メルカリの後払いサービス「メルペイスマート払い」とは?

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メルペイには後払い決済があることをご存じですか?

「メルペイスマート払い」を使えば、手持ちのお金に余裕がなくても

商品を購入することができます。

便利な支払い方法として人気ですが、

利用する前には注意点も押さえておくことが必要です。

今回はメルペイスマート払いの仕組みや使い方、

メルペイスマート払いのメリット・注意点について解説します。

メルカリの後払いサービス「メルペイスマート払い」はどんな仕組み?

メルペイスマート払いとは、一ヶ月間に購入した商品代金を

翌月にまとめて支払いできる決済方法のことです。

チャージ残高が不足している、すぐにお金を用意できない、といった場合でも、

かんたん決済できるのが魅力ポイント。

PayPayといった他のQRコード決済サービスは、

事前にお金をチャージするプリペイド式が多いため、

後払いができるメルペイスマート払いは貴重なサービスです。

メルカリ内での買い物はもちろん、メルカリ以外のネットショッピングや

実店舗での支払いにも利用できます。

基本的には翌月一括払いで清算しますが、定額払いに設定変更することも可能です。

メルペイスマート払いを利用するメリット


メルペイスマート払いは他の支払い方法と比較して何が優れているのか、

使うことでどんなメリットが得られるのか、気になっている方も多いでしょう。

ここでは3つのポイントに絞ってご紹介します。

自分に合っている決済サービスかどうかチェックしてみてください。

何度買い物をしても翌月にまとめての支払いでOK

メルペイスマート払いは、一ヶ月間どれだけ買い物をしても利用上限金額まで、

翌月までにまとめて支払えばいいというのが最大の魅力です。

通常であれば、メルペイを使う場合、事前に金額チャージしておかなければなりません。

しかしメルペイスマート払いであれば

「残高不足で支払いできなかった!」

という心配がないので、安心して買い物できます。

また、翌月1日から末日までの期間で、

好きなタイミングに清算できる点もメリット。

給料日など自分の都合に合わせられるため、支払いの負担がかかりません。

翌月に一括払いするのが難しい場合は、定額払いを選ぶこともできます。

ただし定額払いを利用する際には

事前申込が必要となりますので注意しておきましょう。

メルカリや全国236万箇所以上の加盟店で利用できる

メルペイスマート払いは、メルカリでの支払い以外にも、

さまざまな加盟店で使えるのがメリットです。

加盟店の数はコンビニエンスストアをはじめ、全国236万箇所以上。

スーパーマーケット・ドラッグストア系では

イオン、イトーヨーカドー、

マツモトキヨシ、スギ薬局など。

飲食店系だとマクドナルド、モスバーガー、ロッテリア、かっぱ寿司、

バーミヤン、ガスト、すき家、コメダ珈琲など

さまざまなジャンルで利用可能です。

さらにビックカメラやヤマダ電機といった家電量販店や

シダックス、ビックエコーなどの

エンターテインメント施設にも導入されています。

メルペイスマート払いはiD決済にも対応しているので、

iDが使える店でも利用可能です。

クレジットカードよりも便利な使い方ができる

メルペイスマート払いは、

クレジットカードを持っていない人でも使えるので、

専業主婦の方や学生さんにもおすすめです。

クレジットカードのように引き落とし日や

利用上限額が決まっていないのがメリット。

ここからはクレカとメルペイスマート払いとの違いを紹介します。

引き落とし日を自分で設定できる

クレジットカードは会社ごとに引き落とし日が決まっており、

日付変更はできません。

一方、メルペイスマート払いは自動引き落としを除き、

支払いは「翌月1日から末日まで」の好きな日時を選ぶことができます

給料日やボーナスなど、自分の都合に合わせて清算できるので、

支払いへの負担がかかりません。

お金に余裕がある時期とクレカの引き落とし日が合わない、

と悩んでいる方にピッタリです。

自動引き落としを設定した場合は、

当月の利用明細が「翌月1日」に通知され、

毎月26日が引き落とし日となります。

利用上限を自分で設定できる

メルペイスマート払いは、利用限度枠内なら

上限額を自分の好きな額で設定することもできます。

毎月の利用額をコントロールできるため、

使いすぎの防止にも役立ちます。

お子様が利用される場合も安心でしょう。

一方、クレジットカードは年収・勤続年数などの属性情報と、

支払い状況といった信用情報から判断されて利用上限額が決定します。

