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    国際交換局に届いた荷物が届かない?海外の荷物に関するトラブルと対策

    国際交換局に到着した荷物がなぜ届かないかについて解説をします。

    この記事では

    • 国際交換局に到着した荷物が届かない理由
    • 荷物の紛失が疑われるときに取るべき対応
    • 海外からの荷物が届かないときに取るべき対応

    など国際交換局について紹介しているので、ぜひ続きを読み進めてみてください。

    当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。

    記事の最後では「ネット販売スタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!

    監修者中川 瞬

    物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
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    中川 瞬のプロフィール

    目次

    海外から商品を輸入したり、輸出する場合はトラブルに注意

    海外から荷物を受け取ったり、逆に荷物を送ったりするときは、想像以上の割合でトラブルに巻き込まれてしまいます。

    今まで日本国内だけで荷物をやり取りしていた方は、トラブルの多さに辟易してしまうかもしれません。

    海外と荷物のやり取りをしている中で特に起こりがちなトラブルは、「荷物がなかなか届かない」ということではないでしょうか。

    海外と荷物をやりとりする場合、その配送方法によってはかなりの時間がかかってしまうのは事実です。また、時間がかかるだけならいいですが、荷物が紛失されてしまう可能性もあります。

    ・(関連)国際交換局って何をするところ?場所や商品が取り扱われる流れを紹介

    国際交換局を経由した荷物が紛失したことが疑われる場合

    国際交換局を経由した荷物がなかなか到着しない。もしかしたらその場合は「荷物を紛失されてしまった」のかもしれません。

    ここでは国際交換局を経由した荷物に紛失が疑われる場合、どのように対処すればいいのかチェックしていきましょう。

    明らかに紛失が疑われる場合でも、対処方法を知っていれば冷静に対応できるはずです。

    ステータスが更新されない場合は紛失の可能性あり

    追跡に対応した方法で荷物が発送されると、荷物の情報がネットワーク上に反映されます。

    反映された後は追跡番号を入力することによって、荷物が現在どのような状況になっているかを確認可能です。

    荷物の状況は「ステータス」によって確認することができますが、いつまで経ってもこのステータスが変化しないことがあります。

    海外と荷物のやり取りをするときはどうしても時間がかかるものですが、あまりにもステータスが長期間変化しないなら、紛失の可能性があります。

    ただし荷物の配送方法によってはステータスがなかなか変わらない場合も

    長時間ステータスが変わらないから「荷物が紛失されてしまった!」そう結びつけるのは早計かもしれません。

    そもそも海外と商品をやり取りするときはどうしても時間がかかってしまうものです。また、荷物の配送方法によっては非常に時間がかかってしまいます。

    特に荷物の配送に時間がかかるのが「船便」であり、さまざまな要因が重なると1ヶ月は平気でかかります。

    船で荷物を輸送する場合にはコンテナを利用するのですが、そのコンテナは荷物で満杯にならないと船に積載されません。

    荷物の量によってはなかなかコンテナが満たされないため、出港が遅れてしまいます。できるだけ早く荷物を受け取りたいのであれば、EMSを利用することをおすすめします。

    追跡番号で状況を確認するなら相手国のサイトでも確認を

    荷物をやり取りする時は、追跡番号が発行される発送方法を利用するのが一般的です。しかし、日本郵便のサイトで追跡番号を入力しても、なかなかステータスが変更されないことがあります。

    ステータスがずっと動かないままだとやはり紛失が疑われるのですが、それは追跡番号を入力するサイトの問題である可能性があります。

    日本郵便のサイトは海外の郵便システムに連動して追跡情報を表示しているわけですが、海外の郵便システムに問題が発生した時は追跡情報が正しく表示されません。

    なかなかステータスが変更されない時は、現地の追跡番号を入力できるサイトを利用してみましょう。

    郵便システムの問題で正しく追跡できない場合、現地のサイトでチェックするとステータスが更新されていることがあります。
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    それでもステータスが変更されていない場合は「調査請求」を行う

    船便でもない、相手国の追跡サイトを利用してもステータスが動いていない、そうなるといよいよ紛失の線が濃厚になってきます。

    さて、荷物が紛失された可能性が高いのであれば、その後どのような手続きを取ればいいのでしょう。

    紛失が疑われる荷物に対して、日本郵便は荷物がどこにあるのか調べる「調査請求」を受け付けています。

    荷物が配送の途中で紛失されたと疑われるときに使える制度であり、請求は日本郵便に対して行います。

    調査請求の具体的な流れ

    調査請求を行うのであれば、荷物を管轄している郵便局に対して行います。

    なお、通常の調査請求はインターネット上でも行うことができますが、その場合は住所を管轄している郵便局に対して請求することになります。

    「調査請求書」に必要事項を記入し提出することで、国際郵便の調査請求が可能です。調査請求を行うと、日本郵便が荷物を追加したとされるルート上の物流拠点に対して調査を行います。

