2023.07.28 投稿
2026.08.10 更新
転売ヤーとは?その悪質性と、転売ヤーと言われない物販・転売の方法を解説
こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。
転売ヤーについて知りたい(わからない)という方のために、その悪質性と、転売ヤーと言われない物販・転売の方法について解説をします。
この記事を読むことで、
- 転売ヤーについて知ることができる
- 転売ヤーは違法なのか?規制されていない理由について知ることができる
- 転売ヤーが社会に与える影響について知ることができる
- 転売ヤーと言われない物販・転売のやり方について知ることができる
この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。
時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。
それでは、転売ヤーについて解説していきます。
「転売」はあまりよい印象を持たれないことがあります。 原因の一つは、転売ヤーによる悪質な行為です。 せどりをするにあたり、正しい転売をしていくことは重要です。 転売ヤーとはどのようなものか、迷惑行為や悪質な行為とはどのようなものかについて把握しましょう。転売ヤーとは
転売ヤーとは単に転売をビジネスとしている人、という意味ではありません。 一般的には悪質な転売をする人のことを指すことが多いものです。 転売ヤーとはどういった人を指すのか、せどらーとはどう違うのか、知っておきましょう。転売ヤー=悪質な転売で儲ける個人・事業者
転売ヤーとは悪質な転売をして稼いでいる個人・事業者の俗称です。 転売そのものは違法ではありませんが、転売ヤーは常識外れな高額で転売をするなど、自分の利益だけを優先します。 定価の商品を高額で販売して売れるのか?と思うかもしれませんが、商品をどうしても手に入れたい人なら高額でも買うものです。 高額転売をするだけでなく、商品を買い占めるなどの迷惑行為をすることもあり、転売ヤーによって転売のイメージが大きく損なわれています。
関連する記事>>転売ヤーは儲かる?年収や儲け方を詳しく解説
転売ヤーとせどらー(せどり)の違い
せどらーは転売ビジネスを行うことにおいては転売ヤーと同じですが、転売ヤーと異なるのは適正価格で販売することです。 利益を出すためには、需要や仕入れ値などリサーチをしっかり行い安く仕入れます。 転売ヤーの多くは転売のために大量の商品を定価で仕入れ、高額な利益を乗せて販売するのです。 大量に購入することで、市場価格自体を吊り上げるという市場に悪影響をもたらすこともあります。
関連する記事>>せどりと転売の違いをわかりやすく解説!
転売ヤーは違法なのか?規制されていない理由
転売ヤーが転売にマイナスイメージをもたらすとしても、以下のような違法行為をしていない限り、罰則などはありません。- 古物商許可証を取得していない
- チケットせどり
- 偽ブランド品の転売
- デジタルコンテンツのコピーを販売
- 化粧品、酒類、医薬品の無許可転売
転売ヤーは何が問題?:社会に与える影響
転売ヤーによる買い占めや高額転売は、消費者が定価で買えないなどといった問題だけでなく、企業イメージのダウンやコストの増加などにもつながります。 転売ヤーが社会に与える影響とはどのようなものでしょうか? 企業と消費者に与える影響について解説します。企業に与える影響
転売ヤーの迷惑行為は企業イメージを悪くしたり、商品購入者の数を減らしたり、さまざまな影響を与えます。 転売ヤーの行為が企業に与える影響について詳しく解説します。商品価格の高騰による企業イメージの棄損
転売ヤーが企業に与える大きな影響の一つが、企業イメージの低下です。 転売ヤーは定価を大幅に上回る価格で商品を販売するため、市場の商品価格が高騰しやすくなります。 商品価格が高くなれば、消費者は不満を抱えてしまうでしょう。 商品価格の高騰は転売ヤーが高額で転売をしていることが原因であり、本来なら不満や怒りの矛先は転売ヤーに向くところ、それを防止できない企業に向いてしまう可能性もあります。ファン・定期購入者の減少
転売ヤーによって商品を手に入れにくくなったり、価格が高騰して購入しにくくなったりすることは、ファンや定期購入者の減少につながる恐れがあります。 商品販売にとって定期購入は安定した利益をもたらすものです。 長年商品を愛用しているファンや定期購入者が減れば、企業の利益が減少するのも目に見えています。 ファンや定期購入者が減れば、LTV(顧客生涯価値)にも影響を与え、企業の中長期的な利益にも影響するという深刻な事態を招きかねません。転売ヤーへの対応コスト増加
企業イメージの低下や利益の減少などをもたらす転売ヤーには、早急な対応が必要です。 そのためには、労力のほか対策費用もかかってしまいます。 転売ヤー対策について調査し、対策を練るなど計画をし、実行するなど時間を割くことになれば、本来の業務に集中できません。 転売ヤー対策に時間をかければ業務が滞ったり、商品開発などのプランが進まなかったりすれば、利益を出せないどころか、損失にもつながる可能性もあります。 それを避けたいがため、転売ヤーの行為に目をつぶってしまう企業も少なくありません。正規販売店の売上減少
