2021.12.19 投稿
2024.06.25 更新
個人で利用できる物販仕入れサイト20選
物販仕入れサイトについて解説をします。
- 個人が利用できる物販仕入れサイトの特徴
- 具体的な仕入れサイト
- 利用するときの注意点
など複数の仕入れサイトについて比較しながら紹介しているので、ぜひ続きを読み進めてみてください。
当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。
記事の最後では「メーカー卸仕入れスタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!
物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
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中川 瞬のプロフィール
目次
物販ビジネスで利益が出る仕組み
物販ビジネスの基本は「安く仕入れて高く売る」です。利益が出るための公式を示すと、
となります。つまり、販売価格が仕入れ値と手数料や送料などの諸費用の合計額を上回れば利益が発生するという構造です。
したがって、物販ビジネスで確実に利益を残すには、仕入れ値を極力抑えるとともに、かかる諸費用を的確に把握し、それらを販売価格に適切に転嫁することが肝心になります。
安価な仕入れ先を探すこと、無駄な費用を排除することが重要なポイントといえるでしょう。
仕入れサイトを利用するメリット・デメリット
物販ビジネスで仕入れサイトを利用するメリット・デメリットを上げると
- 時間や場所に縛られず、インターネット環境さえあれば仕入れが可能
- 少量からの仕入れが可能で、小規模からの事業開始に適している
- 同じ商品を扱う競合が多数出現する可能性があり、差別化が難しい
- 海外からの仕入れの場合、関税の支払いや長い納期、品質不良のリスクがある
事業の規模や販売する商品、求める仕入れ価格などを踏まえて、仕入れサイト利用のメリット・デメリットを精査し、自社に最適な仕入れ方法を検討することが重要です。
個人で利用できる物販仕入れサイト【国内】
仕入れサイトとは、卸価格で商品を買えるオンラインサイトのことです。
パソコンやスマートフォンを利用しWeb上で仕入れができるため、問屋に足を運ぶ必要がなく、全国各地どこからでも仕入れができます。
物販仕入れサイトの多くは法人でなければ利用できませんが、最近は個人事業主向けの仕入れサイトも増えてきているので、以下で詳しく解説します。
・(関連)物販でおすすめの仕入先|仕入れのコツや注意点も解説
TopSeller(トップセラー)
TopSeller(トップセラー)公式は、無在庫仕入れが可能なおすすめの仕入れサイトです。取り扱う商品は30万点以上と多く、大型卸問屋サイトだといえます。
入会金や基本料金が無料のプランもあるため、登録だけでも済ませておきましょう。月額料金がかかるプランは、月額480円からです。
小規模のショップから始めて、月商200万円突破した店舗もある実績のある仕入れサイトです。とくにおすすめなのは、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどでの販売。
CVSデータで商品情報が管理できるため、商品出品作業が楽になるでしょう。
・(関連)無在庫転売とは?やり方とメリット・デメリットを解説
NETSEA(ネッシー)
ネット仕入れの最大級のサイトといったら、NETSEA(ネッシー)公式です。会員登録は無料のため、これから物販を始めたい個人にもおすすめです。
参加している問屋の数が多いため、とりあえず登録しておいて、取引先を探す目的でも便利でしょう。NETSEA内でセールが行われているため、安い商品を比較しやすいでしょう。
一部の商品は、無在庫販売が利用できます。取り扱い商品は、アパレル・美容関連・インテリア・家電などです。ジャンルが多く仕入れ商品で迷ったら、シーズンごとの特集を参考にしてください。
また、日本製の商品も扱っているため、品質の高い商品が選べる仕入れサイトです。
問屋 国分ネット卸
問屋 国分ネット卸 公式は、食料品や雑貨などを仕入れる場合におすすめの仕入れサイトです。小ロットからの仕入れが可能で、物販を始めたばかりの人でも使いやすいでしょう。会員登録・月額基本料が0円で利用できます。
取り扱い商品数は16,000アイテム以上です。16,000点以上の商品が在庫を持たずにネットで販売可能です。スナック菓子類は、スーパーやコンビニなどでお馴染みの商品があります。
お酒類や日用品、介護関連商品の仕入れ先としても利用できます。ネットで使える卸売りサイトですが、小売店・売店・施設などでも使われています。
orosy(オロシー)
orosy(オロシー)公式は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは扱っていないような、独自性のある商品を仕入れられる仕入れサイトです。取扱商品は、生活雑貨・アパレル・食品・家電などがあります。
また、オロシーの最大の魅力は、仕入れで発生するリスクは、オロシーが負担することです。
