Amazonせどりが儲からない!原因と対処法を紹介

Amazonせどりを始めたものの、売上がなかなか出ないと悩む人もいます。
しかしAmazonせどり自体は儲からないビジネスではありません。
やり方を知ってそのとおりきちんと取り組むと、結果はついてくるはずです。

このページでは、Amazonせどりの売上が伸びない人やどうすれば儲かるのか知りたい人のために、原因と対策を解説します。
現在のAmazonせどりの状況を見直して、儲かる流れをつくりましょう。

Amazonせどりが儲からない原因と対策


Amazonせどりで儲からないと感じる原因に、利用料や手数料、倉庫納品送料の高さがあります。
Amazonで出店するからには避けて通れない費用ですが、あまりに高額になると赤字のおそれがあります。

この章では、Amazonで販売するときに必要な費用と利益を圧迫する原因、改善に役立つ対策を紹介します。

出品手数料

仕入れた商品をAmazonで売るには、FBAを利用した大口出品と自己出品による小口出品のどちらかを選びます。
Amazonせどりで本格的に儲けるにはFBAがおすすめですが、月額出品手数料が必要です。
小口出品には固定の出品手数料はなく、毎月の費用だけで比べるとFBAを利用した方が高くなります。

FBAの月間登録料は4,900円に消費税をたした金額で、商品を出品していると売上にかかわらずかかります。
出品するとFBAのツールを使ったことになり、料金が発生するためです。

小口出品の月間登録料は無料ですが、そのかわり販売できる商品の幅が狭く、FBAへ納品する場合は個数制限もあります。
Amazonせどりで利益を出すには、ジャンルが広く出品制限の少ないFBAを利用し、出品手数料を見込んで売上を伸ばす方が儲かります。

販売手数料

Amazonを通して販売した商品は、一部を除き販売手数料が商品代金の8~15%かかります。
商品のジャンルにより販売手数料の割合が変わるほか、CDやDVDなどのメディア商品は80~140円の成約料も必要です。

FBAを使う大口出品の方が小口出品より販売手数料が高く設定されており、自分で処理できる範囲であれば販売手数料のかからない小口出品の方が費用削減になります。
しかし商品の種類やサイズにより、大口出品にした方が総合して経費を抑えられる場合もあります。

販売手数料に加えて在庫保管料も必要なため、売れない商品を倉庫で保管するだけでも費用がかさみ、Amazonせどりは儲からないと感じる人もいるでしょう。
ですが回転率の高い商品を扱い、販売手数料を含む価格で販売すると、経費がかさんで赤字になることを防げます。

Amazonの公式サイトにあるFBA料金シミュレーターを使って、販売にかかるコストと利益を計算してから出品すると儲けを出しやすくなるでしょう。

Amazon倉庫へ納品するための送料

FBAは出店者に代わってAmazonが発送するため、商品をAmazon倉庫へ納品する必要があり、その分送料がかかります。
自宅で商品を保管し注文が入ると発送する小口出品よりも余分に送料が必要です。

できる限りまとめてAmazon倉庫へ送ると送料を抑えられるので、Amazonの指定サイズに合わせて効率よく送りましょう。
運送会社はヤマト運輸・ゆうパック・佐川急便があり、重量制限は会社ごとに異なるため、重量超過にならないよう発送します。

Amazonへまとめて納品する場合は輸送箱や同梱品についての細かいきまりがあります。
たとえば汚れや破損のある輸送箱や複数のダンボール箱を貼り合わせた輸送箱などは受領不可となり、納品できない可能性があるため、指示を守って発送しましょう。

送料に関する費用には、倉庫で保管する商品を出店者に代わって配送するFBA配送代行手数料もあり、小型~特大型までサイズと重さにより細かく配送手数料が決まっています。
Amazonせどりで儲けを出すには、配送手数料も視野に入れた価格設定が必要です。

Amazonせどりは儲からないという人が見直すべきポイント


Amazonせどりを儲かるビジネスにしたい人は、現在の行動や考え方を見直しましょう。
始めたもののAmazonせどりで儲けが出ないときは、これから紹介する方法に取り組んでみてください。