そのため、自分の好きな額を設定することは基本的に不可能です。

利用上限額を自由に設定したい方はクレジットカード決済よりも

メルペイスマート払いの方が断然おすすめです。

メルペイスマート払いのやり方

メルペイスマート払いのメリットは理解したけれど使い方が

よく分からない…という方もいるでしょう。

初めて利用する場合は、初回設定が必要です。

ここからは実際にメルペイスマート払いを使うときの手順

について詳しく解説していきます。

口座登録・本人確認

まず初めに、引き落とし口座の登録と本人確認をする必要があります

毎月の支払いをメルペイスマート払いで

継続的に行いたい場合は必須となる手順です。

メルペイを開き、「銀行チャージ」ボタンから

「銀行口座を登録する」をタップします。

一覧の中から引き落とししたい銀行を選んでください。

登録画面で必要事項を入力すると「銀行サイト」へ自動的に移動します。

そこで所定の手続きを行い、最後にメルカリアプリ上で

4桁のパスコードを設定してください。

これで口座登録は完了です。

また、口座登録前には本人確認も必要です。

本人確認書類として、免許証、在留カード、

マイナンバーカード、パスポートいずれかを用意しておきましょう

アプリで簡単本人確認は、マイナンバーカード読み取り方式と

自撮り方式があります。

マイナンバーカード読み取り方式はその名の通り、

マイナンバーカードの読み取りで電子署名を行うことで確認ができます。

自撮り方式は自分の顔と本人確認書類をカメラで撮影し、

氏名や住所などの個人情報を入力すれば完了です。

基本設定

次に、メルペイを使うための基本設定を行っていきます。

この手順は初回のみ行えばOKです。

メルペイトップページをスクロールすると

「使い方」の中に「メルペイスマート払い」があるのでタップします。

画面の案内に従って設定を進めていってください。

その後「上記の利用目的で申込む」をタップし、

「パスコード」画面で4桁のパスコードを入力します。

最後に利用上限金額を選び、

「この金額ではじめる」をタップすれば基本設定は完了です。

実際に利用する前には、メルペイ画面の「⇆ 」ボタンから

「メルペイスマート払い」に切り替えましょう。

支払い方法がスマート払いになっているか

どうか確認したいときは、バーコードの背景色をチェックします。

青色であればOKです。

この操作をする前には、上記で解説した

本人確認を完了させておく必要がありますので注意してください。

支払い方法の設定

メルペイスマート払いでは、支払期日が来たときに

3種類の中から支払い方法を設定することができます。

それぞれの設定方法を解説しますので、

自分がやりたい方法の手順を覚えておきましょう。

メルペイ残高(チャージ)・ポイントを使って支払う

支払い方法を選ぶ画面から「チャージして支払う」をタップし、

「◯月利用分を支払う」という赤いボタンを選択します。

ポイントを使う場合は「ポイントを使用する」、

メルペイ残高を使う場合は

「売上金・残高を使用する」にチェックを入れましょう。

ポイントや残高が支払金額を満たしている場合は

「残高+チャージで清算」をタップすればチャージ払いが完了します。

もしも残高が不足している場合でも、

登録した銀行口座からその場で入金できますので安心してください。

<内部リンク|メルカリ 後払い ポイント>

銀行口座振込で支払う

銀行口座振込は、11日、16日、26日のいずれかを設定し、

手数料なしで自動的に支払いを済ませることができます。

支払い方法選択画面で「自動引落し設定へ進む」をタップした後、

「引落し先の銀行」と「引落し日」を選択します。

これで銀行振込の設定は完了です。

「残高・ポイントを優先的に使用」にチェックを入れると、

アプリ内の残高やポイントから優先的に利用され、

不足分を口座から引き落とすこともできます。

コンビニ・ATMで支払う

近くのコンビニやATMから現金で支払う方法です。

220円~880円ほど清算時手数料がかかってしまう点に注意してください。

支払い方法選択画面で「コンビニ/ATMで清算」をタップ後、

支払いたいコンビニまたはATMを選択します。

「支払い予定日の目安」を入力し、

「この支払方法を保存する」をタップしてください。

支払予定日になったら清算を行います。

コンビニを選んだ場合、

コンビニ内にある端末に「企業コードと注文番号」を入力し、

「申込券」を持ってレジへ行き、現金にて決済します。

ただしコンビニによって操作等が少し違うので、確認をしてください。

ATMを選んだ場合、ATM画面で「収納機関番号、お客様番号、確認番号」

