2021.09.26 投稿
2026.08.09 更新
Shopifyは初心者には難しい!を解決する使い方マニュアル
こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。
初心者にとってのShopifyの難しさについて知りたいという方のために、Shopifyが初心者にとって難しいと言われる理由と、Shopifyの基本的な使い方について解説をします。
この記事を読むことで、
- Shopifyの基本的な使い方がわかる
- Shopifyが初心者に難しいと言われる理由がわかる
- 初心者でもShopifyがおすすめなケースがわかる
この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。
時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。
それでは、初心者にとってのShopifyの難しさについて解説していきます。
Shopifyの日本での知名度は高いとは言えませんが、世界においては100万以上のストアに導入されている、人気急上昇のプラットフォームです。 人気の理由はAmazon等と比べてオリジナル性が出せる、いろいろなカスタマイズができるなどさまざまです。 そんな魅力的なプラットフォームなら、利用してみたいと思うでしょう。 しかし、残念なことにShopifyは初心者には難しいと言われることがあります。Shopifyが初心者に難しいと言われる理由
ECサイトを始めるなら、ECプラットフォームを利用するのがおすすめです。 HTMLやCSSなど、Webサイトを構築する専門知識がなくてもECストアを構築できます。 特にECサイト初心者にとっては、便利で簡単にスタートできるでしょう。 そこで悩むのが、どのプラットフォームがよいのか?ということです。 日本ではBASEやSTORESをはじめ、さまざまなECプラットフォームがあります。 中でも近年注目されているのが、カナダ生まれのShopifyです。 ストアの運営を成功させるには使いやすく、機能もたくさんあった方がいい、と考えるのが当然です。 しかし、Shopifyは初心者には難しいと言われることも少なくありません。 それはなぜなのでしょう。日本語対応していない部分がある
Shopifyが初心者にとっては難しいと言われる理由の一つが、日本語対応していない部分があることです。 Shopifyはカナダ生まれプラットフォームで基本的には英語が使用されています。 日本に参入したのは2017年で、日本でも徐々に使われ始めていますが、まだまだ浸透しているとは言えません。 基本的なマニュアルは日本語になってはいるものの、アプリなどは英語のみというものが多く、英語が得意ではない人にとって、言葉の壁を感じずにはいられないでしょう。 日本語になってはいても、言い回しによっては伝えたいことがわからず、操作がわからない、知りたいことが理解できない、ということもあります。 ECプラットフォームの構築経験やアプリに関する知識や経験があれば理解できることも、知識のない初心者にとっては理解できず、Sgopifyでのストア構築も難しいと言えます。コード編集などの知識が必要
すべてにおいてではありませんが、Shpidyではコード編集などWebサイト制作の専門知識がないとできないことがあります。 Shopifyにはテーマというテンプレートがあり、それを使えばHTMLなどを使う必要はありません。 オシャレなデザインのストアを作成することが可能です。 テンプレートにはストアを運用できる基本的な機能は備わっているので、初心者でもできないことはありません。 ただし、Shopifyの魅力はカスタマイズ性の高さと、それによる高機能なストア構築ができることです。 サイト構築の知識がないと、そのメリットを活用できないことになります。さまざまなアプリを使いこなす必要がある
Shopifyストアの機能を高めるには、さまざまなアプリをダウンロードしていく必要がありますが、ストア構築初心者にとってそれは簡単ではないでしょう。 アプリは英語であることも多く、中にはコード編集が求められるものもあります。 それだけでも初心者にとってはハードルが高いことですが、アプリの数は多く、配送、SEO対策、ポップアップ、レビューなどさまざまな種類があります。 月額利用料がかかるものもあり、アプリの機能を把握できないとストアに適したアプリを選ぶことができません。 ストアの質を高めるにはどのような機能が必要で、どういったものが適しているかは、経験を積みながら理解していくものでもあります。 初心者が最初からすべて万全に、というわけにはいかないでしょう。サポート体制に不安がある
Shopifyのサポートはメールやチャット、Twitterでのサポートやコミュティフォーラムで質問してみる、という方法があります。 ただし、英語であったり、返信が遅い、というデメリットがあります。 ストア構築が初めて、という場合、わからないことも多く、プラットフォームのサポートを頼りにするものです。 24時間、いつでも質問できてすぐに返答が来る、というサポートを期待してしまいます。 それが期待できず、しかも英語となると、初心者にとっては不安でしょう。初心者向けShopifyの基本的な使い方
