2022.03.02 投稿
2024.01.20 更新
国内メーカーから仕入れるメリットは?仕入れ方法やコツなどを解説
物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
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中川 瞬のプロフィール
こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。
この記事を読むことで、
- 国内メーカーの仕入れ方法がわかる
- 国内メーカーの仕入れのメリット・デメリットがわかる
- 国内メーカー仕入れのコツがわかる
- 国内メーカーを探す方法がわかる
- 国内メーカー仕入れで避けたいジャンルがわかる
この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。
時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。
それでは国内メーカー仕入れについて解説していきます。
目次
国内メーカー仕入れの方法
国内メーカーから販売する商品を仕入れる方法について紹介します。
仕入れを国内メーカーからしたいけど、どうやって商品を仕入れたらよいのか初心者の人にとっては、よくわからないことが多くあります。
まずは国内メーカーから仕入れる方法についてみていきましょう。
メーカー直接取り引きをする
国内メーカーから直接仕入れたい場合、自分が取引したいメーカーを根気よくリサーチします。
インターネットでメーカー公式サイトを探して、コンタクトをすることからはじめましょう。
交渉を行う方法としては、電話・メール・直接出向く方法があります。
まずは、電話もしくはメールで連絡をし、商談のスケジュールに取り付けるようにしましょう。
直接取り引きには、ある程度の会話力やビジネススキルが必要となります。
そして、自分のビジネスについての説明や仕入れ見込みなど、事業説明についての事前準備などをしっかり行っておくことが大事です。
Expoに参加する
メーカー直接仕入れを行うために、メーカーの人と知り合う最もポピュラーな方法がExpoや展示会などに参加する方法です。
Expoに参加するメリットは、見本品などの商品を直接見ることができることにもあります。
メーカー側も、多くの人に商品を知ってもらいたいという状況なので、積極的に説明などをしてくれます。
自分が扱いたい商品のメーカーのブースに出向き、担当者と話をして名刺交換を行った上で、後日のアポイントを取る流れが一般的です。
多くのメーカーが集まるExpoは、一度に多くのメーカーとアポイントを取ることができるので効率的です。
問屋街をめぐる
問屋街にも仕入れを行っているメーカーがあります。
東京には日本橋などに大きな問屋街があり、仕入れたい商品のジャンルによって問屋街は分かれているのでチェックしてみましょう。
時間はかかりますが、問屋街を巡るといろいろなお店やメーカーをみつけることができるのでおすすめです。
意外な掘り出し物に出会える可能性や、ネットでは探しきれない情報を得ることもできます。
問屋街を巡って、メーカーに直接交渉することも可能です。
ネットでは探せないような小さな問屋もあり、他と差別化を図るような商材を持つところもあるのでおすすめです。
ネットサイトを利用する
国内メーカーの商品を仕入れる方法としては、ネットサイトを利用する方法もあります。
この場合、限られたメーカーということではなく、1つのサイトに多くのメーカーが出品しているため、1度にいろいろなメーカーの商品をチェックすることが可能です。
会員登録をするサイトが多く、審査の基準はいろいろですが事業所を持っているのであれば、基本的に問題ありません。
特に、地方の方などはメーカーまで出張するにはコストが馬鹿にならないこともあるため、ネットサイトを利用することで経費をおさえることができます。
まだ実績が少ない初心者の方や、地方在住の方などはネットサイトを利用してみるのがおすすめです。
国内メーカー仕入れのメリット
