• ホーム
  • >
  • フリマアプリ・プラットフォームの基礎知識
  • >
  • メルカリ
  • メルカリで値下げ交渉する際のコツや例文とされた時の対応・断り方

    メルカリで値下げ交渉する際のコツや例文とされた時の対応・断り方

    メルカリでの値下げ交渉する際のコツや断り方について解説をします。

    ぜひ最後まで記事を読んで、スムーズなメルカリ取引を行えるよう参考にしてみてください。

    当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。

    記事の最後では「メルカリスタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!

    メルカリプレゼント
    監修者松下 隆史

    Amazon・Yahooショッピング!でのネット物販の専門家。前職はトラックドライバーで40代半ばから副業でネット物販を開始。4ヶ月で本業の収入越える。200名以上のネット物販のサポート、在宅で出来るネット物販の指導にてストアカアワード受賞の講師。SNS:TwitterLINE
    松下 隆史のプロフィール

    執筆者中川 瞬

    物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:TwitterLINE
    中川 瞬のプロフィール

    目次

    メルカリの「値下げ交渉」とは?

    メルカリでは、取引前にコメント欄を通じて商品に関するやりとりをすることができます。

    このコメント欄で、購入希望者が出品者に対して価格の値下げを依頼することを「値下げ交渉」と呼びます。

    購入者と出品者が価格について交渉することは頻繁に行われており、購入者が商品価格の値下げを交渉することは、リアルなフリーマーケットと同じように一般的な行為です。

    値下げ交渉を受けた出品者は、値下げ交渉を受け入れても断っても問題ありません

    このような交渉の過程を楽しむことができるのもメルカリの魅力の一つ。
    売り手と買い手が互いに納得すれば、値引き交渉は成立し、お得に商品を購入することができます。ぜひ積極的に活用してみてください。

    メルカリで値下げ交渉する方法

    メルカリで値下げ交渉をする方法には、次の2つがあります。

    • コメント欄で交渉する
    • 「希望価格の登録機能」を使う

    順に解説していきます。

    コメント欄で交渉する

    商品ページのコメント欄で値下げ交渉をすることができます。

    購入希望者はコメント機能で出品者に値引きをしてほしい旨のメッセージを送り、出品者は内容を確認して購入希望者に返答します。

    値引き交渉はメルカリの公式ルールではないため、値引き交渉を受け入れるか断るかは出品者が自由に決めることができます

    「希望価格の登録機能」を使う

    希望価格の登録機能とは、2023年7月のメルカリ10周年に伴いリリースされた機能です。

    「値下げしてもらいたいけど、相談しにくい」
    「価格交渉の対応が面倒」

    などといった、購入者・出品者それぞれが抱える悩みを解消してくれる機能で、価格交渉を気軽にしてくれるメリットがあります。

    希望価格の登録機能の具体的な特徴やメリットは次の通りです。

    希望価格の登録機能の特徴やメリット
    • 購入者は希望価格を匿名でリクエストできる
    • 値下げ幅は3段階から選択する
    • 出品者・購入者とも価格交渉の手間を大幅に省ける
    • 値下げ幅が3段階に限定されるので、「大幅な値下げ希望」を受けずに済む

    【購入者】希望価格を匿名でリクエストできる

    購入者は出品者に対して「この金額なら購入を検討したい」という意思を『匿名』で伝えることができます。

    その際、出品者に通知されるのは「希望価格が登録されたこと」だけで、登録した購入希望者についての情報は一切通知されません

    【購入者】値下げ幅は3段階から選択する

    希望価格の値引き幅は、3段階から選択することが可能です。
    販売価格が10,000円以上かどうかで値引き幅が異なります。

    販売価格 値引き幅
    10,000円未満 5%・8%・10%
    10,000円以上 5%・10%・15%

    ※ユーザーによる任意の金額登録はできません

    値下げしてほしいけど、相談しにくかったりコメントでの交渉に心理的なハードルを感じて購入を見送る場合も起こり得るので、

    希望価格を登録するだけで、購入の希望金額を伝えられるのはおおきなメリットとなるでしょう。

    一方の出品者側にとっても、購入希望額をリクエストしてもらうことにより、個別でコメントによる価格交渉に応じる手間を大きく削減できます

    また、値下げ幅が決まっているため、大幅な値下げ交渉に応じる必要もなくなります。

    【購入者】希望価格のリクエスト方法

    購入者が希望価格を登録する手順は、次のとおりです。

    1. 希望する商品に「いいね!」する(ハートをタップ)
    2. マイページの「商品管理 > いいね!一覧」をタップ
    3. 希望価格の設定にすすむ
      【メルカリアプリの場合】一覧に表示される商品の右側にある「希望価格」をタップ
      【Webサイトにおける登録手順】一覧に表示される「購入」ボタン右側の「︙」をタップし、「希望価格を設定する」を選択
    4. 希望価格を選択し、「希望価格を登録する」をタップ