初心者には難しいと言われているShopifyですが、初心者にはできないわけではなく、設定や基本操作は初心者にとってもそれほど難しくはありません。 基本的な使い方ができればストアを運用することができますね。 Shopifyストアを始める際の設定や、知っておきたい機能、基本的な使い方について解説します。初期設定
Shopifyでストアを始めるには、初期設定が必要です。 Shopifyのホームページから、メールアドレスを入力し「今すぐはじめる」を選択します。 最初の14日間は無料トライアル期間です。 自分に合っていないと判断すれば、やめることができます。 メールアドレス、パスワード、ストアの名前、ストアのURLを入力したら、ストアの住所(名前、住所、電話番号)を設定し、初期設定を完了させます。 初期設定が完了すると、メールアドレスに確認メールが届くので認証手続きをしてください。商品登録
ストアで販売する商品を登録します。 管理画面にログインし、「商品管理」を選択→「商品を追加」を選択します。 商品登録画面に飛ぶので、販売する商品を登録していきましょう。商品と画像を登録
商品名、商品ページの説明文、画像を登録します。 説明文には画像や動画、表などを入れることも可能。 テキストの装飾もできるので、読みやすい説明文を作成します。価格・在庫・配送情報の登録
販売価格や定価、1アイテムあたりの費用を入力します。 1アイテムあたりの費用(原価)を入力すれば、売上利益の計算ができます。 SKU、バーコードの入力、在庫ポリシーの設定などをしてください。 「配送が必要な商品です」にチェックを入れ、重量を入力します。 関税情報は必要に応じて入力。 商品にバリエーションがあれば、「バリエーションの追加」をします。商品ページのSEOを設定
サイトの構築では欠かせないSEO設定が、Shopifyではデフォルトで可能です。 検索エンジンで上位表示されるためにも、SEOの編集は重要です。 検索結果のプレビューでは、最初に登録した内容が入力されています。 「ウェブサイトのSEOを編集する」を選択し、ページタイトルとメタディスクリプションを適切な内容に編集しましょう。 また、「URLとハンドル」をチェックします。 商品名が日本語の場合、URLの末尾が日本語になります。 日本語が入っていると不具合が生じたり、トラブルの原因になるので商品関連の単語を英語で入力し直しましょう。「テーマ」を把握
Shopifyには「テーマ」と呼ばれるデザインテンプレートがあります。 テーマには複数のデザインがありそれぞれ機能も異なるので、自分のストアに適したテーマを選ぶ必要があります。 Shopifyテーマには無料と有料がありますが、無料のテーマであってもオシャレで多機能です。 無料テーマには、 • 全画面で写真を使うなど、写真を特徴的に見せる • カタログのように見せるデザインが特徴 • スライドショーで商品の見せ方に工夫ができる • 小規模ストア向け・中・大規模スト向け • あらゆる機能を網羅している など、それぞれに特徴があります。 それぞれのテーマのデザインテイスト利用できる機能を比較し、適したテーマを選択してください。 また、使いやすいサイトか、カスタマイズできるか、しやすいかといった点も確認しておくとよいでしょう。コレクション機能とは
コレクションはShopifyの特徴的な機能の一つで、特定の条件で商品をグループにする機能です。 「ギフトにおすすめ」や「人気ランキング」、「サマーコレクション」などのコレクションを作成可能です。 トップページからコレクションのページに移動させることができるので、注目してほしいコレクションがある場合やセールなどに役立ちます。 コレクションには自動と手動があります。 手動は商品を選択してコレクションを作成しますが、自動はタグや価格などを指定し商品を自動で分類する方法です。 たとえば季節ごとのコレクションを作成する際、summerといったタグをつけておけば、商品が季節ごとのコレクションに自動で追加されます。 自動は細かい設定も可能で、並び替えもできます。 商品数が多い場合に便利な機能です。 ただし、一部の商品を任意で追加することはできないので、個別に商品を集めてコレクションを作成したい場合は、手動がおすすめです。固定ページの作成
Shopifyストアは商品ページだけではなく、固定ページも重要です。 固定ページとは、ブランドの説明や会社概要、お問い合わせページなど、基本的に変わらない内容のページです。 オンラインで買い物をする際のストア選びでは、信頼できるかどうかが重要なポイントの一つ。 会社概要がないサイトは信頼できません。 お問い合わせページがないと、疑問や質問が生じたときに質問できず、サイトから離れてしまう可能性もあります。 ブランド説明などは、商品のコンセプトや基本理念などを伝えることで、商品への思い入れを伝えることができます。 また、 • プライバシーポリシー • 配送ポリシー • 返金ポリシー • 利用規約 • 特定商取引法の表記について などの法務関連ページも、きちんと作成しましょう。 ユーザーが安心してストアを利用できるだけでなく、トラブルなどが生じた場合ストアを守るといったメリットもあります。SNSと連携
