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    輸入転売の仕入れ先はどの国!?中国・欧米・韓国・タイ・マレーシアの特徴を解説!!

    本記事では、輸入転売先の国の特徴やメリット、リスクについて解説をします。

    • 中国・欧米・韓国・タイ・マレーシアの輸入転売の特徴
    • 輸入転売の仕入れ方法
    • 輸入転売のメリット
    • 輸入転売のリスク

    輸入転売で利益を出すには、仕入れ先の特徴を把握しておくことが必要ですのでぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

    当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。

    記事の最後では「ネット販売スタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!

    監修者松下 隆史

    Amazon・Yahooショッピング!でのネット物販の専門家。前職はトラックドライバーで40代半ばから副業でネット物販を開始。4ヶ月で本業の収入越える。200名以上のネット物販のサポート、在宅で出来るネット物販の指導にてストアカアワード受賞の講師。SNS:TwitterLINE
    松下 隆史のプロフィール

    執筆者中川 瞬

    物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:TwitterLINE
    中川 瞬のプロフィール

    中国輸入の特徴

    中国輸入は輸入転売の中でも人気があります。人気の理由は、仕入れ価格が安いことです。

    ただし、商品の質に問題がある点がデメリットなので、注意しなければなりません。中国輸入の仕入れ方法やメリット、リスクについて解説します。

    仕入れ方法

    仕入れ方法としては、インターネットで仕入れる方法のほか、現地で買い付ける方法と輸入代行業者を利用する方法があります。

    ・現地に行く
    現地に行ければ商品を入念にチェックでき、安心です。信頼関係ができれば、次回からはオンラインで仕入れが可能になるでしょう。ただし、費用も時間もかかってしまいます。

    ・輸入代行業者を利用する
    中国では個人輸入が難しい場合、輸入代行業者を使うことが多いです。

    輸入代行業者を使うメリットには、言葉が通じなくてもスムーズに輸入できる、返品や返金、交換や補償などの交渉をしてくれるなど、安心してビジネスができる点です。その代わり、費用がかかるのでコスト計算が必要となります。

    ・ECサイトを利用する
    中国でよく知られている仕入れ先には次のようなサイトがあります。

    <アリババ>
    卸売サイトなので安く仕入れることができます。ただし、基本的にロットで購入しなければいけないため、少量での買い物はできません。大量に仕入れるならおすすめの仕入れ先です。

    アリババからの個人輸入は難しいので、輸入代行業者を利用することになります。

    < Aliexpress>
    アリババグループが運営するECサイトで、日本語にも対応しているので安心して利用できます。

    クレジットカードも使用可能です。商品価格も安く、60日間の払い戻し保証もあります。

    <タオバオ>
    個人向けECサイトで個数が少なくても購入することができます。

    バラエティに富んだ商品のラインナップが魅力です。アリババと並んで中国輸入において代表的なECサイトの一つとなっています。

    <天猫(TMALL)>
    個人向けECサイトで品質がよいのがメリットです。

    出店や出品には審査が必要なので、信頼できる出品者が多いのも安心です。
    ただし、価格は高めとなっています。

    メリット

    中国輸入のメリットには次のような点があります。

    ・仕入れ価格が安い
    仕入れ価格が安く、高い利益を出せる点はメリットです。中国は工場で大量生産していることや、物価や人件費が安いため仕入れ価格も安く抑えられます。

    そのため、大量に仕入れることも、いろいろな商品を購入することも可能です。初心者でさまざまな商品を仕入れて売ってみたい、という希望も叶えられます。

    中国のECサイトにはさまざまな商品があるので、取り扱ってみたい商品も見つけやすく、仕入れやすいでしょう。

    ・資金が少なくても仕入れられる
    高額商品だと資金が必要ですが、仕入れ価格が安ければたくさんの資金がなくても購入できます。

    クレジットカードは不安なので使いたくないという人もいるかもしれません。その場合でも現金で仕入れることができます。

    ・情報が入手しやすい
    中国輸入転売で成功している人も少なくないので、サイトを見ればさまざまな情報を得ることができます。

    仕入先の比較をはじめ、輸入転売に適した商品や、中国輸入転売のデメリットや注意点なども知ることができます。

    ・仕入れがリピートしやすい
    前述しましたが、中国輸入転売では仕入れ価格が安く、大量購入も可能です。工場と取引をすれば、さらに安く、またリピート仕入れがしやすくなります。

    輸入転売をする際、大量に仕入れたくても在庫切れだったというリスクもなくなり、安定した仕入れができます。

    リスク

    中国輸入において注意したい点やデメリットには次のような点があります。

    ・品質が悪い
    中国から輸入した商品は不良品や破損、傷などがあり、品質が悪いと言われています。

    近年では以前ほど悪くはないようですが、商品の品質の悪さには気を付けなければなりません。

    ・薄利多売になる可能性が高い
    安い商品を仕入れられるのはメリットですが、1個ずつの利益は少なくなります。たくさんの利益を出すには、たくさん売らなければなりません。

