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    Amazonのアカウント停止の5つの原因!真贋と知的財産権の疑いによるアカウント停止の業務改善文を解説

    本記事では、Amazonのアカウントの停止の原因と解除について解説をします

    • Amazonのアカウントの停止の原因
    • 真贋の疑いのアカウント停止
    • 知的財産権のアカウント停止
    • 業務改善文の書き方

    などAmazonのアカウントの停止について詳しく解説していきますのでぜひ続きを読み進めてみてください。

    当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。

    記事の最後では「ネット販売スタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!

    監修者松下 隆史

    Amazon・Yahooショッピング!でのネット物販の専門家。前職はトラックドライバーで40代半ばから副業でネット物販を開始。4ヶ月で本業の収入越える。200名以上のネット物販のサポート、在宅で出来るネット物販の指導にてストアカアワード受賞の講師。SNS:TwitterLINE
    松下 隆史のプロフィール

    執筆者中川 瞬

    物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:TwitterLINE
    中川 瞬のプロフィール

    アマゾンのアカウントの停止と閉鎖とは?

    アカウントの状態のは通常・停止・閉鎖と3段階があります。

    停止の状態では業務改善文を提出することで、通常の状態に戻ることが可能であり、閉鎖は通常に戻らないものと言われていましが、現在は閉鎖からでもアカウントが通常に戻る事例もあります。

    閉鎖後1年経過したあとに復活する事例もあり、停止と閉鎖の定義は明確でないようです。

    アマゾンの販売アカウントと購入アカウントのアカウント停止と連動しない?

    アマゾンは購入アカウントと販売アカウントがあります。

    それぞれ独立していて購入アカウントが停止をしても、販売アカウントが連動して停止はしないようです。

    逆の販売アカウントが停止しても、購入アカウントが停止することはないようです。

    日本のアマゾンの販売アカウントが停止になる5つの原因

    アマゾンの販売アカウントが停止になる理由は1つではありません。まずはアカウントの停止の要因を知っておきましょう。

    その上でアカウントが停止にならないことを心がけ、万が一アカウントが停止となってしまった場合には、すぐに再開がされるようにしましょう。

    アカウントの停止の内容によっては、アカウントの再開までの時間がかかることもあります。

    販売アカウントのアカウントヘルスの悪化によるアカウントの停止

    アマゾンには商品を販売する上で運営が定めている一定の基準があります。その基準の状態をアカウントヘルスといい、その基準を満たして販売をしなければいけません。

    アカウントヘルスの基準には、購入者からの評価、注文のキャンセル率、商品の発送遅延などがあります。

    このを運営が定めている基準を満たすことができないと、アカウントが停止する可能性がでてきますので、アカウントヘルスの数字には気をつけましょう。

    偽物の販売、および偽物の疑いのある商品によるアカウントの停止

    販売した商品が偽物である、偽物の可能性がある商品であると疑いをかけられることで、アカウントが停止することがあります。

    偽物を販売している場合は当たり前ですが、偽物を販売していなくとも疑われてしまうことがあります。

    その場合は偽物でないことについての説明や領収書や納品書などの書類を求められることがあります。

    知的財産権の違反によるアカウントの停止

    知的財産権とは簡単に説明をすると、商品の権利と考えて頂けたらと思います。

    その商品の権利をもっていないまま商品を販売をすることで、権利者やアマゾンからその商品を出品しないようにと警告がくることがあります。

    そのまま販売を取りやめることをしないとアカウントが止まる可能性があります。

    肖像権の違反によるアカウントの停止

    写真などを販売をしている場合はその写真に人が写っている場合は注意が必要です。

    その写っている人に肖像権があるので、その肖像権を持っている権利者から販売を許可されていない場合は違反となり、アマゾンから警告がくることがあります。

    そのまま販売を取りやめることをしないとアカウントが止まる可能性があります。

    第三者関連アカウントによるアカウントの停止

    アマゾンでは基本的にアカウントは11つになります。なので、同一人物による2つ目のアカウントを関連性がある場合には、アカウントの停止があります。

    関連性については、氏名、住所、電話番号、銀行口座、クレジットカードといった情報とIPアドレスが元になっていると言われています。

    なので、公共のWi-Fiなどでアマゾンにログインをすると、過去にそのWi-Fiで他のアマゾンのアカウントにログインしたことがる履歴があった場合は第三者との関連となる場合があるので、公共のWi-Fiでログインをすることは止めましょう。 

