2021.11.30 投稿
2024.05.25 更新
ラクマは詐欺が多い?怪しい出品者や偽物の見分け方、対処法、リスクを解説
本記事では、ラクマを使った悪質な詐欺について解説をします。
- ラクマに詐欺被害が多いかどうか
- 代表的な詐欺被害
- 悪質な出品者の見分け方
- 偽ブランド品の見分け方
ラクマは詐欺が多いのか、怪しい出品者や偽物の見分け方などについて、解説をしていきますのでぜひ続きを読み進めてみてください。
当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。
記事の最後では「ラクマスタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!
Amazon・Yahooショッピング!でのネット物販の専門家。前職はトラックドライバーで40代半ばから副業でネット物販を開始。4ヶ月で本業の収入越える。200名以上のネット物販のサポート、在宅で出来るネット物販の指導にてストアカアワード受賞の講師。SNS:Twitter・LINE
松下 隆史のプロフィール
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中川 瞬のプロフィール
目次
ラクマは詐欺被害が多い
さまざまなアイテムを気軽に売買できるラクマは、フリマアプリとして高い人気を誇っています。
誰でも手軽に利用できるため、大勢の方がラクマで売買していますが、詐欺が横行しているのも事実です。
実際に、インターネット上で調べてみると、ラクマで詐欺に遭った、偽物を買わされた、といった声が見つかります。
大半の方は、ルールに則って売買していますが、詐欺の被害が発生しているのも事実なのです。
安全にラクマを利用するには、悪質な出品者を見抜く力が必要です。
また、ラクマには偽物が出品されるケースもあるため、本物か偽物かを見極める力も欠かせません。
本記事では、悪質な出品者や偽ブランド品の見分け方も解説するので、読み終わるころには安心してラクマを利用できる状態となっているでしょう。
ラクマの代表的な詐欺の被害
ラクマを利用した詐欺が多いのは事実ですが、どのような手口、被害があるのか理解していないと、詐欺に引っかかったこともわからない可能性があります。
悪質な出品者や偽ブランド品の見分け方を知る前に、まずは代表的な詐欺の被害を把握しておきましょう。
代表的な詐欺の被害としては、商品が送られてこない、偽ブランド品が送られてくる、画像と異なる品が送られてくる、などが挙げられます。
商品が送られてこない
ラクマにおける詐欺の被害で、よく耳にするのが「商品が送られてこない」といった内容です。
通常どおりに購入手続きを進め、決済をしたにも拘わらず、いつまで経っても商品が送られてこない、といった被害です。
これは、典型的な詐欺の手口といえるでしょう。
支払いだけさせて、実際には商品を送らない手法です。
詐欺目的でラクマを利用している、悪質な出品者の場合、最初から商品を送る気はありません。
お金の詐取が目的なのです。
ただ、商品が送られてこないからといって、すべてのケースが詐欺であるとは断言できません。
急病で発送作業ができなくなった、商品に問題が起きてしまった、など、さまざまな事情で発送が遅れてしまう可能性もあるからです。
出品者が商品を騙し取られる
出品者が商品を騙し取られてしまう、といった被害は少なくありません。
「物販ビジネスの仕入れ先として利用するのなら、関係ないのでは」と感じた方も中にはいるでしょう。
しかし、ラクマは仕入れ先としてだけでなく、販売先として利用されることも多々あります。
たとえば、アリババのような中国のECサイトから商品を安く仕入れ、ラクマで販売して利益を得る、といった物販ビジネス運営者の方もいます。
そのため、ラクマを仕入れ先として利用している方だけでなく、販売先として利用している方、利用を検討している方も注意しなくてはなりません。
偽ブランド品が送られてくる
本物のつもりで購入したのに、偽ブランド品が送られてくる、といった被害は少なくありません。
ラクマには、ハイブランドをはじめとした、さまざまなブランドアイテムが出品されています。
その中には、偽物を本物と偽って販売しているケースもあり、被害に遭ってしまう方が一定数います。
なお、ラクマでは偽物や偽ブランド品の販売は禁止です。
そもそも、偽物の販売は違法行為であり、本来はしてよいことではありません。
それにも拘わらず、いまだにこうした被害が多いのは、偽ブランド品の販売で得られる利益が大きいからだと考えられます。
粗悪な品・画像と異なる商品が送られてくる
商品ページでは、新品の写真を掲載していたにも拘わらず、実際には中古の粗悪な品が送られてきた、といったケースです。
また、明らかに画像とは異なる品が送られてきた、といった被害も少なくありません。