    ・ライバルが増えている
    仕入価格が安く資金も少なくてすむ、扱える商品が多いなど、輸入ビジネス初心者でも取り組みやすいこともあり、中国輸入ビジネスに参入する人は増えています。

    ・長期休暇の影響を受ける
    中国には春節や国慶節など、長期休暇があります。

    このような大型連休はアリババやタオバオなど仕入れ先のお店をはじめ、工場や運送業者なども稼働していません。

    仕入れができず在庫切れになれば販売ができないので、長期連休前に対応しておく必要があります。

    ・輸入代行業者選びには注意が必要
    数多くある輸入代行業者の中には、安いだけで対応が遅かったり、不良品などの検品をしてくれなかったりするケースがあります。

    代行業者選びに失敗すると、余計な費用がかかってしまうことがあるので、慎重に選ばなければなりません。

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    欧米輸入の特徴

    アメリカやヨーロッパから輸入をして転売をする欧米輸入転売は、品質のよい商品を扱いやすく、利益率も高くなるなどのメリットがあります。

    その反面、売れないと利益が出ないので資金繰りが難しくなるなどのデメリットもあるので、商品選びには慎重さが求められます。欧米輸入の特徴を紹介しましょう。

    仕入れ方法

    ・ECサイトを利用する
    欧米輸入の仕入れ先には、AmazonやeBayなどのECサイトがあります。このようなECサイトを利用すれば、在宅で輸入転売が可能です。

    ・メーカー仕入れもおすすめ
    欧米輸入の仕入れ方法として、メーカー仕入れをするのも一つの方法です。
    メーカーから仕入れることでリピート仕入れができ、商品の供給が安定するため販売しやすくなります。

    メリット

    ・利益率が高い
    欧米輸入のメリットは、1個の商品価格が高くなることが多く、売れれば高い利益を得られます。短期間で高い利益を得られる可能性が高いということです。

    ・日本では入手困難な商品を仕入れられる
    日本では手に入らない限定品やレアな商品を見つけやすいのも魅力です。マニアやコレクターなどは、高額でも購入する可能性が高いとされています。

    ・品質がよく安心して取引ができる
    ブランドの偽物などの心配がなく、安心して取引できるのもメリットです。品質もよいので、気を遣う必要がありません。

    ・中国輸入と比べてライバルが少ない
    中国輸入転売に比べて、ライバルが少ないため利益を上げやすいとも言えます。国際送料も高く、語学の壁もあるので今のところ参入者は多くありません。

    リスク

    ・商品到着まで時間がかかる
    欧米から商品が届くまで時間がかかることがあります。距離が遠く郵送に時間がかかってしまうので、スケジュール管理が必要です。

    ・中には悪質なケースもある
    欧米輸入ではブランド品を扱うことも多いでしょう。

    品質はよいし信頼できると言われていますが、中には悪質なケースもあるので、信頼できる仕入れ先を選ぶことが大切です。

    ・高い商品は売れにくいこともある
    1つの商品価格が高額になることも多いので、売れないと赤字や資金不足につながります。欧米輸入をする際には、商品リサーチをしっかりすることが重要です。

