物販ビジネスで失敗はあるの?失敗しないためのポイントまとめ

こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

中川
物販ビジネスでの失敗ついて知りたい(わからない)
という方のために、物販ビジネスでの失敗について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 物販ビジネスでどんな失敗が起こるのか知ることができる
  2. 物販ビジネスで失敗する理由がわかる
  3. 物販ビジネスで失敗しがちなパターンがわかる
  4. 物販ビジネスで失敗しないためにできることがわかる
  5. 物販ビジネスでの失敗を成功につなげることができる

この記事を書かせて頂いている私は、

現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、

指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは物販ビジネスでの失敗について解説していきます。

 

物販ビジネスではどんな失敗が起こる?

物販ビジネスは、多くの人が参入しているビジネス。

経験やノウハウがなくてもスタートできるため、

販売業をしたことがない人でも始めやすい点が魅力です。

しかし、物販をスタートすることができたとしても、

そのあと誰でも成功しているわけではありません。

計画していたほど稼ぐことができず赤字になって、

物販ビジネスから撤退する人もたくさんいます。

物販ビジネスで起こる失敗にはどのようなケースがあるのでしょうか、

物販ビジネスをスタートする前に、起こりやすい失敗を学んでおきましょう。

商品が売れない

物販ビジネスで起こる失敗の中でもわかりやすいのが、商品が売れないケースです。

誰でも物販ビジネスをスタートする時には、

自分が仕入れた商品がある程度売れることを想定します。

ある程度売れても良いように、多めに商品を仕入れたり、

梱包資材を揃えたりする場合もあるでしょう。

物販ビジネスでまず初心者が考えなければいけないのが、売れる商品のリサーチです。

初心者は単純に売れそうだからと、商品を仕入れてしまいがちです。

しかし、リサーチの段階で需要がどこにあるのか、損益分岐点はあるか、

市場との価格差があるかを考えておく必要があります。

どれだけ良い商品を仕入れても、ターゲット層に見てもらえなかったり、

市場で自分よりも安く販売する人がいたりすると売れません。

不良在庫を抱えることにならないように、

仕入れるときにはその「商品を仕入れる根拠」を考えてください。

商品が売れても利益がでない

仕入れた商品が売れて売上がある場合であっても、成功しているとは言い切れません。

仕入れ値よりも高く売っているのに、

なぜか手元にお金が残らない場合もあります。

このケースで多いのが、

送料や梱包資材にかかる経費を計算せずに売値を設定してしまうケースです。

さらに、販売するプラットフォームに

販売手数料やサービス利用料を支払っているのであれば、それも差し引きます。

販売価格を設定するときには、仕入れ値だけを差し引くのではなく、

間接的にかかる費用も計算に入れるようにしてください。

利益計算は計算ツールを使うか、物販の利益計算アプリを使うようにおすすめします。

大雑把に計算すると、売れば売るほど赤字になってしまって

後から損失に気付くなんてことも珍しくありません。

資金が足りない

物販は一般的に少ない資金からでもスタートしやすいビジネスと言われています。

実際に物販を始める前までは、

商品を仕入れて売れたお金で次の仕入をすればよいと考える人は多いでしょう。

物販の基本的な流れは、商品を仕入れて出品、売れてから発送の流れで進みます。

例えば、30万円分の商品を仕入れて40万円で売れれば、

次の仕入れには資金として40万円使うことができます。

物販ビジネスは、利益を積み重ねながら徐々に

ビジネスの規模を拡大できるようにすることがコツです。

しかし、これは仕入れた商品が全て売れた場合、安定的に仕入れられる場合です。

残念ながら、30万円仕入れたとしても全て売れるとは限りません。

売れなければ利益はなく、次の仕入れ資金もなくなります。

また、売れたとしても売上代金が入金されるまでにタイムラグがあるため、

次の仕入れに間に合わないこともあるのです。

商品が売れない、入金が遅れるといった理由で手元に資金が残らないと

仕入れの費用を支払えなくなってしまうこともあります。

資金繰りについては、楽観することなく綿密に計画を立てましょう。

ビジネスを続けられなくなった

物販ビジネスで起こる失敗の中には、

そもそもビジネス自体が不可能になるケースもあります。

例えば、物販ビジネスを始める人の

多くがAmazonや楽天といったプラットフォームを利用しています。

規約や法律に違反することなく物販ビジネスをしていれば、全く問題はありません。

しかし、うっかり規約違反となってしまうとアカウントの一時停止、

場合によってはアカウントが凍結されて物販自体ができなくなることがあります。

