2022.08.10 投稿
2024.04.26 更新
ドロップシッピングとは?基礎知識・始め方を初心者向けに解説
Amazon・Yahooショッピング!でのネット物販の専門家。前職はトラックドライバーで40代半ばから副業でネット物販を開始。4ヶ月で本業の収入越える。200名以上のネット物販のサポート、在宅で出来るネット物販の指導にてストアカアワード受賞の講師。SNS:Twitter・LINE
松下 隆史のプロフィール
物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:Twitter・LINE
中川 瞬のプロフィール
こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。
この記事を読むことで、
- ドロップシッピングとは?仕組みと他のビジネスモデルとの違いがわかる
- ドロップシッピングのメリット│他の物販ビジネスとの比較がわかる
- ドロップシッピングのデメリット・問題点についてがわかる
- ドロップシッピングの始め方がわかる
この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。
時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。
それではドロップシッピングについて解説していきます。
物販ビジネスの一種として注目を集めているドロップシッピング。
取り組んでみたいものの、どのようなビジネスモデルなのかいま一つ分かりづらく、一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
ドロップシッピングは、費用やリスクを抑えて取り組めるビジネスモデルであるため、初心者にもおすすめです。
本記事では、ドロップシッピングに取り組んでみたい方を対象に、基礎知識や始め方を分かりやすく解説します。
目次
ドロップシッピングとは?仕組みと他のビジネスモデルとの違い
ドロップシッピングは物販ビジネスの一種です。
インターネット上に構えたショップでオーダーを受け、商品の発送や代金の回収などはメーカーや販売業者が行います。
一般的なネットショップの場合、オーダーを受けたら商品を自社で発送しなくてはならず、在庫が必要です。
一方、ドロップシッピングは在庫の管理から発送までメーカーや販売業者が行うため、無在庫での運営が可能です。
詳しくは後述するものの、ドロップシッピングには一般的な物販ビジネスに比べてさまざまなメリットがあります。
それゆえに、近年では多くの方がドロップシッピングに取り組んでいます。
正しい方法で取り組めば利益を得られるビジネスモデルなので、この機会に取り組みを始めてみてはいかがでしょうか。
ドロップシッピングの2つの形態
ドロップシッピングは基本的に、2つのビジネス形態に分けることができます。
1つは「ショップ運営型」で、まずサプライヤーが取り扱っている商品を自分のブログやショップで紹介します。
そして注文が入ったら、サプライヤーから商品を発送してもらう方法です。
もう1つは「オリジナルグッズ販売型」で、オリジナルグッズのデザインだけを考え、「ショップ運営型」と同様にブログやショップで紹介します。
オリジナルグッズの注文が入ったら、グッズの制作をサプライヤーに依頼し、そのグッズが完成したらお客さまへ直接発送してもらう方法です。
通常のECサイトやネットショップとの違い
一般的なECサイトやネットショップとの大きな違いは、商品の仕入れが発生しない点です。
通常、オンラインを介した物販ビジネスを営む場合、卸業者やメーカーから商品を仕入れなくてはなりません。
仕入れた在庫を管理しつつ、オーダーにあわせて消費者のもとへ発送するのが一般的なECサイトやネットショップです。
一方、ドロップシッピングはそもそも仕入れが発生しません。
オーダーは受けるものの、在庫管理や発送などの業務はすべてメーカーや販売業者などが行います。
作業の手間や負担を軽減できるだけでなく、在庫を抱える必要がないためリスクを抑えた店舗運営が可能です。
アフィリエイトとの違い
ドロップシッピングとアフィリエイトの違いはいくつかありますが、「商品を紹介するのか」、「商品を販売するのか」という点で大きく異なります。
アフィリエイトは広告主から指定された商品を自分のブログやサイトなどで紹介し、お客さまがその商品を購入することによって報酬を得るビジネス形態です。
