2022.01.26 投稿
2024.03.28 更新
輸入転売の始め方ガイド!初心者向けのポイントを解説
物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
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中川 瞬のプロフィール
こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。
この記事を読むことで、
- 輸入販売のやり方や流れがわかる
- 輸入販売のメリット・デメリットがわかる
- 輸入転売におすすめな商品の特徴がわかる
- 輸入転売の仕入れ先7選がわかる
- 輸入転売で成功するためのポイントと注意点がわかる
この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。
時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。
それでは輸入転売について解説していきます。
輸入転売に挑戦してみたくても、国内の転売とは事情があるため不安かもしれません。
海外からの仕入れはリスクもあるため、悩むのは当然のことでしょう。
輸入転売に不安を抱えているなら、事前にメリット・デメリットを確認してみてください。
リスクを把握したうえでチャレンジしたいと考える人向けに、おすすめの海外ECサイトや商品ジャンルも紹介しますので、合わせて参考にしてみましょう。
目次
輸入販売のやり方は?流れを確認
輸入販売を簡単に説明すると、海外ECサイトから商品を仕入れて、日本のECサイトで販売する方法です。
日本に住んでいても購入可能な海外ECサイトは多くありますが、消費者にとって言語の壁があるため代わりに購入して転売するビジネスが成り立ちます。
具体的には、以下の流れで商品を仕入れ転売します。
- 国内と国外の需要を調査する
- 売れる商品を海外ECサイトから仕入れる
- 日本のECサイトで出品する
- 梱包して商品を発送する
- 商品の代金を受け取る
これら一連の流れを覚えてしまえば、あとは繰り返すだけです。
輸入転売は日本で仕入れて転売するやり方と似ていますが、仕入れ先が違います。
海外での市場調査があるため、初心者には難易度が高いと感じるかもしれません。
輸入販売のメリット・デメリット
海外から仕入れる方法は、国内での転売と比べてメリット・デメリットがあります。
事前にリスクを把握してから、自分が輸入転売に参入するか決めるといいでしょう。
具体的なメリット・デメリットは、次の項目から紹介していきます。
メリット:ライバルが少なく差別化もしやすい
輸入転売のメリットは、ライバルが少なくなることです。
すでに説明したように、輸入転売は海外の市場調査をしなければならないため、初心者には難易度が高く感じられるでしょう。
言語の壁を突破しなければならないことから、必然的に参入者が少なくなります。
ライバルが少ないと、日本未上陸の商品を仕入れやすいでしょう。
もしかしたら、誰も取り扱っていないようなニッチな商品が見つかるかもしれません。
似た商品が日本で売られていなければ、価格競争に巻き込まれるリスクがなく、ライバルに真似される心配がありません。
このようなメリットがあるのは、海外ECサイトにあるニッチな商品は、日本の常識では考えられないほど安く入手できることがあるからです。
転売は安く仕入れて仕入れより高く売ることが前提のビジネスで、ライバルが少ない商品を扱えば、必要以上に販売価格を下げなくても済むようになります。
デメリット:仕入れに手間と時間がかかり送料も高い
輸入転売は海外ECサイトを利用することから、以下のデメリットがあります。
- 商品が到着するまで時間がかかる
- 送料が高く関税によりコストが上がる
- 粗悪品が混じっているリスクがある
言語の壁を突破できても、海外ECサイトから購入することに変わりがありません。
発送は海外からとなるので、日本のECサイトで仕入れる場合と比べて、商品が到着するまで時間がかかってしまうでしょう。
国内なら数日で届くところ、海外からだと数週間かかることもあります。
商品が到着するのに日数がかかると、値崩れの恐れがあるため注意してください。
