せどりは気持ち悪い?そう思われる理由とどうすればよいか紹介!

せどりは副業としても人気があり、やり方や経験次第では高い利益を上げることもできるビジネスです。
しかし、世間一般では「せどりは気持ち悪い」など、嫌悪感を抱いている人も一定数います。

なぜそのような感情を抱かれてしまうのか?なぜそのような印象なのか?それを認識していないと、気持ちよくせどりを続けていけなくなるかもしれません。

せどりが気持ち悪いと思われてしまう理由や対策について解説します。

せどりで気持ち悪いと思われやすい行為

「せどりが気持ち悪い」と言われる場合、実際にせどりをしている方とせどりについてよく知らず、見ているだけの方の温度差を感じさせる行動をしていることがあります。
どのような行動が、そう感じさせてしまうのでしょうか?
せどりが気持ち悪いと思われやすい行動を挙げてみます。

「せどりは転売とは違う」というスタンスの発言

「せどりは転売とは違う」というスタンスで発言をすると、気持ち悪いと思われてしまう傾向にあります。
確かに、厳密に言えばせどりと転売は異なるものですが、ビジネスの内容はかなり似ています。
世間一般からしてみれば、せどりも転売と同じです。
そのため、自分がせどりと転売は違う、と自分のしていることを正当化する発言は気持ち悪いと思われてしまうのです。

https://twitter.com/NtrK69921/status/1287955588337475584
https://twitter.com/nattu773/status/1303891471381143552

>>せどりと転売の違いについてはこちら

法律・マナー違反

法律やマナー違反をした人に対して、「気持ち悪い」と思うこともあります。
常識外れの値段で販売したり、人気商品を買い占めて高額に売ったりする行為や、詐欺などモラルが欠如した行為や法律違反などがあると、よい印象を持たれません。

また、仕入れのための念入りなリサーチは必要です。
しかし、店内の同じ場所に長時間いたり、商品を手に取ってずっと見ていたりする姿や、その行為が迷惑になることもあります。

売って利益を出すためなら何でもする、という行為が「気持ち悪い」につながるのです。

>>せどりの違法についはこちら
>>せどりはクズかについてはこちら

店舗でのビームせどり

ブックオフなど店舗でのリサーチで、ビームせどりをする姿が原因であることもあります。
お店によってはビームせどりを禁止している場合があるものの、禁止していないケースもあります。

そうは言っても、周りの目は気になるものです。
そのため、コソコソしたり、独り言を言ったりするなど挙動不審になったりすることがあり、あまりよい印象を与えません。

そのため、気持ち悪いと思われてしまうのです。

コミュニティへの参加

せどりの物販コミュニティに参加することが、気持ち悪いと思われてしまう要因となっていることがあります。

コミュニティへの参加に嫌悪感はないものですが、物販コミュニティの講師が人生論を語るなど宗教的になっていることがあります。

その講師の言うことは素晴らしいことで、間違いない、とマインドコントロールされている姿に嫌悪感を抱く人もいます。

儲かっているアピール

「自分はせどりのおかげで儲かっている」というアピールを派手にする姿に、嫌悪感を抱く人は少なくありません。

せどりは、Amazonなどを利用して経験を積めば、大きな利益を得ることも可能です。

稼いだお金でブランド品を買う、家を買う、タワマンに住むことは悪いことではありませんが、それを見せびらかすような行為は、自己顕示欲が強すぎる人と思われてしまうでしょう。

