2023.01.02 投稿
2024.02.29 更新
中国輸入OEMとは?メリット・デメリットと具体的な進め方を解説
輸入ビジネス年商3億円・物販歴23年・物販の指導人数は1000名以上・英国MBAを保有。クラウドファンディング・総代理店での独占販売・大手量販店での販売などを得意としている物販の専門家。著書:至高の副業: 無在庫輸入の極意 SNS:Twitter・LINE
石井 みちあきのプロフィール
物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
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中川 瞬のプロフィール
こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。
この記事を読むことで、
- 中国輸入OEMのメリットがわかる
- 中国輸入OEMのやり方についてがわかる
- 中国輸入OEM成功ポイントについてがわかる
- 中国輸入OEMの注意点についてがわかる
この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。
時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。
中国OEMでもっと利益を出したいが、どうすればよいかと考えている人も多いでしょう。
利益を出すにはコスト削減や利益率の高い品物を輸入するなど、さまざまな方法がありますが、OEMという方法もその一つです。
OEMなら差別化を図ったビジネスの展開が期待できます。
中国輸入OEMとは何か、日本国内のOEMとは違うのかについて解説しましょう。
また、中国輸入OEMのメリットやデメリット、具体的なやり方や注意点についてもお伝えします。
中国輸入のOEMとは?
中国輸入OEMを始めるにあたり、まずはOEMについて理解しておく必要があります。
- OEMはOriginal Equipment Manufacturerの略
- 製造形態は2種類-中国の工場で行うか日本の工場に依頼するかの違い
といった点について解説します。
そもそもOEMとは?
OEM(Original Equipment ManufacturingもしくはManufacturer)とは、自社のものではない製品を製造することを言い、日本では他社ブランドを製造することを指します。
製造形態は主に2種類です。
一つは商品の企画や設計を依頼者側が行い、製造のみを発注する方法です。
この場合、商品の仕様書などを作成し、技術指導などを行うこともあります。
もう一つは企画や開発、設計から製造業者が行いそれを提案し製造まで行う方法です。
例えばOEM希望の企業が商品を開発し、他社にその会社のブランド名で販売してもらえるよう提案し、OKが出れば製造・販売ができます。
中国輸入OEMの特徴と日本国内OEMとの違い
中国輸入OEMと日本国内のOEMの違いは、受注・製造する工場が中国か、日本か、の違いです。
中国輸入OEMは中国の工場に委託して輸入することです。
OEMは商品をチェックするため工場に足を運んだり、サンプルを送ってもらったりしなければなりません。
国内ではそれを行うのはそれほど難しいことではありませんが、中国となれば費用や時間などがかかります。
言葉の壁や仕事のやり方なども異なるでしょう。
商品に関する細かい指示をするのも簡単ではありません。
そのため、中国輸入OEMでは輸入代行業者や通訳者などを依頼して行うのが一般的です。
中国輸入OEMのメリット
中国輸入OEMのメリットには次のようなメリットがあります。
- 利益率が高い
- 原価が安い
- 商品の差別化が図れる
- ブランド力を高められる
- 安定した品質をキープできる
- 比較的日本から近く交通費などのコスト削減につながる
それぞれの点について解説します。
原価が安く利益率が高い
中国輸入OEMのメリットの一つが利益率を高められる点です。
中国の物価は安く、材料費や人件費などのコスト削減が可能です。
また、OEMは販売市場において商品の差別化を図ることができます。
同じ商品を販売すれば、どうしても価格競争に巻き込まれてしまいますが、差別化を図った商品であれば、むやみに価格を下げなくても売れる可能性が高くなります。
商品の売れ行きが安定すれば、追加発注なども増えるでしょう。
結果、利益率を高めやすいと言えます。