を入力し、画面の指示通りにお金を振り込めば完了です。

実際にお店でメルペイスマート払いを利用する方法

口座登録や基本設定が終わったら、

実際にメルペイスマート払いを使えるようになります。

ここでは、実店舗で利用する場合とメルカリで利用する場合に分けて、

使用方法の流れをご紹介します。

まだ使ったことがない方は参考にしてみてください。

実店舗で利用する場合

メルペイ画面のバーコードの右下にある、

支払方法の切り替えボタンをタップします。

バーコードの背景が水色になっていたら、

お店での支払方法がメルペイスマート払いに設定されています。

その状態のままレジへ行き、iD決済やメルペイコード払いを行ってください。

きちんと決済されていれば、利用可能枠が代金分減っているのが確認できます。

メルカリで利用する場合

商品ページ右下にある「購入手続きへ」をタップし、

「支払い方法」の中から「メルペイスマート払い」を選択します。

選択すると自動的に購入画面に戻るので、

一番下の「購入する」ボタンをタップしてください。

これでメルペイスマート払いの購入手続きは完了です。

メルペイスマート払いの手数料

メルペイスマート払いには3つの支払い方法があることを解説しましたが、

そのうちコンビニ・ATM支払いの場合は、

清算時手数料が220~880円かかります

手数料は支払金額に応じて設定されます

2,000円未満の場合は220円、2,000円以上20,000円未満は330円、

20,000円以上35,000円未満は550円、35,000円以上40,000円未満は770円、

40,000円以上で880円です。手数料はすべて税込価格です。

なお、清算時手数料の算定対象となるのは、

売上金 ・メルペイ残高・ポイントによる充当前の利用金額の合計です。

コンビニまたはATMで実際に支払う金額とは異なる点に注意してください。

また、支払い方法でメルペイ残高支払いと

口座振替を選択した場合は手数料無料です。

翌月一括払いの利用がなく、定額支払いのみの場合の手数料は

年利15%かかるので注意です。

「メルペイスマート払い」を利用するときの注意点


メルペイスマート払いは利便性が高い人気の決済方法ですが、

利用する際にはいくつか注意点もあります

ここでは、利用前に知っておくべき注意事項を2点ご紹介します。

メルペイスマート払いを初めて使う方は、必ず確認しておきましょう。

支払期限に間に合わないと利用制限や延滞金が発生する場合もある

メルペイスマート払いの支払い期間は、利用月の翌月1日~末日までです。

その間に清算できなかった場合、弁護士法人から支払いの案内が届くほか、

信用情報機関へ延滞情報が届くため、

今後の与信判断に影響する可能性があります。

さらに清算期限超過後も支払いが完了しなかった場合には、

下記のようなペナルティが課せられる場合もあります。

・メルカリ、メルペイの一部機能が利用制限される
・延滞事務手数料が2週間ごとに請求される
・年率14.6%の遅延損害金を請求される
・電話または書面で支払いの案内がくる

現在の利用状況を知りたい場合は、

メルペイトップページにある「使った履歴」の

「メルペイスマート払い」をタップする、

または「マイページ」の「毎月の支払い状況」から確認できます。


利用できるのは18歳から

メルペイスマート払い(翌月払い)は18歳以上の人しか利用できません

また、定額払いは20歳以上から利用できます。

何歳からでも利用できるわけではない点に注意しておきましょう。

利用開始の際に本人確認を行う必要があるため、年齢を偽ることはできません。

親が子どもの代わりに登録することも禁じられています。

18歳以上なのに登録できなかった、

という場合は年齢以外の問題だと認識してください。

これまでの利用状況や取引実績に問題がなかったか、

振り返ってみる必要があるでしょう。

過去に支払い遅延している方は利用制限されている可能性があります。

メルカリの後払いサービスを上手く使って買い物を楽しもう

メルペイスマート払いは、購入代金を翌月に一括して支払える便利なサービスです。

手持ちのお金にあまり余裕がない、

今月は厳しいので来月の給料日に支払いたい、

とお悩みの方にはピッタリの支払い方法でしょう。

メルペイスマート払いを利用する際には、

まず口座登録や本人確認で基本設定を済ませましょう。

支払い方法も3つから選択できるので、自分に合ったものを選んでください。

支払期限まで清算できないと重いペナルティがあること、

18歳以上の人しか利用できないこと、に注意が必要です。

今回の記事を参考に、メルペイスマート払いを上手く活用してください。