2022.02.27 投稿
2024.03.06 更新
物販ビジネスの種類とは?ビジネスモデルの違いを理解して成功を目指す
Amazon・Yahooショッピング!でのネット物販の専門家。前職はトラックドライバーで40代半ばから副業でネット物販を開始。4ヶ月で本業の収入越える。200名以上のネット物販のサポート、在宅で出来るネット物販の指導にてストアカアワード受賞の講師。SNS:Twitter・LINE
松下 隆史のプロフィール
物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:Twitter・LINE
中川 瞬のプロフィール
こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。
この記事を読むことで、
- 物販ビジネスの仕組みがわかる
- 物販のビジネスモデルの種類がわかる
- 自分に合うビジネスモデルを選べる
この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。
時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。
それでは物販のビジネスモデルについて解説していきます。
目次
物販ビジネスとは
物販ビジネスとは、その名の通り、商品(物)を販売するビジネスです。
商品を仕入れて販売するというシンプルな稼ぎ方でありながら、物販というくくりの中にはいろいろな方法があります。
物販で稼ぎたいと思う人は、はじめに物販にどのようなビジネスモデルがあるか、知っておくことが必要です。
「物販とは何か」ということもわかるため、まずは基本のしくみを理解しておきましょう。
物販の基本は物を販売すること
物販の基本は、物を仕入れて販売することです。
何を仕入れて販売するか、どこで販売するかなど、手段はバリエーション豊富ですが、基本の仕組みはこれに尽きます。
「とてもシンプルな稼ぎ方」と言ったのも、このためです。
商品選びのノウハウや効率的な作業方法などは必要ですが、複雑な仕組みもありませんし、誰でもできます。
ただし、仕入れの方法には「転売」と「卸販売」の2種類があり、どちらを選ぶかによって必要なノウハウや進め方が異なってきます。
転売
転売は物販ビジネスの一種であり、副業などでも実践する人が多いビジネスモデルです。
基本的な仕組みは、小売店や一般消費者から商品を仕入れて、他の消費者に販売するという形です。
仕入れ先がメーカーや卸業者ではなく、小売店などから一般消費者のように買物するだけなので、初心者でも始めやすく、副業感覚でやりやすいとされています。
利益は、小売店などから買った金額に上乗せして販売することで得ます。
転売自体に違法性はありませんが、やり方によっては法に触れることがあるため、正しい方法を知ることが必要です。
また、販売先や商品ジャンルによっては転売商品を販売できないこともあります。
卸販売
卸売業者から仕入れて一般消費者に販売するビジネスモデルもあります。
街の商店やスーパーマーケット、Amazonや楽天市場などのネットショップの多くの店がこの方法でビジネスをしています。
卸売業者とは、メーカーから商品を仕入れて小売店に販売する商品流通の仲介業者です。
卸売業者から購入して販売する商品は転売で扱う商品よりも、販売サイトなどから「新品」と認められやすく、販売先を選びません。また、正規ルートで販売されるものとして消費者からの好感度も高くなることがあります。
ネットビジネスとして運用できる
物販ビジネスはインターネットとも相性が良く、ネットビジネスとして物販を始める人も多いものです。
ネットビジネスとして物販を行う際には、オークションサイトやネットモール、フリマアプリなどのプラットフォームを使った仕入れや販売が中心になります。
インターネット上で仕入れた商品をインターネット上で売る方法であれば、自宅にいながらすべての作業を終えることが可能です。
ECサイトだけでなく、上記の卸売業者などの中にもネット仕入れできる店が増えており、ネットビジネスとしての運用方法にはいろいろなものが考えられます。
物販のビジネスモデルの種類