    偽物の疑いである真贋でAmazonアカウント停止の理由と対策

    真贋とは登録商標、または登録商標に酷似するマークを違法に複製することです。

    偽物の商品を販売をしている方は論外ですが、偽物でない商品を販売をしていても疑いということでAmazonが連絡がきてアカウントが停止することがあります。

    ハイブランドの商品や有名ブランドの商品のケース、Amazonの他のセラーのOEM(オリジナル商品)の商品のケースが多いです。

    この場合はAmazonからの連絡に仕入れの証明書とその商品を販売している経緯を提出することで、アカウントの停止の解除をすることができます。

    基本的にこの証明書がなければ解除をすることは困難になります。ただ証明書がないケースでも解除に至るケースはゼロではありません。

    アカウントの停止のケースによって状況は異なりますが、アプローチの方法がありますのでもし詳しく聞きたい場合はLINEでお問い合わせくださいませ。

    無料動画のご視聴はこちら

    知的財産権の侵害によるAmazonのアカウントの停止

    知的財産権の侵害の著作権とは

    著作権はビデオ、映画、音楽、本、ミュージカル、TVゲーム、絵画などと同じように商品も著作者の著作物が保護されています。

    著作権を持たない出品者が、著作権で保護されている商品を出品した際には著作権の侵害に該当します。

    知的財産権の侵害の商標権・意匠権とは

    商標とは言葉、記号、意匠、または同一の組み合わせ(ブランド名やロゴ)で、企業が自社の商品やサービスを識別したり、他の企業の商品やサービスと区別するために使用します。

    Amazonの商品詳細ページにおいて商標は商品名やブランド名という形で表示されます。

    商標権を持たない出品者が特定の商標や紛らわしい類似の商標を使用した場合、商標権の侵害にあたり、権利者は出品をやめさせることができます。

    知的財産権の疑いの通知

    Amazonでは知的財産権の疑いの通知がセラーセントラルの「パフォーマンス」のメニューの「アカウント健全性」に「知的財産権侵害の疑い」という項目の件数が増えるので、確認するようにしましょう。

    Amazonの知的財産権侵害の疑いはあくまでも「疑い」なので、Amazonから出品者にメールが来ません。

    「Amazonの知的財産権侵害の疑い」のケースはあくまでも疑いですので、特にAmazonに連絡や権利者への対応は必須ではありません。

    その商品について自分が権利を持っていない場合は、出品の取り下げをする方が無難になります。

    メールの連絡

    権利者やメーカーや販売代理店から知的財産侵害の申し立てがあると、Amazonから以下のような内容のメールが届きます。

    知的財産権の侵害の申し立てのメールが来た際には、落ち着いて速やかに対応するようにしましょう。

    Amazonのからの知的財産権のメール
    Amazonのからの知的財産権のメール

    連絡の対応

    ①まず連絡がきた対象のASINをセラーセントラルから削除しましょう。セラーセントラルの「在庫」ページの検索にて、該当ASINを検索して削除をします。

    ②権利者に申し立て取り下げ依頼メールをしましょう。

    Amazonからのメール内容に、

    ・権利者の名前
    ・権利者のメールアドレス

    が記載してありますので、権利者のメールアドレスに出品してしまった謝罪と申し立て取り下げの依頼を連絡します。

    申し立ての取り下げをしてもらえるよう丁寧に連絡をしましょう。

    ※申し立て取り下げ依頼をすれば、必ず申し立ての取り下げをしてもらえるという訳ではありません。

    ③Amazonに権利者に連絡している事をメール連絡しておきましょう。

    権利者へ出品してしまった謝罪と申し立て取り下げの依頼をした後は、Amazon(notice-dispute@amazon.co.jp)に、権利者に取り下げ依頼の連絡をしていことを連絡します。

    次に知的財産に関する苦情申し立ての数値を確認をしておきましょう。

    「知的財産に関する苦情」申し立ての件数などは、セラーセントラルの「パフォーマンス」→「アカウント健全性」で確認することが出来ます。

    知的財産権の侵害の申し立ての件数がこちらにカウントされるようになります。

    ④詳細を確認する場合は、「知的財産に関する苦情」をクリックして、詳細を確認します。

    ※権利者より申し立てが取下げがされたとしても、表示の該当期間中は申し立ての件数に含まれて減ることはありません。

    ⑤権利者から申し立てが取下げをしてくれた場合、権利者からAmazonに連絡がいきますが、こちらからもAmazon(notice-dispute@amazon.co.jp)に取り下げになったことを連絡をすると丁寧です。

    J-PlatPatで確認

    特許情報プラットフォーム『J-PlatPat』で既に登録されている商標の情報を検索することができます。

    • 登録商標の登録番号
    • 商標
    • 登録されている区分
    • 出願人の名前
    • 出願日
    • 登録日

    を無料で知ることが出来ます。一覧の中から詳細を知りたい商標の登録番号をクリックすると詳細のページに飛ぶことができるのでAmazonに出品する前に確認すると良いです。

    特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)(外部サイトにリンク)