    希望価格を登録した後は、価格を変更することはできないのでご注意ください。

    【出品者】希望価格の確認をする

    希望価格が登録されると、「お知らせ」に通知が届きます

    希望価格を受け入れて販売価格を変更する場合は、商品詳細ページに移動してください。

    該当する「お知らせ」をタップすると、商品詳細ページに遷移します。
    ページの下部の「商品を編集する」で表示される「商品の情報を入力」ページにて、販売価格をタップして、直接価格を変更してください。

    価格を希望価格以下に値下げすると、希望価格を登録した購入希望者へ通知されます。

    希望価格の登録機能については、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひあわせてお読みください。

    ・(関連)メルカリの「希望価格の登録」とは?値下げ交渉の新機能のメリットや購入者・出品者の方法、注意点を解説!

    【購入者】メルカリの値下げ交渉で知っておきたいこと

    購入希望者がメルカリで値下げ交渉する際、知っておきたいポイントをご紹介します。

    値下げ交渉する前にチェックすべきポイント

    値下げ交渉をする前に、まず最初に行うべきは以下2点の確認です。

    1. プロフィールに「値下げ不可」とないか
    2. 「出品直後」ではないか

    プロフィールに「値下げ不可」とないか

    出品者のプロフィールや商品ページで「値下げ不可」や「値下げお断り」といった記載がないかを確認しましょう。

    メルカリでは、多くの出品者がプロフィール欄に取引に関するポリシーを記載しており、「値下げ不可」と明記している出品者は少なくありません。

    こうした出品者に対する値下げ交渉は、必ずしも禁止されているわけではありませんが、出品者を不快にさせた結果、返信がない、あるいはブロックされてしまう恐れもあります

    事前にプロフィールをしっかり確認し、出品者の意向に沿った交渉を心掛けることで、スムーズで円滑な取引が期待できますし、値下げ交渉を成功させる確率も高まります。

    「出品直後」ではないか

    値下げ交渉をする前には、商品説明欄の下部に表示される「出品日数」を確認しておきましょう。

    出品後すぐであっても値下げ交渉は可能ですが、この時期に交渉を試みると成功率が低くなる場合が多いです。

    出品直後は、他の買い手が現れる可能性が十分にあるため、値下げに応じる可能性が低くなります。

    一方、出品日数が長い商品については、出品者として早く売りたいと考える傾向にあるため、値下げ交渉が成功しやすくなります。

    同じ商品が複数出品されている場合、出品日数の長いものを選んで交渉するのも一つのコツです。

    交渉を始める前に、商品の出品日数を必ずチェックして、最適なタイミングでアプローチするようにしましょう。

    メルカリの値下げ交渉を成功させるコツ

    メルカリでは値下げをしない前提で出品をしている人もいるため、必ずしも値下げ交渉が上手くいくとは限りません

    値下げ交渉は商品ページのコメント欄を通じて行うのが一般的です。交渉時は、出品者だけでなく他のユーザーにも配慮した言葉遣いを心掛けましょう。

    ただし、交渉が成立しても購入手続きを行うまでは他の誰かに商品を購入される「横取り」のリスクがあります。メルカリでは「早い者勝ち」が原則であるため、交渉後は迅速に購入手続きを進めることが大切です

    値下げ交渉を成功させるためには、ちょっとしたコツが必要です。ここでは、上手い値下げ交渉のやり方について詳しく解説します。

    出品からしばらく経っている商品を狙う

    出品した日から数ヶ月たっている商品は、値下げ交渉しやすい狙い目です。イベントなどの季節商品や、シーズンが過ぎた衣服類などが該当します。

    出品者は「早く売りたい」と考えているので、値引きに応じてもらえるはずです。商品を検索する際には、出品した日付をチェックしておきましょう。

    ハートマークを付けて、お気に入りリストに入れておけば、価格の変更を通知してくれます。

    出品者が「早く処分したい」商品を狙う

    出品者の出品目的を確認し、「○日までに処分したい」「少しでもお金になればいい」といった内容が書かれていれば値下げ交渉のチャンスです。

    特に出品期日が迫っている商品は、値下げしてくれる可能性大です。処分に困っている出品者側にもメリットがあるので、積極的に値下げ交渉してみましょう。相手も時間がない場合が多いため、コメントでの返事は早めに行うようにしてください。

    無料動画のご視聴はこちら

    出品者のページで交渉可能か確認する

    メルカリで値下げ交渉を行う場合、まずは出品者が値下げ交渉に応じるかどうかを確認する必要があります。出品者によっては、一切値下げを行わないルールを決めている人もいます。

