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    クラウドファンディングは海外が面白い!各国のおすすめサイトも紹介!

    海外のクラウドファンディングについて解説をします。

    この記事では

    • 日本と海外のクラウドファンディングの違い
    • 海外のクラウドファンディングの成功事例
    • 世界各国のクラウドファンディングサイト
    • 海外クラウドファンディングで注意すべきポイント

    などクラウドファンディングについて紹介しているので、ぜひ続きを読み進めてみてください。

    当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。

    記事の最後では「ネット販売スタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!

    監修者石井 みちあき

    輸入ビジネス年商3億円・物販歴23年・物販の指導人数は1000名以上・英国MBAを保有。クラウドファンディング・総代理店での独占販売・大手量販店での販売などを得意としている物販の専門家。著書:至高の副業: 無在庫輸入の極意 SNS:TwitterLINE
    石井 みちあきのプロフィール

    執筆者中川 瞬

    物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:TwitterLINE
    中川 瞬のプロフィール

    海外クラウドファンディングの魅力とは?

    海外のクラウドファンディングの魅力は、なんと言っても「規模が違う」ということです。日本のクラウドファンディングが悪いわけではありませんが、日本人を対象としたクラウドファンディングは日本人にしかリーチしません。

    日本の人口が約1億2千万なので、必然的にクラウドファンディングへの出資をしてくれる方の数は世界規模のクラウドファンディングと比べると少なくなってしまいます。

    海外でクラウドファンディングをするのであれば、プロジェクトが全世界の方の目に留まることはやはり大きなメリットと言えます。

    プロジェクトに目を通してくれる人の多さ、集まる金額などが日本のクラウドファンディングとは桁違いに増えるのが、海外のクラウドファンディングの特長です。
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    クラウドファンディング:日本と海外の違い

    クラウドファンディングと一言で言っても、日本と海外のクラウドファンディングには大きな差があります。ここでは日本と海外のクラウドファンディングの違いについて考えていきます。

    金額がケタ違い

    前述した通り、日本のクラウドファンディングは日本人を主なターゲットとしているので、日本からの支援がメインとなります。

    一方で、海外のクラウドファンディングは全世界に対して出資を呼びかけているので、その分支援金額も桁違いで大きくなります。

    そのため、大掛かりなプロジェクトを立案した場合、海外のクラウドファンディングを利用したほうが目標金額を達成できる可能性が高くなるでしょう。

    ただ、規模が大きくなればなるほど問い合わせの数も増えたりするので、プロジェクトチームの規模も大きくなければ全てに対応するのが難しくなってしまう可能性があります。

    世界中の企業や案件が集まる

    海外のクラウドファンディングは全世界の方々が利用しているので、それだけ案件が増え、参加する企業の数も増えます。

    出資者だけでなくプロジェクトの起案者も増えるために、ライバルも増えると考えられます。そのため、しっかりとしたプロジェクトでなければ資金を集めることはできません。

    ただし、魅力的なプロジェクトを考えたときは、十二分に資金提供を受けることができます。ライバルが増えても海外のクラウドファンディングに挑戦する意義は非常に大きいと言えるでしょう。

    世界中の投資家が集まる

    海外のクラウドファンディングは世界中からの注目を集めていて、投資家、出資者も注目しています。

    前述した通り日本のクラウドファンディングサイトの利用は日本人が中心ですが、海外のクラウドファンディングは外国人もチェックしているため、それだけ多くの人の目に留まりやすいというメリットがあります。

    クラウドファンディング達成率は日本のほうが上

    それなら日本のクラウドファンディングサイトを使わずに、海外のクラウドファンディングを使えばいいと考える方も多いかもしれません。しかし、実行に移すのは少し早いです。

    なぜなら、日本のクラウドファンディングの方が成功率自体は高いからです。一見、多くの人が注目してくれる海外のクラウドファンディングのほうが成功率は高そうに思えるかもしれません。

    なぜ日本のクラウドファンディングサイトのほうが成功率が高いのかと言うと、日本のクラウドファンディングが海外のものと比べて小規模だからです。

    日本のクラウドファンディングサイトで出資を求めているプロジェクトは、目標金額が数十万円などと非常に小規模です。

    そのため、目標金額に簡単に達しやすく、その結果成功率が押し上げられている背景があります。

    小規模なプロジェクトを企画している場合は国内のクラウドファンディング、大規模なプロジェクトを企画しているなら海外のクラウドファンディングと、上手に使い分けることが成功への鍵になるでしょう。

