2021.12.26 投稿
2024.06.25 更新
転売と物販の違いは?初心者向きなのはどっち?メリット・デメリットや向いている人を解説!
本記事では、転売と物販の違いについて解説をします。
- 転売と物販の違い
- 初心者向きなのはどちらか
- 転売ビジネスと物販ビジネスのメリット
- 転売ビジネスと物販ビジネスの注意点
転売と物販の違いや特徴、初心者向きなのはどちらなのかについて解説をしていきます。ぜひ続きを読み進めてみてください。
当メディア(物販ラボ)では1000名以上の方に転売・物販の指導実績があり、こちらの記事はネット販売の経験が8年の経験と知見による内容になっています。
記事の最後では「ネット販売スタートマニュアル」を配布しています。ぜひ最後まで読んでいただき、活用してください!
物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
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目次
物販と転売ヤーの違いとは
物販と転売ヤーを混同している方は少なくありません。
双方の違いを理解するため、それぞれの定義や特徴を見ていきましょう。
物販の定義と特徴
物販とは、有形物の販売を指す言葉です。
物を販売するビジネスモデルなので、物販と呼ばれます。
たとえば、スマートフォンや書籍、パソコンなどを営利目的で仕入れ、販売するようなビジネスモデルが該当します。
従来の物販ビジネスは、店舗や販売コーナーなどを設けて、商品を売るケースがほとんどでした。
しかし、インターネットの発達やモバイル端末の普及、EC市場の拡大などにより、現在ではオンラインを中心とした物販ビジネスも広がりを見せています。
たとえば、ネットショップやECサイトの運営が該当します。
商品を仕入れてネットショップで販売し、利益を得るビジネスモデルです。
転売の定義と特徴
転売とは、購入した商品を売って利益を得るビジネスモデルです。
希少なアイテムを購入し、もとの価格よりも高値で販売することを転売と呼ぶケースも少なくありません。
物販との違いがいまひとつよくわからない、と感じた方がいるかもしれませんが、たしかに双方のビジネスモデルはよく似ています。
どちらも物を売って利益を得るビジネスモデルであり、そこまで大きな違いはないと思った方も多いのではないでしょうか。
大きな違いとしては、仕入れの流れが挙げられます。
物販では、メーカーや卸売業者から商品を仕入れて消費者へ販売することがほとんどです。
一方、転売では小売店や一般消費者などから購入し、販売するケースが多く見受けられます。
・(関連)転売と販売の違いについてはこちら
初心者向きなのはどっち?
転売と物販を比較した場合、初心者向きなのは転売です。
なぜなら、転売は誰でも手軽に取り組め、成果を得られるのも早いからです。
転売を始めるにあたり、必要なものはほとんどありません。
インターネットに接続できるパソコンやスマートフォン、タブレット端末、商品を仕入れるための資金などがあれば、転売は始められます。
一方、本格的に物販ビジネスに取り組むとなると、商品を販売するためのプラットフォームを構築しなくてはなりません。
実店舗やネットショップを構築する必要があるため、ある程度のコストがかかります。
ビジネスを開始するまでにも一定の期間が必要となるため、すぐに始めたいと思っても開始できません。
このような理由から、初心者におすすめなのは転売ビジネスです。
転売ビジネスのメリット
購入する側であったユーザーが、販売する側になる転売ビジネスには様々なメリットがあります。
一つ目は手軽に取り組みやすい、二つ目は手間がかからない、三つ目は高利益を狙える、以上3点が転売ビジネスにおける代表的なメリットです。
他にも市場分析能力向上や販売実績の構築、流行の察知や予見等の転売の経験が多くなれば、販売者個人の販売能力が高くなる等のメリットがあります。
以下、転売ビジネスの代表的なメリット3点をそれぞれ詳しく解説します。
手軽に取り組みやすい
転売のメリットは、取り組みやすさです。
転売は気軽に取り組めるのが大きなメリットと言えます。
転売はインターネット環境とパソコンとスマートフォンが整っていれば、商品の仕入れや販売ができるためです。
低コストで手軽に始められるため、誰にでも転売で稼ぐチャンスがあります。
思い立ったその日に、転売ビジネスを開始できるのも大きな魅力です。
転売はすぐに始められる取り組みやすさこそ、転売ビジネスのメリットになります。
手間がかからない
転売ビジネスは、手間をかけずに取り組める事が大きなメリットです。