転売は市場で売れる時期を見極めた仕入れが重要なため、商品到着が遅いとすでにニーズがなくなり売れなくなるリスクがあります。
また、国内より海外からの仕入れは送料が高くなりやすく、関税もかかります。
いくら安く仕入れられてもコストが高いと、転売する意味がなくなるかもしれません。
コストが高いと大量仕入れを考えますが、海外ECサイトは粗悪品が混じっていることがあるので、返品や交換が面倒になる点も注意が必要です。
輸入転売におすすめな商品の特徴
輸入転売にはリスクがあることを理解したうえで参入を決めたら、次は売れやすい商品を比較するようにしましょう。
どのような商品がおすすめなのか、次の項目から詳しく紹介しますので、参考にしてみてください。
日本未上陸ブランド品
海外ではそれなりに知名度があるにもかかわらず、日本に未上陸の商品は転売におすすめです。
おすすめできる理由は、日本で知られていない商品だからです。
そして日本で売られていない商品であれば、ライバルが少ない状況で販売できるでしょう。
ただし、海外でも知名度がないものを輸入するのは避けてください。
海外でも売れていない商品は、日本でも売れない可能性が高いためです。
失敗すれば利益は得られないため、海外である程度の知名度がある商品を選びましょう。
マイナー・ノーブランド商品
日本で認知度が低くても、海外で売れている商品は狙い目です。
海外で売れているということは、日本でも売れる可能性を秘めているからです。
ただし、あまりにも日本で知られていないと賭けに近くなってしまうため、リスクを避けたいならある程度の知名度がある商品を選ぶ方法がいいかもしれません。
また、ノーブランド品でもAmazonで売れているような商品なら安心です。
一部のコアなファンにだけ受けるような商品でも、実際に売れていることを確認すれば、安心して仕入れができるでしょう。
とくに中国のノーブランド品とAmazonは相性がよく、売れている商品を探す方法としておすすめです。
小さい商品
海外からの輸入は、国内と比べて送料が高くなってしまいます。
送料が高いと利益率が低くなりやすいため、小さくて送料が安くなる商品を狙いましょう。
また、海外からの輸入は、関税も考慮しなければなりません。
できるだけ輸入のコストを減らすため、最初は小さなものから始めてみてください。
小さなものは、保管スペースもとりません。
海外からの発送で破損しにくいというメリットもあるでしょう。
仕入れ先が分かりにくい商品
ノーブランド品のように型番から商品を探しにくい商品は、仕入先がわかりません。
逆に、有名ブランド品のような商品は、型番から仕入れ先がわかりやすいため、公式サイトから購入されてしまうリスクがあるでしょう。
輸入転売で狙いたいのは、仕入れ先がわからない商品です。
人気があっても仕入先がわからない商品を狙えば、ライバルに真似されるリスクがなく、消費者が公式から買うリスクも少なくなります。
このような商品が見つかれば、長期的に稼げる可能性があるためおすすめです。
海外タレントが使用・紹介した商品
海外ドラマで登場した商品や、有名人がSNSで紹介した商品などは、輸入転売におすすめです。
ドラマで登場した商品は、日本未上陸の商品かもしれません。
また有名人の愛用品なら固定ファンが付きやすく、定期的に売れる可能性があります。
これらの商品を代わりに輸入して転売するやり方がおすすめです。
購入者から喜ばれるため、リピーターを増やしやすいでしょう。
海外の情報をよく取り入れている人におすすめの輸入転売のやり方です。
輸入転売の仕入れ先7選
輸入転売でどんな海外ECサイトがおすすめなのか不明な人向けに、7つのサイトを紹介します。
複数の海外ECサイトのなかから、自分に合った仕入先を見つけてみてください。
1.AliExpress(アリエクスプレス)
Aliexpress(アリエクスプレス)は、中国のECサイトです。
日本のほかにも200国に対応した海外向けのサイトで、商品数は1億点を超えます。
Aliexpressの魅力は、日本語で買い物ができることです。
ネットショップ自体が日本語に対応しているため、言語の壁がありません。
また、購入時は日本のクレジットカードに対応しています。
商品は、期間限定セールやクーポンなどでお得に購入できます。
最大99%オフになっている商品もあるため、転売で利益を出しやすいでしょう。
商品によっては送料無料発送のものもあります。