このケースでは、商品の価値に伴わない金額を支払うことになるため、購入者が受けるダメージも少なくないでしょう。
物販ビジネスの仕入れとして購入した場合では、売り物にならず、資金を目減りさせてしまいます。
購入希望者は、出品者が提供している情報をもとに、商品の概要や状態を把握します。
提供された情報に基づき、購入するかどうかを判断するため、偽りの情報が掲載されてしまうと被害に遭ってしまうのです。
直接取引でお金を騙し取られる
直接取引でお金を騙し取られる手口も、ラクマでは横行しています。
通常、ラクマでの取引では、ラクマのシステムを用いて決済しますが、詐欺を目的とした出品者の中には、直接自身の銀行口座に振り込んでほしい、といった要望をしてくるケースがあります。
その結果、お金だけ騙し取られてしまい、商品は送られてこないといった被害に遭ってしまうのです。
このような手口は意外と多いため、騙されないよう注意しましょう。
ラクマでは、外部でのやり取りや決済を原則禁止しています。
ルール違反を犯してしまうと、運営側も対応してくれません。
ラクマの悪質な出品者の見分け方
手軽に売買ができてしまうラクマは、ユーザー数も多く、悪質な出品者も紛れ込みやすい環境です。
そのため、誰もが詐欺の被害に遭う可能性があることは、前提として理解しておきましょう。
詐欺の被害に遭わないためには、可能な限りリスクを排除して取引を行わなければいけません。
悪質な出品者であるかどうかを見極め、そのうえで取引を継続しましょう。
ここでは、ラクマの悪質な出品者の見分け方について解説をしていきます。
評価が悪くないか
商品を購入する前に、必ず確認すべきは出品者の評価です。
ラクマには、評価システムが実装されており、数値で出品者の信頼度を測れます。
数値が多いほど、取引実績が豊富であることを示しています。
取り引きの前に必ず評価をチェックし、信頼に足る取引相手なのかどうかを確認してください。
評価が0である、1~3程度である、といった出品者と取引するのはリスキーです。
ほとんど取引実績がないことを示しており、信頼に足るとはいえません。
もちろん、アカウントを登録したばかりで、まだ評価がないといったケースもあります。
ただ、悪質な出品者である可能性も否めないため、判断するのは困難でしょう。
詐欺被害を回避したいのなら、少しでも怪しい相手とは取引を行わないことです。
商品ページが雑な作りになっていないか
評価と併せて、商品ページの作りが雑でないかどうかも確認しましょう。
商品ページは、商品をアピールする場所であり、多くのユーザーは丁寧に作りこんでいます。
一方、詐欺業者や悪質な出品者は、一度の取引でアカウントを削除してしまうこともあり、商品ページそのものが雑な作りとなっているケースが多いのです。
また、アカウントを削除せずとも、まじめに販売を行うつもりがなく、商品ページ作りに力を入れていないケースも考えられます。
基本的には、このような出品者との取引も控えるべきです。
たまたまページの作りが雑なだけで、優良ユーザーの可能性もありますが、悪質な出品者でないとの判断はできません。
少しでもリスクを回避したいのなら、取引しないほうがよいでしょう。
悪質な出品者かどうかを取引を開始する前に判断できることで、リスクのある仕入れを減らすことが出来ます。
仕入れをよりスムーズに行いたい方は、下記のLINEもご確認ください。
対応が遅い・悪い出品者かどうか
ラクマで取引を行う際に、出品者へメッセージを送り質問するシーンは少なくありません。
このようなやり取りから、相手の信頼性をある程度測ることは可能です。
まじめに売買をしているユーザーであれば、スムーズに返信をしてくれます。
また、言葉遣いも丁寧で、こちらからの質問にきちんと答えてくれるでしょう。
一方、詐欺業者や悪質な出品者の場合、返信がなかなか返ってきません。
特に、都合が悪そうな質問に関しては、シャットアウトされてしまうことすらあります。
何度も質問しているうちに言葉遣いが乱暴になった、扱いが雑になった、といったケースでも注意が必要です。
このような相手も、詐欺業者や悪質な出品者の可能性があります。
少しでも怪しい、と感じたのであれば、自身の直感を信じましょう。
偽ブランド品の見分け方
偽ブランド品を購入してしまうと、お金を無駄にしてしまいます。
物販ビジネスの仕入れとして購入した場合、転売するわけにもいかず、損失を抱えてしまいます。
このようなことにならないよう、偽ブランド品でないかどうか、きちんと見極めなくてはなりません。
偽ブランド品の見分け方は、それほど難しくないので、ここできちんと覚えましょう。
相場と比較して明らかに安くないか
ブランド品には相場の価格があるため、比較して明らかに安い場合には偽物の可能性を疑いましょう。
ブランド品の売買は、相場に基づいて行われるケースが多く、極端に安いのは疑問しかありません。
