せどりはやめたほうがいいと言われてしまう理由とは?

せどりは商品を仕入れて売るだけという簡単な仕事で、楽して稼げる、

短期間で高額な利益が出せるなどと聞く一方で、せどりはやめたほうがいい、

といった言葉も聞かれるものです。

初心者にも副業にもおすすめ、

と聞いている人にとって「やめたほうがいい」と言われてしまうと不安になってしまうでしょう。

せどりはやめたほうがいいと言われる理由について解説します。

せどりはやめた方がいいと言われる理由は?

せどりは商品を仕入れ、サイトに出品し販売するというシンプルな作業で、

リサーチをしっかりおこなうことで利益を上げられる、ということから人気があります。

ただし、人気がある一方で「やめたほうかいい」と言われることも。

その理由について解説します。

イメージが悪い

せどりをやめたほうがいい理由の一つが、イメージが悪いことです。

とくにせどりをやったことがない、

よく知らない人からはそう言われることが多いのではないでしょうか?

イメージが悪くなる原因は「転売」というイメージのせいです。

転売と聞くと、マスクなどを買い占め高く売る、

入手困難なチケットを手に入れ高額で販売するなどの印象を持つ人も少なくありません。

また、偽ブランド品などを安く仕入れ、

本物と偽って売る仕事では?といった印象もないとは言えません。

その行為は確かに違法です。

すべての人が違法なことをしているわけではないのですが、そういった印象が強いのです。

そのため、せどりは違法なのでは?と思う人も多く、せどりはやめたほうがいい、

ということになります。

>>せどりと転売の違いについてはこちら

リスクがある

せどりにはリスクがあります。

一つは仕入れた商品が必ずしも売れるわけではない、というリスクです。

仕入れた商品が売れなければ赤字を抱えることになります。

利益が出なければ、ビジネスとして成り立ちません。

売れる商品を選ぶのは難しく、売れても黒字になるとは限りません。

しかし、ビジネスにはリスクがつきものです。

何かを販売する、サービスを提供するなどのビジネスも、必ずしも成功するとは限らないもの。

せどりを始める前にはどのようなリスクがあるかを、しっかり把握してから始めればいいことです。

儲からない

せどりは儲からないからやめたほうがいい、と言われることもあります。

せどりを経験した人がそのように言うことも少なくありません。

しかし、せどりで儲かっている人もいます。

儲からなかった人というのは、せどりのやり方が間違っていたり、

勉強不足だったりすることで利益を上げられなかった、ということ。

また「楽に稼げる仕事」と軽い気持ちで始めて稼げなかった人が

「せどりはやめたほうがいい」と言う場合もあります。

せどりは特別な資格やスキルがなくても始められるビジネスですが、

勉強しなくても稼げるものではありません。

仕入れや商品の選定など、きちんとしたリサーチが必要です。

それをせずに稼げるほど、簡単なビジネスではありません。

反対に、勉強やリサーチをしっかりすることで利益を上げられるビジネスでもあります。

作業量が多い

利益を出している人でも、むしろ利益を出しているからこそ、せどりはやめたほうがいい、

と言う人もいます。

その理由の一つが、作業量の多さです。

扱う商品が多く、規模が大きくなるほど高い利益も上げやすくなりますが、

それに伴い作業量も増えていきます

商品や仕入れのリサーチ、検品や梱包、発送業務も多くなっていくでしょう。

売れる商品が多いほど、クレームやトラブルも増えていくもの。

その対応も大変です。

副業であれば、本業以外の時間をせどりの業務に費やすということも。

それでは体力的にも精神的にも休息が取れません。

利益が出たら外注などを検討し、業務の効率化を図ることが必要です。

ライバルが増えすぎている

せどりをするうえで把握しておきたいのが、ライバルの多さです。

もともとパソコンがあれば、商品を仕入れるのも売るのも在宅でできる手軽さや、

仕組みがシンプルなせどりを始めてみようとする人は多くいました。

現在ではインターネットでせどりは簡単に稼げる、などの情報をはじめ、

せどりの始め方やメリット、リサーチや仕入れの方法など情報を入手するのも簡単になっています。

そのため、せどりは未経験者をはじめ多くの人が取り組みやすくなっています

ライバルが増えるのも仕方のないことでしょう。

ライバルが増えても、リサーチや利益を上げるための方法などを勉強し、

経験を積むことで利益を上げている人は数多くいます。

ライバルの多さは気にすることはないでしょう。

実際にせどりをやめたほうがいい人とは?