中国から格安に輸入転売したいなら、見逃せないECサイトでしょう。
また、アプリ対応のため、いつでもどこでも仕入れができます。
モバイル専用サービスもあるため、お得に活用して商品を購入してみてください。
2.アリババ
アリババは、中国の卸売サイトです。
業者専用サイトで仕入れ価格になっているため、格安で購入できます。
同じ商品を大量に仕入れる場合におすすめです。
アリババには、中国向けの「1688.com」と、世界向けの「Alibaba.com」があります。
日本語で仕入れたい人は、「Alibaba.com」のほうを使ってください。
言語の選択があるため、日本語に切り替えて使用しましょう。
商品価格は数百円程度からと、驚くような価格です。
ドロップシッピング対応商品や、工場から直接仕入れられる商品もあります。
商品数が豊富なため、ライバルが見つけていない商品を輸入できるでしょう。
商品によっては、7日発送に対応している商品があります。
30日以内の発送の商品もあるため、注意して選ぶようにしてください。
取り扱いは、家電製品・衣料品・車両部品・スポーツ・ビューティなどです。
3.eBay(イーベイ)
eBay(イーベイ)は、世界中にユーザーがいるオークションサイトです。
アジア地方からの仕入れもできるため、安い掘り出し物が見つかるかもしれません。
注意したいのは、日本語対応となっていないことです。
英語などの言語の壁はありますが、翻訳サイトを利用すればある程度の言葉はわかります。
本格的にeBay(イーベイ)から仕入れを考えているなら、翻訳を外部に委託する方法も検討してみてください。
また、日本へ発送できない商品もあるため注意してください。
言語と発送だけ注意すれば、日本では扱っていない安い商品を探すのに便利です。
4.Qoo10
Qoo10は、eBay Japanが運営するECモールです。
日本語に対応しているため、海外からの輸入でも安心して購入できます。
取り扱い商品は、ビューティ・ファッション・家電・生活雑貨などです。
韓国コスメ、海外のブランド品も購入することができます。
ECモールのため、日本にある楽天やYahoo!ショッピングと同じ感覚で買い物ができるでしょう。
タイムセールでは、半額以下になっている商品もあります。
本日の特価商品や、共同購入でお得に買うこともできるため、検討しましょう。
Qoo10で人気なのは、ビューティー関連商品です。
女性向け商品が豊富で、女性向け商品の仕入先としておすすめです。
また、メンズファッション・家電・エンタメなど幅広い商品も購入できます。
5.Wish(ウィッシュ)
中国の商品を仕入れるなら、Wish(ウィッシュ)がおすすめです。
アメリカ企業が運営するサイトですが、出品は中国業者なので、安い中国商品を仕入れるのに便利です。
Wish(ウィッシュ)は日本語対応のため安心して利用できます。
カスタマーサポートも日本語対応で、返品や返金のトラブルを解消しやすいでしょう。
発送は中国からで、セールを狙うとかなり格安の商品を仕入れることができます。
6.Amazon.com
アメリカ版のAmazonのことです。
Amazonはもともとアメリカ発のECサイトで、アメリカ版は日本のAmazonと比べて商品の取扱数が多いことから、仕入先としておすすめです。
いつも日本のAmazonを利用している人なら、使い慣れているでしょう。
買い物方法は日本のAmazonと同じです。
商品検索からカスタマーサービスの対応も同じで、海外ECサイトでの仕入れに不安がある人でも、アメリカ版Amazonなら安心して使えます。
7.Etsy(エッツィ)
Etsy(エッツィ)は、ハンドメイド品を販売するECサイトです。
eBayやAmazonのように規模が大きい海外ECサイトではありませんが、世界中のハンドメイドアーティストから手作り品を仕入れられるメリットがあります。
マイナーなECサイトということは、それだけ穴場になります。
日本にはないようなデザインの商品が眠っていることもあるため、ライバルに差をつけたいなら狙ってみてもいいでしょう。
とくに海外のアンティーク風手作り品を狙うなら、おすすめのECサイトです。
さらに海外の転売サイトを比較したいときは、以下の記事も合わせてご覧ください。
輸入転売で成功するためのポイントと注意点
海外ECサイトを利用した仕入れは、利益が出るか不安があるのではないでしょうか。
