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    イラスト販売にはBASEがおすすめ!BASEで絵を売る方法とコツ

    イラストを販売するのにぴったりなBASEのメリットや利用方法について解説をします。

    この記事では

    • イラストや絵を売って稼ぐいくつかの方法
    • ネットで絵を売るのにBASEが適している理由
    • BASEでイラストを売るのに便利な機能
    • イラストを売って利益を出すためのコツ

    などBASEについて紹介しているので、ぜひ続きを読み進めてみてください。

    当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。

    記事の最後では「ネット販売スタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!

    監修者中川 瞬

    物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:TwitterLINE
    中川 瞬のプロフィール

    イラスト販売にBASEがおすすめな理由


    BASEはイラスト販売におすすめなネットショップです。しかしBASEを利用したことがない方は「なぜBASEがイラスト販売に良いのか」気になるでしょう。

    ここではイラスト販売でBASEをおすすめする理由について解説します。

    また、まだBASEに登録をしていない方は30秒でBASEに登録ができるのでしておきましょう。

    ・(関連)BASEの始め方!登録方法からネットショップの作り方まで解説

    販売手数料が安い

    おすすめの理由一つ目は、他社と比較して販売手数料が安いという点です。ネットショップでイラストを販売する場合、必ず手数料がかかります。

    BASEでは決済手数料が「商品価格の3.6%+40円」という計算式で算出されます。他、サービス手数料が3%です。

    他社は商品価格の10%~22%ほど取られてしまうため、「3.4%+40円」という

    計算ルールは非常にお得な設定です。例えば10,000円の商品を売り上げた場合、BASEの決済手数料が10,000×3.6%+40円=400円、サービス利用料が10,000×3%=300円で、合計700円となります。

    手数料が高いところだと2,200円もかかることになりますので、BASEは手数料を抑えて販売することが可能です。

    より多くの利益を上げるためには、販売手数料がとても重要な要素となりますので、BASEはイラスト販売に最適と言えるでしょう。

    様々な方法で販売できる

    二つ目の理由は、販売方法の選択肢が多い点。BASEではさまざまな方法でイラストを販売することができ、付加価値を提供しやすいのが特徴です。

    ユーザーが求めるニーズに合わせて販売することで、購入意欲を向上させ、売上アップにつなげることができます。

    また、購入者の満足度が高いため、リピーターを増やすことにも効果的です。詳しくはこの後の「BASEでイラスト販売をする方法」の部分で説明するので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

    ショップの開設が簡単且つ無料

    最後のおすすめ理由は、ショップの開設が簡単&無料というポイントです。イラスト販売を初めて行う方、ネットの扱いに慣れていない方には非常に嬉しいメリットでしょう。

    公式サイトにも記載があるとおり、最短30秒でネットショップを作ることができます。登録する際は、メールアドレス・パスワード・ショップURLを決めるだけ。

    順番に空欄を埋めてボタンをクリックすれば登録完了です。ショップ開設にお金がかからないのも魅力の一つ。

    さらに月額使用料も無料なので、安心して始めることができます。無料で簡単にオリジナルショップが作れるので、まずは登録しておいて損はありません。
    無料動画のご視聴はこちら

    BASEでイラスト販売をする方法


    ここからは、BASEでイラストを販売する方法について説明していきます。イラスト販売のやり方は主に4つ。それぞれの手順を詳しく解説し、注意点などもご紹介します。

    イラストを受注して制作・販売する

    イラストの受注販売は、主に似顔絵、挿絵、広告用の漫画を販売する場合に利用します。

    販売したい商品を自ら出品するパターンと、企業や個人の案件に応募して受注するパターンの2種類があり、それぞれにメリットがあります。

    自ら出品する場合は、販売価格を自分で決められるのがメリット。一方、受注する場合はある程度ニーズが決まっているので売上につながりやすいというメリットがあります。

    報酬額の相場は案件によってさまざま。たとえば、SNS用のアイコンであれば500円~3,000円ほどですが、企業依頼の案件は数万円以上になるケースもあります。

    企業案件に対応できるスキルがあれば、高単価の依頼を受注することができるでしょう。受注販売の注意点として、コミュニケーション能力やプレゼン力が求められることを覚えておいてください。