    ちなみに、調査請求ができるのは差出人のみであり、受取人は請求の権利がない点に注意してください。

    なお、国際郵便の調査請求には期限があり、荷物が発送されてから6ヶ月以内に請求を行わなければいけません。(南アフリカあての小包は1年以内)。

    調査請求の結果が伝えられる方法はさまざま

    調査請求が終われば、その結果が通知されます。実際に調査請求をした方によれば、電話で通知される他に書面で通知されることもあるようです。

    さて、調査請求が終わって荷物が亡失したことが確定した場合、荷物の差出人は損害賠償を請求することができます。

    損害賠償を請求するためにはさまざまな条件がありますが、損害賠償が適当だと判断された場合、「損害賠償兼料金等返還請求書」に必要事項を記入して、郵便局に提出します。

    国際交換局でコピー品はストップしてしまう?

    国際交換局に到着した荷物は一つ一つチェックしていくわけですが、この段階で荷物に問題があると判断された場合、関税によって荷物がストップされてしまいます。

    荷物がストップしてしまう理由はさまざまですが、通関手続き中に荷物に問題があると発覚した場合、ステータスが「通関保留」となります。

    ステータスが通関保留となった場合、その後税関から簡易書留が到着するので、それに則って対応しなければいけません。

    海外からの荷物は特に慎重に扱われ、問題がある場合はすぐにストップしてしまうことを覚えておいてください。

    ただ、そのような場合でも税関から到着する簡易書留に沿って対応すれば、大体のケースは最終的に荷物を受け取れます。

    国際交換局で荷物がストップしてしまう理由とは

    さて、荷物に問題があった場合は国際交換局内の税関で荷物がストップされてしまうわけですが、どうして荷物が止まってしまうのでしょう。

    ここでは通関手続き上で荷物がストップしてしまう理由についてチェックしていきます。

    関税で荷物がストップする理由には、重大な法律違反をしているケースと、軽微なミスをしているケースに分けられます。

    輸出入が禁止されている荷物を取り扱おうとしたから

    関税で荷物がストップしてしまう場合、特に大きな問題に発展するのは、「輸入が禁止されているもの」、「輸出が禁止されているもの」を取り扱おうとしたケースです。

    輸出が禁止されているものには、「麻薬類」・「児童ポルノ」・「一部権利を侵害する物品」が挙げられます。

    また、輸入が禁止されているものは、「麻薬類、指定薬物」・「拳銃類」・「爆発物・火薬類」などが指定されています。このような物品を取り扱おうとした時点で犯罪になるのは言うまでもありません。

    輸出入が制限されている荷物を取り扱おうとしたから

    輸出入が禁止されている物品はそもそも取り扱ってはいけないわけですが、このほかに輸出入が制限されている物品がある点にも気をつけなければいけません。

    輸出入が制限されている品目は数が多いので、取り扱う前に関税に問い合わせるのがベターです。

    禁止されている物品を取り扱うのは論外ですが、思わぬ物品が輸入規制の対象となっているのが実情です。

    通関手続きで長期間荷物をストップされてしまわないために、どのような物品が輸入規制の対象なのかを確認しましょう。

    「インボイス」などの必要な書類が添付されていなかったから

    国際交換局に届いた荷物の金額によっては、荷物を受け取るだけでなく、関税に関する手続きを行わなければいけません。

    この手続きに必要になるのが「インボイス」という書類なのですが、この「インボイス」に不備があったために税関で荷物がストップされてしまうケースが非常に多いです。

    輸出入が禁止・制限されていない荷物を取り扱っていたのに通関保留となってしまう場合、大体はインボイスに問題があります。

    不適切なインボイスで荷物が遅れるのはもったいないので、インボイスは適切に用意してください。
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    「外国から到着した郵便物の税関手続きのお知らせ」という書留が来たら

    さて、荷物に問題があった場合、担当した関税から「外国から到着した郵便物の税関手続きのお知らせ」という書留が届きます。

    いきなりそのような書留が税関から届いたら驚いてしまうかもしれませんが、必要以上に慌てることはありません。

    記載されている内容に従って対応を行えば、基本的に荷物を受け取ることができます。ただ、手続きには期限があるという点には気をつけてください。

    「外国から到着した郵便物の税関手続きのお知らせ」という書留を受け取ってから1ヶ月以内に対応しなければ、荷物は差出人に返送されてしまいます。

    手続きをうっかり忘れてしまうと、差出人にもう一度荷物を送ってもらわないといけなくなるため、送料が無駄になります。

    税関では荷物の開封検査が行われるケースがある

    国際交換局に到着した荷物は簡易的な検査をまず行いますが、このとき「郵送禁止物品の疑いがある」、「商品ラベルの記載がない」場合、より詳しい検査を行うことになります。

