2020.12.08 投稿
2024.06.07 更新
【2023年版】BUYMAの出品方法を手順ごとに徹底解説!
BUYMAの具体的な出品方法について解説をします。
- 出品方法
- 出品するときのポイント
- 出品に関するよくある疑問
などBUYMAの出品ついて紹介しているので、出品方法でわからないことがある方は、ぜひ続きを読み進めてみてください。
当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。
記事の最後では「ネット販売スタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!
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【手順別】BUYMAの出品方法
BUYMAで出品をする手順を紹介していきます。これから出品を考えているなら、順番に従って作業をしていきましょう。
【事前準備】出品者登録をする
BUYMAに出品する際には、パーソナルショッパーの登録が必要です。パーソナルショッパーは出品者のことで、会員登録に費用はかかりません。
まずは、BUYMAへの会員登録を済ませます。BUYMAにアクセスしたら、「会員登録」ボタンをクリックします。
メールアドレス・パスワード・ニックネーム・生年月日・性別を入力し、入力した情報が正しいことを確認して登録を完了させてください。
BUYMAの会員登録をしたら、ログインしてマイページへ移動します。会員情報にある「パーソナルショッパー登録」をクリックしましょう。
基本情報・プロフィール・PR情報・口座情報を入力しますが、プロフィール以降は後から でも入力できます。
入力情報が正しいことを確認したら「登録完了」をクリックして、出品者登録が完了です。
1.出品ページへアクセス
出品者登録が完了したら、マイページから出品ができるようになります。マイページの「出品」から「出品する」をクリックしてください。
出品では、以下の項目の入力や登録が必要です。
- 商品画像
- 品名と商品コメント
- カテゴリ、ブランド、シーズン、テーマ、タグ
- 色、サイズ、販売可否、在庫
- 発送方法
- 購入期限、買付地、買付ショップ名、発送地
- 商品価格、参考価格、通常出品価格、関税
- 出品メモ、買付先メモ
これらの入力や登録方法は、後ほど詳しく解説します。
なお、BUYMAではサイトの安全性のため、30分以上 何もしないと入力した項目が消えてしまいます。
出品は入力項目が多いので、別に文章を作成してコピー&ペーストで入力すると、途中で消えてしまう心配がありません。
2.商品画像の登録
商品画像を取得して、BUYMAの出品項目から画像を登録しましょう。サイトから画像を自分のパソコンにダウンロードして、加工してからBUYMAにアップロードします。
画像のダウンロードは、画像にカーソルを当てて右クリック「名前を付けて画像を保存」を選ぶと、パソコンの任意の場所へ保存できます。
登録できる画像は最大20枚 までですが、1枚目の画像は非常に重要です。
BUYMA購入者はスマホの閲覧が8割程度だといわれており、スマホで見ると1枚目の画像・ブランド名・価格しか情報がなく、1枚目の画像だけで詳細に進むか決めるからです。
商品画像を選ぶときは、以下の点に注意しましょう。
- 実物と色が違いすぎないようにする
- 暗くないものか明るさを補正する
- アイテムが中心で商品の一部が切れていない
- 正方形の画像を選ぶ
- カラー展開があるなら1つにまとめる
- モデル着用写真があれば並べる
- ピントを合わせる
1枚目の画像は、商品全体が見える画像を選びます。商品は大きく拡大して適度な余白がある状態にしましょう。
モニターによって画像の色の見え方が変わり、実物の色と大きく違っているとクレームの原因となるため、商品コメントで補足を入れ対応させてください。
画像ソフトを使えば、商品画像の拡大、中央に寄せる、明るくするなどの加工をすることができます。
モデル着用画像があるなら1つにまとめることで、商品の全体像と実際に手にしたときのイメージがわかりやすくなるためおすすめです。
3.商品名・商品コメントの入力
出品には、商品名・商品コメントの入力が必須です。それぞれどのような言葉を選ぶといいのか、詳しく解説していきます。
商品名