    そのような出品者に「値下げしてください」とお願いするのはマナー違反です。値下げ交渉をする前には、出品者のプロフィールページや商品ページに「値下げ交渉不可」「値下げお断り」などの記載がないか必ず確認しましょう。

    値下げ交渉に関する記載がない場合や「値下げ可」「値下げ歓迎」と記載されている場合は、交渉に応じてくれる見込みがあります。

    過去の取引で相場を確認して具体的な金額を示す

    上手く値下げ交渉するには、相場価格を知ることが重要です。欲しい商品と類似品の値段を一通り検索し、相場価格を調べます。

    相場価格よりも安く販売されていた場合は、値下げの予定がないか、値段を下げるだけの理由があるので値下げは諦めた方が良いでしょう。

    相場価格より高い場合は値下げ交渉のチャンスです。コメント欄で「値下げ交渉したい」旨を伝えましょう。

    その際、相手に値下げして欲しい具体的な値段を伝えることが重要です。ハッキリ伝えないと、出品者側もいくら値下げしていいのか分かりません。

    常識の範囲内で値下げ価格を提示してください。コメント欄でのやり取りをスムーズにするため、最初から希望価格を書いておきましょう。

    常識的な金額で値引き交渉をする

    値下げ価格は、常識的な金額を提示するようにしてください。出品者が不快に思う金額にしてしまうと、交渉が不成立に終わる可能性が高くなります。

    目安としては、販売価格の10%引き程度の金額が妥当です。この程度の値下げであれば、交渉成立しやすいと言われています。または、2,220円の商品を2,000円にするなど端数を切ってもらう方法もあります。

    半額にしてほしいといった極端な値下げ交渉をしないようにしましょう。相手が値下げを検討していないのに、しつこく交渉を迫ることも絶対にしてはいけません。

    相手を不快にするだけではなく、メルカリのガイドラインにも触れる可能性もあります。また、何度も値下げ交渉を繰り返すと、出品者からコメント無視されてしまうかもしれません。

    良好な取引を行うためには、値下げに応じてくれそうな常識範囲内での金額を提示し、何度も値下げを依頼しないようにしましょう。

    まとめ買いやセットのバラ売りで値下げ交渉をする

    まとめ買いやセット販売の単品購入も値下げ交渉に有効です。メルカリでは出品者が送料を負担しているため、1つの商品を購入するよりも、まとめ買いの方が喜ばれます。

    そのため、まとめて購入すれば値引きに応じてもらいやすくなるでしょう。出品者側としても送料が浮くので、お互いにメリットを得られます。

    また、本や上下の洋服などセット販売されている商品を、単品で購入する場合も値下げ交渉しやすいです。表示されている価格はセットでの金額となるため、単品で購入すれば当然価格は安くなるでしょう。

    欲しいものが2つ以上ある場合はまとめ買い、セットではなく単品で欲しい場合はバラ売り、で値下げ交渉してみてください。

    言葉遣い・対応は丁寧にする

    値下げ交渉を成功させる上で最も重要となるのが、出品者に対する言葉遣いや対応の仕方です。

    いきなりタメ口をきいたり、煽るようなメッセージを送るのは非常に印象が悪いので絶対にしてはいけません。コメントを書き込む場合は、敬意を払った言葉遣いにし、謙虚さを忘れないようにしてください。

    コメントではまず初めに「こんにちは」「はじめまして」などのあいさつから入りましょう。値下げを引き受けてくれたときには「ありがとうございます」と感謝の気持ちも伝えるように。

    基本的には、ですます調で書き込むようにしてください。また、購入者だからといって、横柄な態度を取るのもNGです。

    あくまで値段を下げてもらう側なので、常に低姿勢を忘れずに。コメントへの返信もできるだけ早く書き込むようにしてください。

    ・(関連)メルカリで値下げしてもらったら!お礼コメントの例文などをご紹介!

    類似商品との比較や状態の指摘はNG

    値下げ交渉のコメントをする際、他の商品の金額と比較したり、商品の状態についてアレコレ指摘してはいけません

    「あっちは○○円だった」「ダメージがあるから値引きしてほしい」といったコメントは、出品者が嫌がるケースがほとんどです。

    「だったら買わなくていい」となりやすく、値下げどころか購入を拒否されてしまう可能性もあります。

    比較や指摘は、出品者にとっての納得いく値引き理由にならないため、交渉時に話を持ち出さないようにしましょう。

    出品者の回答にはすぐ返信をする

    出品者のコメントに対してすぐに返信することは、メルカリで出品者とやり取りを行う際の基本ルールです。特に値引き交渉中は即レスすることを心がけましょう。

    返信が遅いと値下げ承諾の気が変わってしまうかもしれません。出品者への敬意も込めて、できるだけ数時間以内にコメントするようにしてください。

    メルカリでは、自分がお気に入りに入れた商品へコメントが付いたときに通知してくれる機能があります。通知設定しておけば出品者からのコメントを見落とさないので、ぜひ有効活用しましょう。