輸入できる商品が豊富で差別化もしやすい
中国ではさまざまな種類の商品が豊富に生産されています。
バラエティに富んだ商品の中から適したもの、自分が輸入・販売しやすいものを選ぶことができます。
種類が豊富であれば利益が出やすい商品を見つけやすいでしょう。
他の販売者との差別化を図りやすいのもメリットです。
それが同じ商品とは限らないので、タイミングなどに合わせ利益の出る商品を選ぶことで、高い利益率が期待できます。
自分のブランド力を高めやすい
自分のブランド力を高めやすくなるのもメリットの一つです。
数多くの出品者の中で選ばれる商品を販売するためには、オリジナリティが必要です。
OEMでブランド化がうまくいけば、新商品も作りやすくなるでしょう。
ビジネスとしての幅も広がり、利益アップにつなげることも可能です。
品質が安定する
既製品の場合品質のコントロールは難しいことがあります。
しかし、製造から行えば購入者が求めている品質の商品を製造することが可能です。
品質が安定していないと、クレームにつながりやすくなります。
販売者の評価も落ちてしまうでしょう。
品質の安定性は継続して安定した収益を上げるためには重要なことです。
返品などが多ければ売上につながるどころか、赤字リスクも高くなってしまいます。
OEMならそのようなリスクを回避することができます。
日本から近くアクセスも良い
中国は日本から近くアクセスも良い点がメリットです。
飛行機を使えば3~4時間で到着します。
中国国内は公共交通機関も発達しているので、空港から現地への移動もしやすいです。
日本から近ければ交通費も安くすみます。
商品の品質を保つためには、現物のチェックをしたり工場へ視察をしたりするのが理想です。
中国であれば国内と同様、とは言い切れませんが、欧米諸国と比べればそれほど時間やコストをかけずにできます。
中国輸入OEMのやり方
中国輸入OEMはどのようにして行うのでしょうか?
中国輸入OEMは以下のような流れで進めるのが一般的です。
- 事前リサーチ・商品リサーチで商品をチェック
- 工場選定はアリババがおすすめ
- 見積もり依頼のチェックポイント
- サンプルは必ずチェック
- 必要があれば正式契約・本発注の際に再度見積もり
- 検品においてもしっかりチェック
それぞれについて解説します。
事前リサーチ・商品リサーチ
中国輸入OEMの主な流れとしては、商品リサーチ→仕入先のリサーチ→仕様書を作成→サンプル作成・チェック→本発注となります。
事前リサーチとして商品リサーチは重要です。
売れ筋商品は何か、なぜ売れているのかといった点のほか、販売価格もチェックします。
実際、どれくらい売れているのかもリサーチしましょう。
OEMではロット数が多くなるので、在庫を抱えることになるのは避けたいところです。
商品の見極めをしっかり行うためにも、レビューなども参考にして商品リサーチをしましょう。
OEMを請け負う工場選定
仕入先の見つけ方としては、中国の展示会などに行くのもおすすめですが、それができない場合はアリババを活用しましょう。
アリババは企業間での取引がメインなので、出店しているのが工場や卸売業者であることが多いのです。
サイトから希望の商品を扱っている工場をピックアップし、どのような工場なのかをチェックします。
品質に問題がないか、価格は適正か、すぐに対応してくれるか、またどのような環境で生産しているのかも確認できるとよいです。
見積もり依頼・見積もり回答
OEMの商品が決まったら打ち合わせをして、見積もり依頼をします。
見積もりを依頼する際には以下の点を明確にしておくことをおすすめします。
- 商品に対するイメージ(色やサイズなどの希望)
- サンプル到着までの日数
- 製品の仕様
- 納期について
- 製造数
- 費用
以上の点を踏まえ見積もり依頼をして、回答を待ちます。
アフターフォローなどについても確認しておくと安心です。
不明な点などがあれば発注前に明確にしておきましょう。
サンプル制作・サンプル確認
見積もりにおいて合意したらサンプルを発注します。
サンプルは写真でも確認できますが、品質チェックをするためには郵送してもらった方が確実です。
サンプルの確認は時間や費用がかかりますが、品質の確認は中国輸入OEMにおいて欠かせないことです。
品質の悪い商品はいくら低価格でも売れ行きに影響します。
リピーターもつかないでしょう。
ブランドにも悪いイメージがついてしまう可能性もあります。