商品名は、BUYMAの検索で上位表示させる重要な部分です。含まれているキーワードや商品名にあわせて検索にヒットするため、以下の項目を含めた商品名にしましょう。
- ブランド名
- 商品のカテゴリ
- コレクション名
- 商品の特徴
たとえば、ルイ・ヴィトンの財布の場合では、「ルイ・ヴィトン モノグラム 長財布」などです。
「レザー」や「キルティング」などの商品の詳細や、「即納」「SALE」などの売り文句もキーワードとして含めることができます。
ただし、「最安値」のように保証できない情報は含めることができません。
商品名は、半角60文字以内 で入力可能です。出品後に商品名の修正はできないので、誤字脱字に注意してください。
商品コメント
商品コメントは、購入の目安となる部分です。アピール情報があれば記載して、注意事項があるときもコメントで知らせておきます。
商品コメントに含めたいのは、以下の情報です。
- 商品がいつごろ届くのか
- 発送方法による違い(追跡や期間など)
- 色やサイズごとの在庫状況
- クレームになりやすい情報(色やアウトレットなど)
商品のアピール情報は、公式サイトや仕入れサイトを参考にしましょう。
同じ文章だと差別化ができないので、独自性を出せるよう商品の特徴、使うシーンの特徴、メリット、どんな人におすすめなのか記載するようにします。
文章は長くならないよう数行程度の箇条書きがおすすめです。
4.カテゴリ・ブランド・モデル・シーズン・テーマ・タグの設定
BUYMAの出品では、細かい設定が複数あります。登録必須ではない項目もありますが、商品をわかりやすくするため設定方法を覚えておきましょう。
カテゴリ
商品のカテゴリは、出品後に変更ができないため注意しましょう。
カテゴリは「レディースファッション」→「財布・小物」→「長財布」のような3階層になっているので、適切なものを選んでください。
1階層目はレディースやキッズなどで、2階層目は財布やバッグなどのジャンル、3階層目はさらに細分化したジャンルです。
どのカテゴリがいいか不明なときは、すでに出品されている商品を参考にします。複数のカテゴリが当てはまるような商品は、出品されている商品で似ているものを探してください。
ただし、間違ったカテゴリに出品されている商品もあるので、信頼できる出品者なのかまず確認するといいでしょう。
ブランド
ブランドも出品後に変更できないため、似たようなブランド名に注意してください。
検索窓にブランド名の一部を入力すると候補が出てきます。たとえば、ルイ・ヴィトンであれば「L」を入力すると「LOUIS VUITTON」の候補が出てくるので選択しましょう。
注意点としては、同じブランドでも複数のセカンドラインがあるときです。面倒でも、公式サイトで正式なブランド名を確認しておきましょう。
また、候補から出てこないときは、出品者が制限されているブランドか、BUYMAに登録されていないブランドで登録が必要かもしれません。
モデル
ブランドによっては、モデルラインの設定が必要になります。モデルラインがなければ「選択しない」を選んでください。
たとえば、ルイ・ヴィトンであれば「モノグラム」や「ダミエ」などが該当します。ブランド名を知っていてもモデル名まで知らない人は少なくないので、もれなく設定するようにしてください。
シーズン・テーマ・タグ
シーズン・テーマ・タグは任意での設定です。必須項目ではありませんが、商品をわかりやすくするよう設定しましょう。
シーズンを設定しておくと、特集コンテンツで紹介されることがあります。たとえば「2023SS」のように入力して、新作を購入したい方にアピール可能です。
テーマもセールや特集の対象となることがあるため、設定がおすすめです。たとえば「円高還元セール特集!」などのテーマを選ぶことができます。
タグは商品検索にヒットしやすくするための項目です。ただし、検索で注目されたいからといって適切なタグ以外を設定すると、商品取り下げなどのペナルティの恐れがあるため注意してください。
おすすめのタグは「手元に在庫あり」「スピード配送」などで、素材や柄などの商品特徴もタグとして設定することができます。
5.色・サイズ・型番/識別メモの入力
商品の情報を細かく記載していると、購入を検討しやすくなるでしょう。購入希望者が情報として知っておきたいことを伝えるため、以下に紹介する項目を利用してください。
色・サイズ
色とサイズは、公式の情報を参考にするといいでしょう。カテゴリを設定したら、色とサイズを設定できるようになります。
