2020.06.14 投稿
2024.05.13 更新
STORESでよく売れる商品とは!?売れない理由についても解説
STORESで売れるものについて解説をします。
この記事では
- 売れる商品
- 売れない理由
- 集客率アップの方法
などSTORESについて紹介しているので、ぜひ続きを読み進めてみてください。
当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。
記事の最後では「ネット販売スタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!
物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
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目次
初心者にもおすすめ!STORESで売れるもの
ネットショップを運営するにあたり、商品選びに悩む人も少なくないでしょう。たくさん売って利益を出すにはショップの雰囲気やデザインも大切ですが、消費者が欲しいものを取り扱っていなければ売れません。
ではSTORESで何を売ればよいのか、売れるものについて紹介します。
近所では買えない遠い地域の商品
全国にはそれぞれ特産品があり、そこでしか買えないものもたくさんあります。消費者がそういったものをネットで購入するケースは多いです。
スイーツをはじめ工芸品や特産物、野菜や果物、お酒やワインなどの食品や、調味料、インテリア雑貨、花などさまざまな商品があります。
欲しいものが近所にあればすぐにでも買いに行けますが、飛行機に乗らなければ行けないような地域のものは時間も交通費もかかってしまうでしょう。
しかしネットを利用すれば、送料はかかるものの交通費と比べればお得で、すぐにでも手に入れることが可能です。
お取り寄せブームの現在、インターネットを利用する人は増えています。昨今はネットを利用するのは若い人ばかりではありません。
スマホが普及し、幅広い年代の人が簡単にネットショッピングを楽しんでいます。総務省の「平成29年度通信利用動向調査」によると、60~69歳で73.9%、70~79歳でも46.7%の人が利用しているという結果が出ているのです。
若い人ほどフットワークが軽くない高齢者にとって、ネットで遠い地域の商品を手に入れられるのはうれしいこと。年齢層のターゲットも広がるでしょう。
重いものや大きなもの
ネットで購入すると便利なのが重いものや大きな商品です。体力や力のない高齢者や女性はもちろん、男性であっても車でないと持ってこられないという重さや大きさのものは、ネットで購入することも少なくありません。
お水やお茶などのドリンク類、お米、油、洗剤、ペットのえさ、インテリアや家具、ガーデニング用の砂利や砂、土などはネットショップを利用すると便利です。このような商品も売れるもの、と言ってよいでしょう。
低価格で売れるもの
同じ商品でもネットの方が安い、というケースも見受けられます。送料を入れてもネットで購入した方がお得なら、ネットで買うという人も多いでしょう。
同じ商品でも、店頭よりも安く売れるものを選ぶのも方法の一つといえます。店舗を持たないネットショップは家賃や光熱費、人件費もかからないため価格を低く設定することが可能です。
日用品や衣料品、家電、化粧品、文房具など頻繁に使うものはまとめ買いをするケースも多く、定期購入にもつながりやすいといったメリットもあります。低コストで仕入れができる商品なら、ネットショップ初心者にも安心です。
店頭で買いにくいもの
お店の人と顔見知りならなおのこと、そうでなくても店頭で購入するのは抵抗がある、という商品もネットショップに適しています。
対象として挙げられるのは育毛剤やダイエット用品、バストアップに関するもの、ムダ毛を処理するものなど、あまり人に知られたくない悩みをサポートしたり、ケアしたりするものです。
誰にも知らたくないものを購入できるのはネットショップのメリット。そういった商品を取り扱うという方法もあります。
ハンドメイドなどのオリジナル商品
地域の限定商品と同様、ハンドメイドのオリジナル商品はそれこそネットでしか買えないものです。誰かと同じものではなく、世界で一つしかないものを買いたいと希望する人もいるでしょう。
ただし、ハンドメイド商品が売れるか売れないかは、サイトの印象によることもあります。その点STORESならオシャレ感漂うサイトができ、なおかつInstagramなどSNSとの連携も可能です。