スマートフォンがあれば取り組めるので、電車やバスの移動中にも取り組めます。
そのため、仕入れから販売まですべてオンラインで完了するので、店舗まで足を運ぶ必要がなく、外出をして仕入れをする必要がありません。
出品もオンラインで済ませられる為、手間がかからないのが大きな魅力です。
しかし、転売ビジネスは手間がかからないのかといわれればそうではありません。
商品の仕入れ先の開拓等をしないといけないため、必要最低限の手間はかかりますが、工夫次第で手間を大幅に削減できるので、空いた時間を有効に活用できれば、効率的に稼ぐ事ができます。
高利益を狙える
転売ビジネスは、高い利益率を実現できるのも魅力です。
扱う商品にもよりますが、限定商品や希少品などは高値で売れる可能性があります。
転売は様々な仕入れ先を利用することが多く、希少品等が低価格で出品されていることも珍しくありません。
スピーディーに商品の仕入れと販売ができるのも、転売ビジネスの大きな強みなので、大きい利幅で高利益を出す事が重要です。
その為、転売ビジネスに取り組んでいる方の中には、希少品や限定品などの高値がつく商品ばかりを専門に扱う方もいます。
しかし、利幅が大きい額を狙う商品等の取引には売ることができなくて在庫を抱えてしまうリスクが伴う事も理解した上で、高額品の販売には十分注意をしなければなりません。
転売ビジネスの注意点
転売ビジネスの注意点として、転売ビジネスへの手軽さや取り組みやすさがある為に、競合が多い事や仕入れから販売への商品を購入する為の資金が必要であることが挙げられます。
他にも在庫を抱えすぎてしまう等の、取引商品におけるリスクがある事も把握し、様々なトラブルリスクを回避しながらも注意点をしっかりと念頭に置いて、健全な転売ビジネスに取り組めるようにしていく事が今後の注意点として重要です。
以下の2点を解説していきます。
競合が多い
転売ビジネスには多くの競合が存在します。
転売は誰にでも気軽に取り組む事ができるので、早く成果を得ようとする競合が多くなることが懸念点です。
このような理由から、あらゆる商品のジャンルにおいて、多くの競合がいると考えて差し支えありません。
同じ商品が並べば価格競争が起き、値下げが起きれば仕入れに対する利幅が狭くなり、商品が売れても利益が出なくなるといった状況に陥る可能性も十分にあります。
競合との差別化を図るのであれば、流行に沿った商品が多く並んでしまう可能性が出たとしても、素早い出品で販売速度を上げる、需要の高い販売先を絞り込むなどの創意工夫が大切です。
ある程度資金が必要
インターネット環境が整い、スマートフォンやパソコンなどの端末があれば転売ビジネスを始められますが、商品を仕入れるには資金が必要です。
商品を仕入れる資金がない状況では、転売ビジネスを始められません。
そのため、転売ビジネスを始めるにあたっては、ある程度の資金が必要にです。
資金が少なすぎると、希少品等を見つけたとしても仕入れられず、競合に奪われてしまいます。
資金がほとんどない状態で始めると、安定した仕入れもできません。
本格的に転売ビジネスを始めるのであれば、ある程度まとまった額の資金が必要です。
転売ビジネスを始める予定があるのなら、今すぐに不用品を集めて出品するなどを始めてみる事を勧めます。また、金融機関から融資を受けるのもひとつの手段です。
物販ビジネスのメリット
物販ビジネスは、転売に比べて自分のペースで取り組めるのが魅力です。また、開設したネットショップは資産になり、安定した利益を得られる可能性がある等のメリットもあります。
物販ビジネスのメリットを把握し、転売ビジネスとどちらが自分に適しているのか、しっかりとした判断が必要です。
自分のペースで取り組める
物販ビジネスのメリットは、自分のペースで取り組めることです。
ネットショップを開設すれば、あとはいつも利用する仕入れ先から定期的に商品を仕入れ、販売や商品管理を行うだけで、収益を上げることができます。
希少品や限定品をメインで扱う転売の場合、常に商品をリサーチしなくてはなりません。
スマートフォンやタブレット端末が手放せず、その時々に応じて仕入れを行う必要も出てきます。
最初の仕組み作りが大変なのは転売も同じですが、マイペースに取り組みながら将来性を高められるのは、物販ビジネスの魅力です。
ショップが資産になる
物販ビジネスでは、自身で登録したネットショップや、開設したECサイトを運営することで、それまでの実績がビジネスの資産になります。
転売ビジネスの場合、販売先が閉鎖したら新たな販売先を見つけなくてはなりません。
一方、物販ビジネスであれば、様々な登録先のネットショップや自身で開設したECサイトがあるため、安定したビジネスを展開できます。