転売ヤーは常に高額転売をするわけではなく、利益が出る場合、正規の価格よりも安い値段で売るケースもあります。 商品を低価格で販売されれば、同じものであれば消費者はそちらを購入するでしょう。 転売ヤーからの購入者が増えれば、正規販売店の売上は減り損失を被ることも考えられます。消費者に与える影響
商品の価格が高騰すれば、消費者は適正価格での購入ができなくなります。 影響はそれだけでなく、商品を入手しにくくなるなどの影響も。 転売ヤーが消費者に与える影響について見ていきましょう。適正価格で商品が買えない
転売ヤーが商品を買い占めることなどにより、商品価格の高騰が起こりやすくなります。 商品の価格が上がれば、消費者は適正価格で商品を購入できません。 中には、どうしてもその商品が欲しいとなれば、高額でも購入するケースもあります。 そういった心理につけこみ、転売ヤーはさらに高い価格で商品を販売します。 あまり高ければ購入できないということになり、商品をあきらめなければならないことも。 もしくは高いお金を払って今までと同じ商品を購入するしかありません。 本来は必要なかった余分な出費は、消費者にとってつらいことです。商品が手に入らない
転売ヤーによる買い占めは、市場から商品の減少につながります。 商品が少なくなれば手に入れるのが難しくなるだけでなく、希少化すれば高額になりますます入手できなくなるでしょう。 お金を出して買いたくても、在庫がなければ購入できません。 転売ヤーの影響で、求めている消費者の手に商品が届きにくくなってしまうのです。転売ヤーと言われない物販・転売のやり方
転売ヤーもせどらーも、商品を仕入れ、利益を乗せて販売するという基本的なビジネスの方法は同じです。 しかし、転売をするなら悪質な転売ヤーのようなビジネスはしないことです。 転売ヤーと言われないようにするには、どのような点に注意すればよいのでしょうか。モラルやルールの範囲内での商品仕入れ・販売をする
転売ヤーと言われないためには、仕入れや販売においてモラルやルールを守り、悪質な転売をしないことです。 転売ビジネスを行う際には、以下のような点に注意しましょう。- 高額転売を目的とした商品購入:高額で販売することを目的として商品を買い占める行為は、本当に必要な人が買えなくなるというモラルに反した行為です。
- 希少商品の買い占め:レアな商品を買い占め、さらに高額で販売する行為は商品が欲しい消費者の購入を妨げることになります。
- botや複数アカウントを利用した大量購入:botなどを利用して複数アカウントで商品を大量に購入されると、消費者が買えなくなることがあります。
- 店舗への迷惑行為:店舗で商品の箱を開封して中身をチェックしたり、バーコードリーダーで利益の出る商品を探すため、場所を占領したりといった行為はお店と消費者に対する迷惑行為です。
違法行為に該当しないように注意する
悪質な行為をする、しないの前に、違法行為をしないことが重要です。 以下は違法な転売に該当する行為になるので注意しましょう。- 古物商許可証を取得していない:中古品(一度でも取引されたものは中古品)を継続して扱う場合は「古物商許可証」が必要です。
- チケットせどり:チケットを興行主に無断で販売、高額で販売するのは「チケット不正転売禁止法」に違反することになります。
- 偽ブランド品の転売:偽物のブランド品やコピー商品、海賊版などの転売は、商標法、著作権法などのほか、詐欺罪などに問われることがあるので注意が必要です。
- デジタルコンテンツのコピーを販売:音楽や映像などデジタル商品を無断でコピーしたり販売したりする行為は著作権法に違反することになります。
- 化粧品、酒類、医薬品の無許可転売:化粧品、酒類、医薬品などは特別な許可が必要なものが多く、無許可での販売は違法です。
合わせて読みたい>>せどりは違法?違法になるケースと安全に稼ぐ方法
正しい物販ビジネスの種類を知る
物販ビジネスにはさまざまな種類があります。 正しい物販ビジネスをするためにも種類を把握しておきましょう。- せどり:安く仕入れて商品を販売し、差額で利益を出すビジネス。
- 輸入・輸出販売:海外商品を日本で販売したり、日本の商品を海外で販売したりするビジネス。
- 卸販売(メーカー仕入れ):メーカーから直接仕入れ販売する方法で安く仕入れられる。
- 中国OEM:中国の工場で生産し販売する方法で、商品の差別化が図れるのがメリット。
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まとめ 転売ヤーとは
悪質な買い占めや高額転売をする一部の悪質な転売ヤーは、消費者や企業に迷惑をかけ、利益を低下させるなど大きな悪影響を与えるものです。 転売ヤーのコロナ禍でのマスクの買い占めなどの迷惑行為は、たびたび社会問題として取り上げられることも少なくありません。 そのような転売ヤーとせどり(物販ビジネス)は異なるもので、転売ビジネスを手掛けている人がすべて悪質な販売者ではありません。 企業や消費者に迷惑をかける悪質な行為や違法行為について把握し、モラルや法律に則った物販ビジネスを行っていきましょう。 下記のLINEで ①パソコンの選び方 ②国内転売マニュアル ③メルカリマニュアル が記載されている「ネット物販スタートマニュアル」をプレゼントしているのでぜひ受け取ってくださいませ!あなたにおすすめの記事
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