色は、色系統を選択してから、色名を入力します。商品検索にも色系統を使用するため、複数の色展開がないときも色系統の設定がおすすめです。
公式で正式な色名があるときは、その色名を入力してください。「新しい色を追加」をクリックすると、他の色を追加できます。
サイズの項目に切り替えると、サイズを設定できるようになります。
「サイズバリエーションあり」「サイズバリエーションなし」を選んで、サイズ展開があるときは参考日本サイズを選択してください。
サイズ詳細も入力しておくと購入の目安になるため入力がおすすめです。
色・サイズどちらも補足を入力できます。たとえば「大きめなので、ワンサイズ上がおすすめです」など購入の目安となる情報があれば、入力しておきましょう。
補足の入力は慣れてからOKで、最初は空欄でも大丈夫です。
型番/識別メモ
型番の入力は必須ではありませんが、購入者に便利な設定です。購入者によっては型番から商品を検索する人もいるため、型番を設定しておけば検索でヒットしやすくなります。
型番は、ブランドの公式サイトで探せば見つかるでしょう。セレクトショップ独自の番号としているケースに注意が必要なため、型番は公式サイトで調べるようにしてください。
また、型番を入力することで、ライバルに真似される恐れがあります。
購入者が型番で検索するときは安いものを探している場合もあるので、型番を入力するかどうかは、ご自分のスタイルにあわせてください。
6.販売可否/在庫の設定
商品の在庫状況を設定する項目です。買付可・在庫なし・手元に在庫ありの3種類から選択します。
「手元に在庫あり」に設定しておけばユーザーがすぐ入手できるとわかるため、注文が入る確率を高めることができるでしょう。
ただし「手元に在庫あり」の設定で商品が用意できずキャンセルになると、ペナルティ の対象となるため注意してください。
「買付可」は注文が入ったら買付しますが、在庫を確保できているわけではありません。
買付できなければ出品者側の都合によるキャンセルが可能で、買付できない理由のキャンセルはペナルティにはなりません。
買付不可にならないよう、在庫がなくなったら早めに「在庫なし」に切り替えるようにしてください。
7.配送方法の選択
商品の配送方法を細かく設定するための項目で、以下の内容を設定可能です。
- 利用する配送業者
- 送料について
- 配送期間
配送業者は、あなたが発送する日本郵便やヤマト運輸などを入力できます。最大70件 まで追加できるので、配送業者ごとの送料や配送期間を追加しておきましょう。
「追跡サービスの有無」の項目は、配送トラブルを防止するため「あり」がおすすめです。配送期間は、注文完了後からお届けまでの日数、または発送後からお届けまでの日数です。
少し長めの日数を設定すると安心ですが、早く欲しい人もいるため短めの日数だと購入されやすくなります。
8.購入期限・買付地・買付先ショップ名・発送地の入力
購入期限・買付地・発送地の入力は必須となります。「買付ショップ名」は任意となっており、競合のショッパーにお店の名前がわからないよう入力しないか、支店名の入力がおすすめです。
購入期限は、いつまでその商品を販売するかの期間のことです。1日~90日 まで登録可能で、期限が過ぎると「リクエスト受付中」となります。
期限が長いと購入希望者は「まだ在庫がある」と購入を後回しにする場合があるため、2週間以内の短めに設定して購入を促すといいでしょう。
買付地は、商品を買付ける国を選択します。出品後の変更はできないため、入力の間違いがないか確認してください。
発送地も出品後の変更ができないため注意しましょう。買付地・発送地はどちらも国の指定までで大丈夫です。
9. 商品価格・参考価格/通常出品価格・関税の入力
商品の価格を詳細に入力する項目です。
- 商品価格:BUYMAに掲載する販売価格
- 参考価格/通常出品価格:直営店で販売されている定価か日本参考上売価
- 関税:荷物を引き取るときに課税される税金
商品価格は、仕入れ価格に利益・手数料を上乗せした金額にします。ここで入力した金額に最も安い送料の合計が、出品価格となります。
ライバルが出品している価格を参考にしながら価格設定をしましょう。参考価格は入力しなくても問題ありませんが、入力するとSALE特集で取り上げられる可能性が高まります。