国内メーカーで仕入れを行うメリットとは、どんなことがあるのでしょうか。
メーカー仕入れは、場合によって敷居が高いこともあり、はじめての人にとってはハードルが高いこともあります。
それを乗り越えて商談が成功すれば、メリットの恩恵を受けることができます。
国内メーカーから商品を仕入れるメリットについて、みていきましょう。
仕入れ値が安い
国内メーカー仕入れの一番のメリットは、仕入れ値の安さです。
論理的に考えて、小売よりも問屋よりも仕入れ値が安くなるのはメーカーとなります。
そのため、当然ながらメーカー仕入れをすれば、仕入れ値を抑えることができるわけです。
特に大量仕入れをしたい人は、メーカー仕入れと小売仕入れではかなりの差ができるため、メーカー仕入れをすることで利益を上げることができます。
たとえば、小売の仕入れ値が8割、問屋で6割の商品をメーカーでは5割で仕入れることができることもあるのです。
ある程度の見込みが見えてきたら、メーカー仕入れを取り入れて利益率を上げるようにするとよいでしょう。
比較的ライバルが少ない
個人でせどりを行う人は年々増加傾向にあるため、小売店やAmazonなどのネットサイトでの仕入れはライバルが多くいます。
その点、メーカー仕入れは事業者がターゲットとなるため、比較的ライバルが少ないことはメリットです。
ライバルが多いと、同じ商品を取り扱うことが多いため、どうしても値段をおさえなければいけなくなります。
あまりライバルがいないメーカー仕入れであれば、商品を差別化することができたり、値段を下げすぎずに設定できたりとメリットがあります。
メーカーとパイプが強くなれば、さらに別の切り口が持てるなどメリットの恩恵を受けられるでしょう。
開拓後はリピート発注できる
メーカーを開拓していくのは、なかなか労力がいることです。
しかし、1度開拓して取り引きを行えば、リピート発注することができるため手間がかかりません。
よっぽどの問題が無い限り契約は継続されるため、商品を探して交渉するといった作業がなくなります。
メーカーとの契約を増やしていけば、さらに仕入れやすくなるので、地道にメーカー契約を増やしていくとよいでしょう。
国内メーカー仕入れのメリットは、開拓後はリピート発注できる効率の良さなので、できるだけ優良なメーカーと取り引きをして軌道に乗せることがおすすめです。
独占販売できる可能性がある
国内メーカーから仕入れる場合、独占販売できる可能性があります。
これは、メーカー取り引きの非常に大きなメリットです。
独占販売契約を結ぶことができれば、売上の見込みを立てやすくなり他の出品者からの影響がなくなるため、売上げアップも期待できます。
他に左右されずに、商品を販売することができるというのは、メーカー仕入れだからこその魅力です。
ただし、契約してすぐに独占販売というわけにはいかないので、ある程度の実績や信頼関係が必要となります。
独占契約ができるように、相乗り出品からはじめていきましょう。
リサーチの手間が減る
国内メーカーの仕入れは、リピート仕入れができるため商品を探す手間が省けます。
小売などで仕入れている場合、商品がなくなってしまったらまたリサーチして探す作業が必要です。
その点、メーカー仕入れをしていれば安定した供給となり、在庫が終わっても新たな商材をメーカーから仕入れればよいわけです。
そのため、メーカー仕入れは効率的な仕入れ販売を行うことができます。
小売店やAmazonなどで、新たに仕入先を探すリサーチがいらなくなります。
商品の仕入れ計画も立てやすくなり、時間を無駄なく効果的に使うことができるでしょう。
国内メーカー仕入れのデメリット
メリットが多い国内メーカー仕入れですが、デメリットもあります。
デメリットについて知っておくことが、メーカー仕入れで利益を上手に上げるコツです。
小売仕入れと比べて、ハードルが高い分メリットも多くありますが、デメリットにも注意が必要となります。
メーカー仕入れのメリットを活かした利用をするために、デメリットについてみていきましょう。
現金仕入れが多い
国内メーカーの取り引きは、基本的に現金仕入れであることが特徴です。
