2020.03.01 投稿
2024.03.26 更新
クラウドファンディングの5つの成功例を紹介!成功へのコツと商品選びのポイント、やり方を徹底解説!!
輸入ビジネス年商3億円・物販歴23年・物販の指導人数は1000名以上・英国MBAを保有。クラウドファンディング・総代理店での独占販売・大手量販店での販売などを得意としている物販の専門家。著書:至高の副業: 無在庫輸入の極意 SNS:Twitter・LINE
石井 みちあきのプロフィール
物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:Twitter・LINE
中川 瞬のプロフィール
こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。
- クラウドファンディングの仕組みがわかります。
- クラウドファンディングの成功事例を知ることができます。
- クラウドファンディングの始め方がわかります。
この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。
時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。
商品を販売する時にこれまではAmazonやメルカリなどで販売するのが主流ですが、最近は初期費用をかけずに商品を販売するクラウドファンディングという方法が注目されています。
もしあなたがこれかから「何か物を売ってみたい!」という気持ちがあれば、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください。
それではクラウドファンディングについて解説をしていきます。
目次
クラウドファンディング(物販)とは
クラウドファンディングはもともとあった言葉ではなく、クラウド(Crowd=群衆)とファンディング(Funding=資金調達)を組み合わせて作った造語です。
クラウドファンディングはインターネットを通じ、活動や夢などを不特定多数の人に発信して、それに共感・応援したいと思う人が支援(お金を出す)をする仕組みです。新たな資金調達の手段のひとつとなっています。
物販の場合は「こんな商品どうですか?欲しいと思いますか?(購入したい?)」といった感じになります。
このように、ある目的に対して資金を募り、実行していくという方法は昔からありましたが、クラウドファンディングという言葉と仕組みが出来たのは最近のことです。
海外から始まり、日本では2011年に初のクラウドファンディング・プラットフォームが設立されました。インターネットの普及で近年はどんどん拡大し認知されてきています。
クラウドファンディングの良いところは、誰でも発信(提案者)出来ることです。資金の少ない個人ビジネスや小さなビジネスをしている方にとっては画期的な方法です。従来の資金調達方法に比べると、手軽で双方にとってメリットもあります。
そして、「応援される」「応援する」といった関係から、まったく知らなかった人同士の繋がりが生まれること、共に目指す方向が同じなので仲間としての意識が芽生えることも魅力的です。
クラウドファンディングは様々なカテゴリーがありますが、物販とはとても相性が良いです。支援者へのリターンによって種類分類されていますが、その中でも「購入型」が多く選択されています。
支援者は、この商品「おもしろい!」「便利!」「使えそう!」と商品を購入する感覚で支援します。また、クラウドファンディングに出ている商品は、日本ではまだ流通していない新商品や独自性のあるものなので、支援者にとっては特別感もあります。
物販でクラウドファンディングを始めてみたいと思っているのなら、物作りに焦点を当てている「Makuake」がよいでしょう。
クラウドファンディング(物販)のメリット
少ない資本で取り組めることです。
商品の販売権利の取得が出来れば販売が出来ます。クラウドファンディングによって販売前に注文が取れるので、在庫を持つ必要がなくリスクも少なくて済みます。
これは、クラウドファンディングを利用して物販をすることによって、個人でも輸入ビジネスなどを始めたり、物作りへの可能性が広がるということです!ワクワクしてきませんか?