    韓国輸入の特徴

    韓国の輸入転売はライバルもまだ少ないので、利益を上げるチャンスです。

    韓国のアイドルや俳優など、日本では人気があるので需要も多いとされています。

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    仕入れ方法

    ・現地に買い付けに行く
    日本から近い距離にある韓国に、買い付けに行くのもおすすめです。韓国は身近で何度も行ったことがあるという人もいるかもしれません。

    東大門市場や南大門など、卸問屋に行けばさまざまな商品を仕入れることができます。

    自分の目で商品を確認すれば、品質の良し悪しもわかります。ただし、渡航費などコストを計算し、費用をかけないことが大切です。

    ・ECサイトを利用する
    在宅で渡航費などをかけずに仕入れるなら、ECサイトを利用して仕入れることです。

    韓国商品を仕入れるなら、Qoo10、DHOLIC、STYLENANDA、G-marketなどがあります。

    Qoo10は韓流アイドルのグッズやコスメ、ファッション関連商品など日本でも人気のある商品が豊富にそろっています。

    もともと低価格ですが、割引クーポンなどでさらに安く購入可能です。安全取引センターなど安全な取引ができるシステムを導入しているのも安心です。

    DHOLICはファッションを中心としたアパレルサイトです。写真と要点をまとめたページはわかりやすく、スピーディに情報を入手でき便利です。

    低価格ながら高品質で人気のあるサイトの一つと言えます。STYLENANDAはコスメアイテムが充実しているのが特徴です。

    服やバッグ、靴などトレンドアイテムもそろっています。大手の通販サイトG-marketは品数や種類も豊富。

    価格帯も高くなく、発送料も格安なのがメリットです。日本語表記も可能なので使いやすいです。

    メリット

    ・ライバルが少ない
    韓国輸入転売は中国輸入転売、欧米輸入転売と比べるとライバルが少ないため、売れる商品を見つけ、利益を出しやすいとされています。

    ・日本語が通じやすい
    日本語が通じやすいので、不安要素が少ないです。韓国語を勉強しなくても不自由しないでしょう。

    ・低価格で仕入れられる
    日本より物価が安いため、商品も安く仕入れることができます。安く仕入れて高く売れば利益を出しやすいです。

    リスク

    ・偽物がある
    韓国では、コピー商品など偽物が販売されていることも少なくありません。

    本物かどうかをしっかり確認することが必要です。ブランド品は正規店を利用することをおすすめします。

    ・現地での仕入れは通訳が必要
    韓国輸入はECサイトより現地仕入れをした方が安い場合が多いです。

    ただし、現地では韓国語を話せた方がトラブルやリスクを避けることができます。

    韓国語を勉強するか、通訳など信頼できるパートナーと一緒に行動した方がよいでしょう。

    タイ輸入の特徴

    タイ輸入転売は高い利益率が見込めるものの、ECサイトが整備されていないため、在宅で仕入れ転売するのが難しいのがデメリットです。

    その分、費用や手間はかかりますが、ライバルが少ないので高い利益を上げる可能性があります。

    仕入れ方法

    タイ輸入転売は現地調達が基本です。現地に行く前にはリサーチをしていきましょう。

    日本で人気のある商材、価格、タイで人気のあるお店などをしっかり調べていくことが必要です。

    現地では仲介業者を依頼することをおすすめします。仕入れしやすいお店を紹介してくれたり、価格交渉をしてくれたり、メリットがあります。

    メリット

    ・品質がよい
    タイで輸入する商品は多くがハンドメイドで高品質です。

    職人さんが手作りで仕上げているので、縫製もしっかりしていて丈夫、デザインも個性的で魅力的なものが多いです。

    ・少量でも仕入れることが可能
    大量に仕入れる必要はなく、数個単位で購入可能です。お店との交渉もできるため、柔軟な対応が期待できます。

    ・高い販売価格をつけられる
    ハンドメイド商品は高い価格で売ることが可能です。タイのハンドメイド商品が好きな人や魅力を感じる人なら、高額でも購入するという人が多いです。

    ・ライバルが少ない
    在宅で作業が完結しないこともあり、タイ輸入転売をしている人は多くありません。ライバルが少ないので利益を上げやすいでしょう。

    リスク

    ・現地に行かなければならない
    ECサイトで仕入れることが難しく、現地に行って買い付けをしなければなりません。

    韓国のように近くないので、渡航費も時間もかかります。利益計算をしないと赤字になってしまう可能性もあります。

    ただし、一度現地に行ってお店の人と信頼関係を作れれば、その後はオンラインで発注できる可能性が高いです。

    ・レザー商品の輸入に注意
    タイではクロコダイル製品が多く、品質もよいです。

    しかし、クロコダイル製品はワシントン条約によって規制があり、手続きが必要です。輸入許可証がないと税関で没収されてしまうので注意してください。

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    マレーシア輸入の特徴

    マレーシア輸入転売はタイ輸入転売と同様、現地買い付けが基本です。

    マレーシア輸入転売は、シルバー製品や民芸品などマレーシア独特の魅力的な商品も多く、高額で取引できるのがメリットとされています。

    仕入れ方法

    ・現地に買い付けに行く
    ECサイトで仕入れることが難しいので、現地に行って仕入れなければなりません。

    一度行けばつながりができるので、その後はオンラインで仕入れることができるようになるでしょう。

    ・輸入代行を利用する
    輸入代行業者を利用する方法もあります。

    船便や航空便などを使い分けてくれる、サイズや重量を見極め低コストで配送を手配してくれるなど、信頼できる業者を選んでください。

    メリット

    ・ライバルが少ない
    タイ輸入転売と同様、ライバルは少ないです。ECサイトで仕入れができないため現地に行かなければならないのは負担が大きいので、手掛ける人は多くありません。

    ライバルが少なければ、売りやすく利益を上げることもできるでしょう。

    ・高値で売れる可能性がある
    マレーシアの商品は高額で売れる可能性があります。

    マレーシア製品が好きな人にとっては高値でも購入する人が多いため、利益を出しやすいです。

    リスク

    ・情報が少ない
    マレーシア輸入転売に関する情報が少ないため、リスクやデメリットを把握しにくいです。

    ・コストがかかる
    現地に買い付けに行くには費用がかかります。マレーシアは日本から飛行機で6~7時間かかり、航空費もかかります。

    利益計算をしないと赤字になってしまうかもしれません 。

    中国・欧米・韓国・タイ・マレーシアの輸入転売のまとめ

    中国輸入転売をはじめ、欧米輸入や韓国輸入なども注目され始めています。

    仕入れ価格が安い、日本では手に入らない商品が仕入れられるなどの理由で、国内だけに限らず海外輸入転売を始める人は増えています。

    今後はおもちゃや調理器具などが人気のドイツ、ワインやスナック菓子などが人気のオーストラリアなども輸入転売のターゲットとなるかもしれません。

    タイやマレーシアなどは現地に行かなければ仕入れられないケースもありますが、販売ターゲットを把握できれば高い利益も期待できます。

    輸入転売をする際には、それぞれの国の特徴や日本で人気のある商品のリサーチをしっかりして、トラブルや失敗を回避し利益アップを目指しましょう。

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