    デジタルデータのイラストを素材としてダウンロード販売

    「デジタルコンテンツ販売」という拡張機能を使うことで、イラストをJPG画像のようなデータとして販売することができます

    パソコンから画像データをアップロードし、商品説明と価格を設定するだけで販売可能です。梱包や発送手続きの手間もかかりません。

    複雑な工程がないので、イラスト販売初心者の方にもおすすめです。購入者側にとっても、ダウンロード後すぐにイラストを使える、好きなサイズでプリントアウトできる、といったメリットがあります。

    インターネット利用者が増加していることから、今後さらに需要アップが期待できる方法です。ただし、データを無断で大量利用される可能性もあります。

    商品には必ずクレジットを記載し、「無断複製禁止」の旨を説明しておきましょう。

    イラストをプリントして販売

    BASEには、イラストを複製プリントして販売する方法もあります。描いた絵がデジタルデータであれば、そのままJPG画像にしてプリントできます。

    アナログならいったんスキャンした後デジタルデータに変換してからプリントします。

    プリントアウトする際は、「ラクスル」「しまうまプリント」「しろくまフォト」などネットプリントに依頼するのがおすすめ。

    家庭用のプリンターでも印刷可能ですが、きれいな仕上がりを求める場合は上記のサイトを利用しましょう。1枚からでもプリント可能なので、BASEに注文が入ってからプリントしてもOKです。

    こちらの販売方法は、お客様に分かりやすい案内ができる点がメリット。梱包と発送は必要ですが、ネットに慣れていない方や初めて扱う方におすすめです。

    イラストを使ったオリジナルグッズを制作・販売

    イラストをオリジナルグッズにして販売するのも人気の方法です。スマホケースやTシャツなどにすれば、イラスト単体よりも売上が好調になったという事例はよくあります。

    なかなか売れなくて悩んでいるときには試してみるのも良いでしょう。

    BASEと連携している「オリジナルプリント.jp」や「Canvath (キャンバス)」などを利用すれば、簡単にオリジナルグッズを作成することが可能です。

    1個からでも制作できるため、多くの在庫を持つ必要がありません。また、制作から発送まで一連の流れをすべてWeb上で完結できるのも魅力ポイント。

    在庫なしのリスクを回避したい、手軽にお客様の元に届けたい、という場合に便利な販売方法です。オリジナルプリント.jpは後に詳しく解説します。
    無料動画のご視聴はこちら