    無料動画のご視聴はこちら

    メルカリの値下げ交渉に使える例文・言い方

    メルカリで値引き交渉を成功させるためには、出品者へどのようなコメントを送るかが重要ポイントです。

    交渉文を作る際には「あいさつ」「購入する意思」「枕詞」「具体的な金額」「対応の早さ」「適度な絵文字」を組み込むと、値引きの成功率が格段にアップします。

    ここでは、値下げ交渉で使える具体的な例文や言い方を3つのタイプに分けて紹介します。メルカリで初めて値下げ交渉をする方、なかなか交渉が成立しない方は、ぜひ参考にしてみてください。

    値引き交渉の基本の例文

    まずはどんなシーンにも使える基本の定型文をいくつか紹介します。

    例文
    こんにちは!はじめまして。
    こちらの商品の購入を検討しています。
    もし良ければ○○円でお譲りいただくことは可能でしょうか?
    お値引きいただいた際は、即決します!
    ご検討いただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします(^^)
    例文
    はじめまして。
    とても素敵な商品なのでぜひとも購入させていただきたいのですが、○○円ほどお値下げいただくことは可能でしょうか?
    突然のお願いで申し訳ございません(>_<)
    ご検討いただけますとありがたいです。
    よろしくお願いいたします!

    まとめ買いを理由に値引き交渉する場合の例文

    続いて、まとめ買いするときの例文を紹介します。この場合は、どの商品をいくつまとめて買いたいのかをハッキリ伝えるようにしましょう。

    例文
    こんにちは。はじめまして。
    ぜひこちらの商品を購入させていただきたいと考えています。
    他に出品されている〇〇も一緒に購入するつもりなのですが、合わせて◯◯円に値下げしていただくことは可能でしょうか?
    急なお願いで申し訳ございませんが、ご検討いただけますとありがたいです。
    よろしくお願いいたします。
    例文
    こんばんは。
    こちらの商品の購入を検討しているのですが、出品者様の別ページで紹介されている○○という商品も気になっています。
    2つをセットにして○○円でお譲りいただくことはできますでしょうか?
    ご了承いただけましたらすぐに購入させていただきます!
    ご検討のほどよろしくお願いいたします。

    早く処分したい相手への値引き交渉の例文

    出品者の販売目的が「早く処分したい」という場合の例文を紹介します。相手の気持ちを汲み取った内容にすると値引きが成立しやすいです。

    例文
    はじめまして!
    こちらの商品をとても気に入りましたので購入を検討しています。
    出品者様は早く処分したいとのことですが、もし良ければ○○円でお譲りいただけないでしょうか?
    お値引きいただけた際は、すぐに購入手続きに入らせていただきます。
    ご検討いただけますと幸いです!よろしくお願いいたします。
    例文
    こんにちは。
    とてもすてきな商品なのでぜひ購入したいです。
    早めに処分したいという内容を拝見いたしましたので、すぐに購入手続きを進めたいのですが、○○円ほどお値引きいただくことは可能でしょうか、、?
    急なお願いで大変申し訳ございませんが、ご検討よろしくお願いいたします!
    無料動画のご視聴はこちら

    所有ポイントを使いたい場合の例文

    所有しているポイントを使って購入したい場合の例文です。
    この場合は、自分の事情を理由にお願いするので、より丁寧に依頼しましょう。

    また、所有ポイントがいくらであっても、値下げ幅は10%程度の常識的な範囲に収めることを忘れないでください。

    例文
    こんにちは。はじめまして!
    突然失礼いたします。
    こちらの商品ですが、1,500円にお値下げいただくことは可能でしょうか?
    保有しているポイントで購入したいと考えております。
    こちらの都合で恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

    【購入者編】メルカリで買わない時の例文コメント

    メルカリで買いたいと思った商品があっても、出品者とやり取りする中で購入しないと決める場合もあります。そのような場合のコメントの例文からみていきましょう。

    購入希望のコメントをしたが要らなくなった場合

    1つ目は、購入希望のコメントをしたものの不要になった場合のコメント例文です。

    例文①
    購入希望とコメントさせていただきましたが、諸事情によって購入不要となりました。そのため、申し訳ありませんが今回は購入を控えさせていただきます
    例文②
    先ほど、購入させてほしいとコメントさせていただいた者です。
    しかし、写真の見落としがあってほしい商品ではありませんでした。
    なので、今回は購入をやめさせていただこうと思います。申し訳ありません。”