通常出品価格は14日以上 の販売実績のある商品で設定可能です。関税は、出品者負担の「関税込み」にチェックを入れるとお得感が出るため、注文率が高まります。
10.出品メモ・買付先メモの入力
出品メモ、買付メモはどちらも購入者に公開されない項目です。入力した内容は出品者リスト一覧・商品問い合わせ欄で確認できるので、確認したいことがあったらメモしておきましょう。
また、買付先メモにURLを設定していると、クリックでページに移動できます。
BUYMAで出品するときのポイント
BUYMAでの出品方法をおおまかに理解したら、続いて出品で成功するコツを確認しておきましょう。
1枚目の商品画像にこだわる
BUYMAに出品する商品は、1枚目の画像にこだわってください。その理由は、1枚目の画像はサムネイルとなり、購入者がクリックするかどうかの基準となるからです。
BUYMAで検索してみると、多くの商品の1枚目画像がずらりと並ぶので確認してみましょう。購入希望者が画像を見てクリックするかどうかは、以下の要素が重要です。
- カラーバリエーションはどうか
- 明るくて綺麗な画像か
- 使用しているイメージがわかるか
- 送料など気になる情報があるか
このように興味を持ってもらえる画像はクリックされやすくなります。クリックされてアクセスが増えれば検索順位も上がりやすくなるため、1枚目の画像はこだわって作成するようにしましょう。
タグを活用する
タグを設定することで「こだわり検索」の条件に該当し、商品が検索されやすくなるため、タグは複数設定しておきましょう。
BUYMAで買い物する人がよく検索するキーワードをタグにする方法がおすすめです。たとえば、有名人愛用のアイテム、雑誌掲載アイテムなどもタグにできます。
- 海外セレブ愛用
- 日本未入荷
- 手元に在庫あり
- 即発送可能
限定品や話題となっている商品、すぐに購入可能な商品は人気になります。どのようなタグが人気なのか迷ったら、よく売れているライバルが出品している商品のタグを参考にしてみてください。
BUYMAの出品に関するよくある疑問
BUYMAへの出品に興味があっても、あと一歩が踏み出せないかもしれません。これから出品を目指す方のよくある疑問と回答を集めてみましたので、参考にしてください。
出品者になるための条件はある?
BUYMAの出品者として登録できるのは、満16歳以上 です。16歳以上の未成年が出品するときは、保護者の同意が必要になります。
それ以外は誰でも出品者になれますが、1人1アカウント登録が条件のため、重複登録はできません。
BUYMAの出品審査期間は?
BUYMAの出品審査期間は、最大4営業日 です。出品できる条件に一致していると自動で「出品審査中」に変わり、事務局による審査が完了すると「出品中ステータス」になります。
出品代行の利用ってどう?
BUYMAでの出品数が増えれば、出品代行がおすすめです。代行でやってもらう作業は、画像加工・商品名など詳細の入力です。
誰でも作業手順を覚えればできる内容を依頼しますが、それぞれの作業を分けて依頼すると効率が悪くなるため、一連で作業できる代行者を選ぶようにしましょう。
1品登録する相場は、50円くらい です。単価は低くなりますが、子どもがいて外に働きに出られない方や、学生やサラリーマンが隙間時間を使って稼ぎたいケースがあります。
募集先はクラウドソーシングがおすすめで、代行業者を利用する場合は外国人が対応するケースもあるようです。
BUYMAではどんな商品が出品できる?
BUYMAで出品できるのは、BUYMAが買付を許可した新品商品です。国内の通販サイトで買付した商品は販売できません。
たとえば、楽天市場・Yahoo!ショッピングのショッピングサイトや、Yahoo!オークション・楽天オークションなどの中古品を扱うショップ、街にある量販店で買った商品などもNGです。
BUYMAの出品方法まとめ
BUYMAの出品方法を画像つきで解説しました。紹介した手順通りに進んでいけば、あなたもBUYMAで出品ができるでしょう。
出品方法自体は難しくはありませんが、BUYMAで販売できる商品の種類が限られています。またBUYMAで売れるコツも知っておかなければなりません。
紹介した情報をざっと確認したら、さっそくBUYMAでの出品に挑戦してみてください。
物販ラボでは「ネット販売スタートマニュアル」も無料配布しています。
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