専門分野に特化した商品
マニアックな商品など、特定の専門分野に特化した商品を取り扱うのも一つの方法です。専門分野に特化したショップはマニアックな商品を探している人にとって、便利で自分の欲しいものが見つかりやすいというメリットがあります。
マニアックなアニメグッズやゲーム関連アイテムなども商品の一つですが、こういった商品でなく一般的な商品でもよいでしょう。
帽子の専門店、世界のコーヒー豆を取り扱うショップ、刺繍デザインが美しいハンカチ専門ショップなど、他では取り扱っていないようなこだわり商品を提案できるのがポイントです。
トレンド商品
現状で流行になっているものは売れやすいでしょう。今どのようなものが流行なのかを把握し、商品を選びます。
さらに、もうすぐ流行になりそうなものを選ぶといいでしょうそのためには流行に関する敏感さが必要です。
トレンド商品は売れやすいですが、他のショップでも多く取り扱っています。その中でお客様に選んでもらうには、他のショップとの差別化を図ることがポイントです。
他店では取り扱っていないものを見つけ、掲載できればよいのですがそれは簡単ではありません。流行っている商品そのもののほか、違った視点を持つことも必要です。
スーパーフードが人気なら合わせて食べると効果的と言われる食材を紹介したり、スムージー用のブレンダーを販売したりする方法もあります。
ファッションアイテムの場合はトレンド商品の取り入れ方などアドバイスを加え、一緒にあると便利なアイテムも紹介したり、レビューなどを掲載したり工夫をすることが大切です。
STORESにはレビュー機能があるので利用するとよいでしょう。
STORESでショップをオープンしたのに売れない理由
地域の限定品や人気のある商品などを選び、STORESでショップをオープンしたのに一向に売れない…というケースもあります。
一般的に“売れる”と言われている商品なのになぜ売れないのでしょうか。売れないのには何かしら原因があるはずです。売れない理由や原因について紹介します。
商品に魅力を感じない
いくら低価格でもお客様が「欲しい」と思わないと商品は売れません。そのためお客様が「買いたい」と思う商品であることが必要です。
また、お客様の購買意欲を失くしてしまう理由の一つとして、こだわりが強すぎるということも。他の商品との差別化は大切ですが、こだわりすぎたり、自分の好みだけで商品を選んでいたりすると売れないことがあります。
自分が魅力に感じている商品を売ることも大切なことです。好きな商品だからこそ、モチベーションが上がることもあります。
しかし、多くの人をターゲットとする場合は「需要」を考えることが大事です。お客様が求めているものと販売しているものが異なれば、商品は売れないでしょう。
集客力がない
流行しているものや定番商品など、人気のあるものを選んでいても売れないこともあります。その理由として、お客様がサイトを見ていない、集客数が少ないことが挙げられます。
どんなに魅力的で人気のある商品を並べていても、お客様が見てくれないと売れません。また、印象が薄かったり、一目見て分かりにくそうと感じてしまったりすると、二度と見てくれない可能性もあります。
さらに商品そのものや価格、サイズなど情報がわかりにくいと販売までつながらないこともあるので注意が必要です。
信頼されていない
同じ商品で同じ価格なら、安心して購入できるサイトから買うものです。特にネットショップは信頼が大切。
便利で手軽なネットショップですが、利用する際にリスクが伴うのも事実です。クレジットカードが悪用されたり、お金を払ったのに商品が届かなかったりなどのトラブルは数多くあります。
そのようなトラブルを避けたいがために、お客様は信用できるネットショップから商品を買うのです。
・商品の到着が記載されている期日より遅い
・問い合わせに対する返信がない、遅い
・注文と違う商品が送られてくる
・悪い口コミが多い
・トラブル後の対応が遅い、悪い
・販売者の身元が不明
・返品などに関するルール説明がない
などといったネットショップは信頼を失う可能性があります。
webサイトが使いにくい
デザインがオシャレで見た目もキレイなwebサイトでも、お客様が使いにくいと途中で買うのをやめてしまうことがあります。
購入しようとしてもどこをクリックすればよいか分からない、商品の内容がわかりにくいサイトなども、お客様が離れてしまう要因の一つです。
また、決済方法が限られてしまうなど不便さを感じるネットショップも利用されにくいでしょう。
STORESで商品が売れるショップになるために必要なこと
