2019.06.24 投稿
2026.08.10 更新
Amazon輸入でカートボックスを取得する方法を解説
こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。
Amazon輸入でカートボックスを取得する方法を知りたいという方のために、どのようにすればカートボックスを取得することができるかを解説をします。
この記事を読むことで、
を知ることができます。
この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。
時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。
それでは、Amazon輸入でカートボックスについて解説をしていきます。
Amazon輸入では、日本のAmazonで販売をします。
この日本Amazonの商品の販売ページで、もっとも押されやすい購入ボタンが自分のショップになっていることを、カートボックスを取得していると言います。
自身がカートボックスを取得することができると、販売するチャンスが高まり、商品がとても売れやすくなります。
またこのカートボックスは同じ商品を販売と比較して、最安値でなくとも取得することができるので、他の販売者よりも高値でも商品が売ることができます。
逆にカートボックスを取得できなければ、購入される機会も減り、他の販売者と比較されることが増えます。
Amazonのカートボックスがどのような基準で決められているのかは、公表されていません。
しかしながら、カートボックスを取得ができている販売者の傾向から、カート取得の条件が見えてくるので、その条件について解説をします。
Amazonでは自分がどのくらいの割合でカートを取得することができているかを、割合で知ることができます。
このカートボックス取得率とは、自分しか出品をしていない商品であれば常にカートボックスなので100%になります。
販売者が2名いて、自身がカートボックスを60%取得することができている場合は自分の方が優位であるとうことになります。
このように、カートボックス取得率は競合と比較しての優位性や、商品が売れる可能性を表しています。
商品1つ1つにおけるカートボックスの取得率と、商品全体での取得率の両方の指標を活用していきましょう。
- Amazon輸入でのカートボックスの取得方法
- Amazon輸入での売上を上げる方法
Amazon輸入のカートボックスとは
Amazon輸入では、日本のAmazonで販売をします。
この日本Amazonの商品の販売ページで、もっとも押されやすい購入ボタンが自分のショップになっていることを、カートボックスを取得していると言います。
自身がカートボックスを取得することができると、販売するチャンスが高まり、商品がとても売れやすくなります。
またこのカートボックスは同じ商品を販売と比較して、最安値でなくとも取得することができるので、他の販売者よりも高値でも商品が売ることができます。
逆にカートボックスを取得できなければ、購入される機会も減り、他の販売者と比較されることが増えます。
Amazon輸入でカートボックスを取得の必須の6条件
Amazonのカートボックスがどのような基準で決められているのかは、公表されていません。
しかしながら、カートボックスを取得ができている販売者の傾向から、カート取得の条件が見えてくるので、その条件について解説をします。
大口出品が必須
Amazonでは、大口出品と小口出品という出品形態があります。 Amazonでカートを獲得するには、大口出品者である必要があります。 大口出品では、月額4,900円の登録料料がかかりますが、小口出品だと注文成約時に商品1点ごとに100円かかりますので販売数が多くなると大口出品がお得です。 以前は、小口出品者でもカート獲得が可能でしたが、現在は無理のようです。 小口出品者は、Amazonが最も信頼している発送方法のFBAを利用できない点もカートが獲得できない理由の1つとなっています。マーケットプレイス保証の申請率0.5%未満
マーケットプレイス保証とは「自己発送の出品者とお客さんの間でトラブルがあった場合に、Amazonが間に入って保証する」というAmazonの保証サービスです。 FBAサービスを利用している場合、Amazonが間に入って、受注から発送、必要に応じて返品・返金、クレーム対応など顧客対応まで一貫して全て代行してくれます。 それに対して、自己発送の場合は、基本的にお客様とのトラブルは当事者同士で直接解決しなければならないので、最終手段として「Amazonがお客さんを守ります」というものです。 このAmazonマーケットプレイス保証ですが、カート獲得のためには、「受注した注文全体の0.5%未満」であることが必要になってきます。注文不要率1%未満
