2022.01.28 投稿
2024.03.06 更新
物販ビジネスで起こる失敗とは⁉成功するためのポイントもまとめて解説!
物販ビジネスでの失敗ついて知りたいという方のために、物販ビジネスでの失敗について解説をします。
当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。
記事の最後では「メーカー卸仕入れのスタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!
Amazon・Yahooショッピング!でのネット物販の専門家。前職はトラックドライバーで40代半ばから副業でネット物販を開始。4ヶ月で本業の収入越える。200名以上のネット物販のサポート、在宅で出来るネット物販の指導にてストアカアワード受賞の講師。SNS:Twitter・LINE
松下 隆史のプロフィール
物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
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中川 瞬のプロフィール
物販ビジネスではどんな失敗が起こる?
物販ビジネスは、多くの人が参入しているビジネス。
経験やノウハウがなくてもスタートできるため、販売業をしたことがない人でも始めやすい点が魅力です。
しかし、物販をスタートすることができたとしても、そのあと誰でも成功しているわけではありません。
計画していたほど稼ぐことができず赤字になって、物販ビジネスから撤退する人もたくさんいます。
物販ビジネスで起こる失敗にはどのようなケースがあるのでしょうか、物販ビジネスをスタートする前に、起こりやすい失敗を学んでおきましょう。
起こりやすい失敗は、
順番にみていきましょう。
商品が売れない
物販ビジネスで起こる失敗の中でもわかりやすいのが、商品が売れないケースです。
誰でも物販ビジネスをスタートする時には、自分が仕入れた商品がある程度売れることを想定します。
ある程度売れても良いように、多めに商品を仕入れたり、梱包資材を揃えたりする場合もあるでしょう。
物販ビジネスでまず初心者が考えなければいけないのが、売れる商品のリサーチです。
初心者は単純に売れそうだからと、商品を仕入れてしまいがちです。
しかし、リサーチの段階で需要がどこにあるのか、損益分岐点はあるか、市場との価格差があるかを考えておく必要があります。
どれだけ良い商品を仕入れても、ターゲット層に見てもらえなかったり、市場で自分よりも安く販売する人がいたりすると売れません。
不良在庫を抱えることにならないように、仕入れるときにはその「商品を仕入れる根拠」を考えてください。
商品が売れても利益がでない
仕入れた商品が売れて売上がある場合であっても、成功しているとは言い切れません。
仕入れ値よりも高く売っているのに、なぜか手元にお金が残らない場合もあります。
このケースで多いのが、送料や梱包資材にかかる経費を計算せずに売値を設定してしまうケースです。
さらに、販売するプラットフォームに販売手数料やサービス利用料を支払っているのであれば、それも差し引きます。
販売価格を設定するときには、仕入れ値だけを差し引くのではなく、間接的にかかる費用も計算に入れるようにしてください。
利益計算は計算ツールを使うか、物販の利益計算アプリを使うようにおすすめします。
大雑把に計算すると、売れば売るほど赤字になってしまって後から損失に気付くなんてことも珍しくありません。
売上と利益を伸ばす方法については、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひ合わせてお読みください。
・(関連)物販で売上低下する原因は?売上と利益を伸ばす解決策を提案
資金が足りない
物販は一般的に少ない資金からでもスタートしやすいビジネスと言われています。
実際に物販を始める前までは、商品を仕入れて売れたお金で次の仕入をすればよいと考える人は多いでしょう。
物販の基本的な流れは、商品を仕入れて出品、売れてから発送の流れで進みます。
例えば、30万円分の商品を仕入れて40万円で売れれば、次の仕入れには資金として40万円使うことができます。
しかし、これは仕入れた商品が全て売れた場合の話です。
残念ながら、30万円で仕入れたものが全て売れるとは限りません。
売れなければ利益はなく、次の仕入れ資金もなくなります。また、売れたとしても売上代金が入金されるまでにタイムラグがあるため、次の仕入れに間に合わないこともあるのです。
商品が売れない、入金が遅れるといった理由で手元に資金が残らないと仕入れの費用を支払えなくなってしまうこともあります。
資金繰りについては、楽観することなく綿密に計画を立てましょう。
ビジネスを続けられなくなった
物販ビジネスで起こる失敗の中には、そもそもビジネス自体が不可能になるケースもあります。
