• ホーム
  • >
  • ネットショップ運営
  • >
  • Shopify
  • Shopifyのオプション・バリエーションの違いと設定方法

    Shopifyのオプション・バリエーションの違いと設定方法

    こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。 Shopifyのバリエーションについて知りたいという方のために、Shopifyのバリエーションの基礎知識と設定方法について解説をします。 この記事を読むことで、
    1. Shopifyのバリエーションの基礎知識がわかる
    2. Shopifyのバリエーション設定方法がわかる
    3. Shopifyのバリエーション設定におすすめアプリが比較できる
    4. Shopifyのバリエーション設定の注意点がわかる

    この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

    時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

    それではShopifyのバリエーションについて解説していきます。

    Shopifyのオプションとバリエーションについて

    まずは、Shopifyのオプションとバリエーションの違いから紹介します。 どちらもShopifyの商品登録の際に出てくる言葉なので、覚えておきましょう。

    オプション

    Shopify商品登録欄の下部のほうに、オプションがあります。 オプションは最大3つまで追加することができます。 商品に選択肢を設けたい場合は、オプションを選んでください。 たとえば、サイズ・素材・色・ラッピングなどで分けてみましょう。 それぞれのオプションに名前を付けて、項目を追加することができます。 オプションは3つしか追加できないので、選択肢の種類をよく考えるようにしてください。

    バリエーション

    同じく、Shopifyの商品登録欄の下部に、バリエーションがあります。 追加できる数は100個までです。 バリエーションは、オプションで設定したパターンの合計数です。 たとえば、サイズでSサイズ・Mサイズ・Lサイズの3種類あれば3パターン。 さらに、素材で綿・麻の2種類あれば2パターンです。 サイズ3パターン×素材2パターン=6バリエーションと数えてください。

    Shopifyでオプション設定するメリット

    次は、何のためにShopifyでオプションを設定をするのか紹介します。 一番の理由は、ユーザーが使いやすくなるためです。

    ユーザーが使いやすくなる

    1つの商品ページに複数のオプションがあれば、ユーザーは使いやすくなります。 たとえばジャケットの色が5種類ある場合、全種類が同じ商品ページで表示されていると、それぞれの色を比較しやすくなります。 ですが色ごとにページが違っていれば、それぞれのページに移動しなければなりません。 一方で、Shopifyのオプション設定をしておけば、同一ページ内で色の比較ができます。 ユーザーは色ごとの項目をクリックするだけで、簡単に色を比較できて便利です。

    売上アップにつながる

    Shopifyのオプション設定をしたいもう一つの理由が、売上アップのためです。 1つの商品にカラーバリエーションがあることがわかれば、商品の選択肢が増えます。 ユーザーによっては、1つの商品を色違いで複数購入する場合もあるかもしれません。 また、単純に1つのページで比較しやすく、滞在時間を延ばすメリットもあります。 色で迷っている人にバリエーションを提示できれば、1つのページで比較検討ができます。 結果として購入の決定がしやすくなり、コンバージョン率アップが期待できるのでおすすめです。

    色やサイズを増やし差別化できる

    Shopifyでオプション設定をするメリットとして、他ショップとの差別化があります。 他のショップでは3色しかバリエーションがない商品でも、自社ショップには5色あると認知してもらうことができれば、差別化につながります。 オプション設定があれば、一目でカラーバリエーションが豊富なショップだと認識してもらえるでしょう。 ユーザーの多くは、選択肢が多いショップを選びたいと考えるものです。 他のショップと商品が重複している場合は、バリエーションを増やして差別化を図ることが大切です。

    Shopifyバリエーションの設定方法

    次は、Shopify商品登録で、オプションとバリエーションを設定する方法を紹介します。 ユーザーの使いやすさ向上や離脱率防止のため、それぞれ設定してみましょう。

    商品を登録する

    まずは、Shopifyで商品登録をしていきます。 Shopify管理画面にログインしたら、商品登録を選択し「商品を追加する」をクリック。 商品登録では、商品名・商品詳細・商品画像の登録ができます。 はじめに、タイトル部分に商品名を入力してください。 次は商品詳細の欄に、商品ページに表示される商品の詳細を入力します。 ここは、文字を太くする、文字の色を変えるなど、ブログの投稿欄のように簡単にカスタマイズが可能です。 また、商品の画像は複数枚追加できるので、必要な分をアップロードしておきます。 最後に、商品価格の設定と在庫情報、配送情報を入力します。 価格は、セール価格や税の適用が設定できます。 在庫は、在庫数だけでなく在庫切れでも販売を続けるかどうかなどの設定が可能です。 配送では、重量や関税の設定などをしておきましょう。

    オプションを設定する

    オプション設定は商品登録の際にしておきます。 オプション設定はそれぞれの商品ごとに登録することができます。 また、オプション設定は商品ごとに違っても構いません。 設定したいオプションは、サイズ・色・重量・仕上げ・スタイル・ギフトなどです。 商品ページでギフト項目があれば、ギフトラッピングが可能な商品だと伝えることが出来ます。 注意点としては、初めに商品登録でオプション設定をした後に、バリエーション設定をするということです。 まずは、オプション設定からはじめるようにしてください。

    バリエーションを設定する

    商品登録の際に、バリエーションの項目にチェックをつけましょう。 詳細が表示されたら、オプションごとのバリエーション項目を追加できます。 たとえばサイズであれば、S・M・Lなどのバリエーションを追加することができます。 左側にオプション1~3まであるので、それぞれのバリエーションを追加してください。 また、バリエーションはそれぞれ価格・数量・SKUの設定が可能です。 たとえば、SサイズとMサイズで商品価格が違う場合などに設定してください。