    BASEでイラスト販売をする際のコツ


    BASEで実際に自分の絵やイラストを売るためのコツについて解説します。物販全体のノウハウやコツを知りたい方は、公式LINEをご活用ください。

    販売に必要な拡張機能を導入する

    上でも触れましたが、BASEには使える機能がたくさんあります。イラストを販売するために活用したい機能について、いくつか紹介します。

    デジタルコンテンツ販売

    デジタルコンテンツ販売

    デジタルコンテンツ販売」という拡張機能を使えば、原画ではなくイラストをデータとして販売することもできます。

    有料イラスト素材としてなど、デジタルでのイラスト需要も増えていますので検討してみてもいいかもしれません。

    Instagram販売

    Instagram販売

    拡張機能として絶対に外せないといっても過言ではないのが「Instagram販売」です。

    これは、ただInstagramと連携して作品を多くの人に見てもらうことができるだけではなく、Instagram内に「購入する」ボタンを設置することができます。

    これはとても訴求力が高い機能ですので、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。

    InstagramのほかにtwitterをはじめとしたSNSに自動で広告を出すことができる機能や、SEO対策ができる機能もあります。

    また、noteと連携したり、BASE.MagというBASEが公式に運営するマガジンサービスにブログを掲載することができる機能を活用したりするのも効果的です。

    オリジナルプリント.jp

    オリジナルプリント.jp

    オリジナルプリント.jp」という拡張機能を使えば、スマホケースやTシャツなど約1500種類ものオリジナルグッズを簡単に作成することができます。

    デザインツール上でデザイン・アップロード・仕上がり確認ができるので、パソコンやスマホから手軽にアイテムが完成します。

    手間のかかる梱包作業や発送手続きも不要です。また1個から作成可能なので、大量に在庫を持たなくてよい点もメリット。

    在庫リスクを抱えたくないけれどグッズを販売してみたい、という方にピッタリの機能です。

    Google Analytics 設定

    Google Analytics 設定

    ショップのアクセス数を知りたい方におすすめなのが「Google Analytics 設定 App」です。

    Google Analyticsと連携することで、「どれくらいの人がショップに訪れたか」「何回クリックしたか」などユーザーの情報を詳しく分析することができます。

    アプリをインストールし、Google AnalyticsのトラッキングIDを入力、最後に保存ボタンを押すだけの3ステップで使えるのが特徴。

    簡単なのに機能面はしっかり充実しているため、まず入れておいて損はないアプリと言えるでしょう。集客アップを狙う場合や本格的なアクセス解析を行いたい場合には必須の拡張機能です。

    かんたん発送・NAWABARI

    NAWABARI

    ヤマト運輸の「かんたん発送」をはじめ、手間のかかる配送業務を楽にしてくれる機能もあります。

    また、特定商取引法欄に自宅の住所を記入することなく取引ができる「NAWABARI」も、自宅で取引をする人にとっては安心の機能です。

    その他ショップ作りに役立つ拡張機能商品検索機能やカテゴリ管理機能を使えば、お客様の探したいジャンルの作品を見つけてもらいやすくなります。

    また、配送日設定や送料詳細設定などの機能を取り入れておけば、売買の際のやりとりをよりスムーズにすることができます。

    リピーター(=あなたの作品のファン)が増えることを考えて、顧客管理機能も入れておくのがおすすめです。

    また有料(月額500円)ではありますが、BASEロゴ非表示機能もあります。ショップロゴ作成機能を併せて使うことで、「BASEの中の○○というお店」ではなく、自社ブランドのような見た目のショップにカスタマイズできます。

    さらに、独自ドメインを取得できる拡張機能もあるので、まさに自分だけのショップが持てるというわけです。

    このようにBASE Appsにはたくさんのアプリがありますので、積極的に活用して購入者にとっても販売者にとっても使いやすいショップを構築していきましょう。

    ショップデザインにこだわる

    BASEのショップデザインは、自分の作品の顔ともいえる部分です。特に、一枚目に表示される画像にはこだわりましょう。

    カラフルな画像や、逆に色味を統一したシックでおしゃれな画像にするなど、工夫をこらして個性を出すことでお客様の目を引くことが重要です。

    自分の画風とあまりにかけ離れていても購買につながらない結果になってしまいます。自分の描くイラストを象徴するような画像や、最新の作品などが表示されるようにするのもよいかもしれません。

    商品ページにイラストの説明をしっかり書く

    イラストなのだから作品を見てもらえれば伝わるはず…という考え方もたしかにあります。

    しかし、そのイラストに込められた意味や背景・思いなどが伝わると、絵の見え方も変わってきたりするものです。

    また、絵に興味がある人であれば、どういった画材やツールを使ったのかなども興味を持ってもらえるポイントになるかもしれません。商品説明文でもしっかりとアピールすることをおすすめします。

    いろいろなジャンルのイラストを売る

    一つのジャンルにこだわって描き続けるのもいいのですが、さまざまなジャンルや画風、モチーフを描けばそれだけ「刺さる」人の範囲が広がります。

    また、どんなに素敵な絵でも同じモチーフで同じ画風ばかりだと飽きられてしまうことも。常に新しいことに挑戦する・向上を目指すという意味でも、さまざまなものを描いていくことをおすすめします。