    クラウドファンディング(海外)の成功事例

    ここでは海外のクラウドファンディングの成功例について、いくつか実際にあったプロジェクトを紹介していきたいと思います。

    ・シンプルなカードゲームが大ヒット!
    山札からカードを引いていき、とあるカードを引き当てたらゲームオーバーという大変シンプルなルールのカードゲームが「Exploding Kittens」です。

    プロジェクトの起案者は、資金調達のために「Kickstarter」を利用しました。すると、想像以上に支援を集めることになり、目標金額の1万ドルを大きく上回る878万ドルの支援を集めることができました。

    出資者数やおよそ22万人、達成率は約87,000%と、海外のクラウドファンディングでも例のない成功だったと言えます。

    ・ミツバチと人間に優しいシステムを開発
    蜂蜜を採集するとなると、従来の方法ではミツバチにストレスを与えてしまい、ミツバチが人間を襲ってしまうというリスクもありました。

    その中で開発されたのが自動蜂蜜採集機の「Flow Hive」です。この装置を使えば人間にも、そしてミツバチにも優しく蜂蜜を回収することができます。

    このプロジェクトはIndiegogoで支援者を募り、最終的におよそ13億円の支援を集めることができました。

    ・「超最高な」超多機能クーラーボックス
    さまざまな機能を備えたことで人気を博したクーラーボックスが「COOLEST COOLER」です。一見普通のクーラーボックスに見えるのですが、専用のミキサーをクーラーボックスに取り付けることができたり、クーラーボックスの内部にナイフセット、栓抜きなどを備えたりしています。

    さらに、LEDライトやBluetoothスピーカーも搭載し、キャンプや屋外パーティーなど、さまざまなシーンで活躍するクーラーボックスが誕生しました。

    このクーラーボックスは「Kickstarter」で支援を募り、最終的に15億円近い支援を受けることができました。

    ここで紹介したのはあくまで一例であり、その他にもさまざまなプロジェクトが莫大な支援を受けています。

    プロジェクトの成功率自体が日本のクラウドファンディングサイトと比べると低いものの、成功すれば多額の開発資金をゲットすることができるのは非常に夢のある話です。

    多額の開発資金が必要となるプロジェクトの場合、海外クラウドファンディングサイトの利用を検討してみるのはいかがでしょう。
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    海外クラウドファンディングのおすすめサイト一覧

    ここからは海外のクラウドファンディングサイトで特におすすめしたいサイトを国別に紹介していきます。開発資金などで多額の支援を必要としている方は参考にしてみてください。

    ・(関連)クラウドファンディングの日本のおすすめサイトはこちら

    クラウドファンディング(アメリカ)

    ・Kickstarter
    アメリカでも屈指のクラウドファンディングサイトとして知られるのがKickstarterです。2009年に解説されたクラウドファンディングサイトで、2020年時点で全世界におよそ1,800万人の支援者がいます。

    現在までに達成されたプロジェクトの数はおよそ20万件です。日本のサイトはあくまでプロジェクトの達成のみに力を入れていますが、Kickstarterはプロジェクト起案者の立場に立ったシステムが構築されています。

    また、Kickstarterは、「All or Nothing」(資金が目標額に届かなければ、プロジェクトは中止されるシステム)形式のみを採用しているので、万が一支援金が目標額に届かなかったとしても、プロジェクトを展開する必要がありません。

    ・Indiegogo
    次に紹介するアメリカのクラウドファンディングサイトはIndiegogoです。Indiegogoは前述のKickstarterとは異なり、「All or Nothing」形式と共に、「All-in」形式(支援額が目標に届かなかった場合でも支援金が振り込まれ、プロジェクトを遂行する義務が生じる)を採用しています。

    そのため、どちらかというと小規模なプロジェクトの運営に向いているのがIndiegogoの特徴です。IndiegogoはKickstarterと比較すると、審査がそこまで厳しくないことで知られています。

    多くの方から出資金を募るクラウドファンディングは、海外であっても国内であっても、厳格な審査が行われることが一般的です。

    審査を無事パスすることができなければ、プロジェクトそのものをスタートさせることすらできません。テスト感覚でクラウドファンディングを利用したいのであれば、KickstarterよりもIndiegogoのほうが適していると言えます。

    ちなみに、Indiegogoは2008年に開設されたクラウドファンディングサイトで、Kickstarterより歴史があります。

    クラウドファンディング(イギリス)