仕入れ商品の代金を支払って、商品が納品される仕組みとなります。
そのため、クレジットカードで後払いができる仕入れとは異なり、ある程度の資金力が必要です。
クレジットカードで仕入れることができると、利益のサイクルを上手に利用することができますが、現金仕入れの場合そうはいきません。
そのため、資金に余裕を持たせておくことが必要です。
十分な現金の準備がないと、メーカーからの仕入れは難しいと言えます。
資金力に不安がある場合は、融資などを上手に使ってメーカー仕入れを行うとよいでしょう。
取引き先探しが大変
メーカー取り引きを行う場合、取引先をリサーチしたりコンタクトを取ったりするため、時間やコストがかかります。
コンタクトを取ったからと言って、必ずしも契約できるとは限らないため地道な作業が必要です。
特にあまり実績がない場合や、別のジャンルを試そうとしている場合は数多くのメーカーとコンタクトを取る必要があります。
そのため、取引先を開拓するまで時間がかかることがデメリットです。
時間がかかっても諦めずに、自分の事業を上手にアピールすることや、交渉術などを磨いて挑戦していきましょう。
ロット単位の発注が多い
メーカー仕入れは、ロット単位の発注が基本とされていることが特徴です。
そのため、仕入れる商品の見極めをしっかりしないと在庫だけが残ってしまう結果にもなります。
売れ筋となる商品をメーカーから仕入れをしたのであれば、ロットで大量発注すれば利益が出るためメリットですが、仕入れた商品がまったく売れないという可能性もあるのです。
わずかな差でもトレンドの時期を逃してしまうと、いくら値段を下げても買い手が付かないということもよくあります。
メーカー仕入れをうまく活用するためにも、商品動向のリサーチは怠らないようにしましょう。
国内メーカー仕入先を探す方法
国内メーカーの仕入先を探す方法について、紹介します。
どうやって、取り引きするメーカーを効率よく探したらいいのか、わからない人は参考にしてください。
取引先を探す場合は、できるだけ多くの国内メーカーを探して、コンタクトを取っていくことが必要です。
効率よく国内メーカーを探す方法について、みていきましょう。
ネットショップを調べる
仕入先のメーカーを探すとき、ネットショップを検索してチェックする方法があります。
検索すると、多くのネットショップがヒットするので、1つ1つ確認していきましょう。
大手のものから、小さなメーカーまで幅広くあります。
ネットショップの検索は、自宅やオフィスにいながらできるため、コストもかからずできることがメリットです。
検索をする際は、新規取引先募集、代理店募集などとショップ側目線のキーワードを使うことがスムーズな検索につながります。
消費者目線のキーワードだと、仕入先としてのメーカーがヒットしづらくなります。
見本市などに足を運ぶ
初心者の人でも、一番探しやすい方法が見本市などに足を運ぶ方法です。
さまざまな見本市が、大都市を中心に行われているので、興味があるジャンルの見本市に行くことでメーカーを探すことができます。
一箇所に多くのメーカーが出店しているため、とても効率的に探すことができ、メーカーの人とコンタクトをとれるいいチャンスです。
ネットで調べることができないメーカーもあるので、直接見本市などに訪れることで知ることができます。
見本市で商品説明を受ければ、商品についての情報を得られますし、名刺交換をしておけば後日の商談につなげることも可能です。
直接メーカーに連絡をする
気になる商品があった場合、直接メーカーに連絡をすることも方法の1つです。
取引先を募集していないメーカーであっても、良い条件であれば契約してくれる可能性もあります。
電話やメールなどでメーカーに連絡をして、アポイントを取る流れになるのが一般的です。
ただし、メーカー側の審査もあるので、取引先として契約できるかどうかはわかりません。
審査をクリアできるよう、自分の事業内容について詳しく説明できるように事前準備をしておきましょう。
無理かもしれないと尻込みせずに、欲しい商品があったら飛び込んでみるのがおすすめです。
国内メーカー仕入れで大事なポイント