高価なブランド品が安く出品されていると、気持ちが揺らいでしまうのは理解できます。
物販ビジネスの仕入れとして購入する場合でも、安く仕入れたほうが転売時の利益が高くなるため、思わず購入したくなるでしょう。
しかし、相場と比較して明らかに安すぎるブランド品は、高い確率で偽物です。
偽ブランド品であるため、出品者としては安い価格で購入されても、金銭的な被害はないのです。
保証書や鑑定書などが附属しているか
ブランド品には、保証書や鑑定書などが附属しているケースが少なくありません。
出品されているブランド品に、保証書や鑑定書などがきちんと附属しているかどうかを確認しましょう。
偽ブランド品の場合、このような保証書や鑑定書は附属しないことが多いです。
偽造している可能性もありますが、そこまで手が込んでいるケースはあまり見受けられません。
商品ページに、ブランド品と併せて保証書や鑑定書の画像が掲載されているのなら、比較的安心できるでしょう。
念のため、画像を拡大して詳細をチェックしてください。
実際の商品画像が掲載されているか
商品ページに、実際の商品画像が掲載されているかどうかを確認しましょう。
偽物を扱っている出品者の場合、実際の品とは異なる画像を掲載しているケースが多く見受けられます。
実際の商品画像を掲載してしまうと、偽物であることを見破られてしまう可能性があるからです。
そのため、ブランドの公式Webサイトや、ほかのショップの商品ページから画像を取得し、商品画像として掲載するのです。
画像にブランドのロゴが入っている、プロが撮影したようなきれいな写真を使用している、といったケースでは、このような可能性を疑いましょう。
気になるなら、一度ブランドの公式サイトや、ほかのショップの商品ページも確認してみるとよいかもしれません。
詐欺に遭ったときの対処
詐欺の被害に遭ったときの対処法としては、出品者への連絡と運営への通報が挙げられます。
商品が送られてこない、異なるものが送られてきた、といった場合には、詐欺ではなく出品者の手違いである可能性も否めません。
それを確認するためにも、まずは出品者に連絡してみましょう。
それでも問題が解決しない場合、ラクマの運営に問い合わせをしてください。
ラクマの運営に問い合わせをし、詐欺の被害に遭ったことを伝えれば、返金される可能性もあります。
出品者に連絡
購入者がまずとるべき行動としては、出品者への連絡です。
商品がまったく届かない、異なるアイテムが送られてきた、といったケースでは、とりあえず出品者に連絡をしてください。
この段階では、まだ詐欺なのかどうかわかりません。
突発的なトラブルや連絡ミスなどで、発送が遅延している・誤って違う商品を発送した、といったことも考えられます。
そのため、メッセージを送るときは、丁寧な文面を心がけましょう。
最初から詐欺と決めつけて、攻撃的なメッセージを送るのはNGです。
丁寧な文面で、どのような状況なのか、問題を解決できるのかを質問してみましょう。
ラクマ運営に問い合わせ
出品者に連絡をしたものの、返信がない・誠意ある対応をしてくれない、といったときには、ラクマの運営に問い合わせをしてみましょう。
また、詐欺の被害に遭ったことが明らかなときも、最初からラクマの運営に問い合わせをしてください。
以下、ラクマの運営に問い合わせをするときの具体的な流れについて解説をします。
取引画面にアクセス
まず、詐欺の被害に遭ったときの取引画面にアクセスします。
取引画面には商品のIDが記載されています。
[商品ID]の項目を長押しすると、コピーできるので、メモ帳などにペーストして保管してください。
次に、画面左上にあるメニューを開きます。
メインメニューから、[ヘルプ]の項目を選びタップしましょう。
キャンセルのQ&Aを選択
先ほどまでの操作を行うと、ヘルプページへ移動します。
出品者とのトラブル、購入者とのトラブルなどの項目があり、その下に[キャンセルのQ&A]の項目があるので、そこをタップしてください。
タップすると、プルダウンメニューが展開します。
そこから、[購入者向け取引をキャンセルしたい]を選んでください。
注意事項が表示されるので、一通り目を通しておきましょう。
下にスライドしていくと、運営に問い合わせをするためのボタンが用意されています。
問い合わせるをタップ
続いて[問い合わせる]をタップしてください。
[お問い合わせの内容]のページに移動し、テキストを入力できるフォームが表示されます。
まずは、最初のステップでコピーした、商品IDをペーストしてください。
ペーストしたら、問い合わせをしたい内容を入力します。
このとき、できるだけ詳細な内容を記載することを、心がましょう。
どのような状況だったのか、どういった被害を受けたのかなど、詳しく説明してください。
多くの場合は1~2日くらいで返信があります。
もう少し時間がかかることもありますが、運営から返事が返ってくるのを待ちましょう。