それに対してドロップシッピングは、商品の紹介から販売までを行うのが特徴です。
また、アフィリエイト報酬の金額は広告主が定めたレートで算出されますが、ドロップシッピングは商品価格を自分で設定できるため、上手にビジネスを展開させれば大きな利益を得られるでしょう。
ドロップシッピングとアフィリエイトの違いについては、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひ合わせてお読みください。
ドロップシッピングのメリット│他の物販ビジネスとの比較
ドロップシッピングは初心者におすすめの物販ビジネスモデルです。
ドロップシッピングを始めるのに高額な初期費用は必要なく、在庫リスクも発生しません。
また、梱包や配送に時間と手間をとられることがなく、消費者はさまざまな商品の購入が可能と、双方に多大なメリットをもたらしてくれるビジネスモデルです。
>初期費用を抑えられる
ドロップシッピングが初心者向きと言われる理由のひとつは、初期費用を抑えられる点です。
ネットショップを立ち上げる必要はあるものの、商品を仕入れて在庫を管理する必要がないため、そこまで多額の初期費用は発生しません。
自宅にインターネット接続環境が整っているのなら、あとはネットショップさえ立ち上げればすぐにでもビジネスを開始できます。
ネットショップも、低料金で制作してくれるWeb制作会社へ依頼すれば低価格で収まるためそこまで費用はかかりません。
・(関連)ドロップシッピングの費用について
>在庫リスクがない
ドロップシッピングは、メーカーや販売業者が消費者のもとへ直接商品を発送してくれるビジネスモデルです。
ネットショップの運営者は、あくまでオンラインを介して注文を受けるだけで、実際の在庫管理や発送業務などはメーカー、販売業者が担います。
そのため、ドロップシッピングでは在庫を抱える必要がありません。
これが、一般的な物販ビジネスとの大きな違いであり、ドロップシッピングならではのメリットです。
在庫を抱えなければならないとなると、売れ残った際に赤字が発生します。
また、管理に多大な手間とコストがかかり、管理しているあいだに商品が劣化してしまうおそれもあります。
一方、ドロップシッピングであればこれらのリスクは発生しません。
・(関連)ドロップシッピング|無在庫販売のメリットとデメリット
梱包・配送に関する作業の手間がかからない
オンラインを介した物販ビジネスでは、注文を受けた商品を梱包、発送しなくてはなりません。
輸送中に商品が破損しないよう緩衝材を使用して丁寧に梱包し、運送業者を手配して配送の手続きをする、とさまざまな手間が発生します。
一方、ドロップシッピングであればECサイトの運営者が梱包や発送をする必要がありません。
これらの作業は、メーカーや卸業者などが代行してくれるためです。
梱包資材を用意する必要がなく、梱包や配送の手配といった業務も発生しない点がメリットです。
梱包や発送の業務がないため、自身はショップのプロモーションや新たな商品の開拓など、コア業務に注力できます。
消費者に種類豊富な商品を提供できる
一般的な物販ビジネスでは、仕入れた商品をネットショップの商品ページへ掲載します。
一方、ドロップシッピングには仕入れが発生せず、メーカーや販売業者が在庫として抱えている商品をECサイト上に掲載できます。
そのため、消費者は豊富な種類の商品から目当てのアイテムを探せる点がメリットです。
幅広いアイテム群から商品を選べるのは、消費者にとっても魅力的なポイントです。
ほかのネットショップでは扱っていない商品も購入できる、珍しいアイテムも入手できるとなれば、消費者の満足度も高まり売上や利益の拡大にもつながります。
顧客満足度が向上した結果、末永くショップを利用してくれるリピーターを大勢獲得できるかもしれません。
ドロップシッピングのデメリット・問題点
さまざまなメリットがあるドロップシッピングですが、少なからずデメリットがあることも理解しておきましょう。
代表的なデメリットとしては、仕入れコストを抑えにくい、競合が多く価格競争になりやすい、売れる商品を見極めるのが難しいといったことが挙げられます。
>ドロップシッピングのデメリット詳細はこちら
>ドロップシッピングでのよくある失敗はこちら
仕入れコストを抑えることができない
仕入れコストを抑えにくいのはドロップシッピングのデメリットです。
基本的に、ドロップシッピングには仕入れの概念がありません。