    ・JustGiving
    イギリスでもっとも名が通っているクラウドファンディングサイトと言えば、JustGivingでしょう。先ほど紹介したアメリカのクラウドファンディングサイトと異なり、JustGivingは投資型クラウドファンディングに特化しています。

    このクラウドファンディングサイトの魅力は、非常に多くの支援者がいることです。支援者はなんと2,400万人で、累計支援金額が5,0000億円に迫るほどです。

    投資型クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げようと考えているなら、JustGivingへの登録は魅力的な選択肢となるでしょう。

    クラウドファンディング(中国)

    最後に中国のクラウドファンディングサイトについて紹介します。中国のクラウドファンディングで特に知名度が高いのがDemohourです。

    このサイトは特にユニークなプロジェクトをたくさん掲載しているので、見ているだけで楽しくなれそうなサイトです。

    他のクラウドファンディングサイトではアイデアが独創的すぎて目標の支援金額に届かなかったという場合でも、Demohourなら目標金額を達成できる可能性があります。

    クラウドファンディングサイトは非常に種類が多いので、自分に適したサイトを見つけことが何より大切です。

    各クラウドファンディングサイトの特徴を見極め、自分が立ち上げようとしているプロジェクトに合致するかを考えてください。

    海外クラウドファンディングの留意点

    海外のクラウドファンディングサイトは、日本のクラウドファンディングサイトには無い魅力があります。

    運が良ければ一気に多額の開発資金を援助してもらえるので、プロジェクトの起案者からしたら大変魅力的に映るでしょう。

    しかし、海外のクラウドファンディングサイトを利用するときにはいくつか注意しなければいけない点があります。

    クラウドファンディングの費用

    日本のサイトと同様に、海外のクラウドファンディングサイトを通じて資金を募る場合、ある程度の手数料を支払う必要があります。

    手数料の割合はクラウドファンディングサイトによって異なりますが、日本のクラウドファンディングサイトと比べると低く設定されていることが多いです。

    先程紹介したアメリカの「Kickstarter」の場合は、通常手数料の5%に加えて、4.5%の決済手数料が必要になります。しかし、合算しても10%以下の手数料で済むのは非常に良心的と言えます。

    中には手数料がほとんど発生しないクラウドファンディングサイトもあるようなので、余計な費用を負担したくないのであれば、そちらを利用してみるのもひとつの手です。

    クラウドファンディングの相談相手

    海外のクラウドファンディングサイトを利用するなら、最低限英語を読み書きできなければいけません。しかし、プロジェクトの起案者の中には英語が苦手な方もいるでしょう。

    そのような場合は、思い切ってクラウドファンディングの代行サービスを利用してみることをおすすめします。

    クラウドファンディング代行サービスとは?

    先程紹介したとおり、海外のクラウドファンディングサイトは日本のクラウドファンディングサイトと比較して、成功した場合非常に多くの支援を受けることができます。

    しかし、日本人が海外のクラウドファンディングサイトを利用するのは少々ハードルが高いです。まず考えられるのが「言語の壁」です。

    海外のクラウドファンディングサイトでのやり取りは基本的に英語で行われるので、英語でやり取りをしなければいけません。

    最低限英語の読み書きができなければ、支援を受けることは難しくなってしまいます。また、現地住所や現地金融機関の口座が無いとプロジェクトの申請を行うこともできないという問題もあります。

    このような高いハードルが海外のクラウドファンディングサイトにあるため、最初から利用を諦めてしまう方が後を絶ちません。しかし、そのような問題を解決してくれるのが「クラウドファンディング代行サービス」です。

    ・クラウドファンディング代行サービスを利用するメリット
    クラウドファンディング代行サービスは、支援者からのメッセージの翻訳、プロジェクトの掲載をはじめとして、海外のクラウドファンディングを利用する際の困りごとを幅広く解決してくれます。

    海外のクラウドファンディングサイトを利用するにはいくつかのハードルがありますが、クラウドファンディング代行サービスを利用すれば一気に解決することが可能となります。

    ・クラウドファンディング代行サービスを利用するデメリット
    クラウドファンディング代行サービスを利用すれば、言語の壁などの問題を解消することができる一方で、デメリットもあります。

    クラウドファンディング代行サービスを利用した場合、支援者とのやり取りがスムーズに行えなくなるという問題があります。

    これはクラウドファンディングサービスに限らず、中間業者を利用したときに起こりがちな問題です。特に翻訳サービスを利用する場合は、翻訳担当者の作業をまたなければいけません。