せどりの基礎を学び直す

Amazonせどりは始めやすさも特徴のひとつですが、手軽さゆえにルールやコツを知らないまま続けて赤字になる人が多くいます。
せどりの基礎を学んだつもりでも実は身についていない場合があるので、改めてAmazonせどりの基礎から勉強し直しましょう。

仕入れる商品は必ずデータにもとづいて選び、商品が売れ残らないようにします。
リサーチツールにはデルタトレーサーやイーリサがあり、Amazon内の販売商品を分析して仕入れどきや売りどきを決めましょう。
無料ツールもありますが、Amazonせどりの幅が広がってきたら有料版に切り替えてさらに多くの情報を見ることもおすすめです。

売れる商品を徹底的にリサーチする

商品がたくさん売れると儲けにつながるので、Amazonせどりでは売れ筋商品のリサーチが不可欠です。
勘やトレンドだけを頼りに仕入れると、全く売れずに在庫を抱えてしまうかもしれません。

トレンドと常に売れる商品の情報収集を徹底しておこない、タイミングを逃さず仕入れて売りましょう。
売れる商品の見極め方がわからない人は、Amazonで販売実績の多い出品者の出品データが参考になります。
実績ある出品者を何人もリサーチし、売れゆきを期待できる商品を仕入れましょう。

トレンドは常に変化するため、今日何個も売れた商品が明日には全く売れない場合もあります。
常にアンテナをはりめぐらせて、人気の商品をすばやく見つけるクセをつけましょう。

それでも扱う商品で困った人は、おすすめ商品ジャンルの記事に目を通してみてください。

>>せどりで稼ぎたい人必見!おすすめ商品ジャンルを紹介

最新のノウハウを身につける

Amazonせどりのやり方は書籍やネットなどから学べますが、情報の古い場合があります。
いくら豊富な情報があっても古ければ利益につながらず、不良在庫を抱えるでしょう。
そのためAmazonせどりで儲かるには、最新のノウハウを身につけることが必要です。

入手した情報が古いと、せどり目的での購入が禁止になっていたり、すでにほかの人が仕入れたあとだったりします。
Amazonせどりで稼ぐには、常に最新の情報を入手し時代に合った方法が必要です。
しかし初心者はまず基礎をしっかりと身につけましょう。

先輩の成功者たちのAmazonせどりを学び、まずはやり方をまねて売上ができ始めてから、自分らしい商品の売買がおすすめです。

FBAをはじめ外注化の仕組みづくりをおこなう

AmazonせどりでFBAを使うと費用はかかりますが、商品の管理や発送作業を任せられ、その分情報収集や仕入に時間を使えます
小口出品で売上があがり発送作業が手に負えなくなりそうなら早めにFBAを使いましょう。

Amazonせどりの情報収集と商品の仕入は自分にしかできませんが、発送作業は外注でも同じように行えます。
本当に時間をさきたいことに時間を使えるので、売上アップにつながります。

FBAを使うほかに、クラウドソーシングで人材を集めて出品代行を頼む方法があります。
作業者は評価やプロフィールを閲覧できるので、信頼できそうな人を選び依頼が可能です。

行動の質を高め量を増やす

Amazonせどりの基礎を学び、情報収集を習慣づけたあとは、すぐに行動しましょう
知識を身につけて終わると売上につながらず、Amazonせどりは儲からないと思ったままになります。

稼いで売上を伸ばすには、学んだことに忠実に実践しましょう。
Amazonせどりは少しチャレンジしただけで一攫千金できるビジネスではないため、地道な継続が必要です。
目的を持って言い訳せずに行動すると、少しずつでも結果が現れ始めます。
学んで行動し続けることを忘れず、慣れてきたらオリジナリティを加えてAmazonせどりを続けると大きな成功のチャンスがめぐってくるかもしれません。

Amazonせどりが儲からない原因と対策まとめ

Amazonせどりを始めたものの儲からないと感じる人は、手数料以上に儲けが出ていないからかもしれません。
Amazonに出品し販売するにはさまざまな費用がかかりますが、商品の価格はそれらを含めて設定し回転率をあげて回収しましょう。

もう一度Amazonせどりの基礎を学び、最新の情報収集を続けてすぐに行動するよう心がけると、少しずつ売上があがるはずです。
情報収集と売買を続けて、大きな目標の達成をめざしましょう。

>>メルカリせどりで儲からない原因とは?解決策についても解説