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    Shopee無在庫販売の必勝法!導入すべきツール機能

    越境ECモールShopee(ショッピー)とは?

    Shopee(ショッピー)は、シンガポールに本社を構える越境ECプラットフォームです。 2015年から東南アジア市場に参入して以来、短期間で急成長を遂げ、2020年にはマレーシアの有名ショッピングサイトLazada(ラザダ)を抜いて、シェアNo.1となっています。 Shopeeの魅力は出店費用も維持費もかからず、販売手数料も圧倒的に安いこと。 さらには、2020年に「Shopee Japan」を設立し日本人セラー向けのサービスも提供を開始しており、日本国内でも注目を集めています。 Shopeeは、多国籍な市場展開と強力な成長戦略を持つECプラットフォームとして、今後の規模拡大が期待される存在です。

    Shopeeで出品できる国

    引用:Shopee Japan 公式サイト Shopeeで日本から出品できる国は、次の6ヵ国です。
    • シンガポール
    • 台湾
    • タイ
    • マレーシア
    • フィリピン
    • ベトナム
    今後さらに、ブラジルへのマーケット拡大が予定されています。

    Shopeeで無在庫販売はできる?

    Shopeeでは無在庫販売ができます。 これは、Shopeeを使って販売する一番のメリットと言っても過言ではないでしょう。 Shopeeのデフォルトは、「購入から2営業日以内」に商品を発送する設定になっています。 しかし、出品画面で「Pre-Order(プレオーダー)」の設定にすれば、発送期限を「最大10日」まで延長することが可能なんです。 この設定により、発送期限まで猶予があるため、注文が入ってから商品を仕入れて発送する『無在庫販売』ができるようになります。 AmazonやeBayなど多くのECプラットフォームでは無在庫販売が禁止されている場合がほとんどですが、Shopeeなら可能です。 無在庫販売ができれば、不良在庫を抱えるリスクや在庫管理の手間、初期費用を大幅に削減できます。 低リスクでビジネス展開する、非常に魅力的な選択肢になること間違いありません。

    Shopeeのデメリット

    Shopeeには、多国籍展開が可能であるが故のデメリットが存在します。 後ほど対策もお伝えしますが、まずはどんな問題点があるのか理解しておきましょう。

    Shopeeの仕組み

    Shopeeはモール型のECサイトで、日本でいう楽天市場やYahoo!ショッピングのように、Shopeeのモール内に自分の店舗を構える仕組みになっています。 1つの商品ページに複数の出品者が並ぶAmazonの仕組みとは異なり、1つ1つの商品ページを自分の店舗で作成し、出品しなければなりません。

    複数国への出品が大変

    ここで知っておいてほしいのが、複数国へ出品する場合は、各国ごとにShopeeの出店が必要だという点です。 シンガポールで販売するならシンガポール版のShopeeに出店、マレーシアならマレーシア版のShopeeに出店します。 しかも各国のShopeeは連携していないため、出店する国の数だけ、それぞれで商品1つ1つ登録したり管理したりといった作業をしなければなりません。 1つ1つ商品ページを作成していくだけでも地味に大変なのに、それを出店した国の分すべてとなると、複数国で出品する大変さが想像できるのではないかと思います。

    Shopee無在庫販売を成功に導くツール機能

    Shopeeで無在庫販売を成功させるためには、出品数を増やしてとにかく販売実績を積むことが重要です。 でも、先ほどのデメリットを考えると正直かなり大変そう…。 そこで知っていただきたいのが、この問題を解決する方法「ツールの活用」です! ここからは、Shopeeで複数国に出品して成功を実現するため、備えておきたいツールの機能を紹介します。 備えたいツール機能は次のとおりです。
    • 6ヵ国への一括出品
    • 国内サイトとの在庫連携
    • 通貨の自動換算・価格更新
    • 自動翻訳
    • 利益・手数料設定
    • 関税の設定
    • 商品情報の取得
    • バリエーション対応
    • ペナルティ回避
    順に解説していきます。

    6ヵ国への一括出品

    商品の出品情報を連携し、一度の作業で6ヵ国(シンガポール、マレーシア、フィリピン、台湾、ベトナム)への一括出品ができる機能です。 この機能を活用すれば、同じ作業を出品国の数繰り返す必要がないので、作業時間を大幅に短縮できます。