物販のビジネスモデルは豊富です。
基本の形は「仕入れて売る」というシンプルなものですが、仕入れや販売の場所や方法によってさまざまな形の物販ビジネスに分かれます。
【物販ビジネスの種類】
|
それぞれのビジネスモデルのメリットやデメリットを確認して、自分に合っているものを探してみましょう。
国内転売・せどり
国内転売ビジネスは、商品の仕入れと販売を国内だけで行うビジネスモデルです。
古書の売買に由来する「せどり」という言葉で呼ばれることもあります。
仕入れ先はヤフオクやメルカリ、楽天市場などのインターネット上のサイトやアプリ、もしくは量販店や激安店、リサイクルショップなどの実店舗が中心です。
販売先では多くの人がAmazonやヤフーショッピングなどのネット上のプラットフォームを利用しています。
メリット
国内転売・せどりのメリットは、リスクが少なく、誰でも手軽に始められることです。
商品仕入れを現金や自分のムリのない範囲で行えば、失敗しても多額の負債を抱えることはありません。
また、国内転売・せどりは特別なスキルや難しいノウハウも必要なく誰でもできます。
国内ですべてが完結するため、外国語のスキルや輸出入の手続きなどの知識も必要ありません。
自分の資金やペースの範囲で、普段の買い物のように仕入れられ、不用品を処分するように販売できる手軽なビジネスです。
デメリット
誰でも手軽にできる国内転売ですが、働く時間や労力が必要となるというデメリットもあります。
働いた時間が収入に反映するため、労働時間や労力なくしては稼げません。
特にビジネスが軌道に乗るまでの間は、労働を外注することもままならないため、多くの人が作業に追われます。
中心となる作業は、売れる商品のリサーチをはじめ、仕入れた商品の検品や梱包、発送などの作業です。
リサーチは頭脳労働でもあり、国内転売の要となる重要なものですが、それ以外は時間と手間ばかりがかかる単純労働のため、辛くなることもあります。
ただし、コツを掴み、ツールを導入することでリサーチは効率化が可能です。
また、売上が増え、利益が順調に出てきたら、単純作業は外注化すると良いでしょう。
無在庫転売
在庫を持たずに商品の注文を受けて売ることを無在庫転売・無在庫販売と言います。
無在庫転売には、
- 注文を受けてから商品を仕入れて自分で検品・梱包・発送をする方法
- 商品を仕入れ先から直送する方法
があります。
仕入れ先から消費者へ商品を直送する方法はドロップシッピングと言いますが、これを利用できる販売サイトは多くありません。
また、無在庫販売には注文を受けてからメーカーに生産を依頼し、作られた製品を消費者に納品する受注生産という方法もあります。
メリット
無在庫転売のメリットは、在庫リスクがないことです。
物販ビジネスでは、ほとんどが在庫リスクを抱えます。
しかし、無在庫転売では注文を受け付ける前に仕入れをしないため、在庫が売れ残ることがありません。
仕入れと注文の順番を逆にしただけで、物販ビジネスの最大のリスクとも言える在庫リスクを抑えられます。
通常の物販では、売れ残りや資金不足などのリスクを抑えるために在庫数を絞り、時には欠品をさせてしまうこともあるものです。
しかし、無在庫転売では売れ残りを気にせず、資金を減らすことなく販売できます。
デメリット
無在庫転売のデメリットは、安く仕入れにくく、利益率が低くなる点です。
販売数が決まっておらず、まとめて仕入れることができないため、仕入れ先に価格交渉ができません。
そのため、販売時の価格も高くなってしまい、在庫を持って販売する事業者に負けてしまいます。
納期遅れや欠品のリスクを自分でコントロールできない点もデメリットです。
注文を受けてから仕入れ先に商品を依頼するため、仕入れ先の稼働状況や在庫数に納品の可否やタイミングをゆだねることになります。
そのため、自分では予想せずに納期が遅れたり納品できなかったりすることもあるのです。
せっかく注文した商品が予定通り届かなければ購入者は不満に思い、店の評価は下がるでしょう。
輸入転売
輸入転売は、国外から仕入れて国内で売るビジネスモデルです。
主に行われているのは、中国輸入ビジネスです。
安い中国の通販サイトなどから商品を仕入れて転売します。