仕入れをせず、そのままメーカーや販売業者から商品を発送するビジネスモデルであるため、一度に商品を大量に仕入れて、単価を下げるといったことができません。
そのため、通常のネット販売に比べて販売価格が高くなってしまうケースがあります。
仕入れ値を抑えて安く売ることができないため、ネットショップの運営者には売る技術が必要です。
競合が多く価格競争になりやすい
ドロップシッピングでは、提携先やDSPが扱っている商品しか販売できません。
そのため、他のネットショップと扱う商品が被ってしまうケースが多々あります。
このような状況ゆえに、競合と価格競争に陥ってしまうことも珍しくありません。
価格競争になってしまうと、どうしても利益は少なくなってしまいます。
また、大手ネットショップが競合になってしまうと、資金力ではまず勝ち目がありません。
大手や人気のショップと価格競争になってもまず勝ち目はないため、集客やブランディングなどで競合と差別化を図ることで勝機を見いだしましょう。
売れる商品の見極めが難しい
ドロップシッピングではさまざまな種類の商品を扱えます。
ただ、あらゆる商品を扱えても、すべての商品が売れるわけではありません。
数ある商品のなかから売れるもの、高利益を望めるものを見極める目が必要です。
トレンドをいち早くキャッチできるスキルや情報収集能力なども求められるでしょう。
また、売れる商品はすぐ売り切れる可能性があるため、売りたい商品が在庫切れとなり入手できない、といった状況に陥るケースも考えられます。
一般的なネット販売のように仕入れもできないため、試行錯誤しつつ売れる商品を見極める目を養う必要があります。
販売できる商品が限られる
ドロップシッピングで商品を販売しようとするときは、原則としてサプライヤーが販売している商品を選ばなければいけません。
それ以外の商品は販売できないので、どうしてもショップで扱う商品に偏りが出てしまいます。
そのほかにもいくつかのメリット・デメリットがあるので、以下の記事でチェックしておきましょう。
ドロップシッピングの始め方
ドロップシッピングを始めるには、まずサプライヤーや商品を探しましょう。
そのうえでネットショップを立ち上げ、SNSを用いたプロモーションやSEOなどで集客を行います。
商品が売れたらドロップシッピングサイトに連絡し、消費者のもとへ商品を発送してもらいます。
1.サプライヤー・商品探し
まずはドロップシッピングで利用するサプライヤーや、商品を探すことからスタートです。
ドロップシッピングに取り組むには、DSPに登録する、ドロップシッピングサイトの利用、メーカーとの直接交渉と3つの方法があります。
それぞれの方法ごとに特徴があるため、あらかじめ理解したうえでどの方法で取り組むのかを考えるとよいでしょう。
1.DSPへ登録する
DSPとは、ドロップシッピングサービスプロバイダのことです。
ドロップシッピングをしたいネットショップの運営者と、卸売業者のあいだに入ってやり取りしてくれる業者です。
基本的に、DSPの多くは無料で登録できるため初期費用などはかかりません。
ただ、扱っている商品に関しては、自社開発したオリジナルであったり、既存商品であったりとさまざまです。
どのような商品のジャンルに強いのかもDSPによって異なるため、事前の確認が必須です。
2.ドロップシッピングサイトを利用する
ドロップシッピングサイトとは、ドロップシッピングに取り組みたい方を対象にさまざまな商品を扱っているサイトです。
オンラインで利用できる卸業者、との認識で問題ありません。
ドロップシッピングサイトを利用する場合には、ネットショップを立ち上げる必要があります。
ネットショップで注文を受け、売れたらドロップシッピングサイトに連絡して商品を発送してもらいます。
3.メーカーと直接交渉する
メーカーと直接交渉する方法もあります。
ドロップシッピングに取り組む方法3つのなかで、もっとも難易度が高い手法です。
メーカーと直接交渉し、商品をネットショップで販売する許可を得て販売し、売れたらメーカーから発送してもらいます。
現実的には、実績も知名度もないネットショップの交渉にメーカーが応じてくれることはまずあり得ません。
メーカーとの太いパイプでもあれば話は別ですが、そうでないならDSPやドロップシッピングサイトを利用したほうがスムーズです。
2.ネットショップを開設する
ドロップシッピングサイトに登録しただけでは販売できません。
在庫を抱える必要こそないものの、商品を販売するためのプラットフォームが必要です。