例えば、物販ビジネスを始める人の多くがAmazonや楽天といったプラットフォームを利用しています。
規約や法律に違反することなく物販ビジネスをしていれば、全く問題はありません。
しかし、うっかり規約違反となってしまうとアカウントの一時停止、場合によってはアカウントが凍結されて物販自体ができなくなることがあります。
アカウントが凍結される原因にはいろいろあります。
プラットフォームで販売が禁止されている商品の販売や、取引のキャンセルやクレームが多いといった理由で凍結されることもあるでしょう。
物販をスタートするときには、扱っている商品や物販ビジネスの内容が規約や法律に違反していないか必ず確認するようにしてください。
作業が忙しくて手が回らない
物販ビジネスで売上が上がると、商品の出品や発送作業、さらにお客様対応とさまざまな作業も多くなっていきます。
嬉しい話ではありますが、忙しくなりすぎて手が回らなくなってしまうこともあるでしょう。
物販をスタートしたばかりで1日に数件の作業で追いつくのなら、負担はそう大きくなりません。
しかし、1日に何十件も取引するようになれば追いつかなくなってトラブルやミスのリスクも高まります。
商品が売れることは良いことですが、負担が大きくなりすぎないような工夫も考えておいてください。
販売できない商品を仕入れてしまう
物販ビジネスは、自分にあったものを商材にできる点がメリットです。
家電やゲーム、ホビーアイテムといった自分が商品知識を持つものを選んで販売できます。
ただし、物販ビジネスを始める前にその商材が販売できるものかどうかをチェックしてください。
例えば、チケットの高額転売はチケット転売規制法によって禁止されています。
さらに、アルコール類の販売は酒類の販売業免許が必要です。
物販の商材として人気があるブランド品を販売する場合にも偽物でないか注意しなければいけません。
もしも、偽物と知らずに仕入れたブランド品を販売した場合にも商標権の侵害として罰則を受けることがあります。
扱う商品が違法ではないか、そのプラットフォームで禁止されていないかどうかを事前にチェックしてください。
ブランド品を販売するのであれば、正規店のように信頼できるお店から仕入れるようにしましょう。
物販ビジネスで失敗する人にありがちなパターン
物販ビジネスをスタートするときには、多くの人が自信を持っているでしょう。
しかし、そういう人ほどイメージ通りにならずに撤退してしまいます。
物販ビジネスを始めて失敗する人に多いこと、ありがちなパターンを紹介します。
利益を重視しすぎる
物販ビジネスは、商品を安く仕入れて高く売るビジネスです。
価格差を利益にするため、できるだけ高く売れる、もしくは安く仕入れられる商品を扱いたいと考えるのは当然です。
そのため、物販ビジネスをする人の多くが仕入れ値と販売価格の差額を調べるツールを使って価格差を根拠に仕入をしています。しかし、利益や利益率を重視しすぎるのは要注意です。
いくら価格差があって利益率が高い商品を仕入れたところで、売れなければ一切利益は出ません。
利益率が高い商品だから売れると盲信して仕入れた商品が、売れ残るのは初心者に良くある失敗パターンです。
初心者の間は、利益率よりも回転率を考えて売れやすい商品を扱うようにおすすめします。
売れる商品を仕入れていれば不良在庫も生まれにくくなります。
ある程度、売れやすい商品の傾向を学んでから利益や効率を重視した物販にシフトしていくようにしましょう。
資金繰りを考えていない
物販初心者は物販の流れは把握していても、資金の動きを把握していないことがあります。
物販ビジネスの基本的な流れは、売上代金として入金された資金を仕入れに使って資金を回すことになります。
最初のうちは、利益を自分で受け取るのではなく次の資金に活用するようにしてください。
ついつい利益が出たらその分だけ受け取って、欲しかったものや旅行に使ってしまいたくなります。
しかし、それをしていてはいつまでもビジネスの規模は変わらないままです。
資金繰りを考えながら徐々にビジネスに投資する資金を増やせるようにしてください。
失敗を怖がり過ぎる
物販での失敗は多くの人が経験しています。
実際に物販にチャレンジした人から失敗談を聞く機会もあるかもしれません。
失敗談を聞くと、怖くなってついついビジネスに臆病になってしまいがちです。
物販ビジネスの失敗から学ぶことは大切ですが、怖くて一切のリスクを取れなくなってしまえば成功はありません。
リスクを恐れて仕入額を小さくすれば、利益も小さくなります。
初めは少額からのスタートをおすすめしますが、利益を出すためにはある程度のリスクがあると考えておきましょう。
目的や理由を考えず行動する
物販を始めてみたものの、どんなに続けても結果に繋がらない人がいます。
始めて早い段階から結果が出せる人と、いつまで経っても結果を出せない人の違いはどこなのでしょうか?