    Shopifyのオプション追加におすすめアプリ

    Shopifyの商品登録オプションは3つしか設定できず、少ないと感じるかもしれません。 もしオプション数を増やしたい思った時には、アプリを使うという方法がおすすめです。 ここではオプション数を増やす場合に便利なアプリを紹介します。

    Infinite Options

    Infinite Optionsは、無制限にオプションを増やせるアプリです。 オプションは、商品選択でのドロップダウンメニューやチェックボタンに対応しています。 オプションの価格は、月額8.99ドルのみの1プランです。 14日間の無料体験がありますので、まずはそれを利用してみて今後の使用を検討することもできます。 ただし注意したいのは、設定やサポートは英語である点です。 日本語の直接的なサポートを利用することはできません。

    Bold Product Options

    Bold Product Optionsも無制限にオプションを追加することができ、今まで11,000以上のショップで使われてきた人気のアプリです。 オプションは、ドロップダウンメニュー・チェックボタン・ラジオボタンに対応しています。 月額19.99ドルプランと、月額49.99ドルプランの2タイプがありますが、無制限のオプション追加だけなら安いほうのプランで十分です。 それよりさらに、価格の調節、条件付きロジック、カート内のオプション編集、画像と色見本を使いたい場合は、上位プランがおすすめです。 ただ、少し料金が高めのため、個人的に必要のない機能がある場合は別アプリの使用も選択肢として出てくるかもしれません。 また、こちらも設定やサポートは英語のみとなっています。

    Shopifyでバリエーション設定をする際の注意点

    Shopifyでオプションとバリエーションを設定するときは、いくつかの注意点があります。 商品登録で設定する前に確認しておきましょう。

    デフォルトではオプション3つまで

    Shopifyのデフォルトでは、オプションは3つまでしか追加できます。 しかし、商品によっては、複数のオプション設定を必要とする場合があるかもしれません。 色やサイズだけでなく、重量や素材など複数のオプションを追加したいときは、アプリを使用することが前提になります。 しかしアプリは有料のものが多く、月額費用がかかります。 自分に合うアプリを比較しながら、毎月のコストを抑える工夫が必要です。

    バリエーションの種類を考えておく

    Shopifyの商品登録では、まずオプションを設定してからバリエーションを設定します。 オプション設定で迷ったら、最初にバリエーションの種類を考えておきましょう。 どのようなバリエーションを優先すべきか考えておくと、3つのオプションで済ませることも可能です。 外部アプリの利用を避けたいなら、事前にバリエーションを考えておくことが大切です。

    Shopifyのバリエーション設定をしよう

    Shopifyでオプションとバリエーション設定をすると、ユーザーが使いやすいショップになります。 また、同一ページにまとめることで、SEOでマイナス評価を受ける心配も少なくなります。 ショップを作成する時には、自分が消費者の立場になり、使いやすさ・購入のしやすさなどを考えてみることが大切です。 とくに色やサイズが豊富な商品を取り扱うときは、できるだけオプションとバリエーションの設定をしておきましょう。 オプションは3つまでと制限はありますが、アプリを使えば無制限にできます。 多少の月額費用がかかっても、ユーザーの使いやすさを優先し、無理のない範囲でアプリの利用を検討してみることをおすすめします。   下記のLINEで ①パソコンの選び方 ②国内転売マニュアル ③メルカリマニュアル が記載されている「ネット物販スタートマニュアル」をプレゼントしているのでぜひ受け取ってくださいませ!

    あなたにおすすめの記事

    variantでShopifyの商品バリエーション情報を登録する方法

    variantでShopifyの商品バリエーション情報を登録する方法

    Shopifyで商品バリエーションの登録方法について知りたいという方のために、variantでの登録方法と商品登録画面からの登録方法について解説をします。...

    2021.09.09 更新

    Shopifyでサイトのファビコンの設定方法について解説

    Shopifyでサイトのファビコンの設定方法について解説

    Shopifyでサイトのファビコンの作り方について知りたいという方のために、ファビコンの作成方法について解説をします。...

    2021.10.02 更新

    Shopifyのドメイン取得・設定方法を手順ごとに詳しく解説!

    Shopifyのドメイン取得・設定方法を手順ごとに詳しく解説!

    Shopifyのドメイン取得について知りたい(わからない)という方のために、取得や設定方法について解説をします。...

    2021.08.04 更新

    Shopifyは使いにくい?リアルな評判や口コミから自分に適しているかを判断

    Shopifyは使いにくい?リアルな評判や口コミから自分に適しているかを判断

    初めてネットショップサービスを利用する人は、口コミや評判をチェックすることも多いでしょう。...

    2021.08.04 更新

    ShopifyのWebhook設定方法は?設定によるメリットも解説

    ShopifyのWebhook設定方法は?設定によるメリットも解説

    ShopifyのWebhook設定方法について知りたいという方のために、具体的な設定方法や導入のメリットについて解説します。...

    2021.09.07 更新

    Shopifyとネクストエンジンの連携でできることとは?設定方法も解説

    Shopifyとネクストエンジンの連携でできることとは?設定方法も解説

    ネクストエンジンについて知りたいという方のために、ネクストエンジンの特徴やShopifyとの連携でできることについて解説をします。...

    2021.10.13 更新

    -->