サンプルで色や素材、質感、使いやすさなどを確かめます。
イメージ通りのサンプルが上がってこなかった場合は、再度サンプルを依頼しましょう。
正式契約・本発注
サンプルの確認で安心して発注ができると判断したら、正式契約に進みます。
向上の選定やサンプルの確認などで時間がかかることもあり、タイミングによってはコストが変わってしまう場合があります。
正式契約・本発注をする前に、再度見積もりを依頼しておきましょう。
検品・納品
完成した商品を検品し、問題がなければ納品です。
万が一ということもあるので、サンプルと相違ないかしっかり確認しましょう。
また季節商品など販売のタイミングがズレてしまうと売上に影響するので、納期が遅れた場合の取り決めをしておくことをおすすめします。
ただし、あまり相手にとって不利益になりすぎる取り決めはトラブルの原因になることもあるので、内容に関しては相談をしながら決めていくとよいでしょう。
中国輸入OEM成功ポイント
中国輸入OEMを成功させるポイントは以下の通り。
- 難易度の低い簡易OEMから始める
- 日本との取引実績のある工場を選ぶ
- 現地に足を運んでコミュニケーションを取る
- スキルの高い通訳を依頼してトラブルを避ける
- 工場の重要人物をコミュニケーションを取ってビジネスをスムーズにする
- 値段交渉をして損をすることを避ける
- 複数の工場を用意して安定性を図る
それぞれについて解説していきます。
簡易OEMからはじめる
最初は簡易OEMから始めてみましょう。
最初からオリジナル製品を作るのは簡単ではありませんが、簡易OEMなら初心者でも取り組みやすい方法です。
簡易OEMの場合は、ロゴをつける、タグをつけるといった方法です。
ロゴやタグをデザインしてつけるだけなので、ハードルはそれほど高くはないでしょう。
ただし、シールなどで貼り付けるだけではオリジナル商品として認められない場合があるので、きちんと縫い付ける必要があります。
日本と取引実績がある工場を選定する
工場の選定は中国輸入OEMの成功において欠かせないポイントの一つです。
工場の選定を誤ると、トラブルになるリスクが高いだけでなく売上につながらない、損をするなどデメリットが生じます。
選定においては日本企業と取引実績がある工場を選ぶのが重要。
日本で売れる商品は品質がよく安心して購入できる商品です。
安くても品質が悪いと、その販売者や企業の商品をリピートして購入しなくなってしまいます。
日本との取引実績があれば、工場側が日本の品質基準がどの程度かを理解しているはずです。
日本と取引実績があるかどうかは、信頼できる商品を作ってくれるのかを判断するポイントになります。
日本向けの商品製造の実績があれば不安や心配も減るでしょう。
一度は現地に足を運ぶ
成功ポイントとして現地に足を運び確認をすることも必要です。
現地に行けば製造環境をチェックでき、本当に信頼できる工場なのか、任せて安心かといった点を確認できます。
また、対面で話をした方が、商品イメージは伝わりやすいものです。
電話やメールよりも実際に会って話をした方が、コミュニケーションも取りやすいでしょう。
電話やメールだけだと誤解を生じることもあり、細かいニュアンスが伝わりにくいものです。
一度でもよいので時間を作り、現地に行ってみましょう。
意思疎通ができるよう通訳を用意する
通訳を検討することも成功ポイントの一つです。
中国語に長けていて、中国の文化や習慣も熟知しているのであれば通訳は必要ないかもしれませんが、そうでない場合、中国語と日本語ができる通訳が必要となります。
おおよそのことはお互い理解できても、細かいニュアンスなどは伝わりにくいものです。
その点をカバーしてくれる通訳がいればよりスムーズに、的確に伝えたいことが伝えられます。
スキルの高い通訳であることはもちろん、責任感のある信頼できる通訳を探しましょう。
約束を守らない、レスポンスが悪いといった通訳では仕事がスムーズに進みません。
コミュニケーションの取りやすい通訳を選ぶことが大切です。
工場の重要人物とは必ずコミュニケーションをとる
工場の責任者など、重要人物とコミュニケーションを取っておくことは非常に大切です。
現地に行って挨拶もせずに帰国するのと、手土産などを持参してコミュニケーションを取るのとでは、今後のビジネスに差が出ることもあるでしょう。
特に現場のリーダーや指示を出している人とはコミュニケーションを取っておくこと。