それは、行動に目的や理由があるかどうかです。
例えば、英語を習得したいと思う人が、
①とりあえずaから順番に単語を覚えていく
②海外旅行でコミュニケーションを取るため、旅先で使える会話文を覚える
だとどちらが上達が早いでしょうか。
圧倒的に②の方が実用的で習得が早いと思います。
このように、行動に明確な目的や理由があれば、行動の動機づけや指針となり、目標達成の手助けとなるのです。
それなのに、何も考えずとりあえずでやっていては、うまくいかなかったときになぜその結果になったのか分析ができず、改善・成長することができません。
物販のあらゆる作業において、なぜそれをするのか理由を考えるようにしましょう。
「未経験」「初心者」が口癖
「未経験だから…」
「初心者だから…」
という言葉を口癖のように使っている人がいたら要注意です。
「未経験」や「初心者」といった言葉は、自己制限の原因となることがあります。
自分は経験が浅いと思い込むことでいつまでも自信が持てず、新たなチャレンジの機会を逃す可能性があるのです。
また、メーカーから商品を仕入れて販売しようと考えている人の場合、「初心者です」の一言が原因で取引が成立しない可能性まであります。
メーカー側からすると売る自信がない人に卸したいと思うはずがないので、
それほど「未経験」「初心者」という言葉を使うことがマイナスな影響を与えることを理解しておいてください。
いきなり全力で取り組もうとしている
新しいチャレンジを決断して駆け出す人の中には、「『初月から◯十万円』といった広告のようになりたい」などの思いから、
1日の中で使える時間を出来る限り捻出して物販ビジネスに取り組もうとする人は多いです。
空いたスキマ時間や休み時間を充てて使うなら良いのですが、
副業で空き時間が少ないからと寝る時間を削って取り組んだり、休みの日を潰してまでパソコンにかじりついているというような人がいます。
ですが、このやり方はおすすめできません。
いきなり全力で取り組もうとすると、過度なストレスやプレッシャーがかかるため疲れやモチベーションの低下が生じやすくなります。
また、計画的なアプローチなく闇雲に行動したのでは、無駄な労力やコストがかかることもあります。
その結果ビジネスを継続すること自体が難しくなってしまい、1年も続かずやめてしまう人が多いのです。
大事なのは、一気に全力を注ぐのではなく、1日15分や30分などの短時間でも毎日コツコツ続けることです。
毎日続けられる適切な計画とバランスを保つことが重要になります。
失敗しないためにできること
物販ビジネスで安定した利益を出し続けることは、決して簡単ではありません。
「きっと上手くいくだろう」、「こんなに良いものだから売れるはず」といった安易な思い込みは捨てましょう。
失敗を避けるためにどのような工夫が必要なのかまとめました。
リサーチを徹底する
物販の仕事の第一歩が商品のリサーチです。
売れる商品を見つければ良いと考えるかもしれませんが、今売れていない商品の需要を読んで、実際売れるに販売するのは上級者向けのやり方です。
初心者のうちは、まずどんな商品が今売れているかをリサーチしてみてください。
どれだけ売れているのか、ターゲットはどこにあるのかを把握してから相乗りできる商品を探しましょう。
下げられるコストは下げる
物販で利益率を上げるためには、コストを下げるか販売価格を上げるかです。
販売価格を上げると売れにくくなってしまうため、まずはコストを抑えることを考えましょう。
少しでも安く仕入れるためには、メーカーに直接問い合わせて交渉したり、海外からの仕入れたり、工夫してみてください。
クレジットカードを仕入れに使ってポイントを貯めるといった細かい工夫も件数が増えれば大きな差になります。
売上管理は長期と短期で把握する
短期的に利益が出たとしても、資金繰りがラクになるとは限りません。
物販を始めたばかりの時は、売上が安定していないため販売予測も困難です。
手元の商品が売れたからとたくさん仕入れたとたんに全く売れなくなることもあります。
すると、入金がないのに仕入れの支払いが迫ってきて資金繰りがショートしてしまいます。
売上の管理、資金繰りや短期的な目線だけでなく将来的に費用を支払えるかどうかまで考えておくようにしてください。
長期的な資金管理は、会計ソフトの活用も検討しましょう。
在庫は抱えすぎない
物販で多くの人が頭を抱えるのが在庫です。
在庫は経費計上できず、売れなければ資産のままで眠らせることになります。
在庫を眠らせることは資金を眠らせることと同じです。
資金を効率よく使って利益を出すためには、時には赤字になっても値下げして売り切る決断も必要です。