    取り置き(専用ページの設定)をお願いしたが断る場合

    2つ目は、取り置き(専用ページの設定)をお願いしたが断る場合のコメント例文です。

    例文①
    取り置きをお願いしていましたが、購入の必要がなくなりました。今回は、購入を見送らせていただこうかなと考えています。専用ページを作っていただいたのに申し訳ありません。
    例文②
    ポイントで購入しようと思ってお取り置きをお願いしていたのですが、ポイントがまだ入らないようです。購入が難しくなるため、お取り置きはキャンセルとさせていただければと思います。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

    値下げ交渉をしたが買いたくない場合

    3つ目は、値下げ交渉をしたが買いたくない場合のコメント例文です。

    例文①
    返答ありがとうございます。金額を提示して頂いたのですが、予算をオーバーしてしまいます。そのため、今回は購入を見送らせていただこうと思います。”
    例文②
    値下げ対応して頂きありがとうございます。しかしながら、諸事情により購入する必要がなくなってしまいましたので、購入を控えることにしようと思っています。大変申し訳ありません。

    商品の問い合わせをしたが想像と違った場合

    4つ目は、商品の問い合わせをしたが想像と違った場合のコメント例文です。

    例文①
    丁寧な回答ありがとうございます。思っていたものと違ったため、今回は購入しない方向で考えておりますので、よろしくお願いいたします。
    例文②
    返信ありがとうございます。ほしいと思っていた商品とは少し違う部分がありました。なので、今回は購入を見送らせていただきます。よろしくお願いいたします。

    【出品者】メルカリの値下げ交渉で知っておきたいこと

    ここからは、出品者が値下げ交渉について知っておくべきことを解説していきます。

    値下げ交渉NGの場合に対応すべきこと

    値下げ交渉には一切応じない!と決めている方は、出品する段階で対策を取っておきましょう。そうすることで、コメント欄での無駄なやり取りをしなくて済みます。

    ここでは、値下げ交渉を受け付けない場合に、あらかじめやっておくべきことを3つご紹介します。

    プロフィール欄や説明文に「値下げ不可」の旨を書いておく

    値引き交渉しないと決めた場合は、自分のプロフィール欄や商品の説明ページに「値下げできません」といった内容を記載しておくと良いです。

    すべての商品で値下げしないならプロフィール欄、特定の商品のみであれば商品ページを利用します。プロフィール欄に書いておけば何度も書き込む手間が省けるので便利です。

    ただし商品ページには「プロフィールを一読ください」の旨を記載しておきましょう。書き方は分かりやすさ・丁寧さを心がけてください。以下に例文を紹介します。

    例文
    お買い求めしやすい価格に設定していますので、お値引きは致しかねます。
    ご了承ください。
    例文
    出品している商品は最安値で設定しております。
    送料の都合上、お値引きはお受けできませんのでご了承ください。

    適正価格を調べて値段を工夫する

    値下げ交渉に応じたくない場合は、価格設定の際にひと手間加えましょう。まずは売りたい商品の適正価格を調べます

    「売れるかチェック」や「商品検索機能」を使えば、よく売れている価格を確認できます。購入者が買いやすい価格に寄せることで、「値下げしなくてもいいや」と思ってもらえるはずです。

    適正価格が分かったら、自分が売りたい価格と調整しながら最終的な販売価格を決定します。価格を決める際、980円、4990円などあえて端数の悪い金額にするのもコツの一つです。

    これは人間心理をうまく利用したやり方で、1000円、5000円よりも安く感じるため購入してもらいやすくなる、というもの。初めから安いと思ってもらえれば、値下げ交渉される確率も下がるでしょう。

    「早い者勝ち」を強調する

    商品説明のページに「早い者勝ち」という文を入れておくことで、値下げ交渉のやり取りを省略できます。

    購入希望者に「値下げ交渉しているうちに他の人に取られるかもしれない」と思わせることができれば、値下げを要求してくる確率はグッと低くなりす。下記のような文を書き込んでおくと良いでしょう。

    • 値下げ交渉中でも他の方が購入された場合、そちらを優先させていただきます。
    • こちらの商品は早い者勝ちなので、購入手続きを完了された方に優先的にお譲りいたします。
    • 数が限られていますので、購入ご希望の方は、早めに入金手続きをお済ませいただくようお願いいたします。

    ・(関連)メルカリの「希望価格の登録」とは?値下げ交渉の新機能のメリットや購入者・出品者の方法、注意点を解説!