責任者や現場のリーダーとコミュニケーションを取っておけば信頼関係ができ、要望なども伝えやすくなります。
ビジネスは信頼関係が重要です。
特に国が異なる場合、些細なことから誤解が生じてトラブルになることもあります。
顔を合わせ、どのような相手なのかを知っておけば誤解が生じにくくなるものです。
現地に行ったら工場の責任者など重要人物と会い、よい関係を作っておきましょう。
値段交渉は必ずする
相手の提案する金額をそのまま鵜呑みにするのではなく、値段交渉をしましょう。
中国では値段交渉が当たり前です。
中国では商品を購入する際に少しでも安く買いたいと考えるからです。
そのため、値段交渉が当たり前の中国では、最初の金額をそのまま受けてしまうと損をします。
そうは言ってもむやみに値段交渉をしても受け入れてもらえません。
相手にとってもメリットがないと、値段交渉は成功しないでしょう。
今後の取引に関することやまとめ買いなどの提案が必要です。
予備の工場を用意しておく
できれば工場は複数用意しておきましょう。
信頼できる工場が一つあれば十分、と考えるかもしれませんが、将来的に何が起こるかわからないものです。
販売に支障をきたさないためにも、予備の工場は必要です。
また、原材料などの価格が上昇したなどの理由で、見積もりの価格が上がることがあります。
その際、予備の工場にも見積もりを取れば、適正価格を把握することができます。
安定した製品製造を継続するためにも、工場は1つだけでなく複数用意しておきましょう。
中国輸入OEMの注意点
中国輸入OEMでは、以下の点に注意が必要です。
- サンプルと違った商品が納品される
- 形が違うなど不良品が納品される
- 工場の倒産など大きなトラブルがある
それぞれについて解説します。
量産品がサンプルと違う場合がある
量産品がサンプルと異なることがあります。
品質にバラつきがあったり、サンプルを作ったときと条件が違ったりすることがあるのです。
考えられるのは、サンプルを作る際限られた材料で作ってしまい、量産する場合材料がそろえられず異なる素材を使った、ということです。
また、材料が異なることで製造方法が違ったり、最初の条件と違ったりしてしまうこともあります。
手数料や費用などが加算されてしまうこともあるので注意が必要です。
サンプルを作る際にはそれらの点も確認しましょう。
不良品が発生する可能性がある
不良品が出てしまう可能性もあります。
サンプルと同じどころか、形が違ったり色が変わってしまっていたり、傷があったり、また異物の混入などがあったりすることもあります。
不良品があり商品として販売できない場合、再度納品を依頼しなければなりません。
商品が届いてから気付いた場合は、再納品を依頼しなければならず納期も遅れてしまいます。
不良品を輸入しないためにも、出荷前の検品をしっかり行うことが必要です。
中には工場側が非を認めない場合があります。
些細な傷や色の違いは「仕方がない」こととして、責任逃れをするケースもあります。
改善できないようであれば、違う工場を探す必要があるでしょう。
稀に大きなトラブルが発生する
稀に大きなトラブルが発生することがあります。
依頼していた工場が突然倒産してしまう、材料費を前払いしたらそれ以降連絡が取れなくなってしまう、ということもあり得ないことではありません。
何度か仕事を依頼していて無事に納品されていたとしても、今後も同じように納品してもらえるとは限りません。
また、今まで順調に問題なかったとしても、相手側に問題(お金が急に必要な状況になるなど)が起こると、無理な条件を提示されるなどのトラブルも。
問題が生じた場合は、まずは冷静になり、落ち着いて解決策を考えましょう。
通訳や代行業者など、状況を把握できる人と相談しながら交渉を進めていくことです。
中国輸入OEMのまとめ
中国輸入OEMなら商品の差別化を図ることもでき、売上アップにつながる可能性が高いです。
ブランド力を高めることもでき、ビジネスの幅を広げていけるチャンスもあるでしょう。
ただし、中国輸入OEMではサンプルと異なる商品が納品されたり、稀に工場が倒産したり大きなトラブルが生じることもあります。
成功させるには、工場の選定やスタッフとのコミュニケーションなどに配慮することです。
できれば現地に行って製造環境などを確認するとともに、相手と交流を深めておくことをおすすめします。
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