プロジェクトが成功すれば、クラウドファンディングでの成功を持って、小売店などへの交渉に行けばスムーズにいくでしょう。営業活動の時間を削減できます。
また、自身でネットショップを立ち上げて販売するというのもいいですね。
他にも、自分では「この商品がいい!」と思っていても国内での反応はわかりません。販売前に需要があるかないかのテストマーケティングとしても活用できます。
クラウドファンディングを利用して商品を紹介することは、多くの人にPR出来ます。また、その商品やあなた自身のファン作りにも役立ちます。
クラウドファンディング(物販)のデメリット
クラウドファンディングサイトでは、同じような物販をしている人がたくさん集まってきます。そのため情報を公開することで、競合者にアイディアを盗まれたり、マネをされる可能性があります。公開前に特許を取る、独占販売権を持つなどの対策をしておくとよいでしょう。
クラウドファンディングでは日本で流通していない初めての物に限られています。そのため、国内で流通している商品ではできません。 自分で開発したり、海外の展示会やクラウドファンディングで探してみるといった方法もあります。
情報を公開後、募集期間を経て資金を受け取ることになる為、調達までに時間がかかります。そしてプロジェクトが成功し、資金調達ができるといった保証はありません。
公開に当たり、プロジェクトページの作成費、膨大な数の顧客管理費、支援者への商品の送付費など管理コストが以外とかかります。
一見、クラウドファンディングを利用し物販をすることは、良いことばかりのようにみえますが、以外とデメリットもあります。
・(関連)クラウドファンディングのよくあるトラブル事例について
物販クラウドファンディングの成功例
個人でも参加や成功できるクラウドファンディングですが、プロジェクトを立ち上げたからといってうまくいくわけではありません。
これまでのクラウドファンディングの成功例からポイントを見ていきましょう。
成功を収めているプロジェクトの多くは、明確な目的があり支援者へ共感を与えています。
起案者のプロジェクトの先にある夢が、支援者も見ることが出来れば成功する可能性があるでしょう。
以下の事例を参考に成功へのビジョンを描いてみてください。
クラウドファンディングの商品成功例1
テラスにも充電できる!超大容量・急速充電、次世代ポータブル電源「EFDELTA」
・サービス:MAKUAKE
・目標金額: 500,000円
・支援総額:281,205,200円
・支援者:2,062人
「EFDELTA」は米国のクラウドファンディングで、支援金1億円以上集めたポータブル電源「RIVER」の後継機種として開発されたものです。
そして、Makuakeで日本最高支援額を開始39日目で更新してしまいました。
充電速度の速さ、業界トップクラスの超大容量1260W、最大出力1600W。しかも13.6㎏と女性でも持ち運べる重さといった高機能なプロダクトだから、高額リターンにもかかわらず多くの支持を得られた例です。
近年の相次ぐ災害時に、電気問題が報道されたていました。これにより電気を自分たちで確保しておく必要性を感じたなど、時代や状況にマッチングしていたのかもしれません。
クラウドファンディングの商品成功例2
世界から「寒い」をなくすパジャマを「もちはだ」
・サービス:MAKUAKE
・目標金額: 500,000円
・支援総額:11,170,060円
・支援者:827人
オーナーの「あなたの冬がもっと幸せになってほしい」という願いからつくられた商品です。
南極でも適応できるほどの温かさ、伸縮性抜群、外出もできるデザイン性などのアイデアが詰まっています。
「パジャマ」」なので特別感はないですが、私たちが普段何気なく思っている、仕方ないとあきらめていることを解消してくれるモノであったことが、たくさんの支援を得られた例です。
クラウドファンディングの商品成功例3
ラジオ局が本気で作る、今までにないラジオ【Hint(ヒント)】
・サービス:CAMPFIRE
・目標金額: 13,000,000円
・支援総額:30,455,500円
・支援者:1250人
ニッポン放送のアナウンサー吉田尚紀がつぶやいた一言から開発されたラジオです。
CANPFIREの全プロジェクト中、最も支援金額が集まったプロジェクトです。
起案者が著名人ということもありますが、声にこだわっている点やスタイル、高機能のラジオといったことからも多くの支援を得られたプロダクトです。またリターン設計も声優の声を使うなど、アイデアがみられます。
クラウドファンディングの商品成功例4
世界初!焼きペヤング専用ホットプレート
・サービス:READYFOR
・目標金額: 500,000円
・支援総額:5,178,680円
・支援者:1,701人
「焼きそばなのに焼いてない」という素朴な疑問から始まったようですが、美味しく食べられるよう、いろいろな面での研究がされています。
ペヤングファンにはたまらないモノではないでしょうか。
ただただ「自分たちが作りたい商品を作った」という熱意のある面白いプロダクトの例です。
クラウドファンディングの商品成功と例5
時代を変える、革新的な歯磨きをあなたに。世界初!完全一体型ハンズフリー歯ブラシ「CHIIZ(チーズ)」
・サービス:GREEN FUNDING
・目標金額: 1,000,000円
・支援総額:22,245,120円
・支援者:1,335人
日常生活に必要でありながら、見逃していることを掘り出すことを目標としているチームが開発。
歯磨きがハンズフリーになることで、同時に別の事が出来て時間を有効に使えるというもの。しかも一つ一つの歯をブラッシングする為、丁寧な歯磨きが可能になります。
多くの支援者からのコメントは「歯磨きの煩わしさが解消されたら最高」、「画期的な発明」などが多く、まさに斬新で画期的なプロダクトの例です。
いろいろなタイプの成功例をあげてみました。
画期的でユニークな製品が多いと思いませんか?