- 送料は実質無料
- 売れ残り在庫は返品可能
- 90日後の支払い
登録の初期費用や月額費用は一切かからないうえ、手数料はオロシ―側が負担してくれるため、物販のリスクを減らしたい人におすすめです。
さらに、STORES・BASE・Shopify・COLOR MEなど、ネットショップ構築サービスと提携しています。
天然生活
天然生活 公式は、2006年にスタートした、新しい卸売りサイトです。商品写真や商品ページ提供があるため、すぐに物販を開始できるでしょう。取り扱い商品は、スイーツ・お肉など、食品を中心にあります。
訳あり商品もあるため、格安仕入れが可能です。スイーツは楽天ランキングに掲載された人気商品や、テレビや雑誌で紹介された人気商品もあります。
また、おからクッキーなど自然派の人向けの健康食品も扱っています。お肉は、飛騨牛や焼き鳥セットなど、こだわりのお肉の仕入れにおすすめです。
卸問屋.COM
卸問屋.COM 公式は、入会金・年会費無料のため、気軽に利用できる仕入れサイトです。安いノーブランド品を扱っているため、仕入れ価格を抑えることができます。取り扱い商品は、家電・食品・美容・工具などです。
マスクなど旬の商品をチェックしたい人におすすめです。ランキング情報が掲載されているため、人気商品がすぐにわかります。セール情報を利用して、安い商品を仕入れてみましょう。
無料のメールマガジンが購読可能で、新商品をいち早くチェックできます。
通販素材
通販素材 公式は、家具や寝具に強い仕入れサイトです。無在庫販売に特化しており、大型商品を自分で保管するリスクがなく、売れた商品は消費者に直接発送されます。
初期費用と年会費ともに無料で利用できるため、とりあえず登録するといいでしょう。
さらに、商品画像の提供もあるため、ネットショップを立ち上げて商品登録をすれば、通販サイトを始められます。
未来問屋
未来問屋(公式)は、腕時計専門の仕入れサイトです。取り扱っている腕時計は、担当者が市場ニーズを把握しており、売れる商品と価格で仕入れられるようになっています。
会員登録は無料で、商品を発注する際に、仕入れ代金をあらかじめ預けるデポジット制を採用しています。デポジット制とは、指定口座に保証金を預ける仕組みのことです。
保証金の指定金額はなく、仕入れ金額に合わせて調節できます。商品は、未来問屋から消費者に直接発送可能です。発送の際の納品書は、注文者の名前にできるため安心して利用できます。
また、商品管理がしやすくなるBOXリストの作成が可能です。
商材王
商材王 (公式)は、オリジナル家具も扱う、日本最大級の家具仕入れサイトです。登録料は無料、商品の不具合があったときの3ヶ月保証付きです。
取り扱う商品は6,000点以上、登録数は7,000社以上となっています。たとえば、壁寄せテレビスタンド・すのこベッドなどが扱われており、メディアへの美術提供を行っている商品もあります。
また、注文が入ったら直接発送されるため、大型家具の通販でも安心です。
商材の画像提供や、スタートアップセミナーの開催もあり、初めて家具のネットショップを開設する人にもおすすめできます。
マストバイ
マストバイ 公式は、家具やインテリアの仕入れサイトです。百貨店や通販会社に商品を提供している実績があり、楽天ランキング入賞商品も多数あります。
また、年会費無料で始められ、無料で画像も利用できます。注文があった商品は消費者に直接発送されるため、ネットショップの販売だけに専念でき、在庫リスクや出荷の手間がありません。
取り扱う商品の不良品は1%以下で、良品質のものだけを扱えます。万が一初期不良があったときは、返品や良品との交換が可能です。
卸の達人
卸の達人 公式は、美容系・健康系の商品に強い仕入れサイトです。メディア実績のある商品も扱っており、テレビショッピングの商品も仕入れられます。とくに人気の商品は、マスクやコスメです。
また、便利な直送サービスがあるため、ネットショップの販売だけに専念できます。登録料や月会費は無料で、ネットショップのURLがあればほぼ審査に通ると考えていいでしょう。
ただし、参入障壁が低く、同じ商品を扱うライバルが増えやすいため、ネットショップの運営は独自性が求められます。
TOPWHOLE(トップホール)
TOPWHOLE(トップホール)公式は、韓国や中国のファンションアイテムを中心に扱う仕入れサイトです。かかる費用は、月額3,300円(税込)です。海外仕入れでの渡航リスクがなく、現地の仕入れ価格を実現しています。
モデル画像が使えるため、商品撮影なく物販を開始できます。商品は1点から仕入れることができるため、物販初心者でも安心です。
支払いはクレジットカード払いのため、支払いの手間がありません。基本は国内出荷のため、商品が到着するのは最短翌日です。
4営業日以内に届くため、商品をすぐに仕入れることができます。素早く仕入れて、すぐに物販を始めたいという方にオススメです。
ETONET(エトネット)
ETONET(エトネット)公式は、ファッション用品を中心に扱う、卸売りサイトです。利用は、入会費や年会費が無料となっています。取り扱っている商品の3割程度はオリジナルのため、他店との差別化におすすめです。