    新しいものを生み出そうとする姿勢そのものが、作品を超えて作家を応援したいという気持ちにもつながるでしょう。

    自分のイラストのポートフォリオを作る

    いろいろなものを描いたら、それらを自分のポートフォリオとしてまとめた場所を作るのもおすすめです。こういうものが描けます・描きます、という名刺代わりになります。

    ジャンルが多岐にわたっていればそれだけ選んでもらいやすくなるでしょう。BASEでイラストを売ることを通して、イラストの依頼を受けるということにもつなげることができるかもしれません。

    販売するイラストに付加価値をつける

    イラスト単体で販売するのと同時に、

    ・デジタル販売のイラストは、売れたあとに元データを破棄することで一点ものとしてみる
    ・複数の作品をひとつの画集として販売する

    などの付加価値をつけるのもひとつの方法です。

    画集にするのは絵の実物(紙)でもいいですし、デジタルでもいいでしょう。

    その他、製作過程にまつわる動画や文章を添えたり、オリジナルのノベルティをおまけとしてつけたり、アイデア次第でいろいろな付加価値が考えられます。

    いろいろな工夫を凝らして喜んでもらえるお店を目指してください。

    注文や問い合わせを受けたら即レスを心がける

    イラストに限らず、販売や依頼を受ける際のレスポンスの速さはとても大切。出品している絵が売れた時には、すみやかに発送できるように動線を整えておきましょう。

    ここでも、上で述べた拡張機能が役に立ちますのでぜひ活用してください。また、受注発注(注文を受けてから描く)や、お客さんのニーズに合わせたイラストの発注を受けた場合はどうしても日数を要してしまいます。

    その場合も、納期をすり合わせたうえでそれを守る、連絡はスムーズにしておくなど、イラストレーターとして以前にビジネスの相手として信用を得られるようにしましょう。

    BASE以外の場所でもイラストを発信する

    「BASEでイラストを売るデメリット」でも触れたように、BASEだけで集客をするのは難しいという弱点があります。

    拡張機能でInstagramなどに連携するのも有効ですが、それ以上にSNEなどを使ってコンスタントにイラストを発表していくなど、知ってもらう努力をすることが必要です。

    Twitterなどを利用して一日一枚はアップするなど、自分なりに目標を決めて続けていくようにしましょう。

    このとき、すぐにフォロワー獲得やリツイートといった結果を求めるのではなく、続けるということに重点を置くのがポイントとなります。

    はじめはなかなか結果が出なかったり、どこかでフォロワー数が伸び悩んだりしてしまうものです。結果に一喜一憂していると、心が折れそうになることも多々あるかもしれません。

    それでも、地道に継続して投稿し続けていくという気持ちが一番大事です。

    そして、商品説明文のところで述べたのと同じく、ここでもイラストの背景や使用した画材・ツール、製作時間、思いや意図などをいっしょに発信してください。

    伝えたいことを出し惜しみせずに伝えていくようにしたほうが共感を得やすいです。少しずつでも着実に、あなたのイラストのファンを増やしていきましょう。

    これからBASEで販売をしたい方は30秒でBASEに登録ができるのでしておきましょう。

    BASEでのイラスト販売まとめ

    ネットショップでイラスト販売を行いたい場合はBASEがおすすめです。販売手数料が安い、さまざまな販売方法を選択できる、ショップの開設が簡単&無料というメリットがあります。

    BASEでの販売方法は、受注販売・ダウンロード販売・プリント販売・オリジナルグッズ販売の4パターン。

    それぞれの特徴をしっかりと理解し、ご自身のショップや目標に合わせた方法を選ぶようにしましょう。BASEでイラストを販売する際のコツは拡張機能の設定です。

    さまざまな拡張機能アプリと連携することが可能で、ショップのクオリティを格段と上げることに役立ちます。今回の記事を参考に、BASEでのイラスト販売をより良いものにしていってください。

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