国内メーカーから仕入れる場合、おさえておきたいポイントがあります。
場合によっては、ハードルが高い交渉もあるため、大変に感じてしまうこともあるでしょう。
しかし、国内メーカーから仕入れることはメリットも多いため、ぜひトライしたいところです。
国内メーカー仕入れで大事なポイントについて、みていきましょう。
中小企業をターゲットにすること
数あるメーカーの中から、仕入先を選ぶのは至難の技です。
大手メーカーにいきなり飛び込んでも、交渉してもらえる可能性は低いのが現実と言えます。
仕入先としての国内メーカーを選ぶ際は、中小企業をターゲットにしましょう。
Amazonなどを見ていると認知度は低いけど、よく名前を見る企業がありませんか。
それらの多くは、中小企業であることが多く、取引先を少しでも増やしたいと考えている傾向にあります。
そのため、大きな実績がなくても話しを聞いてくれることが多く、条件さえ合えば取り引きが成立することもあるのです。
直接取り引きは今後も続けること
昨今、ECショップの規制がどんどん厳しくなっている傾向があり、今後も規制は厳しくなっていくと考えられています。
そのため、メーカーとの直接取り引きは今後主流となっていくと予測されています。
正しい方法で、正規品を販売するというのは大きな強みです。
ECショップとしても、信頼できるショップだけを残したいと考えているため、メーカーとの直接取引きは、今後も継続していくようにしましょう。
信頼できないショップは淘汰されていく中、その中で生き残るためにはメーカー直接取引きを継続して、信頼性を高めていくことがおすすめです。
取り引き先を増やすこと
国内メーカーとの取り引きは、よっぽどのことがない限り継続することができます。
そのため、販売の安定性を図ることが可能です。
そのため、仕入先のメーカーを増やせば増やすほど、資産が増えていくことになります。
はじめたばかりのうちは、無理でも実績を作りながら取り引きできるメーカーを増やしていくとよいでしょう。
今後、長い目で見てビジネスをしていくのであれば、メーカー取り引きを増やすことはメリットとなります。
ただし、焦る必要はないので、じっくりと少しずつ資産となるメーカーを探してアプローチしていきましょう。
国内メーカー仕入れの注意点
国内メーカー仕入れの注意点について紹介します。
メリットが多い国内メーカーからの仕入れですが、気をつけたいポイントもあるので、注意が必要です。
やみくもになんでもメーカー仕入れをしようとしても、難しいジャンルもあるからです。
国内メーカー仕入れをする際の注意点やそれらの理由について、みていきましょう。
家電やカメラは避ける
儲かるジャンルとして知られる家電やカメラは、国内メーカー仕入れを避けた方がいいジャンルです。
家電やカメラというのは、トップクラス的に売れるジャンルだと認識している人も多いでしょう。
確かに、Amazonなどを見れば家電やカメラは売れているジャンルだとすぐにわかります。
しかし、家電やカメラを国内メーカーから仕入れると、赤字や在庫が残ってしまうという結果になってしまう確率が高いのです。
もちろん、実績のあるベテラン事業者の方の中には、成功している方もいますが、初心者の人はメーカー仕入れを避けるべきジャンルと言えます。
値段が高く中国が強い
家電やカメラのメーカー仕入れを避けるべき理由には、国内メーカーの家電やカメラは高価で中国が強いということがあります。
なぜ、中国が強いのかと言うと、現地の工場から安く仕入れて販売するためです。
Amazonなどで出典をしている値段が安い家電などのほとんどは、中国仕入れのものとなります。
そのため、国内メーカーから高い仕入れ値で家電やカメラを仕入れて、さらに高く売ろうとしても勝てる要素がありません。
無理に家電やカメラで勝負しようと試みるよりは、別のジャンルでメーカー仕入れを考えた方がよいでしょう。
初心者には難易度が高い
人気家電やカメラのメーカーというのは、有名な大手メーカーであることがほとんどです。
規模が大きい大手のメーカーというのは、個人や小さな事業者を相手にするのではなく、法人相手が基本となります。