    国内サイトとの在庫連携

    新しい販路としてShopeeを始める場合、国内で運営しているサイトと連携できたら便利ですよね。 そこで導入したいのが、国内で既に楽天やAmazonなどへ出店している場合に、同じ商品をShopeeに横展開できる機能です。 国内サイトを基準に在庫を連携することができるため、Shopee上の在庫を自動で更新したり、商品が売り切れた場合にShopee上の在庫も自動でゼロに設定したり、在庫管理が一元化され簡単になります。

    通貨の自動換算・価格更新

    複数国で出品する場合には、各国の通貨で出品価格を設定する必要があります。 そのため、通常は自分で為替レートを調べて換算しなければなりません。 1つ2つなら簡単な作業でも、数が多ければ多くなるほど労力は想像以上です。 通貨の自動換算機能が使えれば、手動での作業が不要になるので、大幅な時間と労力の節約ができます。 さらに、国内サイトと連携させる場合、特にAmazonでは商品価格が頻繁に変動するため、最新の価格へ自動更新してくれる機能もあると良いでしょう。

    自動翻訳

    輸出ビジネスでよく心配されるのが「語学力」なのですが、Shopeeでのやり取りは基本的に英語で行います。(台湾のみ、台湾語での対応が必要です。) 英語に自信がある方なら良いでしょうが、あまり得意でない方は不安が大きいと思います。 その場合に、日本語で入力したものを自動で英語や出品国の言語に翻訳してくれる機能があると安心です。

    利益・手数料設定

    輸出で想像以上に難しいのが、しっかりと利益が得られる価格に設定することです。 基準価格に対して、輸出にかかるコストや送料などを加算し価格を設定しなければなりません。 これを簡単にしてくれるのが、希望の利益率を設定するだけで、自動的に出品価格を計算してくれる機能です。 自分で計算して、売れたけど全く利益が残らなかった…なんてミスを防ぐためにも、活用したい機能です。

    関税の設定

    上記の利益計算と関連して、販売にかかる費用は複数あります。 国内送料、国際送料、関税、手数料・・・などなど。 とくに「関税」は知識がないと難しい部分でもあるので、自動で算出してくれ機能があると非常に便利です。

    商品情報の取得

    既に国内サイトを運営中で新たな販路としてShopeeを始める場合、国内サイトの商品情報をShopeeにも反映できたら良いですよね。
    • 価格
    • タイトル
    • 商品説明
    • 画像
    • 重量・サイズ
    などといった情報を自動取得してくれる機能が使えると、1つ1つ入力する手間が省けて便利です。

    バリエーション対応

    Shopeeでは、バリエーションに対応しているかどうかが売上にも大きく影響します。 販売実績を積むことがShopeeで成功する近道なのですが、1つの商品でもバリエーションが多い方が売れる確率は上がります。 例えばAmazonの場合は、ある商品のページにメイン商品と色違いやサイズ違いなどのバリエーション商品が同時に並んでいたりします。 これらの情報を一気に連携できる機能を使えれば、まるっと取得して出品数を大きく増やすことが可能です。

    ペナルティ回避

    Amazonなど他サイトと同じように、Shopeeにもペナルティポイントが存在します。 「禁止物の出品」や「重複出品」をしてしまうと、ペナルティを受けてしまい、最悪の場合アカウント凍結などの事態にもなりかねません。 ペナルティに該当する場合のアラート通知など、回避できる機能があると安心です。

    Shopee無在庫販売で導入すべきツール機能のまとめ

    今回は、越境ECモール「Shopee(ショッピー)」で無在庫販売を成功させるため、導入すべきツールの機能について解説しました。 Shopeeでは、東南アジアを中心に6ヵ国へ日本から商品を販売することができます。 販路拡大が期待できとても魅力的ですが、複数国で出品するためには各国での出店・出品作業が必要など、情報を知らないと大変な作業が待っている注意点もあります。 そのため、Shopee無在庫販売で成功を実現させるには、作業を効率化してくれるツールの活用が必要不可欠です。 これからShopeeをはじめるなら、ぜひ本記事で解説したツール機能を参考にしてみてください。 こちらで本記事は以上となります。
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