    売れやすい時間帯に出品する

    出品する商品のターゲット層が多く閲覧する時間帯や、メルカリのアクティブユーザーが多い時間帯に出品することで、より多くの目に触れる機会を増やすのも一つの方法です。

    あっという間に売れてしまえば、値下げ交渉の余地はなくなります。

    たとえば、メルカリのユーザーは21〜23時の時間帯に閲覧数が多く、昼間やお昼休みの12〜13時は主婦や社会人ユーザーの活動が活発です。

    ・(関連)メルカリで商品が売れる時間帯や曜日は?出品タイミングを解説

    商品を魅力的に見せる

    メルカリにおいては、商品の写真によって売れ行きが決まると言っても過言ではありません。

    ユーザーの目を引くだけでなく、商品を魅力的に見せてくれる写真を選びましょう。
    特に1枚目の写真は商品一覧に表示されるため、より一層きれいな写真を選ぶと良いでしょう。

    その上で、商品説明で商品の特徴やメリットを詳しく記載し、価格が妥当であることを明確にします。状態や管理の良さを強調することは、購買意欲にもつながります。

    メルカリで値下げ交渉をされた時の対応や断り方


    ここからは出品者側の立場として値引き交渉された場合の対応方法について解説します。

    値下げ交渉には応じるべきなのか?
    断る場合はどのように伝えればいいのか?

    といった疑問を解消していきましょう。値引き交渉への対応は、売上に影響を及ぼすこともある重要なポイントです。

    初めて出品者になる方、値引き交渉へのベスト対応が分からない方は参考にしてみてください。

    応じた方が良い場合

    値引き交渉に応じた方が良いのは、できるだけ早く売りたい場合や、売れ残りが多い状況で相手がまとめ買いを打診してきた場合です。

    この場合は出品者側にもメリットがあるので、多少の値引きなら受け入れた方が、結果的に得をするでしょう。特に早さを重視し

    ている商品は、早めに値引き交渉に応じるべきです。

    返信が遅いと購入者から「もういいや」と思われてしまうかもしれません。その他にも、すぐ現金化したい、値下げ金額が許容範囲内だったといった場合も値下げに応じることをおすすめします。

    断った方が良い場合

    利益率を優先したい場合は値下げ交渉に応じない方が良いでしょう。値段を下げれば売れやすくなりますが、送料などを考慮するとあまり利益は得られません。

    許容範囲を超えるような値下げは本末転倒となってしまうため、はっきりと断るべきです。人気の商品や話題性のある商品は、無理に値下げしなくても売れるはずですので、購入されるまで待つことをおすすめします。

    その他、トラブルを避けたい場合、コメントのやり取りを省きたい場合、非常識な交渉をされた場合、なども値下げ交渉を断るべきです。

    値下げ交渉への返答の仕方

    ここでは、「値引き交渉を依頼された場合に、どうやって返答したらいいのか分からない」と悩んでいる方に向けて、具体的な返信方法を紹介します。

    値引き交渉に応じる場合と断る場合では、それぞれ回答の仕方が異なりますので、ぜひ参考にしてみてください。

    応じる場合の返信

    値引き交渉を受け入れる場合、できるだけ早めにコメントを返すようにしましょう。第三者からの横取りを防ぐために、「専用」ページにしておくとトラブルへのリスクを回避できます。

    下記の例文のように丁寧な対応を心がけてください。

    例文
    コメントありがとうございます。
    ○○○円にお値引きさせていただきます。
    後ほど専用ページに変更いたしますので、ご購入手続きのほどよろしくお願いします。

    また、購入者へコメントを返す前に、その人の評価や過去の取引実績、プロフィールなどを一度確認しておくことも大切です。

    あまり評価が良くない購入者だった場合、トラブルを引き起こしてしまうかもしれません。

    断る場合の返信

    値下げ交渉された時に断りたいけど断り方がわからないというケースも多く見られます。続いては、コメントで値下げ交渉を断るコメントの例文をご紹介しましょう。

    送料を理由に断る場合
    値下げのご要望、ありがとうございます。価格設定の際に送料と手数料を考慮しているため、大変申し訳ありませんが、これ以上の値引きは難しい状況です。
    ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただけますと幸いです。

    「○○円まで値下げできますか?」と聞かれた場合
    コメントありがとうございます。この商品は、値下げをしない前提で出品している商品になります。しかし、こちらの都合で値下げを行う場合もあるため、納得できる金額になった時にタイミングが合えば購入して頂ければと思います。

    値下げ後の価格を提示してこない場合
    コメントありがとうございます。大変申し訳ないのですが、この商品に関しては値下げ不可としています。現在提示している金額で購入可能かご検討いただけますと幸いです。

    完全に断りたい場合の例文
    コメントありがとうございます。値下げに関してですが、その価格だとお受けすることはできません。値下げ対象ではない商品でもあるため、現在提示している金額での購入をご検討いただければ幸いです。

    交渉を検討する場合の例文
    コメントありがとうございます。その金額だと残念ながらお受けできないのですが、価格を再提示していただければ交渉を検討させていただこうと思います。こちらは○○円での販売を希望しています。

    取り置きをお願いされた場合
    取り置きのご要望、ありがとうございます。当方のルールとして、トラブル防止のため取り置きへの対応は控えさせていただいております。大変申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいすよう、お願い申し上げます。