商品が売れない場合は商品の選び方やwebサイトの構成などを振り返り、売れない原因を考えてみることです。
そのうえで、商品が売れるネットショップの運営を目指しましょう。商品が売れるネットショップになるために必要なこと、売れない原因の改善点についてまとめました。
商品に関する知識や情報を得る
趣味でやるだけで利益は追求しないのであれば自分の好きなものを好きなように販売するのもアリですが、販売利益を出したいのであれば商品についてよく知ることが必要です。
販売品が自分の好きなものであれば、ある程度の知識があるでしょう。しかし、より専門的な知識を得ることで、ターゲットや商品の幅が広がる可能性があります。
そのためにもお客様のニーズを把握することが大切です。ネットや雑誌などからトレンドや人気のあるものを探り、お客様のニーズを把握すると同時に、レビューや口コミを読んで商品に関するメリットやデメリットなどもチェック。
また、知り合いなどに聞いてみるのもよい方法です。情報を得る手段はいろいろあるので、それらを使い商品に関する知識や情報を得て、どのような商品を販売すればよいかを見極めます。
販売ポイントと注意点
選んだ商品をお客様に購入してもらうには、webサイト上での販売方法が重要です。販売のコツと注意点を解説します。
・ターゲットを明確にする
ターゲットが広い方が数多くの人に見てもらえると思うかもしれません。しかしターゲットを広くするほど、それぞれの商品数が限られてしまいます。
商品数が少ないとすぐに飽きられてしまう可能性も。何より在庫の数が増えてしまうのは危険です。
男性向け、女性向け、キッズ向け、さらには運動をする人向け、結婚式関連、ギフト関連など、目的を明確にすることで商品数も多く掲載できます。
はっきりとした目的を持ったお客様がサイトを見ることで、リピート率も上がるでしょう。STORESではアイテム販売数が無制限。目的に合ったさまざまな商品を紹介することができます。
・季節感を意識して飽きさせない
毎回同じ商品ばかり掲載されているショップだと飽きられてしまいます。季節に合わせた商品やその時期に必要なもの、あると便利なものなどを掲載することが必要です。
季節ごとにデザインや商品を変更することで、リピート率アップにもつながるでしょう。更新頻度が低いとサイトに訪れる回数も減少してしまいます。
飽きられないためにも、季節や流行などに合わせてサイトを更新することが大切です。ただし無理をすると続かないので、自分のペースに合わせて更新するようにしてください。
・商品は自信を持って提供できるものを
商品のクオリティが低いと、リピートが期待できないほか悪い評判につながりやすいです。お客様に販売する商品がどのようなものか、自分の目で確認し自信を持って提供できるものを掲載しましょう。
見やすくわかりやすい!STORESでお客様に親切なショップをめざす
ネットショップのwebサイトは第一印象が重要です。商品についての必要な情報がきちんと掲載され、知りたい情報がわかりやすいことも大事。
さらに商品を確認し、選び、購入するまでの流れがスムーズであることも必要です。そのようなネットショップの作り方のポイントを紹介します。
・見やすくわかりやすいレウイアウト
たくさんの情報が詰まっていても、文字だけで構成されていると読む気がなくなってしまうこともあるでしょう。また1枚1枚の画像が美しくても、ごちゃごちゃしていると必要な情報が伝わらないこともあります。
重要なのはお客様に必要な情報をわかりやすく伝えるレイアウトであること。画像サイズや文字サイズ、フォント、色などをデザインし、見やすいページ作りを心がけてください。
STORESでは48種類のテンプレートがあり、web作成に関する知識がなくても、見やすくわかりやすいサイト作りができます。
さらに背景やロゴ、動画やバナーなど豊富なカスタマイズ機能があり、簡単に自分のショップをオリジナルにデザインすることも可能です。
・リアルに情報を伝え、選びやすい工夫をする
手に取って確認することができないネット商品は、できるだけリアルに情報を伝える工夫をしてください。動画を使ったり、さまざまな角度からの画像を載せたりするのもおすすめ。
ファッション関連であれば、モデルが着用している画像があればイメージしやすいでしょう。STORESではデザイン拡張機能も豊富です。
「SALE」「NEW」「HOT」などのシール機能やランキング機能、告知ボード機能などがあります。それらの機能を利用すれば、情報が伝わりやすく、選びやすくなるでしょう。
・レビューを掲載する