    クラウドファンディングを成功させるためには、レスポンス速度の高さが特に大切です。それにも関わらず、翻訳担当者の作業に時間がかかってしまった場合は支援者の信頼を損なう結果になってしまうかもしれません。

    また、クラウドファンディング代行サービスにはコンサルティングも含まれているケースがあります。そのような代行業者を利用した場合は、プロジェクトの始動にどうしても時間がかかってしまうでしょう。

    すぐにでもプロジェクトを開始したいと考えているなら、クラウドファンディング代行サービスの利用は見送ったほうがいいかもしれません。

    クラウドファンディング代行サービスを利用するときは、報酬体系やサービス内容をしっかりと見極めることが必要です。

    自分たちのプロジェクトに不必要なサービスを見極めることにより、サービスの使用料を抑えることが可能になります。

    プロジェクトが無事達成できるか不安だという方は、完全成功報酬型のクラウドファンディング代行サービスの利用を考えてみてください。
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    海外でのクラウドファンディングを成功させる秘訣とは?

    多額の資金援助のために海外のクラウドファンディングサイトに登録したなら、絶対にプロジェクトを成立させたいものです。

    では、海外でのクラウドファンディングを成功させる上で意識したいポイントはどこにあるかを紹介します。

    ・日本も海外もクラウドファンディングを成功させる秘訣は変わらない
    海外のクラウドファンディングサイトでプロジェクトを成功させようとするなら、海外ならではの秘訣があるのでは、と考える方もいるかもしれません。

    しかし、日本も海外でもクラウドファンディングサイトを成功させるコツはほぼ同じです。

    ・大切なのはプロジェクトの見せ方
    どんなに魅力的なプロジェクトを考えたとしても、それが相手に伝わらなければ何の意味もありません。

    それでは、どうすればプロジェクトの魅力が支援者に伝わるようになるのかというと、「ストーリー形式」で伝えることが推奨されます。事実だけを淡々と述べても、心に訴えかけるものがありません。

    クラウドファンディングを通じて出資を考えている方は、ストーリー性を大変重視しています。プロジェクトにストーリー性をもたせることができれば、一気に支援者のハートを鷲掴みにすることができるでしょう。

    ただ、海外のクラウドファンディングサイトでストーリー性をもたせたプロジェクトの紹介は非常に難しいです。

    日本語でもストーリー性を含ませた紹介は大変だというのに、海外のクラウドファンディングサイトならなおのこと苦労するかもしれません。

    海外で何年か暮らしていた経験があるという方は自分で挑戦してみるのもいいですが、英語がまったくできないという方は、やはりクラウドファンディング代行サービスを利用するのがベターです。

    ・プロジェクトはどうやって広げればいい?
    プロジェクトを公開したものの、なかなか支援が伸びないという場合は、もしかしたらそれは広報不足が原因かもしれません。

    クラウドファンディングサイトに掲載するだけである程度の方は注目してくれるのですが、満足の行く結果にするには、それだけでは不十分です。

    そんなときにトライしてもらいたいのが、SNSの利用です。最近は非常に多くの方がSNSを利用していて、マーケティングを行うのであればSNSへの対応は必要不可欠となっています。

    もし著名人にSNSでの投稿をシェアしてもらえれば、非常に多くの方にプロジェクトの存在を知ってもらうことができます。

    しかし、日本語で投稿するならまだしも、外国語でSNSを投稿するのはやはりハードルが高いのが現状です。

    プロジェクトを効率的に広めたいのであれば、そのようなマーケティング施策にも対応してくれるクラウドファンディング代行サービスを利用することをおすすめします。

    ・リターンの決め方も重要
    購入型のクラウドファンディングサービスとリターンは切り離せない関係にあります。プロジェクトの内容も当然重要ですが、リターンの内容も充実させなければいけません。

    リターンを決めるときに意識したいのは、「リターンの種類を必要以上に増やしてはいけない」ことです。

    選択肢が増えれば増えるほど決断することができなくなってしまう人は、予想以上に多いと考えられます。

    一気にさまざまな情報が脳に送られてしまい、適切な判断を下すことができなくなってしまうからです。

    最終的に脳は決めることを諦めてしまい、安易な「何もしない」という選択をしてしまうでしょう。
    クラウドファンディングのリターンも一緒です。

    幅広い種類のリターンを用意したからと言って、それが必ずしも支援につながるわけでは無いことに注意してください。

    リターンを考える際には、支援金額を設定しなければいけません。日本でのクラウドファンディングサイトでは1万円の支援が特に集まりやすいですが、海外のクラウドファンディングサイトの場合を見てみます。