さまざまなSNSと連携し販売チャネルを増やせるのは、Shopifyのメリットです。 FacebookやInstagramをShopifyと連携すれば、SNSからの集客や売上が期待できます。 流通経路は多い方が集客や売上につながりやすいものです。 FacebookやInstagramを利用しているユーザーにとって、SNSから買い物ができると便利なので、買い物をする可能性が高まります。 Shopifyの販売チャネルは、SNSのほか、Amazonや楽天、Pinterest、購入ボタンなど多数利用可能です。ブログ記事で集客アップ
ブログ記事はストアの魅力を伝えられる大切なコンテンツです。 ブログ記事の内容によって、商品の魅力をより深く理解してもらえたり、ストアの人気を高めたりすることが可能です。 ユーザーが検索するキーワードを選定し、キーワードを含んだ記事を作成しましょう。 ストアで扱う商品に関連する単語をGoogleで検索すると、キーワードの組み合わせが出てきます。 それを参考に記事の内容を考えてみるとよいでしょう。 キーワードを検索すると、ユーザーが何を知りたいのかを探ることができます。 アパレル商品であれば、着こなしやコーデのほか、衣服のお手入れ方法だったり、洗濯機で洗える素材について知りたかったりすることも。 ユーザーが興味を持って読むブログを書くことで、ストアへのリピート数も増えるかもしれません。クーポンや送料無料などの設定方法
ユーザーにお得となる特典があった方が、リピート率アップにもつながります。 Shopifyではクーポンコードを発行できます。 クーポンコードのディスカウントタイプが4種類あり、設定することで割引や送料無料などの設定が可能です。 Shopifyのディスカウントタイプは次の通りです。 • 割合:購入金額の割引率を設定 • 定額:一律で決まった割引率を設定 • 送料無料:一定の金額や地域、国などを設定して送料無料 • Buy X Get Y:特定の商品の購入で割引、または他の商品が無料 設定方法は次の通りです。- 管理画面から「ディスカウント」を選択し、「ディスカウントを作成」をクリック
- 「コードを生成する」を選択
- オプションで「ディスカウントの種類」や割引率などを設定
- コードを適用する範囲を設定
- コードを適用する条件を設定
- コードしよう可能なユーザーの範囲を設定
- コードの使用回数を設定
- コードの有効期間を設定
- 「ディスカウントを保存」を選択
Shopifyペイメントを入れる
ユーザーにとって決済手段は多い方が便利なものです。 ストアに決済手段を多く設定することも大切ですが、ユーザーが使いやすい決済手段を用意することが必要です。 ShopifyにはShopifyペイメントという決済手段があります。 Visa、Mastercard、JCB、American Expressに対応していて、Apple payやGoogle pay、Shop Payの利用が可能です。 また、Shopifyペイメントはストア側にとってもメリットが少なくありません。 まず、取引手数料が無料であることです。 外部の決済サービスを利用する場合、プランに応じた手数料がかかりますが、Shopifyペイメントは無料です。 管理画面から保留中の支払いや支払い金額を確認できるなど、管理がしやすいのもメリットでしょう。基本的に導入する際の審査もありません。初心者でもShopifyがおすすめなケース
初心者だからといって、必ずしもShopifyを利用できないわけではありません。 ECサイトがどういうものかを知っていて、パソコンができる、インターネットが使えるといった人であれば、ストアの設定や操作も基本的には難しくはないでしょう。 初心者や経験者にかかわらず、Shopifyを利用するメリットはさまざまです。 特に初心者でも次のようなケースであれば、Shopifyはおすすめです。越境ECがしたい
越境ECがしたい、という人にShopifyはおすすめです。 Shopifyの利用者は世界175ヵ国と言われています。 Shopifyは多言語・通貨に対応しているので、海外販売をしやすいプラットフォームです。 特に日本の商品は海外で高い人気を誇ります。 商品選びや価格設定、配送などがスムーズであれば、海外販売は集客も売上も期待できるでしょう。SNSを使いこなしている
FacebookやInstagramなどのSNSを活用している人は、Shopifyストアでの販売においてメリットも大きいでしょう。 ShopifyはさまざまなSNS連携がしやすいのが特徴です。 Facebookなどで多くのフォロワーがいれば、Shopifyストアの情報も拡散しやすいです。 多くの人の目に触れる機会を多く持っていれば、集客も期待でき売上アップの可能性も高まります。英語が得意