    J-PlatPatの情報を効率よく取得するツールについては、今開発中なので進捗情報などはLINEの問い合わせからどうぞ。

    無料動画のご視聴はこちら

    商品を除外する

    特許情報プラットフォーム『J-PlatPat』で取得した商品情報、知的財産権の侵害の疑いや申し立てがきた商品は再び出品をしないようにしましょう。

    該当ASINで出品をしないようにすることと、メーカーとブランドがわかる場合はこちらも出品をしないように除外をしましょう。

    Amazonアカウント停止と閉鎖となった時の解除方法

    Amazonのアカウントのアカウントの停止については、アカウントの停止と閉鎖があります。

    以前までは閉鎖になるとアカウントの復活の見込みがありませんでしたが、今は閉鎖後でもアカウントが復活する事例があります。

    閉鎖になってしまったからといって諦めずに解除の申請を試みてみましょう。

    アカウント停止の解除の業務改善文とは

    業務改善文とはAmazonで販売が禁止となり、アカウントが停止してしまった時に提出する販売再開のための”改善計画書”のことです。

    提出する改善計画書作成のポイント

    Amazonでアカウントが停止した際には、業務改善文の提出が必要です。業務改善文を提出をする時は、何も考えずにそのまま提出をするとアカウント停止解除の可能性はかなり下がります。

    Amazonのアカウント停止や解除を担当している部署は、購入者の問い合わせ先のカスタマーサポートとは別の部署になります。

    販売者のセラーサポートのセラーパフォーマンスチームになります。基本的にセラーパフォーマンスチームとは通話でのコンタクトはとれずメールでのやり取りになります。

    そのため、そのメールのやり取りの最初の1通目である業務改善文の内容は大きく影響します。

    業務改善文の内容が不適切、内容が不十分、内容が整理されていない場合は、その時点で解除の可能性がかなり低くなるので、自分の感覚で書いて提出する場合は注意しましょう。

    提出する業務改善文の記載事項

    記載方法についてはわかりやすく読みやすいように書くのが基本です。

    業務改善文についてはセラーパフォーマンスチームの方が目視で確認をしていますので、わかりづらい、読みにくい時点で最後まで読んでもらえず、そのような内容を送ると解除は不可の自動返信メールがきます。

    文章を書くことが得意でない方は、文章と箇条書きを組み合わせて書いてみましょう。

    記載する内容はアカウント停止内容によって項目は変化しますが、基本的な項目は下記になります。

    1. 店舗名、販売責任者名、店舗住所、電話番号
    2. 今回の経緯と謝罪
    3. 今回の問題についての認識
    4. 今後どのように対応をするのか(この内容で解決が見込める内容)
    5. 対応実施開始日時
    6. 提出を求められている資料

    6の資料については、Amazonが求めている内容の裏付けになるものを提出しましょう。

    業務改善文提出後の流れ

    業務改善文を提出しましたら数日後にセラーパフォーマンスチームからメールにて連絡がきます。

    この時にすぐに自動返信メールがきた場合は、内容が十分でない可能性がかなりの確率であります。

    メールの内容にて新たな内容の質問や資料の提出を促されることやそのまま解除になることもあります。

    メール内容にて新たな内容の質問や資料の提出が求められている場合は、その項目についいて修正や追加をしてセラーパフォーマンスチームに再度提出をすることで解除となる場合があります。

    最初の業務改善文を提出してもセラーパフォーマンスチームから数日間連絡がない場合は、セラーパフォーマンスチームのメールアドレスに連絡しましょう。

    それでも連絡がなければセラーサポートに経緯を伝えて連絡をするようにしましょう。
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    業務改善文のポイント

    セラーパフォーマンスチームへ提出業務改善文ですが、一度の提出で解除される可能性よりも何度か修正、追加をすることで解除をされることの方が多いので、一度の提出で解除されないことで諦めるのでなく提出をしてみましょう。

    また提出の期間をずらしてから解除をされる事例も多くあります。その時の業務改善文の内容は以前、解除されなかった文と同じということもありました。

    一概には言えませんが、セラーパフォーマンスチームの担当の方によって結果が変わることもあります。

    まとめ

    これまでAmazonにおける真贋と知的財産権について解説と業務改善文について解説しました。

    ブログではお伝えできる情報が限られていますので、Amazonのアカウント停止で困っている方はLINEでお問い合わせください。

    その時に「Amazonのアカウント停止について」とご連絡を頂けたらと思います。

    Amazonは集客力が強く商品が次々売れる販売サイトではありますが、攻めではなく守りの部分が難しくもあります。

    Amazonの販売で重要なことは大きな売上と利益を得るよりも、売上と利益は少し抑えて安全な運営を私はおすすめします。

    アカウントのリスクを低くすることと、アカウントのリスクを分散すること。このことが非常に重要になってきます。

    またAmazon以外の販売サイトを始めることをおすすめします。私も元ではAmazon以外の販売サイトで活躍をしている方が多数います。

    Amazonの強いところは活用して、弱い部分は他で補いましょう。

    物販ラボでは「ネット販売スタートマニュアル」も無料配布しています

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