商品数は70万アイテム以上、取り扱いメーカーは3,500以上です。毎日150点の新商品があります。馬喰町にはショールームもあるため、実際に見て購入することもできます。
GOMEN Online(江綿オンライン)
GOMEN Online(江綿オンライン)公式は、1923年創業の老舗卸問屋サイトです。グループ関連企業も合わせると売上高は220億円以上あります。取り扱う商品は、レディースやメンズなどのアパレル商品です。
会員登録や年会費無料のため、物販初心者でも安心して登録できるでしょう。販売実績がないと登録できないことがあります。
商品カテゴリは、百貨店のように階数ごとに分かれています。たとえば、1階はメンズやレディースカジュアル、2階は紳士用品や紳士服などです。
カテゴリ分けがわかりやすいため、商品を見つけやすいでしょう。
スーパーデリバリー
スーパーデリバリー 公式は、2002年に誕生した新しい仕入れサイトです。
ファッション・家具・生活雑貨・電化製品など幅広い商品を扱っており、商品数は14万点以上、出店企業数は約3,000社あります。
とくにアパレルに強く、ほかでは見つからないアパレルブランドを探したい人におすすめです。利用料金は、フリープランなら無料、スタンダードプランは月額2,200円(税込)です。
スタンダードプランを利用すると、商品代金の2%のポイントがたまります。入会審査があるため、ネットショップ開設前では登録できません。
また、極端に値下げするサイトは登録できないため、スーパーデリバリーで仕入れた商品は価格競争になるリスクを避けられます。
個人で利用できる物販仕入れサイト【海外】
国内仕入れよりもさらに安く仕入れたい人や、国内では扱っていない商品を仕入れたい人は、海外の仕入れサイトの利用がおすすめです。
個人で利用できる海外仕入れサイトを以下で詳しく紹介します。
アリババ(1688.com)
アリババ(1688.com)は、中国国内向けの卸売サイトです。中国の工場や卸業者が出品しており、卸価格で商品を仕入れられます。
また、大量ロットで仕入れることが前提のため、安い価格で買いつけられるのが特徴です。次に紹介する、AliExpressやタオバオよりも安く仕入れられます。
商品の買い付けには、中国の電話番号・銀行口座・電子マネーのアリペイが必要です。
日本からの買い付けはできないので、代行業者の利用が必須となりますが、代行手数料を考慮しても安さでおすすめできます。
・(関連)中国輸入「アリババ」から仕入れるおすすめ商材はこちら
AliExpress(アリエクスプレス)
AliExpress(アリエクスプレス)公式は、中国のネットショップですが、日本語対応しているため安心です。アプリにも対応しているため、隙間時間に仕入れるのもいいでしょう。
卸売りサイトではありませんが、セール品を購入すれば、物販の仕入れとしても使うことができます。翻訳機能が不十分なところもありますが、意味が通じる内容です。
細かい対応が必要なときは、英語か中国語でのお問い合わせができるといいでしょう。
・(関連)アリエクスプレスはなぜ安い!?安すぎて心配という人向けに理由を解説
タオバオ
タオバオ 公式は、中国で運営されているオンラインショッピングモールです。日本語対応はなく、中国語表記のため注意してください。
アリエクスプレスとは違い海外向けに作られておらず、発送方法なども確認が必要です。ただし、アリエクスプレスと比べると商品価格がお手頃のため、仕入れサイトとして使えるでしょう。
とくに中国で販売されている商品を直接仕入れたい人におすすめです。タオバオによる買い物の仕方を解説したサイトがネット上に多数あるため、事前に調べてから利用すると安心です。
・(関連)アリエクスプレスとアリババとタオバオでの仕入比較はこちら
・(関連)タオバオの商品の買い方は?パソコン版とアプリ版での日本からの購入方法を解説
Cmall(シーモール)
Cmall(シーモール)公式は、中国のアパレルやファッション雑貨を扱う仕入れサイトです。商品は日本向けとなっており、高品質の商品を取り揃えています。
また、シーモールが中国の通販サイトから商品を購入し、日本に発送してくれる代行サービスの利用も可能です。
会員登録は無料ですが、年間10万円以上を仕入れるときは月額4,980円(税込)のプレミアム会員登録がおすすめです。
無料会員の場合は購入金額に応じて1~4%の還元率ですが、プレミアム会員になると5%の還元率になりお得に使えます。
BUYON(バイオン)
BUYON(バイオン)公式は、2016年頃からスタートした韓国のアパレルを扱う仕入れサイトです。初期費用は11,000円(税込)からで、月額費用は3,278円(税込)からの料金です。
費用が高く感じるかもしれませんが、日本に未上陸の韓国商品を多数取り扱っており、直接韓国に買い付けに行く費用を考えたらお得でしょう。
とくに、韓国のアパレル商品をライバルと差別化したい場合におすすめです。また、支払いは預かり金が必要になる、デポジット制です。
日本円でチャージした金額は韓国ウォンに変換され、商品代金・出荷費用・商品確認費用・送料などにあてられます。
・(関連)ドロップシッピングにおすすめの仕入れサイトを紹介!仕入れ先の選び方とは?