そのため、実績がない初心者にとって家電やカメラメーカーとの取り引きは、難易度が高くなるわけです。
販売実績が少ない事業者では、太刀打ちできないレベルなので、安易に手を出すべきではないジャンルと言えます。
日本製の家電やカメラが人気とは言え、初心者が手を出すのはかなり難しいジャンルなので、別の方向で考えていきましょう。
国内メーカー取り引き術
国内メーカー取り引きを成功させるための、取り引き術を紹介します。
メーカーが契約したいと思わせる術を持っておくことは、とても重要なポイントです。
国内メーカーとの取り引き契約にこぎつけるためには、ある程度の努力が必要となります。
自分が取り引きしたいと思っている国内メーカーと契約するための取り引き術について、みていきましょう。
どんな会社なのか答えられるようにする
メーカーに対して、事業の内容を明確に答えられるようにしておくことが大事です。
しかし就職の面接ではないので、メーカーにとって利益となる部分が見えなければ意味がありません。
どんな強みがあるのかをメーカー側は、知りたいと思っています。
たとえば、集客力が高いという実績があるなら、それはメーカーが卸すことに対してのメリットとなるわけです。
いくら実績があっても、メーカーに伝わらなければ契約までいかなくなってしまうこともあります。
何をどう伝えるべきか、きちんと事前準備をしてからメーカーにコンタクトをすることが重要です。
商品を仕入れたい理由を明確にする
メーカーや商品に対する情熱は、意外に大事です。
どうして商品を仕入れたいのかと聞かれたとき、理由を明確に伝えることと情熱を込めて伝えることがおすすめと言えます。
情熱なんてと思うかもしれませんが、中小企業は特に実績や仕入れ量よりも情熱を買ってくれる傾向にあります。
長い目で見て、信頼関係を築ける相手との取り引きを望む傾向があるため、情熱ややる気という気持ち面も契約を左右することもあるのです。
素直な気持ちで商品を仕入れたい理由を明確に伝えることは、交渉術となります。
どうしても仕入れたい商品であれば、自然と気持ちを言葉にすることはできるでしょう。
カタログ送付をお願いする
メーカーとコンタクトを取ったら、カタログ送付をお願いしておきましょう。
相手にも、自社の商品に興味があるという印象を与えることができます。
最初のコンタクトはドキドキしてしまうでしょうが、アポイントを取るだけでなくカタログ送付をお願いする理由があれば、連絡しやすくなります。
商談までの間に、カタログをチェックすることができれば、さらにメーカーとの商談を進めやすくなることもメリットです。
ネットで見られるからとカタログを軽視せず、スマートなやり取りの1つだと考えてカタログ送付をお願いするところからはじめましょう。
根気よくあきらめない
メーカー取り引きをうまく勧めるコツとして、今季よくあきらめないことが最も重要です。
最初からスムーズに、メーカーとのやり取りができることばかりではありません。
メーカーによっては、一見さんお断りというところもあり、なかなか会ってもらえないこともあります。
そんな状況でも諦めずに、根気よく通った人の中には契約にこぎつけたという例もあるのです。
最初からうまくいくと思わずに、何軒も練習だと思って体当たりしてみる根気が必要となります。
長期的な視野で計画を立てて、無理なスケジュールにせず地道に挑戦していくことが成功につながります。
国内メーカー仕入れを理解してうまく仕入れよう
国内メーカーから仕入れる方法や、メリット・デメリットなどについて解説しました。
ネットショップなどで商品仕入れを考えている人は、これからのことも踏まえてメーカー仕入れを考えてみませんか。
Amazonなどの規制の厳しさは、今後も強くなっていくと考えられるので、メーカー仕入れを今のうちから確立しておくことはメリットとなります。
国内メーカー仕入れの方法を理解して、うまく仕入れて利益を生み出していきましょう。
下記のLINEで、「メーカー卸仕入れスタートマニュアル」をプレゼントしていますのでぜひ受け取ってくださいませ!
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