詐欺の被害に遭ったことが明白であった場合、運営へ問い合わせることで返金される可能性は大きくなります。
返金してもらい、詐欺行為への監視を厳しくしてもらうためにも、きちんと問い合わせをすることが大切です。
警察に相談
出品者や運営に連絡・問い合わせをしたものの、解決の糸口が見えないといったケースでは、警察への相談も選択肢のひとつです。
いきなり警察に相談することに抵抗があるのなら、弁護士に相談するのもよいでしょう。
弁護士や警察に相談するときも、できるだけ状況を正確に伝えてください。
正確な情報を提供しないと、弁護士や警察もどう動けばよいのかわかりません。
取引画面や、やり取りのスクショがあるのなら、それを証拠として提出するのも有効です。
詐欺や違反商品を見つけたときには
もし、詐欺行為や違反商品をラクマで発見したときには、どのように行動すればよいのでしょうか。
ラクマには、このような問題を報告できるシステムが実装されています。
問題を運営に報告することで、出品者に警告する、出品を削除するといった具体的なアクションを起こしてくれます。
ラクマの安全性を保つためにも、詐欺行為や違反商品の報告は積極的に行ってください。
問題を報告を選択
問題のある出品を発見したら、ページ上の「…」をタップしてください。
メニューが展開するので、[問題を報告]を選びましょう。
タップすると、問題を報告できる画面が展開します。
ここでは、報告理由や詳しい内容を記載してください。
フォームに内容を記述
まずは、報告理由をプルダウンメニューの中から選択します。
偽造品・レプリカ商品、知的財産権侵害商品、医薬品、公序良俗に反する商品といった項目があるので、該当するものを選んでください。
報告理由の選択だけで、問題の送信は可能です。
ただ、もっと詳細な情報を伝えたいときには、[詳しい内容]に記入しましょう。
確認して送信
報告理由や詳しい内容を記載したら、送信する前に再度確認をしておきます。
運営側が読んで、きちんと理解できる内容になっているか確認してください。
特に問題がなければ、画面右上の[送信]をタップします。
これで、問題が運営に報告されました。
なお、問題を通報したからといって、その出品者に誰が通報したか通知されることはありません。
そのため、問題を発見したときは積極的に通報することをおすすめします。
偽物の購入で発生するリスク
物販ビジネスの仕入れ先としてラクマを利用し、偽物を購入してしまうケースは少なくありません。
偽物の購入にはさまざまなリスクがつきまとうため、できるだけ回避するのがベストです。
ここでは、偽物の購入により発生すると考えられるリスクをいくつか紹介します。
詐欺罪や商標権侵害になるおそれ
仕入れた偽物を転売してしまった場合、詐欺罪や商標権侵害などの罪に問われる可能性があります。
物販ビジネスの仕入れ先としてラクマを利用している方は、このような罪に問われないためにも細心の注意が必要です。
たとえば、商標登録された偽ブランド品を偽物と理解したうえで転売してしまうと、商標権の侵害行為に該当します。
この場合、10年以下の懲役、もしくは1,000万円以下の罰金が課される可能性があります。
また、購入した偽物を本物と語って転売した場合は、詐欺罪が成立する可能性があり、この場合は10年以下の懲役となるおそれがあるので注意しください。
信頼の失墜
購入した偽物を転売してしまうと、その事実が明るみに出たときショップの信頼を損ねてしまいます。
これは、物販ビジネスを営んでいる者として、何より避けたいことです。
しかし情報社会である現代では、このような話題はすぐに広がってしまいます。
その結果、今後物販ビジネスに取り組めなくなる、といった可能性も否めません。
このような事態にならないよう、ラクマで仕入れを行うときは、細心の注意を払いましょう。
一度失墜した信頼を取り戻すには、相当な時間がかかります。
偽物を本物と偽って販売した訳ではなくても、「偽物を売るショップ」との汚名を着せられてしまい、事業の継続が困難になってしまいます。
ラクマで被害を受けないよう取引相手や商品はきちんと見極めよう
ラクマ側でも、詐欺を働く悪質な出品者に対する監視の目を厳しくしています。
それでも、いまだに詐欺の被害は後を絶ちません。
あとから詐欺であることに気づいても、お金が戻ってこないケースは多々あります。
むしろ、返ってこないほうが多いかもしれません。
基本は、詐欺に遭わないよう、きちんと自己防衛をすることです。
本記事では、悪質な出品者や偽ブランド品の見分け方について解説をしました。
これらを実践すれば、詐欺の被害に遭うリスクを少しでも引き下げられるでしょう。
物販ビジネスの仕入れとしてラクマを利用するのであれば、本記事の内容を参考にしつつ、安全な取引を実現してください。
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