安定した利益を得られる可能性がある
定期的な商品の仕入れ先を確保できれば、安定した利益を得られます。
転売ビジネスで利用する販売先サイト等に依存しないため、さまざまな施策が実行できればより利益を高められる可能性が幅広いです。
自身で運営しているネットショップやECサイトであれば、独自のアイデアを活かして戦略を組み立てられます。
競合にはない独自のサービスを提供できるので、創意工夫を凝らした魅力的なネットショップを構築できれば利用者の満足度を高くできるので、安定した収益を得る為のリピーターを多く増やすことが重要です。
そして、継続的に利用してくれるリピーターを増やせば増やすほど、安定した収益につながります。
物販ビジネスの注意点
物販ビジネスにも、転売同様にショップ開設時に出品する商品個数の在庫が必要となるなど、いくつかの注意点があります。
物販ビジネスの注意点としての一つ目は、転売以上に資金が必要になるケースが多い、二つ目は、ショップを運営する為の経営力が求められるの2点です。
転売以上に資金が必要になるケースが多い
ネットショップやECサイトを運営するなら、常に在庫を用意しておく必要があります。
お客様が商品を注文したら、すぐに配送の手配をしなくてはならず、常に在庫を抱えなくてはなりません。
転売であれば、商品がなければ出品しなければよいだけです。
一方、ネットショップやECサイトの運営ではそのようなわけにはいきません。
常に在庫が必要なので、転売以上に資金力が必要になります。
ショップを運営するのなら経営力も必要
ネットショップやECサイトを運営し、安定した収益を得るには経営力も求められます。
魅力ある商品を仕入れるだけでなく、独自の経営戦略を組み立て、長期的な視点でビジネスを展開しなくてはなりません。
経営力がなければ、ネットショップやECサイトの運営を始めてもすぐに撤退です。
経営力を磨く為に、日頃から書籍やネットで情報収集を行い、成長の努力を続けることが重要です。
物販ビジネスに向いている人
物販ビジネスを始めたものの、すぐに廃業してしまうといったケースは意外と少なくありません。
性格的に物販ビジネスが向いていない、といった方もいるので、そのような方は取り組んでも長く続けられないでしょう。
物販ビジネスを始めてすぐに撤退、となると資金を無駄にしてしまうおそれがあります。
そのため、これから物販ビジネスに取り組みたいと考えているのなら、自分が向いているかどうかを知ることからスタートしましょう。
以下、物販ビジネスに向いている人の特徴をまとめました。
地道な作業が苦にならない
物販ビジネスで取り組む業務は、地味なものがほとんどです。
商品のリサーチや仕入れ、商品説明文の作成、販売サイトの更新、顧客への対応など、地味な業務が多くを占めています。
基本的に、これら地味な作業を地道に続けられる人でないと、物販ビジネスで成功するのは難しいでしょう。
また、物販ビジネスを軌道にのせるのはそう簡単なことではありません。
リピーターを獲得し、利益を安定化させるには地道な努力が欠かせないのです。
リピーターを増やすために日々努力し、どうすればもっと売れるのかを考え、ビジネスに反映していかねばなりません。
地道に商品を売り続け、実績を増やしていけば自然とリピーターも増えていくでしょう。
孤独な作業でも問題ない
個人で物販ビジネスを立ち上げたケースでは、ほとんどの作業を1人でこなさなくてはなりません。
さまざまな業務を1人で黙々とこなす必要があるため、孤独が苦手な方には向いていないでしょう。
常に誰かとコミュニケーションをとりたい、和気あいあいとした楽しい雰囲気の中で仕事をしたい、といった方は物販ビジネスに向いていないかもしれません。
物販ビジネスにおける業務の多くは、パソコンやタブレット端末に向かって取り組むことがほとんどであり、孤独な作業の連続です。
地味な作業を1人で黙々とこなすのが苦にならない、むしろ孤独なほうが集中できる、といった方は物販ビジネスに適していると考えられます。
トレンドに敏感
物販ビジネスで成功するためには、売れる商品を仕入れなくてはなりません。
人気のないもの、需要のない商品をいくら仕入れても売れる可能性は低く、大きな利益を得ることも難しいのです。
上記の理由から、トレンドに敏感な方は物販ビジネスに向いています。
トレンドに敏感な方は、常日頃から周囲にアンテナを張っており、情報収集を欠かしません。
どのような商品が人気なのか、トレンドなのかを常に気にしているため、売れやすい商品の情報もスピーディーに収集できます。