プロジェクトを見ているだけでもワクワク楽しくなってきます。
こういった商品を見つけてみてください。
クラウドファンディングのやり方
クラウドファンディングサイトにより若干の違いはありますが、どのような流れで進めていくのか見ていきましょう。
- 取り扱う商品を決める
- 国内プラットフォームを選ぶ
- プロジェクトの登録、審査
- プロジェクトページの作成
- プロジェクトの開始
- 閲覧者、支援者への活動報告
- プロジェクトの終了、支援者へお礼
取り扱う商品を決める
どんな商品でプロジェクトを行うかを決めます。日本で流通していない初登場のモノを検討します。
自分で商品を開発する他、完成している若しくは試作品を仕入れる方法があります。
ではどこから仕入れをすればよいのでしょうか。
(1) 海外の展示会
(2) 国内の展示会
(3) 海外のクラウドファンディングサイト
この3つが主な仕入れ先となります。
(1)海外の展示会
海外展示会は、メーカーが販売代理店を探しています。そのため、比較的容易に独占販売代理店の権利を取れる可能性が高いです。
商品として完成しているので、トラブルを回避することが出来ます。
また、直接交渉が出来るのでスムースに話が進みます。
(2)国内の展示会
国内展示会は海外展示会と同じく、メーカーは販売代理店を探しています。しかし商品自体、すでに日本で発売で発売されていることが多くなります。
(3)海外のクラウドファンディング
海外のクラウドファンディングサイトは「KickStarter」と「indigogo」がよいでしょう。
渡航費もかからず在宅で行うことが出来ます。しかし、主にメールでの交渉となる為スムーズにいかないことも多いです。
プロダクトとユーザーの数が非常に多いですが、企画段階のプロダクトも多く、想定外のトラブルが起こる可能性もあるので注意が必要です。
いずれにしても、メーカ―の商品を出品する場合は「正規代理店証明書」「独占販売証明書」が必要になるので準備をしておきましょう。
国内プラットフォームを選ぶ
プラットフォームとは、クラウドファンディングで支援を集めたい起案者と、それを応援する出資目的の支援者をマッチングさせる場です。「クラウドファンディングサイト」とも呼ばれます。
それぞれの特徴や手数料などから、日本の支援者を募るための国内クラウドファンディングサイトを検討します。
物販で利用する場合は、「Makuake」と「CAMPFIRE」がおススメです。
<Makuake>
購入型のみを扱うクラウドファンディングで、モノ作り系のプロジェクトが常時約200件近く進行しています。
手数料15%、決済手数料5%。
運営はサイバーエージェントを親会社にしているので、集客効果が高いです。
独自の展示スペースがあるので、実物を見ることが出来ます。
<CAMPFIRE>
購入型に比重をおいたクラウドファンディングサイトです。
プラットフォームとしての規模が大きく、知名度が高いです。
利用するハードルが低く個人でも利用しやすいです。
手数料12%、決済手数料5%。
プロジェクトの登録、審査
どのような商品なのかを登録します。
登録が終わると審査になります。運営者側からアドバイスや提案をしてくれることがありますので、良好な関係を保つよう心がけましょう。
プロジェクトページの作成
インパクトがあり興味を引くようなプロジェクトページにしていきます。
- 魅力的でそれだけで商品がわかるようなタイトル
- 見た瞬間「おっ!」となるようなファーストビュー
- こんなことで困っていたので、それを解消するためにといった問題提示とその解決方法
- 商品の特徴
- 商品を使っている画像など
- 問題提示と解決方法と被る面もありますが、引き込まれ共感を得られるような商品のストーリー
- 信頼感をもてるような提案者の紹介。
- 具体性のある支援金の使い道
- メッセージ
このような手順で進めるといいでしょう。
そして明確でシンプルを心掛けて作ります。
プロジェクトの開始
閲覧者を増やすためにも、SNSで協力の呼びかけを積極的に行い宣伝しましょう。
閲覧者、支援者への活動報告
活動報告はしっかり行います。支援を検討中の人には経過報告はとても有効です。
どんな状況なのかを伝えることで、プロジェクトを成功させたいという連帯感が生まれます。
プロジェクトの終了、支援者へお礼
プロジェクトの達成、未達成にかかわらずお礼の文章をサイトに掲載し、手紙も出しましょう。
プロジェクトでのご縁はどこでどう繋がるかわかりません。支援していただいた感謝の気持ちを大切に。
プロジェクト終了後は、支援者に安心感を持ってもらう為にも、様子をブログ等で公開します。進捗状況を知らせることは、クレームの回避にもなります。
クラウドファンディングを始めるための流れは以上のようになります。
プロジェクトを始めるための計画をきちんと立てていれば、特に難しいこともありません。