せどりはしっかり利益を上げられる人もいれば、そうでない人もいます。

何事にも向き、不向きがあり、せどりを始めても稼げない人もいます。

せどりをやめたほうがいい人にはどのような特徴があるでしょうか?

楽して稼ぎたい人

楽して稼ぎたい、と考えている人はせどりをやめたほうがいいでしょう。

せどりは楽して稼げるビジネスではありません。

高額商品を仕入れ売れれば、高い利益を得られます。

しかし、ブランド品などの高額商品は仕入れも簡単ではありません。

仕入れ値も高く失敗すれば赤字になりやすいものです。

せどりの成功は、リサーチを地道におこない、回転率のよい商品を仕入れコツコツ稼ぐのがコツ。

それを継続して経験を重ね、継続していくことで商品選びや値段の付け方、

販売のタイミングなどが把握できるようになるものです。

そのためには、勉強や経験が必要であり、楽をして稼げるものではありません。

リサーチもそこそこで、よく考えずに売れそうな商品を仕入れ、

出品しているだけでは稼ぐことはできないでしょう。

時間がない人

せどりは時間がない人には向いていません。

仕事の流れはシンプルですが、リサーチや出品、検品、発送、

クレーム処理やアフターケアなどやらなければならない作業がたくさんあります。

リサーチ一つとっても短時間で済ませることはできず、

徹底してやることで利益を上げる商品を選ぶことができます。

仕入れ先や販売先などのリサーチも欠かせません。

出品の方法は難しくはありませんが、購入者に興味を持ってもらえるような工夫も必要です。

そのためには、どうしたらよいか考えたり、研究したりする時間が必要です。

中古品であればクレームにならないよう、傷や汚れ、

付属品などのチェックなど検品もていねいにしなければなりません。

このような作業量をこなせないと、せどりで稼ぐことはできないでしょう。

初期資金がない人

最初から資金がないと、せどりで稼ぐのは難しいでしょう。

最初は単価の低い商品を扱えばいい、と考えるかもしれませんが、単価が低いものは数が必要です。

商品にかかる費用だけでなく、プラットフォームへの登録料や梱包資材など費用がかかります。

一つひとつの費用は安くても、いろいろ用意する必要があれば、現金も必要です。

商品の購入はクレジットカードがあれば便利ですが、

それも使えないとなれば仕入れたい商品を購入できません。

高額商品を扱いたい場合は、なおさらクレジットカードがあったほうが資金繰りに役立ちます。

クレジットカードがないと、商品が売れるまで資金がない状態になってしまい、

仕入れや支払いなどもできなくなります。

支払いと売上を考慮した資金繰りのためにも、

50万円以上が使えるクレジットカードを数枚持っていたほうがせどりはやりやすいものです。

「せどりはやめたほうがいい」は無視してOK

「せどりはやめたほうがいい」と言われることもありますが、それは信じなくてもいいでしょう。

どのようなビジネスでも、楽して稼ぐことはできずそれなりの苦労はつきものです。

せどりは稼げない、やらないほうがいいと言う場合、

たいていは「楽して稼ごうと思った」人であったり、やり方が間違っていたり、

勉強をせずに取り組んでいることが多いものです。

せどりの仕事内容は、商品を仕入れて利益を乗せて売るというシンプルなものです。

未経験者でもできそうなことであり、実際その流れは間違っていません。

しかし、高い利益を出そうとすれば高額商品を売り、

大きな差額を求めようとしても売れるとは限りません。

何を、どのように、どこで売ればいいのかをリサーチし勉強が必要です。

安定した利益を出すには、コツコツと継続し続けることが大切です。

まずはしっかり勉強をし、リサーチをすることから始めてみましょう。

販売経験のない人は、最初は費用をかけず自宅にあるものなどを売ってみる、

という経験をしてみることをおすすめします。

せどりはやめた方がいいと言われてしまう理由まとめ

せどりはやめたほうがいい、という意見もあります。

確かに、人気商品を売っても利益が出ないことがあり、

何を売ればいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。

商品探しなどのリサーチに時間がかかることもあれば、出品や発送作業に苦労することもあります。

自宅で効率的に稼げると聞いたのに、体力も使うし作業量が多く大変で思っていた仕事と違う、

と感じる人もいるでしょう。

しかし、どのようなビジネスでも楽して稼ぐことはできません。

せどりは仕事の流れはシンプルで、勉強やリサーチをしっかりすること、

正しい方法で作業をすること、と守れば安定した収入が得られるものです。

「やめたほうがいい」と言う理由も理解しながら、

鵜呑みにせずまずは経験を積んでみることをおすすめします。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。