    値下げ交渉の可否は商品説明欄などに書いておく

    値下げ交渉に関するやりとりが面倒だと思うなら、できるかできないかを商品説明欄などに書くと良いです。

    おすすめな書き方
    値下げ交渉は基本的に応じません。
    値下げ交渉に関する返信は致しません。
    こちらの商品は値下げ不可となっています。

    上記のように書いておくと、値下げ交渉される確率がかなり低くなります。絶対に値下げ交渉されないとは言い切れませんが、商品説明欄に書いておけば断る理由にもなるので書いておくようにしましょう。

    希望する金額で購入してくれる人もいるはずなので、むやみに値下げしないようにするのが利益を高めるための1つのポイントになります。

    値下げ交渉されたらできるだけ返答を早めにする

    値下げ交渉されたらできるだけ返答を早めにするのも重要なポイントです。返信が早ければ、出品者としての信頼も高まります。

    値下げ交渉に関するコメントを無視したり、返信がまちまちだったりする出品者は、購入者側から見ると「この人と取引をして大丈夫だろうか」と不安を感じてしまいます。

    それでは購入してもらえるものも購入してもらえなくなるので、きちんと返答するようにしましょう。

    ・(関連)メルカリの値下げ交渉についてはこちら

    メルカリで値下げ交渉される前に利益を最大化する裏ワザ

    出品者の中には、値下げを交渉されることを嫌がる方も少なくありませんが、値下げ交渉される前にできる、利益を最大化する裏ワザがあるのでご紹介します。

    • 値下げを考慮した高めの価格設定をする
    • 毎日100円ずつ値下げをする

    値下げを考慮した高めの価格設定をする

    「値下げ交渉不可」といった記載をしている出品者もいますが、メルカリでの値下げ交渉は基本的には受けることをおすすめします

    赤字になってまで値下げを受ける必要はありませんが、対策として最初に値下げ交渉を見越した高めの価格に設定しておく方法があります。

    購入希望者が値下げ交渉をしてくることを予想し、最終的な販売価格を望む利益に近づけるために効果的です。

    高めの価格で売れたらプラスになりますし、値下げできる幅を最初から決めておけば、価格交渉で受けるか悩む必要もなくなります。

    プロフィールや商品説明に「値下げ交渉可」や「ご相談ください」といったスタンスを明示することで、購入者が交渉を始めやすく売れるチャンスも増えるでしょう

    高めに価格設定をしておいて利益を確保できる範囲で値引きに対応し、購入者にとっても満足感のある取引となるでしょう。

    毎日100円ずつ値下げする

    メルカリには、商品の価格を『100円以上』値下げすると検索上位に再表示される仕組みがあります

    検索上位に表示される機会が増えれば購入者の目に入りやすくなり、購入してもらえるチャンスが増えます。

    最初の価格を高めに設定しておき、毎日100円ずつ値下げをしていけば、少しでもお得に買いたいという購入者にとっても、出品者にとってもお互いにメリットとなります。

    値下げ交渉も見越した裏ワザを活用して、利益を最大化させましょう。

    メルカリの値下げ交渉に関するQ&A

    ここからは、メルカリの値下げ交渉に関する疑問にお答えしていきます。

    値下げ交渉のコメントをスルーするのはNG?

    値下げ交渉に応じたくない場合や、やり取りが面倒だと感じる場合であっても、コメントをスルーするのはおすすめしません。

    コメントをした購入者は無視されたと感じて信頼を失うことになりかねませんし、最悪の場合、悪い評価をつけられるリスクもあります。

    ほかのユーザーからの印象も悪くなりますので、値下げ交渉を受ける場合でも断る場合でも、必ず返信するようにしましょう。

    メルカリの値下げ交渉がうざいときは?

    「値下げ交渉の対応がうざい」
    「何度もしつこく値下げ交渉してきてうざい」
    という方も少なくないでしょう。

    値下げ交渉がうざくて対応したくないという場合は、あらかじめ商品説明やプロフィールに「値下げ交渉不可」である旨を記載しておくといいでしょう

    説明を読まずに質問してくる方もいますが、対応する数は減らせるはずです。

    メルカリの値下げ交渉まとめ

    メルカリでの値下げ交渉は、相手に失礼のないように丁寧なやりとりが大切です。本記事の内容をまとめましたので、今一度ご確認ください。

    • メルカリでの値下げ交渉は、コメント欄を通じて行う。
    • 出品者によっては値下げ不可の場合もあるため、出品者のプロフィールや商品説明を事前に確認する。
    • メルカリでの値下げ交渉は、言葉遣いに気を付ける。
    • 値下げを行ってもらったら迅速に購入手続きを行う。
    • 値下げしやすいのは出品から時間が経過した商品や、出品者が早急に処分したい商品。

    今回の記事を参考に、メルカリでの値引き交渉をうまく成功させましょう!