中国語の読み書きや会話ができなくても、日本語対応のサイトが多いため安心です。
メリット
輸入転売のメリットは、仕入れ値が安くて利益を出しやすい点です。
利益率の良いものを見つけられれば、国内転売よりも大きく稼ぎやすいでしょう。
海外のサイトでの販売価格は日本の常識とは違い、思いがけない価格で仕入れられる可能性があります。
また、仕入れ先の範囲が広がり、国内では見られない商品を見つけるチャンスも広がります。
デメリット
輸入転売のデメリットは、国内での仕入れよりも時間がかかり、品質などにリスクがある点です。
海外からの仕入れは商品が届くまでに時間がかかり、仕入れから販売までにタイムラグがあるため販売機会を逃しやすくなります。また、粗悪品や日本人の満足レベルに達していない商品も多く、品質管理や検品が大変なこともあるでしょう。
輸入転売をするなら、国内での仕入れよりも注文から販売まで時間や手間がかかることは認識しておく必要があります。
輸入販売
海外から商業目的で輸入をして販売することを輸入販売と言います。
輸入転売とは違って個人輸入ではなく、事業者として輸入して販売する方法です。
仕入れにはインターネット上で海外の仕入れサイトを探して仕入れる方法や海外へ買い付けに行く方法があります。
海外での買い付けはもちろん、インターネット上での仕入れでも、ある程度外国語を理解できた方が安心です。
メリット
海外の珍しい商品を国内で販売できるのが、海外輸入販売のメリットです。
また、輸入転売と同じく、日本国内よりも安い商品を仕入れやすく、利益を出しやすいでしょう。
基本のやり方は似ているため、輸入転売からスタートして、手広く商売をしたくなったら次のステップとして転向もしやすいビジネスモデルです。
デメリット
輸入販売のデメリットは、海外との商売目的の取引であるため言語や輸入のルールなどの知識が必須となる点です。
言葉がわからないと、仕入れ先と交渉できない、仕入れサイトの内容が分からないといったこともあります。
また、通関や税率、規制対象となる商品などの知識も最低限必要です。
こうした知識は節税や仕入れ時の重要な判断材料となるため、知識ゼロからは始められません。
輸出転売
輸出転売は輸入販売の反対で、日本国内で仕入れたものを海外で売る方法です。
仕入れは国内のネットショップや実店舗で日本製品を、販売は海外に繋がっている販売プラットフォームを使って行います。
販売先はアメリカやヨーロッパ、アジアなど外国ですが、やはり国内での転売と同じく、売れる商品や相場をリサーチしてから仕入れることが大切です。
メリット
輸出転売のメリットは、日本製品の信頼性によって売りやすい点です。
海外で日本製品は、品質が良いと人気を集めています。
商品のリサーチは必要ですが、トレンド品やブランド品、マニアックな商品まで需要があります。
また、社会情勢にもよりますが、円安になると為替差益でも儲けることが可能です。
デメリット
輸出転売のデメリットは、海外との取引となるため言葉の壁が厚いことや国内よりも送料が高いことです。
顧客とのやり取りが英語となるため、全く読めない書けないでは通用しません。
海外仕入れの場合には、こちらが顧客の立場であるため、主に質問する側でしたが、今度は質問される側です。
思いがけない内容の場合、読むのも回答するのも苦心するかもしれません。また、当然ながら海外発送の送料は国内より高くなります。
送料の負担をどちらにするか、配送方法をどうするかなど、慎重な判断が必要です。
物販初心者がビジネスモデルを選ぶ時の注意点
物販にはさまざまなビジネスモデルがあります。
そのため「よりどりみどり」とも言えますが、自分が稼げる方法がどれか迷いやすいかもしれません。
間違った方法を選択すれば失敗のリスクが高くなるため、注意点を意識しながら正しい選択をしましょう。
「簡単に儲かる」のうたい文句にだまされない
物販ビジネスで稼ぐためには、正しい知識と判断が必要です。
どんなビジネスをするか探している時には「簡単に儲かる」といった魅力的なうたい文句の勧誘に出会うこともありますが、安易に誘いに乗ってはいけません。
「簡単に儲かる」「1日1時間の作業で月収○○万円」といった旨い話はなく、やはり最初は知識や実践経験を積む努力が必要となります。