下準備に時間をかけ、クラウドファンディングをスタートさせましょう。
クラウドファンディング成功への3つのポイント
クラウドファンディングの商品選びのポイント
商品選びは重要です。「あったらいいな」や困りごとを解決するモノがいいです。
日本で流通していない初登場のモノを探しましょう。
ポイントは
- 今まで全くなかったような新しいモノ(斬新さ)
- 新しいアイデアやコンセプトが詰まっているモノ(アイデア)
- どうしてそのモノが生まれたか(ストーリー性)
- 時代が変わるほどの大きな影響力があるモノ(画期的)
- おしゃれである見た目が良いモノ(デザイン性)
- たくさんの便利な機能が詰まっているモノ(高機能)
クラウドファンディングは「儲かる、儲からない」の判断軸よりも、起案者やプロジェクトの信頼性が問われます。
その為プロダクト(製品)への熱意も大切になります。
プロジェクト掲載前からファンを集める
どんなにすばらしいモノであっても、それを見てもらえなければ意味がありません。始めようとしているプロジェクトをたくさんの人に見てもらい、賛同を集めていきましょう。
成功のカギは「集客」です。
クラウドファンディングで成功したデーターを見ると、プロジェクトの掲載後1週間ほどで目標金額の1/3を集めています。
スタートダッシュが必要ということです。
それにはプロジェクトの公開前が勝負になります。
早い段階で多くのお金を集めることの利点はもう一つあります。
例えば同じようなプロジェクトがあった場合、多くのお金が集っているプロジェクトの方が良いと思う心理が働きます。そんな経験ありませんか?
では具体的に何をすればいいのか。
webサイトを立ち上げる、FacebookやTwitterなどのSNSを利用し宣伝や拡散を行います。
その際、明確でシンプルを心掛けましょう。
熱意や想いが強すぎると情報量が多くなりがちです。わかりずらい見にくいでは、途中で見るのを止めてしまいます。
市場はひとつ、メッセージはひとつ、出口はひとつの「ワンマーケット・ワンメッセージ・ワンアウトカム」の原則で考えてください。
Webサイトも作って終わりではありません。2パターン用意し、キャッチ―コピーやサイト内の導線効果などを検証します。繰り返し行うことで、サイトパフォーマンスが改善していきます。そして最終的に効果の高いサイトが出来上がります。
ここは労力を惜しまず、しっかりとやりましょう。もし予算に余裕があるならば、専門家へ依頼やフォローを頼みましましょう。得意な人がやるほうが、断然効率も結果も高くなります。
このように地道な作業を繰り返し、プロジェクトに興味を示し賛同してくれる人を多く集めていきます。
以外と忘れがちですが、身内や知人にもプロジェクトについて相談してみましょう。
そこで賛同を得られたら、強力の支援者となってくれます。
支援を集めやすいリターン設計のポイント
多くの人に見てもらう準備の後は、多くの支援やお金をもらうためのリターンの方法を検討します。
- 「早期限定」で早めに支援したほうが得だと促します。
- 40%off、30%off、20%offという具合にお得なリターンを段階的に用意します。
- 松竹梅のように高額リターンを用意し、支援単価を高めます。
合わせて人数限定も設定するといいでしょう。一般的心理では、真ん中を選ぶ人が多いです。
定価より値引いて、クラウドファンディングならではの特別感を持たせます。
迷って決められないと止めてしまうことがあるので、「おススメはこれ」等の記載があると悩まずにすみます。
支援者のお財布事情に合わせて、リターンパターンは5~10個ほど用意すると幅広いニーズに対応できます。
世界最小クラスの折りたたみ椅子「Sitpack」はMakuakeでプロジェクトを立ち上げました。
このとき、500円から175,000円と数多くのリターンを用意し幅広い支援を募りました。
その結果、目標金額の9000%以上にあたる2,800万円の資金調達の成功をしています。
プロジェクト開始前の準備はとても大切です。計画を立てコツコツとやっていくことで成功の可能性が大きくなっていきます。
クラウドファンディング(物販)のまとめ
クラウドファンディングの5つの成功例とやり方と成功のポイントについて解説をしました。
クラウドファンディングでは初期費用をかけずに、物販として販売をすることも可能になります。
する時は商品の選定やリターンのパターンを考え、多くの方に支援をしてもらえるようにしましょう。
下記のLINEで
①パソコンの選び方
②国内転売マニュアル
③メルカリマニュアル
が記載されている「ネット物販スタートマニュアル」をプレゼントしているのでぜひ受け取ってくださいませ!
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