    物販ラボでは「メルカリスタートマニュアル」も無料配布しています

    • メルカリ不用品販売と仕入れ先
    • メルカリアカウント作成
    • メルカリの価格差の商品例
    • メルカリ返信例100
    • これからメルカリを始めるのに必須のノウハウをまとめています!興味のある方はぜひ下記からプレゼントを受け取ってください。

      Visited 2,703 times, 1 visit(s) today

    あなたにおすすめの記事

    ASINとJANコードの違いとは?特徴と活用法までわかりやすく解説

    ASINとJANコードの違いとは?特徴と活用法までわかりやすく解説

    目次ASINコードとJANコードとは?ASINコードとはJANコードとはASINコードの種類と利用方法ASINコードの種類ASINコードの生成方法商品ページでのASINコード確認方法ASINコードを使った商品管理JANコ...

    2024.06.26 更新

    メルカリの返品条件と手順|返品に応じてもらえない場合の対処法

    メルカリの返品条件と手順|返品に応じてもらえない場合の対処法

    目次メルカリで購入者が返品できる条件メルカリで出品者が返品に応じる必要がある場合メルカリでの返品手順出品者へ送る返品依頼メッセージ返品の同意メッセージを待つ返品送料の負担について決める商品発送、キャンセル申請の依頼返品商...

    2024.06.06 更新

    【初心者向け】メルカリでゲームソフトを出品する方法は?

    【初心者向け】メルカリでゲームソフトを出品する方法は?

    目次メルカリでゲームソフトを出品する方法は?基本的なメルカリ出品方法についてゲームソフトの説明文についてゲームソフトの発送方法についてまとめ:メルカリのゲームソフト出品は初心者でもカンタンです メルカリでゲームソフトを出...

    2024.05.10 更新

    【メルカリ出品】売れなくても手数料はかかる?リスクはあるの?

    【メルカリ出品】売れなくても手数料はかかる?リスクはあるの?

    目次【メルカリ出品】売れなくても手数料はかかる?リスクはあるの?結論:売れなかったら手数料はかかりませんメルカリ出品することでリスクはある?梱包資材を先に買った場合の料金価格設定をミスして売れてしまった場合まとめ:メルカ...

    2024.05.18 更新

    メルカリ送料はいつ払う?払い方は?出品者 or 購入者負担ごとに解説

    メルカリ送料はいつ払う?払い方は?出品者 or 購入者負担ごとに解説

    目次メルカリ送料はいつ払う?払い方は?出品者 or 購入者負担ごとに解説払うタイミングは2通りある送料が購入者負担の場合支払い方法について送料が出品者負担の場合メルカリ送料の計算方法は?送料は配送方法とサイズで決まるまと...

    2024.05.12 更新

    メルカリ出品前のクリーニングはどこまでやるべき?【初心者向け】

    メルカリ出品前のクリーニングはどこまでやるべき?【初心者向け】

    目次メルカリ出品前のクリーニングはどこまでやるべき?取れない汚れがある場合汚れている商品が売れるの?クリーニングに出しても良い場合まとめ メルカリ出品前のクリーニングはどこまでやるべき? 本記事では「メルカリ出品前のクリ...

    2024.05.10 更新

    【手順解説】メルカリ出品の取り消し(削除)方法は?ペナルティあり?

    【手順解説】メルカリ出品の取り消し(削除)方法は?ペナルティあり?

    目次メルカリ出品の取り消し(削除)方法は?ペナルティあり?ペナルティはないメルカリ出品を取り消しする方法一時停止と削除の違いは?一時停止した商品の再出品方法は?まとめ:メルカリ出品を取り消し/削除する方法は「ボタンタップ...

    2024.05.12 更新

    【メリットあり】メルカリ出品した商品に自分でいいねしていいの?

    【メリットあり】メルカリ出品した商品に自分でいいねしていいの?

    目次メルカリ出品した商品に自分でいいねしていいの?結論:自分でいいねしてもOKです安心感を演出できるいいねがつきやすくなる早く買わなきゃと思わせることができる自分でいいねをしたことはバレないの?まとめ:メルカリ出品したら...

    2024.05.18 更新

    メルカリ出品は高校生でもできる?何歳から使えるの?【年齢制限】

    メルカリ出品は高校生でもできる?何歳から使えるの?【年齢制限】

      目次メルカリ出品は高校生でもできる?何歳から使えるの?結論:高校生でもメルカリ出品は可能です推奨:マイナンバーカードを用意しておくまとめ:メルカリ出品は高校生でも可能、かつ年齢制限もない メルカリ出品は高校...

    2024.05.18 更新