自己顕示欲が強すぎる人に対して、嘘をつくことがある、他人の目を気にしすぎる、協調性がないなど、マイナスなイメージを持つ人も少なくありません。

それが、せどりをしている人=近寄りたくない人、自慢ばかりする人など、悪い印象を持ってしまうのです。

SNSなどにしょっちゅう自慢を投稿している人は、多くの人から反感を買ってしまうでしょう。

SNSのフォロー・リプ

SNSのフォローやリプは求められていない場合、気持ち悪いと思われてしまうものです。
特にビジネス系のアカウントの場合、強く拒否されることもあります。

ツールなどを使い自動でフォローをしている人も多いため、必要のない人までフォローしてしまい、気持ち悪いと思われてしまいます。

行列への並び・開店ダッシュ

仕入れのために、お店の開店と同時にダッシュしたり、せどりや転売目的の集団が行列を作っていたりする様子を、近寄りがたい雰囲気と感じる人もいます。

中にはぶつかっても謝罪しないなど、マナーを守らない一部の人も。

お宝をゲットするためになりふり構わず、という行為は「怖い」「気持ち悪い」と思われてしまいます。


https://twitter.com/Chalice_unicorn/status/1459458206363955200

「せどり(転売)は立派なビジネス」という発言

「せどりや転売は立派なビジネス」という点を強調したり、発言したりする姿も、気持ち悪いと思われる理由の一つです。

シンプルなビジネス構造のせどりや転売は、世間一般において「新しい価値を提供するビジネス」という認識はありません。

「きちんとしたビジネス」という認識を持ち、立派なビジネスであるというような発言はヒンシュクを買いやすいのです。

せどりビジネスに誇りを持つことは悪いことでも、間違ったことでもありません。
ただし、必要以上にそれを強調すると、「気持ち悪い」と思われてしまいます。

せどりで気持ち悪いと言われないために

せどりは副業などにおいても取り組みやすいビジネスですが、「気持ち悪い」と思われてしまうのは避けたいものです。
せどりで気持ち悪いと思われないためには、どのような点に注意すればよいのでしょうか?

世間からの見え方を理解する

せどりが世間からどのように見られているか、客観的に認識しましょう。
せどりはビジネスとして成り立ち、利益を出すこともできます。

しかし、世間では「せどりなんて、ただ利益を乗せて売っているだけで価値のある仕事ではない」「気持ち悪い」と、あまり好印象を持っていない人も一定数います。

どんなに稼いでいても、コミュニティから賞賛を受けていても、そういった見られ方をすることもある、という点を忘れないように振る舞うことが必要です。

購入する人に喜んでもらえるようにする

購入する人に喜んでもらえるような作業や対応をしましょう。
購入者に悪い印象を持たれてしまうと、売上に影響するだけでなく、嫌われてしまいます。

悪い印象を持たれてしまう要因として、質問にきちんと答えてくれない、梱包が雑、文字が雑、などといった行為があります。

購入者とのやり取りは快くおこないたいものです。
そのためにも、質問があれば真摯にていねいに対応してください。

商品を贈る際には商品をていねいに梱包すること。
メッセージカードなどを添えると、親切でていねいな印象になります。

伝票の文字などもていねいに書かれていると気持ちよいものです。
細かい点にまで配慮することで、「気持ち悪い」と思われずにすむでしょう。

売るべきでない商品を売らない

トレンド商品や品薄の新商品などを売るのを控えましょう
転売やせどりには、品薄商品を買い占めて高く売る、レア商品を仕入れて高額で売る、という印象を持っている人も多いものです。

それを払拭するには、反感を買いそうな商品には手を出さないことです。
売れるから、といった理由だけで商品を買い占めるようなことをすると、せどらーのせいで買えない、など悪い印象を持たれてしまいます。

また、トレンド商品だけでビジネスをしていると、その場限りの売り方しかできなくなります。
その場限りの売り方は、利益も不安定で継続して売上を出すことができません。

売るべきでない商品を見極めるとともに継続して売れる商品を選び、誰からも反感を買わない販売をしましょう。

うしろめたい気持ちがあるならやめたほうがいい

うしろめたい、気持ち悪いと思われるのが負担など、気持ちが前向きではない場合、せどりを続けていくのか検討した方がよいです。

仕事は楽しくないと長くは続きません。
せどりの仕事のやり方はシンプルですが、利益を上げるためにはリサーチをしたり、出品や梱包をしたり、地道な作業が必要で、決して楽ではありません。

苦しい作業であるのに気持ちが沈んでいては、作業もスムーズに進まないでしょう。
利益を上げることもできず、ストレスになってしまうかもしれません。

ストレスを抱えたままでは、仕事は順調に運びません。
無理にせどりにこだわらず、ほかの仕事を探した方がよい場合もあります。

>>せどりはやめたほうがいいかについてはこちら

せどりの気持ち悪がられる行為と対処法まとめ

せどりが気持ち悪いと思われる理由は、商品の買い占めや高額で転売をする行為など、マナー違反をする印象があるからです。

しかし、転売は商品に利益を乗せて売る仕組みで、それ自体が気持ち悪いビジネスではありません

世間において嫌悪感を抱かれてしまうのは、せどりや転売をしてきた一部の人たちによる利益の追求の方法や行き過ぎた行動、周囲のことを考えない行為などによるものです。

せどりビジネスはもちろん違法ではなく、気持ちの悪い仕事ではありません。
ただし、世間一般ではそう見られてしまうことがあるのも事実です。

せどりを続けていくならそれを認識したうえで、誤解されない姿勢でビジネスをしていきましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。