アカウントが凍結される原因にはいろいろあります。

プラットフォームで販売が禁止されている商品の販売や、

取引のキャンセルやクレームが多いといった理由で凍結されることもあるでしょう。

物販をスタートするときには、

扱っている商品や物販ビジネスの内容が規約や法律に違反していないか

必ず確認するようにしてください。

作業が忙しくて手が回らない

物販ビジネスで売上が上がると、商品の出品や発送作業、

さらにお客様対応とさまざまな作業も多くなっていきます。

嬉しい話ではありますが、忙しくなりすぎて手が回らなくなってしまうこともあるでしょう。

物販をスタートしたばかりで1日に数件の作業で追いつくのなら、

負担はそう大きくなりません。

しかし、1日に何十件も取引するようになれば追いつかなくなって

トラブルやミスのリスクも高まります。

商品が売れることは良いことですが、

負担が大きくなりすぎないような工夫も考えておいてください。

販売できない商品を仕入れてしまう

物販ビジネスは、自分にあったものを商材にできる点がメリットです。

家電やゲーム、ホビーアイテムといった自分が商品知識を持つものを選んで販売できます。

ただし、物販ビジネスを始める前に

その商材が販売できるものかどうかをチェックしてください。

例えば、チケットの高額転売はチケット転売規制法によって禁止されています。

さらに、アルコール類の販売は酒類の販売業免許が必要です。

物販の商材として人気があるブランド品を

販売する場合にも偽物でないか注意しなければいけません。

もしも、偽物と知らずに仕入れたブランド品を販売した場合にも

商標権の侵害として罰則を受けることがあります。

扱う商品が違法ではないか、そのプラットフォームで

禁止されていないかどうかを事前にチェックしてください。

ブランド品を販売するのであれば、

正規店のように信頼できるお店から仕入れるようにしましょう。

物販ビジネスで失敗する人にありがちなパターン

物販ビジネスをスタートするときには、多くの人が自信を持っているでしょう。

しかし、そういう人ほどイメージ通りにならずに撤退してしまいます。

物販ビジネスを始めて失敗する人に多いこと、ありがちなパターンを紹介します。

利益を重視しすぎる

物販ビジネスは、商品を安く仕入れて高く売るビジネスです。

価格差を利益にするため、できるだけ高く売れる、

もしくは安く仕入れられる商品を扱いたいと考えるのは当然です。

そのため、物販ビジネスをする人の多くが仕入れ値と販売価格の差額を調べるツールを

使って価格差を根拠に仕入をしています。

しかし、利益や利益率を重視しすぎるのは要注意です。

いくら価格差があって利益率が高い商品を仕入れたところで、

売れなければ一切利益は出ません。

利益率が高い商品だから売れると盲信して仕入れた商品が、

売れ残るのは初心者に良くある失敗パターンです。

初心者の間は、利益率よりも回転率を考えて売れやすい商品を扱うようにおすすめします。

売れる商品を仕入れていれば不良在庫も生まれにくくなります。

ある程度、売れやすい商品の傾向を学んでから利益や効率を重視した物販に

シフトしていくようにしましょう。

資金繰りを考えていない

物販初心者は物販の流れは把握していても、資金の動きを把握していないことがあります。

物販ビジネスの基本的な流れは、

売上代金として入金された資金を仕入れに使って資金を回すことになります。

最初のうちは、利益を自分で受け取るのではなく次の資金に活用するようにしてください。

ついつい利益が出たらその分だけ受け取って、

欲しかったものや旅行に使ってしまいたくなります。

しかし、それをしていてはいつまでもビジネスの規模は変わらないままです。

資金繰りを考えながら徐々にビジネスに投資する資金を増やせるようにしてください。

失敗を怖がり過ぎる

物販での失敗は多くの人が経験しています。

実際に物販にチャレンジした人から失敗談を聞く機会もあるかもしれません。

失敗談を聞くと、怖くなってついついビジネスに臆病になってしまいがちです。

物販ビジネスの失敗から学ぶことは大切ですが、

怖くて一切のリスクを取れなくなってしまえば成功はありません。

リスクを恐れて仕入額を小さくすれば、利益も小さくなります。

初めは少額からのスタートをおすすめしますが、

利益を出すためにはある程度のリスクがあると考えておきましょう。

失敗しないためにできること

物販ビジネスで安定した利益を出し続けることは、決して簡単ではありません。

「きっと上手くいくだろう」、「こんなに良いものだから売れるはず」

といった安易な思い込みは捨てましょう。

失敗を避けるためにどのような工夫が必要なのかまとめました。

リサーチを徹底する

物販の仕事の第一歩が商品のリサーチです。

売れる商品を見つければ良いと考えるかもしれませんが、

今売れていない商品の需要を読んで、

実際売れるに販売するのは上級者向けのやり方です。

初心者のうちは、まずどんな商品が今売れているかをリサーチしてみてください。

どれだけ売れているのか、

ターゲットはどこにあるのかを把握してから相乗りできる商品を探しましょう。