ネットで商品を選ぶ際に参考になるのが口コミやレビューです。総務省の「28年度版 情報資産」に関するデータによると、ネットショッピングの際にレビューを参考にすると回答した人が6割強。
このデータから、実際に購入した人の意見は、購入に大きな影響を与えるとも言えます。STORESのレビュー機能を利用すれば、商品に対する評価やコメントを書いてもらうことができます。
レビュー機能の利用はお客様が商品選択の際の目安となるほか、販売者にとっても商品選びやサービスの改善などにつながる重要なツールです。
・決済方法が豊富で選びやすい
決済方法が豊富にあれば、お客様は選びやすく便利だと感じてくれるでしょう。決済方法が限られていると、それが利用できない、もしくはその方法では利用したくない、という場合は購入してもらえません。
STORESの決済方法は豊富です。クレジットカード、コンビニ、銀行振込、翌月後払い、PayPal、代金引換、キャリア決済のほか、スタンダードプランなら楽天ペイ、Amazonpayも利用できます。
集客力をアップさせる工夫
売上を伸ばすには集客をアップさせることが必要です。集客力アップの方法やコツを紹介します。
・InstagramなどSNSとの連携
TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSを開設すれば、ネットショップを紹介することができます。SNSで新商品やSALE情報などを告知することも可能です。
ネットショップとSNSを連携することで情報を拡散させましょう。
ネットショップのページにSNSのリンクを貼りお客様にフォローしてもらえば、お客様の友達や家族などにもつながり、結果集客アップにつながっていきます。
・値引き関連サービスの充実
商品が安く買えるのはうれしいことです。さらに値引きされていると、購入率もアップします。その方法としてあるのが、クーポンやポイントです。
STORESでは割引クーポン、値引きクーポン、送料無料クーポンなどのクーポンをつけることができます。クーポンは集客率アップだけでなく、意図的に売りたい商品の販促にもつながるというメリットもあります。
・メールマガジンなどお客様とのコミュニケーションツールの充実
STORESの機能にもあるメールマガジンは、お客様とのコミュニケーションを図れる重要なツールです。集客やリピーターを伸ばしたい場合、販売者からの積極的なアプローチが必要となります。
メールマガジンは新商品やセール、キャンペーン情報など、お客様に商品のさまざまな情報を伝えることが可能。
それもリアルタイムで、また販売者のタイミングで伝えることができます。メールマガジンは広告費の削減になる点もメリットです。
メールマガジンを定期的に配信することで、お客様とのつながりを強くできるでしょう。販売者から何のアプローチもしないままだと、サイトのことを忘れられてしまう可能性もあります。
定期的に情報を発信することで興味を持ってもらえると同時に、お客様が購入を考えるときにサイトを訪問してもらえる可能性がアップします。
メールマガジンはお客様のメールに直接届くので、情報をチェックしてもらえる確率も高いです。しかし、毎回商品購入に関する内容だと、営業のメールという印象ができてしまいます。
それでは読まずに削除されてしまう危険性もあるので、メールマガジンには商品の購入に関する情報だけでなく、商品に関してお客様のためになる情報を伝えましょう。
商品の便利な使い方や掃除のコツ、お手入れ方法など、読んで面白い、勉強になる、と感じてもらえる内容がおすすめです。
STORESのメールマガジン機能を利用すれば、簡単にメールマガジンの配信が可能です。テンプレートが複数あり目的に合わせて選ぶことができるほか、送信者対象の絞り込みも可能で、ターゲットに合わせた内容を送信できます。
STORESには集客アップや販売促進につながる機能が充実しています。それらを利用して、集客を増やしていきましょう。
STORESでよく商品を売るまとめ
STORESでは売れる商品の選定と、お客様にわかりやすく利用しやすいサイトを作成することが大事になります。
テンプレートが豊富でデザインのカスタマイズも充実しているSTORESなら、魅力的なサイトを簡単に作成することができるので、まだSTORESに登録をしていない方は10秒で登録できるので登録をしてみましょう!
→STORES公式サイト
物販ラボでは「ネット販売スタートマニュアル」も無料配布しています。
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