個人で物販仕入れサイトを利用する際に知っておきたいこと
個人が利用できる仕入れサイトによっても事情は異なりますが、注意が必要な項目があります。登録前に、以下の注意点を確認しておきましょう。
登録に開業届が必要なサイトもある
個人が利用できる仕入れサイトの中には、開業届が必須の場合があります。開業届とは、税務署に個人事業主として開業することを届け出る書類のことです。
税務署に開業届を出しておけば、税金の申告がスムーズになり、仕入れサイトに対しても真剣に取り組む姿勢が伝わりやすいため、届け出がおすすめです。
また、開業届の提出は無料でできます。管轄の税務署に必要事項を記載した書類を提出するだけなので、通販ビジネスを始める前に、しておくといいでしょう。
利用前にサイトの利用条件を確認する
仕入れサイトは、自分が利用しやすい条件なのか、事前に確認しましょう。確認したい内容は、以下のとおりです。
- 登録は無料か有料か
- 法人のみか個人が登録できるか
- 最低注文数はあるか
- 最低仕入れ金額はあるか
- 配送料はいくらか
これらの条件は、仕入れサイトによって異なります。
販売先のプラットフォームを制限される場合もある
仕入れサイトの中には、販売先を限定することがあります。たとえば、「Amazonで販売OKだがメルカリはNG」などの条件です。
販売先を限定する理由は、商品のイメージを損なわないようにするためです。
また、販売価格が安くなりすぎるプラットフォームの販売を認めると、商品価値自体を下げてしまう恐れがあるという意味もあります。
販売先が限定されている場合、交渉の余地はありません。その仕入れサイトを利用する以上、ルールに従った仕入れしかできないので、事前に確認してください。
支払いは現金前払いが基本のため資金繰りに注意する
仕入れサイトの多くは、現金前払いとなっています。クレジットカード払いが使えないところが多いため、十分な資金を用意しなければなりません。
まとまった現金を用意できない人は、小売店で仕入れて転売を行い、現金を確保しておくといいでしょう。店舗せどりはネット通販に必要な経験も積めるため、一石二鳥です。
海外の仕入れサイトは納期遅れや不良品に注意
海外仕入れサイトを利用するときは、以下の点に注意が必要です。
- 数ヶ月待たされることもある
- 不良品が届く
- 関税がかかる恐れ
海外からの発送となるため、商品到着には時間がかかる恐れがあります。
「即日発送可」となっていても、配送や関税のトラブルで到着が数ヶ月かかることもあるため、日程に余裕を持った仕入れをしましょう。
また、海外から仕入れた商品の中には、不良品が含まれていることもあります。そのため、検品は丁寧に行うことが前提です。
このように、海外仕入れではトラブルがつきもののため、言語に自信がない場合は、代行業者を通すことも考えてください。
代行業者は、現地の言語でのやり取りや、商品の検品なども代行してくれるところがあります。
・(関連)個人輸入におすすめの代行業者はこちら
個人で利用できる物販仕入れサイト:まとめ
今ではECサイトの運営は個人が行える時代となっており、個人でも使える仕入れサイトが多数登場しています。
中には、商品の在庫を抱える必要がなく、直接発送が可能な仕入れサイトもあるため、個人がネットショップを運営しやすくなったといえるでしょう。
できるだけリスクを減らして物販をやってみたい人は、紹介した個人が使える仕入れ先を比較してみてください。
無料で登録できるところから始めれば、低コストでも物販が始められるため、ぜひチャレンジしてみましょう。
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