また、常にトレンドを気にしているため、次にヒットしそうな商品を見つけられる可能性もあります。
物販ビジネスに興味があるけど何から始めたら良いのか…という方は、実績ある講師の公式LINEを登録してみるのがオススメです。
初心者向けの情報も多く配信しているので、チェックしてみてください。
転売ヤーに向いている人
転売で利益を得ている者のことを、世間では転売ヤーと呼んでいます。
転売ヤーになって稼ぎたいと考えているのなら、やはり自分に向いているかどうかを知ることからスタートしましょう。
転売ヤーに向いていると考えられるのは、情報収集が得意、副業で始めたい、メンタルが強いといった方です。
もし、以下に当てはまるのであれば、転売ヤーとして活動するのが向いているかもしれません。
情報収集が得意な人
情報収集が得意な方は、転売ビジネスで大きく稼げる可能性があります。
情報収集が得意であれば、需要のある商品や高利益で転売できるアイテム、レアアイテムなどの情報をいち早く得ることができ、転売で大きく稼ぐことが可能です。
転売で大きく稼いでいる方の中には、レアアイテムや限定品、トレンドアイテムなどを中心に扱っている方も。
このような方は、情報収集力に優れているケースが多く、各方面にアンテナを張って情報を集めています。
インターネットでリサーチするのが得意、さまざまな媒体から情報を集められる、といった方は転売ヤーとして成功できる可能性があります。
また、情報収集が得意な方は、競合のこともきちんと調べあげるため、リスクを抑えたビジネスの展開が可能です。
競合を徹底してリサーチすれば、商品や価格の差別化を実現でき、ビジネスを優位に進められるでしょう。
副業で始めてみたい人
転売ヤーは副業で稼ぎたい方にも向いています。
転売ビジネスを始めるのに必要なものは少なく、手軽に取り組めるためです。
転売ビジネスを始めるには、パソコンやスマートフォン、インターネット環境さえあればできます。
あとは、高値で転売できそうなものを購入して販売するだけです。
また、転売であれば隙間時間に取り組めるため、副業に適しています。
本業が終わったあとの数時間だけ転売に取り組む、といったことも可能で、時間を有効活用して稼げるのです。
注意点として、副業で取り組むのなら勤め先の就業規則を事前に確認しておきましょう。
就業規則で副業が明確に禁止されているのなら、転売ビジネスに取り組んでいることがバレたときペナルティを受けるおそれがあります。
こっそりと副業で稼ぎたいのなら、どこで情報が漏れるかわからないため、仲のよい友人や同僚などにも話さないことをおすすめします。
・(関連)転売が副業になるかについてはこちら
メンタルが強い人
メンタルが強い人は、転売ビジネスに向いています。
なぜなら、転売ヤーはインターネット上やSNSなどで叩かれやすいためです。
転売を生業とする者の中には、人気の商品を買い占めて売りさばこうとするような人もいます。
このような行為がメディアで取りあげられることも増え、転売ヤーに対する風当たりが強くなっているのです。
実際、転売ヤーのイメージはあまりよくありません。
インターネット上やSNS上では、転売ヤーに対する罵詈雑言もたくさん見かけます。
ときに激しいバッシングにも遭うため、メンタルが弱い人はとても続けられないでしょう。
何をいわれても動じない、鋼のようなメンタルの持ち主であれば、転売ヤーに向いています。
メンタルはあまり強くないものの、転売ビジネスに取り組んでみたい、と考えているのなら、個人を特定されないよう注意してください。
SNS上で転売ビジネスに取り組んでいることを発信しない、家族や友人などにも話さないなどの対策が必要です。また、インターネットやSNSでの転売批判をなるべく目にしないのも、手軽にできる対策のひとつです。
わざわざ自らメンタルを削りにいく必要はないため、転売に関するニュースサイトのコメント欄や、転売のタグがついたSNSの情報などはできるだけ目にしないようにしましょう。
初心者向きの転売ビジネスで成功を狙おう
転売ビジネスであれば、物販ビジネスと比べて低リスクで始める事ができる為、初心者に適しています。
転売も物販を含めた販売方法なので、転売か物販で悩んでいるのなら、転売から始めれば物販ビジネスのノウハウの構築できます。
もちろん、いくら転売ビジネスが物販に比べて初心者向けとはいっても、注意点があるのは事実です。
初心者が始め易いビジネスモデルが転売なので、今すぐ行動して転売ビジネスを始めましょう。
物販ラボでは「ネット販売スタートマニュアル」も無料配布しています。
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