下げられるコストは下げる

物販で利益率を上げるためには、コストを下げるか販売価格を上げるかです。

販売価格を上げると売れにくくなってしまうため、

まずはコストを抑えることを考えましょう。

少しでも安く仕入れるためには、メーカーに直接問い合わせて交渉したり、

海外からの仕入れたり、工夫してみてください。

クレジットカードを仕入れに使ってポイントを

貯めるといった細かい工夫も件数が増えれば大きな差になります。

売上管理は長期と短期で把握する

短期的に利益が出たとしても、資金繰りがラクになるとは限りません。

物販を始めたばかりの時は、売上が安定していないため販売予測も困難です。

手元の商品が売れたからとたくさん仕入れたとたんに全く売れなくなることもあります。

すると、入金がないのに仕入れの支払いが迫ってきて資金繰りがショートしてしまいます。

売上の管理、資金繰りや短期的な目線だけでなく

将来的に費用を支払えるかどうかまで考えておくようにしてください。

長期的な資金管理は、会計ソフトの活用も検討しましょう。

在庫は抱えすぎない

物販で多くの人が頭を抱えるのが在庫です。

在庫は経費計上できず、売れなければ資産のままで眠らせることになります。

在庫を眠らせることは資金を眠らせることと同じです。

資金を効率よく使って利益を出すためには、

時には赤字になっても値下げして売り切る決断も必要です。

ある商品で損切りになったとしても、

他の商品が売れて総合的な利益がプラスであればビジネスとしては問題ありません。

在庫を抱えているのは、現金化できない資産ばかりが増えている状態。

資産があっても手元に資金が残らないため、新しい仕入れもしにくくなります。

損になることを恐れ過ぎず、在庫を抱えすぎないようにしてください。

出品した商品も管理する

物販ビジネスは、魅力的な商品を揃えることが重要です。

しかし、商品を出品すれば終わりではありません。

商品を出品してからも市場価格やライバルとの価格差、

商品の売れ行きの動向をチェックしてください。

必要に応じて商品情報や画像を修正したり金額を変更したりして、

商品が売れやすいようにしなければいけません。

出品した商品を管理していないと、

良い商品でも数ヶ月売れずにそのままになってしまうこともあります。

商品を資金にできなければ、次に仕入れる資金もなくなってビジネスにも支障をきたします。

売り時を逃さないためにも、出品した商品もチェックしましょう。

商品の質にこだわる

商品が安定して売れていた場合でも、

不良品が多ければお客様からのクレームや問い合わせ、返品が増えてしまいます。

顧客満足度が低くなることで、

出店しているプラットフォームから注意を受ける場合もあるでしょう。

お客様に迷惑をかけないためにも、

仕入れた商品は外箱や製品にも問題がないか確実に検品するようにしてください。

品質が安定していればリピーターも増えやすく、良いレビューもつくため、

お客様に選ばれやすくなるでしょう。

時間の使い方を見直す

物販ビジネスを検討している人の中には、

普段はサラリーマンや学生で副業として

物販ビジネスを始めようとしている人もいるでしょう。

物販ビジネスはスキマ時間でも作業できるため、副業にも適しています。

しかし、慣れていないうちは商品のリサーチや出品、

お客様対応で時間がかかってしまいます。

自由時間や休日が作業で潰れてしまうと嘆く人もいるかもしれません。

副業で物販ビジネスをするのであれば、

スキマ時間をどのように使うかがカギになります。

毎日コツコツと時間を決めて作業する、

朝活で物販をする等、自分でどうやって作業を消化するか考えておきましょう。

時間がかかる作業は外注したり、ツールを活用したりすることも時間管理の工夫です。

商品の魅力を把握してプロモーションする

物販にはトレンドがあり、今売れている商品もずっと売れ続けるとは限りません。

売れ行きが良い時であっても、次にどんな商品が売れるのかリサーチは続けましょう。

また商品の魅力を把握してプロモーションすることも重要です。

トレンドで人気が出るような商材はライバルも多いので、

どんな強みがあるのか、どこで差別化できるかは重要です。

トレンドが移り変わっても対応できるように、

商品の魅力を訴求して集客できるようにしてください。

物販ビジネスでの失敗は効率化、合理化のチャンス

ビジネスでの失敗と聞くと、誰でもできるだけ避けたいと思うはず。

しかし、多くの人が失敗を乗り越えてから成功までたどり着いています。

失敗は行動したことによって起こりますが、

そもそも行動がない人は失敗がない代わりに成功もありません。

失敗を恐れて行動しないといつまでも利益にならないでしょう。

物販で失敗した時には、成功するためへの修正、改善だと受け止めてください。

どうして失敗したのか、同じ失敗を避けるためにどうすれば良いのかを考えて

改善を続けることで次のビジネスにつながります。

物販を実践して結果を出されている方で、

丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。