ある商品で損切りになったとしても、他の商品が売れて総合的な利益がプラスであればビジネスとしては問題ありません。
在庫を抱えているのは、現金化できない資産ばかりが増えている状態。
資産があっても手元に資金が残らないため、新しい仕入れもしにくくなります。
損になることを恐れ過ぎず、在庫を抱えすぎないようにしてください。
出品した商品も管理する
物販ビジネスは、魅力的な商品を揃えることが重要です。しかし、商品を出品すれば終わりではありません。
商品を出品してからも市場価格やライバルとの価格差、商品の売れ行きの動向をチェックしてください。
必要に応じて商品情報や画像を修正したり金額を変更したりして、商品が売れやすいようにしなければいけません。
出品した商品を管理していないと、良い商品でも数ヶ月売れずにそのままになってしまうこともあります。
商品を資金にできなければ、次に仕入れる資金もなくなってビジネスにも支障をきたします。
売り時を逃さないためにも、出品した商品もチェックしましょう。
商品の質にこだわる
商品が安定して売れていた場合でも、不良品が多ければお客様からのクレームや問い合わせ、返品が増えてしまいます。
顧客満足度が低くなることで、出店しているプラットフォームから注意を受ける場合もあるでしょう。
お客様に迷惑をかけないためにも、仕入れた商品は外箱や製品にも問題がないか確実に検品するようにしてください。
品質が安定していればリピーターも増えやすく、良いレビューもつくため、お客様に選ばれやすくなるでしょう。
時間の使い方を見直す
物販ビジネスを検討している人の中には、普段はサラリーマンや学生で副業として物販ビジネスを始めようとしている人もいるでしょう。
物販ビジネスはスキマ時間でも作業できるため、副業にも適しています。
しかし、慣れていないうちは商品のリサーチや出品、お客様対応で時間がかかってしまいます。
自由時間や休日が作業で潰れてしまうと嘆く人もいるかもしれません。
副業で物販ビジネスをするのであれば、スキマ時間をどのように使うかがカギになります。
毎日コツコツと時間を決めて作業する、朝活で物販をする等、自分でどうやって作業を消化するか考えておきましょう。
時間がかかる作業は外注したり、ツールを活用したりすることも時間管理の工夫です。
商品の魅力を把握してプロモーションする
物販にはトレンドがあり、今売れている商品もずっと売れ続けるとは限りません。
売れ行きが良い時であっても、次にどんな商品が売れるのかリサーチは続けましょう。
また商品の魅力を把握してプロモーションすることも重要です。
トレンドで人気が出るような商材はライバルも多いので、どんな強みがあるのか、どこで差別化できるかは重要です。
トレンドが移り変わっても対応できるように、商品の魅力を訴求して集客できるようにしてください。
適切なプラットフォームを選ぶ
物販ビジネス成功の鍵の一つは、適切なプラットフォームを選ぶことです。
ビジネスを展開するプラットフォームの選択ひとつで、売上・効率・リスク・お客様との関係に大きな影響を与えます。
自分が販売する商品やサービスがどのような客層に向けられているかを考え、それに合ったプラットフォームを選ぶようにしましょう。
また、プラットフォームごとに手数料や手続きの煩雑さが異なったり、人気の高いプラットフォームの場合は競争が激しかったりもします。
さらに禁止事項が規約で定められているなどもありますので事前に確認をした上で、
初心者が扱いやすいものや差別化がしやすいものは何か探って選ぶとよいでしょう。
プラットフォームの選び方については、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひ合わせてお読みください。
・(関連)転売のプラットフォームはどれを選ぶ?自分に合うサイトを探すヒント
物販ビジネスでの失敗は効率化、合理化のチャンス
ビジネスでの失敗と聞くと、誰でもできるだけ避けたいと思うはず。
しかし、多くの人が失敗を乗り越えてから成功までたどり着いています。
失敗は行動したことによって起こりますが、そもそも行動がない人は失敗がない代わりに成功もありません。
失敗を恐れて行動しないといつまでも利益にならないでしょう。
物販で失敗した時には、成功するためへの修正、改善だと受け止めてください。
どうして失敗したのか、同じ失敗を避けるためにどうすれば良いのかを考えて改善を続けることで次のビジネスにつながります。
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