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    Shopifyで販売する商品に消費税を設定!いくつかのパターンとは

    こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。 Shopifyでショップを開く人で消費税の設定について知りたいという方のために、消費税の設定について解説をします。 この記事を読むことで、
    1. Shopifyで商品を販売する人が税を理解できる
    2. Shopifyの画面上での設定方法が分かる
    3. Shopifyで販売している商品が海外の人に売れたときの税制が分かる
    4. Shopifyの商品販売で利用したいアプリを知ることができる

    この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

    時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

    それでは商品に消費税を設定する方法について解説していきます。

      Shopifyで商品を販売するとき、当然ながら消費税の問題が発生します。 日本だけではなく、海外の人に向けて販売するとき消費税はどうなるのか、見ていきましょう。

    Shopifyで販売する商品に消費税を設定しよう!

    Shopifyで商品販売をするときは、消費税を設定しなければなりません。 2019年10月に日本の消費税は現在10%の設定となりましたが、消費者の負担を軽くするために軽減税率が導入されているので、飲料食品は従来の8%のままとなっています。 ふたつの税率があるため、商品販売をするときは注意が必要です。 また、消費税込みの価格を表示する総額表示が義務付けられているため、消費税込みの価格表示としなければなりません。 Shopifyショップをはじめるにあたってスムーズに準備していくにはどうすればいいのでしょう。

    商品ごとに設定する

    Shopifyのショップで販売しているものが、8%の消費税率である商品もあれば、10%の消費税率の商品もある場合、消費税の付け方が面倒になってしまうでしょう。 この場合は、商品ごとに消費税を設定する方法があります。 Shopifyの管理画面を表示し、左側にある「設定」を選び、「税金」を選択します。 表示されている画面の国の税率を変更してしないよう、注意してください。 Shopifyで管理している商品すべての消費税が変更されてしまうことになります。 この国の税率を変更せずに、 画面を一番下までスクロールします。 税の優先適用が追加されたことを確認し、画面右下にある「保存」を選んでください。

    Shopifyで軽減税率に配慮しカテゴリーごとに設定する

    軽減税率に配慮して、販売している商品をカテゴリーごとに設定する方法もあります。 Shopifyショップでも、販売している商品をカテゴリーごとに分けているでしょう。 Shopifyの管理画面を表示し、左側にある「設定」を選び、「税金」を選択。 税の地域画面で日本の欄にある「管理」を選択します。 こちらも、表示されている画面の国の税率を変更してしまわないよう、注意してください。 画面を一番下までスクロールすると、「税の優先適用」という欄が見えてくるので、「税の優先適用を追加する」を選択します。 表示された画面で商品カテゴリーを選び、ロケーションをJapan、税率を8%に設定します。 税の優先適用が追加されたことを確認し、画面右下にある「保存」を選んでください。

    気を付けておきたい商品

    Shopifyで販売する商品に消費税を設定するときに、気を付けておきたいことがあります。 マニュアル通りに設定するだけでは、これらの気を付けておきたい商品について、うっかり見逃してしまうことにもなりかねません。 消費税率10%と思っていた商品が実は8%だったということもあるので、注意が必要です。 2種類の税率が混在している今だからこそ、気を付けておきたい商品について見ていきます。

    サプリメント

    ECサイトで頻繁に販売されている商品のひとつがサプリメントです。 Shopifyでサプリメント販売を考えている人も多いかもしれません。 サプリメントは世界共通のものであるため、海外のものを試してみたいと思っている人も多く、実際に日本の人でも海外のサプリメントを利用している人もいます。 サプリメントというのは、医薬品ではなく「健康補助食品」にあたるため、食品と同じカテゴリーに分類されます。 そのため、消費税率は8%となるので注意しましょう。

    ペットのエサ

    ペットのエサは毎日必要なものであるため、ECサイトで購入する人が増えているようです。 Shopifyショップでペットのエサを販売しようと思ったときに、消費税率が8%なのか10%なのか迷うところです。 ペットのエサは軽減税率の対象ではないため、適用される税率は10%になります。 軽減税率は、人が食べる食品に限定しているようです。 うっかり勘違いしてしまいそうなカテゴリーなので注意しましょう。