    問題があると疑われる荷物はX線による検査のほか、荷物を開封して検査される可能性があります。

    どのような荷物が開封検査の対象になるかは、現地の税関職員の判断によって行われるため、これといった基準がないのが実情です。

    ただ、X線検査や開封検査が行われるのは問題がある荷物だけなので、普通に荷物をやり取りするだけなら心配することはありません。

    商品が詳しい検査に進められないように、商品ラベルはしっかり貼り付けましょう。ちなみに、手紙は開封検査の対象外となっています。

    国際交換局に到着した荷物が通関手続き中にならない理由は?

    国際交換局に荷物が到着したけれど、そもそも通関手続き中にステータスが変更されない、そんなケースもあります。

    荷物に問題があれば「通関保留」とステータスが変更されるので、通関手続き中にすらならないのは荷物に問題があるわけではなさそうです。

    では、国際交換局に荷物が届いているのに、なかなか通関手続きに入らないのはどのような原因があるのでしょう。

    新型コロナウイルスの影響で手続きが進まない

    2020年から新型コロナウイルスが猛威をふるい、2021年になってもいまだ終息には程遠い状況で、私達の日常生活も大きな影響が出ています。

    新型コロナウイルスの影響は国際交換局にも及んでいて、出勤人員が減ることにより、作業が遅れている可能性があります。

    国際交換局が設置されている地域はどこも人口が高いエリアであり、新型コロナウイルスの感染者が増えている状況です。

    そのため、国際交換局に感染者がいなかったとしても、業務が滞っている可能性は否定できません。

    新型コロナウイルスの影響がどこまで続くかは予想できませんが、感染者の増加傾向が続くのであれば、国際交換局での手続きに遅れが発生するのは避けられないでしょう。

    国際交換局での手続きミス

    これは非常に珍しいケースですが、国際交換局のミスによってステータスが変更されない可能性があります。

    荷物にも問題がない、国際交換局がストップしているわけでもない、それでもステータスが変更されない。

    そのような場合は国際交換局で荷物が亡失されてしまったか、単純にステータスの変更にミスが発生している可能性があります。

    ミスであれば少し待てばステータスが正しく変更されますが、亡失の場合はそのままステータスが動かないので、管轄の国際交換局に問い合わせてみましょう。

    とにかく海外からの商品が届かない!原因と対策

    海外の商品を購入して到着を待っているけれど、なかなか荷物が到着しない。「自分は騙されたんだ!」そう感情的になってしまう前に、できることはたくさんあります。

    ここでは海外からの荷物がなかなか届かないときにすべきことについて紹介していきます。荷物が到着せず不安に感じている方は、まず以下に紹介することを試してみてください。