Shopifyアプリの中には英語のみしかないものもあります。 サポートも英語での対応ですが、英語が得意であれば問題ありません。 Shopifyが使いにくいと感じる理由として、英語が壁になっていることも少なくないようです。 英語が得意であれば、壁はなく、国内のプラットフォームと変わりなく利用できるでしょう。オリジナル性の高いストアをつくりたい
Shopifyはストアのオリジナル性を出したい、個性を前面に出して販売をしていきたい、という人におすすめです。 Shopifyはテーマといったテンプレートがありますが、種類は多く、カスタマイズができます。 ストアの雰囲気に合ったデザインでサイトを作成可能です。 ストアに適したアプリを導入すれば、他のストアとの差別化も図れます。 ストアの色や特徴を大切にしながら販売をしていきたいなら、Shopifyが向いています。クオリティの高いストアを構築したい
数多くあるアプリは、世界中のプログラマーなどが開発しています。 そういったアプリを選び、ストアに実装していくことができます。 高機能のアプリを搭載し、クオリティの高いストアを構築したいという人にもおすすめです。 アプリは有料のものも多いですが、ストアに適した機能を実装すれば、ユーザーが便利に使えたり、特典が得られたりします。 ストア側も作業効率がよくなったり、ストアの構築がしやすくなったりするなど、メリットも多いものです。初心者でも導入しておきたいShopifyアプリ
アプリの導入はストアの機能が増え、ユーザーにとってもストアにとってもメリットが大きいものです。 アプリの導入は手間がかかる、機能を使いこなせない、など不安な点もあるでしょう。 しかし、Shopifyにはストア構築に慣れていない人でも、ダウンロードして簡単な設定をするだけで使えるアプリもたくさんあります。 初心者でも導入しておきたいShopifyアプリを知っておきましょう。SEO対策アプリ
ECサイトにSEO対策は必須です。 どんなに魅力的なストアを構築しても、ユーザーが訪問してくれなければ良さは伝わりません。 まずはGoogleで上位に表示されるよう、SEO対策をしましょう。 ページタイトルやメタディスクリプション、コンテンツ、表示速度などストアを分析し問題点や課題を見つけ、必要な対策を教えてくれるアプリもあります。 問題点を改善し、上位表示を目指してください。商品レビューアプリ
商品の購入を決める際、商品レビューを参考にするユーザーは多いものです。 商品レビューアプリなら、口コミやレビューをストアに掲載することができます。 口コミや商品レビューがあれば、安心して購入できるでしょう。 中には、購入してくれたお客様にレビューのリクエストをメールで自動送信できる機能が搭載されているものもあります。画像を最適化できるアプリ
画像を最適化できるアプリで、デザイン的にも美しいページを作りましょう。 デザインの知識がないと、画像やテキストのバランスを取るのが難しいものです。 特に画像の扱いでストアの印象が変わってしまうので、適した内容、サイズの画像をバランスよく配置する必要があります。 また、画像を大きく使うのはよいのですが、そのためにページの読み込みに時間がかかってしまのはデメリットです。 画像を最適化できるアプリには、読み込み時間を短くしてくれるものもあります。メールマーケティングアプリ
ユーザーへの積極的な働きかけをする方法として、メールマーケティングがあります。 アプリを導入すれば、何百という件数のメールを自動で送信可能です。 登録後や購入した際など、タイミングに合わせて自動でメール送信ができたり、リスト管理ができたりするアプリもあります。 メーリングリストを簡単に作成できれば、キャンペーンやセールの案内などを、ベストなタイミングで必要な顧客に送信できます。 手間をかけずにメールマーケティングをするには、アプリの導入がおすすめです。定期購入アプリ
定期購入は安定した売上が期待できます。 しかし、Shopifyストアに定期購入機能を実装するとなれば、細かい設定や作業が必要です。 アプリを導入すれば、定期購入の期間ごとに発送を分けることができたり、定期購入以外の注文もまとめて受注できたり、スムーズに定期購入ができるようになります。難しくても価値がある!初心者にもおすすめなShopify
Shopifyは日本語対応していない部分がある、質の高いストア構築はWeb制作の専門知識が必要など、初心者には難しい点もあるでしょう。 しかし、さまざまなアプリがあり機能を増やすことができたり、越境ECがしやすかったり、魅力的な点が数多くあります。 初心者には難しいと言われている点はありますが、パソコンやインターネットが使えれば基本的な設定や操作は問題なくできるでしょう。 誰でも最初は初心者です。 Shopifyが魅力的だと考えるなら、挑戦してみてください。 下記のLINEで ①パソコンの選び方 ②国内転売マニュアル ③メルカリマニュアル が記載されている「ネット物販スタートマニュアル」をプレゼントしているのでぜひ受け取ってくださいませ!あなたにおすすめの記事
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