誰かにノウハウを教わることはとても良いことですが、良いことばかり宣伝する人や業者には注意しましょう。
自分が忍耐、継続できるものを選ぶ
物販ビジネスを選ぶ際には、資金面でも方法や商品ジャンルでも、自分が続けられるものを選びましょう。
物販ビジネスはバリエーション豊富で、商品の仕入れ先も販売先もさまざまですし、国内だけでなく海外もターゲットにできます。
扱う商品にしても新品か中古品か、ジャンルも選ばなければいけません。
有在庫販売なのか無在庫販売なのかによっても、在庫管理の必要性や商品の発送対応の手間や労力には違いが出ます。
これらの選択肢から自分のスキルや興味に合っていて、長く続けられそうなものを選ぶことが大切です。
自分に合わないものを選んでしまうと長く続けられず、成功する前に挫折してしまいます。
国内生産はリスクが高いから避ける
自分のオリジナル製品を作って販売する方法は、他社の権利を侵害するリスクも少なく、Amazonなどの規制を受けるリスクもありません。
しかし、オリジナル製品を作るのはコストが高く、その分在庫リスクも高まるため注意が必要です。
特に国内生産は生産コストが高くつき、売れ行きによっては倒産リスクさえ発生するためおすすめできません。
オリジナル製品の製造販売をするなら、コストが抑えられる海外での生産などを検討しましょう。
成功には経験と学習が必要
物販ビジネスはシンプルなビジネスですが、誰もが最初から成功できるものではありません。
成功を収めるためには、経験を積み、学習しながら進んでいくことが必要です。
最初は経験を積むために小さなビジネスから始めて、徐々に手を広げていくのも良いでしょう。
また、物販は誰でも始めやすいから簡単だというものではなく、始めやすいからこそライバルが多いビジネスであることも頭に入れておくべきです。
経験や学習をいかして、自身のビジネスに独自性と付加価値を持たせ、顧客に価値を提供することが求められます。
物販の基本の流れ
物販はビジネスモデルとしてはとてもシンプルですが、実際に始める際にはいろいろとやるべきことがあります。
【基本の流れ】
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物販ビジネスを始める際には、まずどんな方法で何を売るか、自分のスタイルを決定することが必要です。
基本的な売り方のスタイルが決まったら、具体的に売れる商品をリサーチし、相場と仕入れ額を比較して利益が出ることを確認してから仕入れます。
自分の感覚や好みだけで選ぶのではなく、きちんと市場の動向を調べて客観的に選ぶことが大切です。
仕入れたら不良品を出さないように検品をして、販売します。
こうして販売できて売上が出たら、きちんと売上管理をして、利益が出たか、経営が安定しているか確認することも欠かせません。
リサーチから販売、売上管理までを繰り返し続けることで、物販ビジネスが回っていきます。
物販の始め方については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてお読みください。
・(関連)初心者必見!物販とは?これから取り組む人のための完全ガイド
物販のビジネスモデルは慎重に選ぼう
物販のビジネスモデルにはさまざまなタイプがあります。
国内で完結できるもの、海外と国内で売買するものなど、ビジネスモデルが違えば、実践する人の向き不向きもあります。
物販をやってみたいと思った人は、まずは自分に合うビジネスモデルを厳選し、小さなことから始めてみましょう。
物販ビジネスが投資としておすすめな理由について、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてお読みください。
・(関連)物販ビジネスは投資としておすすめ?メリットとデメリットを把握
物販はシンプルなビジネスなので、初心者や副業でも始めやすいビジネスモデルです。
ですがリスクもあるため、それぞれのビジネスモデルの特徴を理解して慎重に進めることが大切です。
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