    管理画面を使った設定の方法について

    Shopifyでは、管理画面を使って国ごとに税金を細かく設定することができます。 日本国内だけの販売だけではなく、海外に向けての販売も当然であるShopifyならではです。 税金の設定にはどのようなパターンがあるのか、どのように設定するのかについて紹介しましょう。 設定パターンが複数あることは、それぞれの特徴があるということです。 そちらについてもチェックしてみてください。

    すべて税込み価格

    Shopifyで販売している商品をすべて税込み価格にすると、価格がはっきりしているため、顧客に誤解を招くこともありません。 また、日本では現在、総額表示が義務付けられているため価格表示としては自然な印象があります。 ただし、海外の人は日本の商品を購入する場合に消費税を支払う必要がないため、海外の人からの注文があった際に問題が生じることも。 Shopifyの管理画面を表示し、左側にある「設定」を選び、「税金」を選択します。 「すべての価格を税込価格で表示する」にチェックを入れてください。 オプション機能として、お客様の現地の税率を使用することもできます。 こちらの設定は、「お客様の国に基づいて税金を含める、または除外する」にチェックを入れましょう。

    配送料に課税

    Shopifyのデフォルト設定では、送料には消費税がかからないようになっています。 しかし、Shopifyの配送ポリシーでは送料は税別で表示するとなっているので、送料に税金がかかるように設定します。 送料の消費税は一律10%となっており、食品の場合も10%です。 Shopifyの管理画面を表示し、左側にある「設定」を選び、「配送と配達」を選択します。 「税の計算」から「配送料に課税する」にチェックを入れると、送料にも課税されます。 設定の変更を保存し、プレビュー画面で確認してください。 一方、食品の税率は8%であるため、そのままにしておくと配送料の課税も8%になってしまいます。 送料の税率だけを変更するには、Shopifyの管理画面を表示し、左側にある「設定」を選び、「税金」を選択します。 税の地域から日本を選択し、編集へと進んでください。 画面を一番下までスクロールすると、「税の優先適用」という欄が見えてくるので、「税の優先適用を追加する」を選択します。 優先適用画面が表示されるので、税率を優先適用させる対象を「商品」と「配送」から選択することができ、 「商品」を選択すると、任意のコレクションを選択することができるようになっています。 Shopifyショップで食品と食品以外の両方の商品を販売する場合は、この設定をしなければなりません。

    海外の顧客にも販売している場合

    消費税は、基本的に国内の顧客が購入するときだけかかるものです。 このことからも分かるように、海外の顧客に販売する場合、消費税はかかりません。 Shopifyでは国別で消費税を設定する方法があります。 日本の顧客には消費税を設定し、海外の顧客には消費税を設定しない方法について、確認していきましょう。

    Shopifyの海外顧客には消費税を求めない設定

    Shopifyでは、日本の顧客のみに消費税を設定する方法があります。 この設定をすることによって、海外の顧客には消費税を設定せずに買い物をしてもらうことができます。 Shopifyの管理画面を表示し、左側にある「設定」を選び、「税金」を選択。 「税の計算」の設定について、上から3つすべてにチェックを入れます。 一番下にあるデジタル商品にVATを課税するだけはチェックを入れないようにしてください。 画面の少し上にある「税の地域」については、日本のみ請求中となっています。 もし、国別に細かく消費税を設定する場合は、この画面にある「設定」から入ってください。

    Shopifyの海外顧客への消費税表示方法

    Shopifyショップの画面で、海外顧客へ向けた消費税表示方法についてみていきましょう。 海外の顧客への販売を考えている場合は、これらの表示方法について誤解を招かないような表示方法にしなければなりません。 国内向け販売のときと、海外向け販売に分けて設定することが必要となります。

    国内向け販売のとき

    商品は消費税込みで表示することが必要になるので、「税込み価格5,500円」というような表示をしなければなりません。 付け加えて、本体価格5,000円、消費税500円のように記載すると分かりやすくなるため、誤解をされずに済むでしょう。 例・税込み価格5,500円→(本体価格5,000円、消費税500円)となります。