    海外のクラウドファンディングでも、やはり80ドル~100ドルが特に支援を集めやすい金額帯とされています。

    1万円(海外でいう90ドル前後)キリのいい金額として認知されているようです。となれば、80ドル~100ドルに目玉のリターン内容を設定するべきでしょう。

    金額設定の一例として、100ドルが「メイン」だとすると、30ドルを「お試し」、300ドルを「大口」、500ドルを「超大口」として設定してみることをおすすめします。

    海外のクラウドファンディングサイトでしてはいけないこととは?

    最後に海外のクラウドファンディングサイトで避けるべき点をいくつか紹介します。海外のクラウドファンディングで絶対失敗したくないなら参考にしてください。

    ・プロジェクトの更新を怠る
    クラウドファンディングは基本的に非対面で行われます。だからこそ、コミュニケーションを適切に取ることが重要です。

    それにも関わらず、コミュニケーションを取ることを怠ってしまう方がときどきいます。出資した側の立場に立って考えれば分かることではありますが、お金は払ったのにその後一切音沙汰無いといった場合は不安になってしまうでしょう。

    もしかしたら自分は詐欺に遭ってしまったのではないかと感じてしまうのも無理は無いことです。出資者一人ひとりと積極的にコミュニケーションを取ることはほとんどできませんが、最低限プロジェクトページで進捗状況を報告するようにしてください。

    成功しているプロジェクトはとにかく頻繁に情報を更新しています。情報更新の頻度が高ければ高いほど、出資者に安心感を与えることができるでしょう。

    安心感があるプロジェクトは多くの出資者を集めます。そして多くの出資者を獲得しているプロジェクトはさらに安心感を生むことになります。

    この好循環を作ることができれば、一気に支援額を増やすことができるかもしれません。海外のクラウドファンディングサイトを利用する場合は、基本的に代行サービスを通じて情報を更新することになります。

    そのため、レスポンスが遅いことは出資者からの信頼を損なうことに繋がりかねません。クラウドファンディング代行サービスを選ぶ際は、問い合わせに対するレスポンスや、情報更新にどれぐらいの時間を要するかを、あらかじめ調べておくといいでしょう。

    ・計画を途中で変更してしまう
    プロジェクトの内容は起案者と出資者の「約束」であり、内容を変更することは「約束を破る」ことになってしまいます。

    せっかくクラウドファンディングで出資者を集めたとしても、計画をいきなり変更してしまったら失望されてしまうのは免れません。

    実際に資金調達をしたにも関わらず、当初の約束が果たされなかったプロジェクトも実在します。約束の裏切りにより出資者達の怒りを買ったプロジェクトは、最終的に返金騒動にまで発展してしまったようです。

    どんなときでも誠実であることがプロジェクトの起案者に求められるとういうことを忘れてはいけません。

    海外のクラウドファンディングを利用したら税理士へ依頼しよう

    国内のクラウドファンディングを利用して資金調達する場合、全てのやり取りが国内で完結するので、自力で税金に関する処理を行える人もいるでしょう。

    しかし、海外のクラウドファンディングサービスを利用した場合、為替レートなども関係してくるため税金処理が非常に大変になります。

    税理士に依頼する費用をもったいぶった結果、税金の計算ミスが起こってしまい、再度作業が必要になるほか、必要以上の税金の支払いが発生してしまう可能性もあります。

    少額であれば万が一失敗したとしても、被害はそこまで大きくなりません。しかし、非常にたくさんの資金を調達できる海外のクラウドファンディングに関しては、税に関する処理のミスは致命的です。

    税理士の報酬は経費として計上することができるので、海外のクラウドファンディングサービスを利用して資金調達をしたら、税理士への依頼を考えてみましょう。

    クラウドファンディングを海外で行う魅力についてのまとめ

    海外のクラウドファンディングの魅力は、プロジェクトが多くの方に響けば莫大な支援金を調達できる可能性があることです。ただ、資金を調達することには責任が伴います。

    プロジェクトを予定通り最後まで遂行することができるように、入念な計画立案が不可欠です。また、プロジェクトを円滑に進行させるにはクラウドファンディング代行サービスの利用がおすすめです。

    代行サービス会社によって対応してくれる範囲や費用は異なるので、じっくりと比較検討してください。

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