ネットショップは、Web制作の専門業者へ依頼すれば制作してもらえます。
実装する機能などにもよるものの、凝ったデザインでなく機能も最小限であれば数万円で制作してもらえる可能性もあります。
ワードプレスやBASE、Shopifyなどを用いて、自作すれば低コストでのネットショップ開設が可能です。
ネットショップを開設したら、商品が魅力的に映るよう見え方などに工夫するほか、相場を踏まえた価格設定を行いましょう。
3.集客する
ネットショップを開設しただけでは商品を購入してもらえません。
実店舗でも、商品を売るためにはお客様を集める必要があります。
ドロップシッピングでも同様に、ネットショップを開設したら集客の施策に取り組まなくてはなりません。
集客の手法としては、SNSの活用が挙げられます。
TwitterやFacebook、Instagramなどの各SNSで情報発信し、集客へとつなげましょう。
>インスタを活用したドロップシッピングについて詳しくはこちら
SEOも集客に有効です。
適切なSEOによってネットショップへのアクセスを増やせます。
基本的なSEOであれば、インターネット上の情報だけでも十分なので、まずはできることから始めてみましょう。
Web広告を利用するのもひとつの手です。
SEOは効果が現れるまで時間がかかりますが、Web広告は即効性が期待できます。
一方、広告の運用には費用が発生するため、そこは注意が必要です。
4.売れた商品をメーカーが発送
商品が売れたら、ドロップシッピングサイトに連絡して商品を発送してもらいましょう。
基本的に、ネットショップ側が梱包や発送の業務を行う必要はありません。
商品は自身が運営しているネットショップの名義で発送されます。
ドロップシッピングに関するよくある疑問
ドロップシッピングに取り組む前に、不安や疑問点を解決しておきましょう。
ここでは、ドロップシッピングに関するよくある質問と回答をピックアップして整理しました。
ドロップシッピングは違法ではない?
ドロップシッピングは合法なビジネスモデルです。
そのため、ドロップシッピングに取り組んだからといって検挙される、といった心配はありません。
ただ、ドロップシッピングが違法になってしまうケースがあるため注意が必要です。
たとえば、法律で禁止されている商品を扱った場合が挙げられます。
薬物や銃器など、法律で禁止されているものや、扱うのに免許、資格が必要なものを販売してしまうと違法になってしまいます。
また、ネットショップに掲載している写真と明らかに異なる商品を送った場合は、詐欺になってしまうおそれがあるため注意が必要です。
ドロップシッピングは個人でもできる?
ドロップシッピングは個人でも取り組めるビジネスです。
実際、個人でドロップシッピングに取り組み、大きな利益を得ている方は大勢います。
ドロップシッピングサイトの多くは個人でも利用できますが、なかには法人でないと利用できないところもあります。
このあたりは、事前に確認しておくとよいでしょう。
ネットショップ作成サービスのなかには、個人情報を非公開にできるものもあります。
このようなサービスを利用すれば、個人情報を晒すことなく気軽にビジネスを始められます。
Amazonでドロップシッピングはできる?
Amazonを用いたドロップシッピングは可能です。
Amazonのプラットフォームをそのまま利用できるため、自らネットショップを立ち上げる必要がない点が大きな魅力です。
また、世界的なブランドであるAmazonの集客力を利用できるのもメリットと言えるでしょう。
Amazonでドロップシッピングに取り組むのなら、Amazonが定めたルールを守らなくてはなりません。
ドロップシッピングポリシーを守らないと、最悪の場合は今後二度とAmazonを使えなくなるおそれがあります。
ドロップシッピングの基礎知識まとめ
ドロップシッピングは合法なビジネスモデルであり、初期コストを抑えて取り組めるため初心者にもおすすめです。
在庫リスクも回避できるため、できるだけリスクを抑えて物販ビジネスにチャレンジしたいといった方に適しています。
この機会に、ドロップシッピングに取り組んでみてはいかがでしょうか。
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②国内転売マニュアル
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