    発送国の情報を確認する

    商品がなかなか到着しない時は、発送元の国に問題が発生していないか確認してください。

    自然災害、大規模なクーデター、紛争などが発生した場合、荷物を送るどころではなくなってしまうからです。

    そのような問題が発生している場合は、とりあえず様子を見て、荷物を送ってもらうことが難しいのであれば返金を要求してみましょう。

    また、追跡情報を確認しようとしたとき、表示がおかしくなることがありますが、これは発送国の郵便システムに不備があるためです。

    日本郵便は該当国に郵便システムの改修を依頼していますが、修正までに時間がかかるようです。

    郵便システムに不備がある国については日本郵便のサイトに情報が公開されているので参照してください。
    無料動画のご視聴はこちら

    発送方法によっては1ヶ月待ちも

    基本的に海外からの荷物は到着まで時間がかかります。

    日本国内でしか荷物をやり取りしたことがない人からしたら想像以上に時間を費やすので、「もしかしたら自分は騙されたのでは?」と疑心暗鬼に陥ってしまうかもしれません。

    しかし、海外からの荷物は到着に時間がかかるのは当たり前なのです。荷物の発送方法によって到着時間が変わることも頭に入れておくべきでしょう。

    特に船便は積載するコンテナが満杯にならないと出港しないので、非常に時間がかかってしまいます。

    場合によっては到着に2ヶ月かかるケースもあるので要注意です。できるだけ荷物を早く受け取りたいのであれば、配送方法を「EMS」に変更しましょう。

    業者を仲介しているなら連絡してみる

    あまりにも到着が遅れている場合、相手が荷物を発送したと偽っているケースがあります。

    もしあなたがECモールなどで商品を注文した場合、相手に問い合わせるのではなく「ECモール側に問い合わせる」方法で解決できるかもしれません。

    実際、一部のECモールにはあまりにも荷物の到着が遅れている場合は、差出人と受取人の間に入ってトラブルを解決してくれます。

    ただ、先ほど紹介した通り、海外からの荷物は基本的に待たされます。そのため、ECモールが対応してくれるのは荷物が大幅に遅れてしまったときだけです。

    「追跡番号が発行されない配送方法」を選ぶと、荷物に関するトラブルに巻き込まれる可能性が特に高くなります。トラブルを避けるためには、追跡できる方法で発送してもらいましょう。

    輸入などで詐欺などのトラブルに巻き込まれないようにするには

    海外から商品を輸入する時、運が悪いと悪徳業者に騙されてしまう可能性があります。

    そのような業者に騙されないようにするためには、また、もし騙されてしまったらどうすればいいのでしょう。

    海外の業者の中には悪質な業者もあることは事実ですし、被害に遭わないようにする方法と、被害を最小限に食い止める方法を覚えておいてください。

    信頼できる業者を利用する

    海外から商品を輸入しようとするときにまず意識したいのが、「信頼できる業者を利用する」ということです。

    商品を海外から輸入する時は利益を考えて、できるだけ安い商品を仕入れようと考えるのですが、

    不当に安い商品を販売している業者は問題を抱えている可能性があります。

    悪徳業者を利用してしまったとき、商品が届かないというのはまだ可愛い方で、個人情報を不正に抜き取られてしまうかもしれません。

    海外から商品を輸入する時は、取引実績が豊富な業者を選ぶように心がけてください。また、前述したような仲裁制度を設けているECモールも利用できます。

    いくら商品が安いからといって、口コミがほとんどない業者を利用するのは危険です。

    分からないことがあれば英語でコミュニケーションを取る

    海外の業者と取り引きをしていると、わからない点が出てくることがあります。

    そんなときは、積極的に英語でコミュニケーションを取ってみてください。

    悪質な業者にとって「物言わぬ顧客」はターゲットになりやすいのですが、英語で積極的にコミュニケーションを取ることにより、ターゲットから外れる可能性があります。

    また、問い合わせの対応によって、業者の質を見極めることも可能です。誠実な対応をしてくるのであれば、ある程度信頼することができます。

    しかし、対応が適当であればその業者を取引してはいけません。

    英語が不慣れな方は業者とのコミュニケーションを億劫に感じるかもしれませんが、「Google翻訳」を使った簡単な英語で構わないので、ぜひ業者とコミュニケーションを取ってみましょう。

    クレジットカードの「支払停止の抗弁権」を活用する

    ここからは残念ながら悪質な業者に引っかかってしまい、被害が発生したときの対処法について解説していきましょう。

    万が一被害に遭ったとしても、その後の対処法を知っているといないとでは大きな差が生まれます。

    業者との取り引きでクレジットカードを使用していた場合、荷物が届かなければ「支払いの抗弁権」を主張することができます。

    クレジットカードによる支払いを行ったのに、その対価である商品が引き渡されなかった場合、支払いを拒否することが可能です。

    なお、支払いの抗弁権を主張した場合、クレジットカードの支払いがストップされます。その後商品が到着した場合、契約が正常に成立したとみなされ、通常通り商品代金が請求されます。

    Paypalの保護制度を活用する

    海外で買い物をするときはクレジットカードでなく「Paypal」を利用する方もいるでしょう。

    「Paypal」を利用して商品が届かなかったなどの被害を受けた場合、Paypalの「補償プログラム」を受けてください。

    具体的な手続きの流れとしては、「Paypalアカウントにログイン」→「最近の取引・取引から問題があった取引をクリック」→「問題を報告」→「必要事項を記入」となります。

    その後Paypal側で処理が行われ、補償を受けることができます。

    この補償プログラムを利用するときに気をつけたいのは、「代金支払時から180日以内しか対応してもらえない」ということです。支払い方法に問わず、被害を被ったら速やかに対応しましょう。

    海外の荷物を取り扱うなら細心の注意を払う!

    海外からの荷物は到着が遅延したり、そもそも届かなかったりなど、日本国内で完結するやりとりと比べると圧倒的にトラブルが多くなりがちです。

    トラブルを避けることも大切ですが、トラブルに巻き込まれたときの対策方法について知っておくことも同じぐらい大切でしょう。

    できるだけトラブルに巻き込まれないためには、信頼できる業者を見つけることも大切です。業者を探す時は、ネットでの口コミを参考にすることをおすすめします。

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