カート獲得のためには、注文不良率を1%未満に抑える必要があります。 注文不良率とは、60日間の合計注文数に対して低い評価が付けられた場合や、Amazonマーケットプレイス保証申請が承認された場合、またはクレジットカードのチャージバックが発生した場合、その注文は不良とみなされます。 カート取得ができなくなるだけでなく注文不良率 が1%を超えると、アカウントが利用停止になる場合もありますので、注意が必要です。キャンセル率2.5%未満に
カート獲得のためには、キャンセル率を2.5%未満に抑える必要があります。 キャンセル率とは、指定された7日間の注文に対し、出品者都合でキャンセルされた注文の割合を表したものです。 キャンセル率は、出品者出荷にのみ適用されます。 カート取得ができなくなるだけでなくキャンセル率が2.5%を超えると、アカウントが利用停止になる場合がありますので、注意が必要です。出荷遅延率4%未満にする
カート獲得のためには、出荷遅延率を4%未満に抑える必要があります。 出荷遅延率 は、10日間または30日間の注文の合計に対する割合です。 出荷予定日までに出荷通知を送信し、出荷された商品のステータスをオンラインで確認できるようにしましょう。 出荷通知の送信が遅れると、お客さんからの低い評価、問い合わせが増え、顧客満足度に悪影響を及ぼす可能性があります。 出荷遅延率が4%を超えると、アカウントが利用停止になる場合がありますので、注意が必要です。追跡可能率4%未満にする
カート獲得のためには、追跡可能率を4%未満に抑える必要があります。 追跡可能率は、30日間の合計配送のうち、お問い合わせ追跡番号が付いている配送の割合です。 お客さんは、お問い合わせ伝票番号を確認して、自分の注文した商品がどこにあり、いつ受け取れるのか知ることができます。 日本郵便、佐川急便、ヤマト便、USPS、FedEx、UPS、DHLなど、すべての大手配送業者で、現在、追跡サービスを無料で利用できますので、出荷の際には必ず通知するようにしていきましょう。Amazon輸入でカーボックスを取得を高める7つの施策
販売期間を長くなる
Amazon.co.jpでの販売期間が長いほど、カート獲得に有利になります。 Amazonに出店してどれくらい経つのかということですので、過去に出店していて一時お休みしていた期間があった場合でも、これは単純に出店した期間が長いほうが有利になります。 新規出店者の場合、3ヶ月間は「新規アカウント」と表示されますが、一般的に6ヶ月を過ぎた頃からカートが強くなると言われています。 そう考えると、過去に出店したアカウントを大事に育てていくことがカート取得率を高める上で必要不可欠になると言えるでしょう。Amazonでの販売件数の実績を増やす
これまでの販売件数が多いほどカート獲得に有利になります。 この販売数ですが「アカウント全体」での販売数ではなく「出品しているカテゴリ」での販売数が考慮される形になります。 例えば、これまでAmazonで1,000件販売した実績があり、中でも「ゲーム」のカテゴリーは100件しか販売した実績がなければ、この100件を元にカート獲得率のアルゴリズムが計測されます。 自身の経験を踏まえると、販売実績における「そのカテゴリでの販売数」はカート獲得の上でかなり重要になってきますので、カート獲得力を上げるために多少薄利でも、有在庫の商品を売りまくるのも大事になってきます。 1ヶ月の販売数が増えることを想定すると、普段、自己発送している個人輸入業者の方は、外注スタッフに委託して、発送業務を依頼するのも良いでしょう。 その他にも、FBA倉庫に入れて売りまくるというのも一つの戦略になります。 特にAmazon輸入の場合、カート獲得ができれば、最安値でなくても売れるので、カート獲得力はつけておいた方が絶対に有利です。発送期間を短くする