次の項目から成功するポイントを紹介しますので、参考にしてみてください。
必要経費を考慮して粗利が大きくとれる商品を扱う
輸入転売をするなら、関税・転売先の手数料を考慮して値段付けしましょう。
海外からの輸入は、個人輸入と小口輸入の2種類があります。
転売向け商品は小口輸入にあたりますが、商品によって20~40%の関税がかかるため注意してください。
関税の計算方法は、「市場価格×100%×関税率」です。
少ない仕入れなら個人輸入となり、関税率0.6をかけるだけで済むかもしれません。
また、転売先の手数料・送料・梱包代金も注意してください。
販売価格がそのまま利益になるわけではありません。
個人輸入禁止の商品を確認する
紹介した海外サイトで扱う商品なら多くの場合心配はありませんが、個人的に見つけた海外サイトから輸入するときは、輸入規制に注意してください。
もし届け出をせずに輸入してしまうと、違法行為となります。
海外から日本国内に輸入する際に許可が必要なのは、以下のような商品です。
- 食品
- 携帯電話
- 電化製品
- HDMI規格商品
食品の輸入は、厚生労働省への届け出が必要です。
また、携帯電話の輸入は、技術基準適合証明の取得に注意してください。
適合していないものは、個人使用目的でも輸入することはできません。
電化製品の輸入は、経済産業省への届け出が必要であるため、注意しましょう。
自己流で販売しない
輸入転売の経験がないなら、自分の判断で商品を仕入れないでください。
その理由は、輸入転売で稼げない人の問題は、「儲かる商品が見つけられない」ことだからです。
逆に考えれば、売れる商品さえ見つかれば、輸入転売は難しくありません。
売れる商品を見つけるリサーチを自己流でやらずに、しっかり根拠のある探し方を心掛ければ、輸入転売で稼ぐことは可能です。
輸入転売で儲からないときは、もう一度原点に戻って商品リサーチの部分から見直してみましょう。
輸入転売に関するよくあるQ&A
最後に、輸入転売をするうえで疑問となる内容をまとめておきます。
ちょっとした疑問点かもしれませんが、不安を抱えたまま始めるのではなく、事前に解消しておいてください。
Q.輸入転売に違法性はある?
海外ECサイトから商品を仕入れて、国内で転売する行為は違法ではありません。
しかし、以下の商品は、許可なく販売すると違法になるため注意してください。
- 医薬品や医療機器
- 化粧品
- 酒類
- たばこ
また、違法にならない商品の仕入れでも、関税を払わないと違法です。
Q.中古品の輸入転売に古物商許可は必要?
海外から新品や中古品を仕入れて転売するときは、古物商許可はいりません。
古物商許可は日本での中古品の取引に必要となる許可で、海外からの輸入は関係ありません。
ただし、以下の場合は古物商許可を得ておきましょう。
- 中古品を海外に輸出するとき
- 代行業者を使う場合
基本的に、海外から直接新品や中古品を仕入れるときに古物商許可はいりません。
しかし、代行業者を通すときは、古物商許可を得ておいてください。
Q.輸入した商品を販売するタイミングは?
海外の商品は、日本で転売しても売れる時期が限定されていることがあります。
たとえば、クリスマスやハロウィンなどのイベント時期です。
イベントを狙った商品は短期間で爆発的に売れる可能性がありますが、一方でその時期を逃すとまったく売れなくなるリスクがあります。
短期集中で売れる商品を海外から仕入れるときは、とくに注意してください。
在庫を抱えてしまうと、来年まで不良在庫を抱えることとなります。
来年になってうまく売れればいいのですが、流行りの商品を扱うと在庫だけを抱える危険性があるため注意してください。
輸入転売のまとめ
輸入転売は、初心者には難しいイメージがあるためライバルは少なくなります。
すでに国内での転売の経験があるなら、チャレンジしてみるのはいいでしょう。
ライバルが見つけていない商品を探しているなら、輸入転売はおすすめです。
紹介したデメリットや注意点を把握したうえなら、リスクを減らすことができます。
まずは、紹介した海外ECサイトの商品をチェックして、自分と相性がよさそうだと感じたらぜひ仕入れにチャレンジしてみてください。
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