    海外向け販売のとき

    商品には消費税が必要ないので、「本体価格5,000円」という表示となります。 これだけでもほとんどの人には理解されるとは思われますが、クレームや問い合わせ回避のために、必要のない税金についても触れておくといいでしょう。 例・本体価格5,000円→(本体価格5,000円、消費税500円)と記載しておけば、消費税がかかっていないことが顧客にも分かりやすくなります。

    やっぱり総額表示が楽!おすすめアプリ

    2021年4月から商品価格は総額表示が義務化されたことから、ECサイトにおいても総額表示としなければなりません。 総額表示とする目的は、顧客にとって分かりやすくすることです。 大きく表示されていた価格と思っていたら、消費税が下の方に小さく記載されており、思ったよりも高かったという経験があるかもしれません。 消費者側にはメリットばかりですが、販売側にとっては価格表示を変えなければならないので、少々大変な作業となります。 ここでは、そんな負担を軽くするおすすめアプリを紹介します。

    CustomEdit

    Shopifyの公式HPでも紹介されているアプリです。 商品をある程度絞り込みをしてから価格の一括変更ができ、価格の変更のパーセンテージでの変更も可能。 保存前には、変更後の価格の確認もできるため、ひとつひとつをチェックして安心して価格を変更することもできます。 また、四捨五入計算も正確であるため、安心して利用できるでしょう。 すべての変更を保存するだけで、アプリが自動で価格変更をしてくれます。 無料で利用できる点も大きな魅力です。

    Excelify

    Shopifyを利用している人が使っていることが多い、使い勝手のよいアプリです。 新規の商品登録から、既に登録されている商品の価格更新、タグの追加、画像のアップもできます。 カテゴリーの登録もできるので、新しいカテゴリーの商品を販売する際に役立ちます。 また、ほかのECサイトで既にショップを開いている場合、そこからデータを移行することもできるため、一から登録する必要がありません。 とくに、大量のデータ移行が必要である場合、かなり時間がかかってしまうものですが、このアプリを使うことで時間短縮が実現できます。 決まった周期で注文データのエクスポートや、商品データのインポートができるため、販売管理がしやすくなっています。

    Shopifyで消費税設定後気を付けたいこと

    Shopifyで消費税設定が終わると、一仕事終えたような気持ちになるかもしれません。 しかし、消費税設定が終わっても、あなたのShopifyショップが軌道に乗るまで、気を付けなければならないことはまだまだあります。 Shopifyショップで消費税設定に関するありがちなトラブルについて紹介します。

    商品購入メールの内容

    Shopsifyで注文を受けたあとは、商品購入メールを送ります。 これは、日本でのECサイトと同じ流れです。 インターネットを利用しての買い物なので、メールというツールを使って、ほとんどのことをやり取りしたり問い合わせをしたりするのが一般的です。 商品購入メールは2,500通まで無料で利用できますが、メールは初期設定がされているだけなので簡素な味気ないものとなっています。 これから先、ショップをリピートしてもらうためにも、あいさつ文などをチェックして変更してみるのもいいでしょう。

    設定テスト

    Shopsifyでさまざまなことを設定してきましたが、マニュアルどおりにやったので大丈夫だと思い込まずに、設定テストを行うようにしましょう。 とくに大事なのは、お金が絡んでくる項目についてです。 これらの項目に間違いがあるとクレームにもつながりますし、顧客とのやり取りに多大な時間を割いてしまうことにもなりかねません。 消費税設定、送料設定などが正しく反映されているかどうかをチェックし、あなたのShopsifyショップがしっかり運営されるかどうかを確認してください。

    Shopifyでショップをはじめるなら税をしっかり把握しよう

    Shopsifyショップをはじめることで、日本だけではなく海外の人にも知ってもらうことができます。 顧客となりうる人が世界中に広がることで、Shopsifyショップの売り上げアップの可能性が広がるでしょう。 そのためには、消費税をはじめとする税をしっかり把握することが大切であり、何よりもお金が絡んでくるので間違いがないようにしたいものです。 利用できるアプリは上手に利用して、業務の安定と効率化を図ってください。   下記のLINEで ①パソコンの選び方 ②国内転売マニュアル ③メルカリマニュアル が記載されている「ネット物販スタートマニュアル」をプレゼントしているのでぜひ受け取ってくださいませ!

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