配送期間が短いほどカート獲得に有利になります。 設定は「配送オプション」という項目で管理しています。 配送オプションは、商品毎に設定できるため、商品によっては、出荷タイミングがことなるものもあると思います。 例えば、すぐに出荷できる常時在庫を持っている商品なら、即日発送も可能でしょう。 また、輸入商品であれば、注文から発送まで2〜3週間必要とするような商品もあると思います。 Amazonでは『プライム便』とよばれる、即日発送、翌日お届けのサービスが、プライム会員向けに提供されています。 プライム便は、これまでAmazon本体だけの特権でしたが、現在は私たちのような一般出品者でもプライム便を利用することができます。 自身の経験上、プライム便に対応してから、カート獲得できる商品が格段に増えた印象がありますので、配送はショッピングカート獲得において、重要な項目であることは間違いありません。 また、注文数が増えてきた際には、Amazonの倉庫に商品を預けて販売する「FBA」を利用することを検討しても良いでしょう。自己発送の送料を無料にする
Amazonでの送料を無料にするとカート獲得に有利になります。 発送地域によって送料は変わってきますので、この送料を安くしたいと思っているお客さんが多いです。 そのため、自己発送をする際には送料無料にすることでカート獲得率を上げることができます。 とは言え、受注が増える毎に赤字になってしまっては本末転倒ですので、あらかじめ送料を商品代金込みで価格設定をしておくと良いでしょう。最安値に近い価格設定にする
Amazonで最安値に近い価格設定にすることがカート獲得をする上で有利になります。 カート獲得の条件には、価格も重要になります。 価格面は最安値に近い価格設定が求められますが、最安値でなければカート獲得ができないというわけではありません。 もちろん価格が大幅に高いのは問題ですが、ユーザーが購入しやすい価格設定が前提で、最安値から5%以内までではないかと推測されています。在庫数を多くする
在庫数が多いほうがカート獲得をする上で有利になります。 当然ながら、在庫がゼロでは売る商品がないため、カート獲得はできません。 また、在庫数が1〜2つなど少ない場合も、同様にカート獲得確率は下がります。 この在庫というのは、アマゾンに出品している全体の在庫数ではなく、商品ごとの在庫数になります。 例えば、「Nintendo Switch」の在庫を10個在庫持っていれば、在庫10個でカート獲得のアルゴリズムが計測されます。 同じ商品を複数買うお客さんもいますので、在庫を複数持っているショップが優先的にカートを割り当てられています。 個人輸入業者が出品する際には、在庫数を増やすことでカート獲得がしやすくなりますので、テクニックとして覚えておくと良いでしょう。評価数を増やす
評価数が多いほうがカート獲得をする上で有利になります。 具体的には、「マイナスの評価が評価全体の5%以内」と言われていますので、目安として評価100件に対して95件以上良い評価があれば問題ありません。 ネットショップでは実際に見て購入できない分、どのショップから購入するか決める一つの指標になるのが口コミになります。 評価が悪いショップは発送の遅延や破損などトラブルの元になるので、買いたくないと思っている方も多いため、普段からお客様視点を忘れないようにショップ運営をしていくことが重要です。 お客さんからの悪い評価がつかないように注意しましょう。 万が一、悪い評価がついてしまった場合には、Amazonテクニカルサポートに相談して、場合によっては削除されるケースもあるため、依頼してみると良いでしょう。Amazon輸入のカートボックス取得率の考え方
Amazonでは自分がどのくらいの割合でカートを取得することができているかを、割合で知ることができます。
このカートボックス取得率とは、自分しか出品をしていない商品であれば常にカートボックスなので100%になります。
販売者が2名いて、自身がカートボックスを60%取得することができている場合は自分の方が優位であるとうことになります。
このように、カートボックス取得率は競合と比較しての優位性や、商品が売れる可能性を表しています。
商品1つ1つにおけるカートボックスの取得率と、商品全体での取得率の両方の指標を活用していきましょう。
まとめ
Amazon輸入におけるカートボックスについて解説をしました。 カートボックスを取得することができると、売れる個数と販売金額も増やすことができます。 取得の条件にはアカウントヘルスを良い状態であること、その上で、サービスの質・在庫数・配送・価格を意識することで、より取得することができます。 今回の内容をぜひ実践してみてください。 Amazon輸入のプレゼントをお渡してるのでぜひ受け取ってください。あなたにおすすめの記事
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